- 01: 名前:wakenaika投稿日:2006/12/04(月) 08:26
- こんなの書いてみた。 どうですか。
売春とは1回エッチしてそれごとにお金を貰うこと。金額は決まってないが日本で2〜8万円とか何十万円のときもある。
女性が援助交際などするときがあるが、それは「自分を大切にしない」「ぼろぼろになる」などと言われ、その子にとっていいことないようにいわれているが、実際そうである。
それは一体なぜなのか? なぜ体が減るものでもなし、お互い楽しめたらいいんじゃない?というお小遣い稼ぎなのになぜこのように世の中で蔑まれ、男女共にバッシングを受ける行為なのか? それを女性のセックスの価値に基づき解析してみよう。
- 05: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:32
- 女性はお金が欲しいのだ。頭が悪いために他の方法がいまいち思いつかないか、現状がそんなことを言って長い期間を費やしていては埒があかないほど逼迫しているか、家が今のその女性の現状によほど不満な環境なのか、その女性にとって生まれてこの方我慢ならない程詰まらない生活を送っているのだ。苦労に耐える精神力とか、不当な方法で短期間に高額金銭を得る手段を取る以外に、困難で忍耐を要求し、少しずつの成長の方法を考える能力が無いように思われる。
風俗に従事する女性は、全員生まれた家庭の経済状況が裕福でない女性である。
必要とする物資を十分に購入し、充足できる資金が家庭にないために、その欲求を満足させるために高額のアルバイトを求める。例外なく、風俗嬢達は貧しい家庭の生まれといってよい。
- 06: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:32
- もともと、江戸時代の遊郭や、現代のフィリピン女性の売春、南アフリカの貧困地帯での女性・幼児人身売買の行為も、売春行為といったものは貧しい家庭の出身の弱者が商品体となることによって行われていた。
遊郭に売られてくる女性は、家が貧しく飢餓などで家族を失ったり、実家の農家などのどうしようもない貧困のために売買されてくる者たちだった。
また、花街に身受けされてくる女性も華族の家が没落して貧困に陥ったり、借金の方に売られてくる女性だった。
- 07: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:33
- また、日本だけでなく、中世のブルボン朝などにおける貴族社会でも売春は公然として行われていた。つまり、多大な浪費などにより没落し一門の財政状況が逼迫した名門の貴族などが、その娘を自身の家の経済挽回のために、さらに金銭的には裕福だが、性癖がサドや幼児フェチなど変態であるため普通の貴族の娘からは誰とも婚姻してもらえない、性的に変態趣味の老人貴族の元などへ売る。
このように、歴史的に見ても若い女性や子供といった性的道具の人間の売買行為は、全て彼らの背景にある貧困という理由の下行われていた。
欲しいものを買うお金が足りないまま我慢してつまらない仕事や業務を上手く効率よく済まし、他の面で楽しもう。→その方が世間体受けも良いし安全だ、という安全性を重視した思考が風俗を選ぶ女の子にはない。
- 08: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:35
- 誰でもそうだが、欲しいものは何としても欲しいのである。購入するために、人生の大半の膨大な時間をかけて、苦労に時間を浪費する気はさらさらない。もともと、何もしなくても生まれた家が裕福でただちにそれだけの物が買える女の子と自分とは違う、とは何としても思いたくないのだ。
人のために風俗のバイトをしている子はいない。学費のためや、子供の為であっても、全て自分がより贅沢したり快適に暮らすための、レベルアップの材料のためだ。生まれた家が裕福でなかったり、単に周りにお金をくれる人がおらず、資金が回って来ない不運に見舞われたため仕方なくしているのである。のちのちに見れば殆んどマイナスなわけだが。
- 09: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:35
- ついでにエッチなことも出来るからセクシーになっていいかも?くらいに風俗バイトをする子は考えている。
しかし男性はセクシーな事にもっとお金を払うので、そのドキドキを利用した女優の方が収入は多かったりする。まあどっちも同じくらい頭がいい、ということである。
ただしおじいさんやおばあさんになった場合、いくら頑張ってもエッチなことを武器にして元々貧乏なのに堅実に暮らさなかった人や、真面目に生きずに水商売などで沢山お金を貰おうとした人は、一段社会的レベルが低いことにされている。こういう人はエッチなことでお金を稼いできた、ということをひた隠しにしなければ公の場に出られない決まりである。そうしないと頭を使った大変な道で苦労してきた人の立場がないからだ。
- 10: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:36
- そうしたことから、身の丈に合った暮らしで質素に生きずに、金持ちの出身でもないくせに、誰にでも出来ることを利用して大金を稼ごうとした人、大人しく生きなかった女の子、とくにすぐ服を脱ぐ風俗嬢などは、頭を使った真面目な道で実力を積んできたレベルの高い人達から大変非難されることになっている。
また、キャバクラなどをしていてもエッチなことばかりが目的の、誰にも相手にされない人への思いやりを欠いた男性ばかりを相手に仕事をしてきたのでその意地悪に疲れ、へとへとになって風俗へ来る子もいる。キャバクラは楽そうに見えるがお金が欲しければ頭を使え、という頭脳戦争で、あまり難しいことをしたくない女の子達には大変なのである。会話は面倒臭く、いかに頭がよくレベルが高いかを見せなければならないため、鍛えられるが全然楽しくないのである。
- 11: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:36
- 加えて風俗の方が確実に高額の収入がもらえてはじめからエッチなことをするのでセクハラのような嫌な気分がない。裸になっているのである程度言いたいことも言える発言権もある場合もある。
ただしそこでも風俗嬢が増えてキャバクラのような格好の良いことを言って相手にスゴイ、と思わせる女の子が増えると、競争になってええ格好しいの振りが疲れる環境となる。
- 12: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:38
- 大体、風俗のアルバイトを選ぶ女の子は頭が悪い。頭が悪いから風俗へ来る。察しが悪く、男性の心理も人の心理も良く分かっていない子が多い。この先どうなるか見通すことが出来ず、社会的に自分のレベルが下がることも予測していない。
注意深く、良く考えてから判断と行動を取るような慎重な子は風俗などへ絶対に来ない。将来、アルバイトは何をしていたか?など聞かれた時に、嘘をつかなければならないような世間にやましい選択は絶対取らないからである。社会性を無視して微々たる収入を取るくらいなら、安くても人に正直に言えるバイトを探す。
- 13: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:39
「人に言えない、公的機関に認められないようなことをやらない。」のが不満を持たない人の選択である。それだけリスクも小さい。だが世間の波にも揉まれ面白くない、という難点もある。
また、そうした利益の大きい非社会的な選択を取っても隠し通せる強い根性を持った人が風俗を行うが、しかし事実はそうそう隠し通せるものではない。
- 14: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:39
- 例えば海外でキャバクラで自分でお金を貯めた女の子でも、周囲からはキャバクラだと一目で分かり、そこをしつこく点かれて軽蔑されている。軽蔑されるのは、新聞配達などもっと大変なバイトであくせくとお金を貯めて真面目な道を取った人から見てずるいからである。
また、キャバクラもクラブも風俗も、相手に優しく出来ず女の子の扱いが下手で、社会の競争でストレスを溜め込んでいる性格の悪い男性を相手に挺身抵当して辛酸を舐めるので、辛酸を舐めた女性というのは見ていて惨めである。中でも男性を相手に嫌な思いを厭々してきた女性というのは独特のオーラがあり、女性というのは男性にちやほやされてこそ、なので、その正反対の、男性にぼろぼろにされたり苦労させられてきた女性というのは、見ていて何の希望も沸かない。
- 15: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:39
いやいやエッチなことをされたり言われたりして苦痛を味わってきた女性というのは、あまりにその期間が長いとぐったりして疲れきっており、独特の汚れた雰囲気が漂う。キャバクラや風俗は、それでも愛想良くしていないと周りから人気が出ないなどと言われていじめられるので、より一層心理的なストレスを貯める。卑屈な、イヤなことをイヤ!と強気で言えない女性になる。
やはりムカツクことはムカツク!ということが心の健康に一番である。だがその味方が誰もいないのが風俗やキャバクラの世界だ。
- 16: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:40
まあでも大体人それぞれ考えることは同じである。誰でもたくさんお金が欲しいし、きちんとした正規の理想の恋人を得て社会に認められたいと思っている。ところがこの社会で拍手喝采を浴びる、というのが大変なのだ。誰でも自分のレベルを上げるために頑張り、頑張るのが無理な場合はちょこっと頑張り、また自分に投資をして資格やより高収入を得ようとする。大企業が大変で、もっと気楽な仕事に転職する人もいる。ホームレスでもまあ人間死なないみたいだしいいんじゃない?みたいな勢いの人もいる。そんな中でつまらない着実な道や、何かを犠牲にした苦労の多い道や、一番大変な道を取った人が堂々と世間に正直に自分を公表し、バックアップを得られるルールになっている。
このルールを破るのが「道を外れた世界」である。
- 17: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/04(月) 08:40
- ルールがなければ社会は成り立たないし、たまにゲームに例える人もいる。
良くいうが、ゲームで大切なのはなによりゲームを楽しむことだ。先に挙げた、着実な道や地道な努力も、その日々の生産を楽しんで行うことが大切である。
- 18: 名前:ё投稿日:2006/12/04(月) 23:22
- 女性に相手にされない、キモオタのオナニースレは、ここですか?
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