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  AV女優の悲劇。

31: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:16


繰り返し言うが、上位10%の男性以外は、女性は本能では見向きもしないのである。
この大半の少年の怒りは、同世代やもっと弱い女性に向くことになる。子供時代は男女一緒に育ち、自分が優位に立っていた女性が、セックスに興味を持ち始める年頃になると、自分の身分が急激に低くなり、ぺこぺこしなければならなくなるのだ。そして、人間は女性でも順位が付くので、一番高い順位の女性への怒りと妬みは凄まじいものとなる。

32: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:17
大体、子供の順位などそれまでのその子の努力とは無関係に、親から受け継いだものである。子供は親を選べない。
同じように生まれてきたのに、生まれつき遺伝子の強い両親から生まれたというだけで、男性の下位70%の大多数はコケのように扱われ、一位の女性はのうのうとしているのである。
こいつは大人になったら自分達が働いた資源から搾取した、上位10%のオスの金を巻き上げてふんぞり返って暮らす気であろう。
何せ自分達が何も悪いことをしなくても奴隷なのだ。

33: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:18
 奴隷は上層部のために働かされるのである。夢も希望もなく、働きバチのように搾取されるために働かされる。
 この下位のオス達が、上位のメスを見たとき、どれほど腹が立つかが分かるだろう。

34: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:18


人間が働きバチと違う点は、働きバチはどうしたら後世の子孫に効率良く資源が行き渡り最強の子孫が残せるか計算して理解し、自分の序列を生まれた時点から受け入れて労働に従事するのに対し、
人間は平等とか何とか吹き込まれるのと、それぞれが勝手な意見を持ち、一人一人がエゴを持っている点だ。そしてそのエゴは、少年期ほど強いのだ。

35: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:19


しかしエゴを持つのは、人間の遺伝子を強くするために必要なことなのだ。皆が勝手なエゴを持つことで競争が激しくなり、より高度な進化を遂げることが出来た。一人一人がエゴを持つ機能を持っていることこそ、人間の種としての強みである。だから人間は、トドのように大人しく序列に従わずに、殺される事を拒否して、それぞれの勝手な反抗をする人がいることで、競争力を上げて進化した。 その証拠に、見てみろ、人間は働きバチより増えているではないか。

36: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:19

AV女優の悲劇はここにある。少女時代、美人なのに保護されなかった女性は、モテない男性全部からの妬みを買って、ボコボコにされる。手に入れたいのにどうしても誰も手に入れられない妬みから、その怒りの対象とされるのだ。

37: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:20


繰り返し言うが、大多数の男性はモテない。下位90%はゴミとして捨てられるのだから、殆どの普通の男性はマドンナの女性を手に入れられない構造がある。

38: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:21


その競争は凄まじい。男性同士がいがみ合い、紳士協定が組まれその恐ろしさから誰もアプローチ出来なくなる。
また、元々育ちが良く品が良く、女性からモテる男性は数の上で勝るモテない男性から徹底的にいじめられ、再起不能な程にさせられる。子供の時にモテる男性は成長の過程で大勢の男性に苛められる中で、性格が変形してしまう。

39: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:21

 何度もいうが、世の中の大多数はこのモテない男性なのである。彼らは数の上で圧倒的に勝っているのである。

 彼らが団結して上位一人をやっつけようとしたらどうなるか。それは恐ろしい力である

40: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:22

 そして何も少女時代の美しい女性の獲得の競争は、同世代の男性のみのものではない。どこかに美しい未熟なメスがいないかと狙う成熟したオスの世代が、目を光らせて待ち構えているのである。

 少女期のメスを巡る競争がどれほど凄まじいものか分かるだろう。

41: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:23

その少女の両親が社会的に強い地位を持つなど、少女を守る保護力が何らかの理由であった場合は、その少女は悲劇に合うことはないが、両親もまた大人の人間の競争の社会で、資源獲得などで悪戦している場合、痛手を負って他の少年期のオスや、周りの恨みを溜め込んだオスから守れないことも多い。
また、彼氏がいても、少年期やそんな時期のオスにその少女を守る経済的基盤や他のオス全部を制圧する実力があるわけがない。だから若年のオスは少しも頼りにならない。保護力がゼロなのだ

42: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:24

そのことから、よほど強固なガードが無い限り、少女期の美しいメスは、下位70%予備軍の恨みの固まったオスと、その他のオスから常に危険に晒されている。こうした様々な要因から、怒りの対象とされる危険が強いのだ。
調子に乗っているところがバレたり、気に入られないと二度と立ち直れないような嫌がらせの目に合う。他の人の怒りから、ボコボコにされるのだ。

43: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:25

ボコボコとは、具体的にレイプとかである。また、好きな人の目の前でレイプされるなど、そのモテない多数の男性からの嫌がらせは強い恨みの籠もったものが多い。
それほど女性獲得のために戦う男性は、上位の女性を獲得したいために人格が破壊されて強盗でも人殺しでもしたいほどの、ストレスに晒されているのである。大多数がそうなのである。

44: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:25


そんな時、そんな人たちを尻目にのさばってる美人な女がいたらどうか。一体自分達は何なのだと思うだろう。
マリーアントワネットは断頭台で処刑されたが、それと同じことが自然の原理で起こっていると言える。

45: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:26


防御力が足りなかった美しい女性は、その女性のために戦闘しているのに、絶対その女性を手に入れられないと分かっている大多数の男性達から怒りと絶望を買う。
また、芸能プロダクションなど、男性の序列を巡る金儲けの熾烈な競争から、金のためなら小娘の一人や百人殺す、と決意した資金獲得の争いの餌食にされ、そして知らず知らずのうちに、如何わしい職業や、絶対幸せになれないような道につかされてしまう事がある。

46: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:27
  女優やアイドルなどは、カメラの前で裸を見せたり、卑猥な歌を歌わされたりして、将来その配偶者となる男性の名誉に傷がつくようなことをさせられている。

47: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:27


なぜなら、将来その美しい女性に夫が出来た場合に、その夫は、自分の妻となる女性が、昔大多数の大勢の男の前で自分だけに見せられるべきサービスや、肌などが見せられてさらし者にされていれば、自分の特権が何も無いのだ。馬鹿のようである。それほど美しい女性の夫となるくらいだから、その男性もよほどの財力や権威のある者である場合が高い。

そのような男性が、他の大勢の男性のさらし者になっていたような女性を選ぶか?名誉にかけて決して選ばない。

48: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:29


こうして、美しい女性をワザと貶めるような、怒りと妬みに満ちた罠が美女を巡って様々に張り巡らされてることがある。
また、美しい女性がなぜ美しいのかというと、それは心栄えのきれいな両親の元で育ち、争いごとなど知らずに育ち、人への愛情と思いやりのあるために、情緒があって心が綺麗なので、そう見えることが多い。

49: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:29


そんな女性が大多数の男性の恨みを買って、人前でレイプされるなどボコボコにされたらどうなるだろうか?
文字通り二度と立ち直れないであろう。

50: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:30
  人前で辱めを受けるなど、また、穏やかな美しい心に満ちて好かれ合っていた好きな人の前でレイプされ、その男性は助けることも出来ずに知らん振りしているなど、人の心を信じられなくなるような非道い目に会うと、女性の心はボコボコになる。そこまでかけて、さらにボコボコの死に目に合っている男性達は、自分達の全ての恨みを掛けて二度と女性の心が立ち上がれないようにボコボコにしておく決意をする。

51: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:31
そこまで心を辱められ、汚されていて、また好きな男性が出来たとして結婚したいと思うか?その男性を裏切らないためにももう一生結婚は出来ない。大体、そんな傷物になった体を捧げて、そ知らぬ顔が出きるだろうか? もう自信がなく、卑屈になっているので、隠し通すことも辛くて出来ないであろう。
 しかし死ぬことも出来ない。 ではどうするか? 性欲だけはあるので、そこまで男性全部から恨まれて渇望されている位なら、一生理想のパートナーを得られなくてもいいから、モテない大多数のために貴重な肉体を駆使してバラまこう、という気になる。どうせレイプなどをされている時点で、もう堂々と潔白を証明して幸せにはなれないのだから、全員から嫁にしたくない、と思われても同じことである。

 

52: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:32

 また、そもそもの生まれが卑しくて、財力のある男性から資源を得られる見込みが無いなど、何らかの絶望で希望がない場合は、自分の肉体を爆弾にしてAV女優になることが出来る。

53: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:32
 そもそも普通に結婚していて幸せになれる見込みが無く、(所得が著しく低い男性としか見込みがない)、現在の見込みでどう見ても将来の財力の目途が無い場合は、AVになって人権を無視されても、高額の収入を得た方がよっぽどいい事なのだが。これは一般の男性にとっては失礼なことになる。自分には女性を幸せにする価値が無い、という事だからだ。

54: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:33

 上位10%以下の、所得が低い男性と暮らす位であれば一生結婚出来なくてもいいから自爆する、という脅しなのだから、この全ての女性の欲の深さに男性は震え上がり、自分達の価値を認めされるためにも叩きのめすだろう。

 

55: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:34
 
 レイプもされておらず、そのままゆけば所得の低い自分達が獲得しようと思っていた平均レベルの女性が、生涯をかけてそれを拒否するのだから、下位70%の女性は彼等から見ればもの凄いケチである。
女性の側からすれば、自分の尊厳をかけて上位10%の男性と以外なら絶対卵を提供しない!!という命がけのプライドの死守である。

56: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:35

 平凡な暮らしは、本当であれば上位10%の男性の資源を分け与えられる権利のある殆どの女性にとって、それほどの屈辱なのだ。

57: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:36

 そういう女性をAV業界のオーナーは最も毛嫌いする。黙って冴えない男と結婚しろ、という意見だ。自分自身が、このような如何わしい職業で経営すること自体、余裕が無いので、上位1%の男性のハーレムに入れる筈だったのに入れなかった平均の女性は、自分達のお下がりになってもらわなければいけないために、厳しいのだ。レイプなどの悲劇にも合っていないのに、下位70%の男に抵抗する反抗的な女性は、自分達に都合が悪いので嫌がらせをする。給料を与えないなどである。高額の給料を貰えず、AV女優なのでは、男性にとっても女性にとっても、共倒れである。こうして共に自爆することになる。

58: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:37

ここに、AV女優の悲劇がある。少女時代から美しかったために、普通に生活していたのでは競争のストレスから来る男性殆どからの恨みを買い、共有財産のようにされる。心栄えが美しく、汚いものなど何一つ分からず、男性が争っている構造を見抜く機知がなかったために、それが仇となり回避する方法が分からず大多数の男性のアイドルにされてしまうのだ。
深層の令嬢で家から出なかったならば、本来は大人になって戦いに勝ち抜き権威を持った上位1%の男性に娶られ、多大な資源を得ていたであろう。それがそのたった一人の好きな人と決して結ばれることは無く、大勢の男性に切り身して大人数から分配を得てその収益で財を成すことになるのだ。なんと皮肉だろうか。

59: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:38

銀座のホステスなどもこの仕組みで美人が集まり、ただ一人の正式な奥方になることなく、多数の大勢から少しずつの資金を得て、人々に愛を分け与える立場になり数で勝って資源を得ている。彼女達の夫となれる者は居ない。
本当は上位10%の男性の資源を与えられる資格があったのに。

60: 名前:himanatoki投稿日:2006/12/20(水) 21:39


さて、権威のある男性が、過去にさらし者にされていた女性を、いかに美しかろうと配偶者などに絶対に選ばないのは何故か?それは、それほどにその美しい女性の肌に価値があるからだ。
男性は、以上に述べたように、女性を獲得するためにこそ、全員で猛烈な競争をする。そしてもしその戦いに勝てば、その女性らを自分のものにし、守り抜き、絶対他に譲らない。(これを利用した政治の駆け引きが過去にはあったが。)

それほど、価値のある女性は強い男性に保護され、独り占めされる家宝のような価値があるのだ。


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