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  風俗にはまった男のひとりごと

01: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/21(土) 20:36
こんな掲示板があるなんて!!ちょっとうれしくなりました。
そこで風俗歴約15年(まだ浅いかな〜)の男のひとりごと
を書きたくなりました。
それでは黎明編。かなり古いが、昭和58年頃のお話。
風俗のお店はキャバレー(今のピンサロ)。当時私は18歳。
アルバイトの帰り道、稼いだ10万円(今だと20万円くらいかなー)
のお金を持っていつものように駅に向かう。その途中に怪しげな
ネオンが煌びやかに輝くお店が一件。
パンチのお兄さんに呼び止められ、「1万でお○んこ出来るよ。
どう、お兄ちゃん。ピチピチギャルだよ。」と誘われるがまま、
真っ暗なお店内へ。今でもそうだが、まあ訳のわからない
音楽がガンガン響く。懐中電灯で床を照らしながら、あるソファー
へ座らされる。
横には香水とは程遠い化粧臭さが残る変なおばさんが・・・
(暗くても目が慣れればある程度見える)
「はい、ズボン下ろして。パンツもおろしなよ。時間がないんだよ、
早くしなよ。」耳元で怒鳴られる。
あとは言われるがまま。縮んだ息子にいきなり熱いおしぼり
をかけ、あとはひたすら手コキ攻撃。
「ほら、大きくなった。溜まってんでしょ。ほら、ほら。」
情けない話、息子は正直。結局勃ってしまう。
一応、下着姿のおばさんは、「ほら、お○んこ触りたいんだろ。」
と股を開き、右手を引っ張る。
当時は何か毛深くて、よくわからないということしか覚えていない。
数分で果てた。「お疲れ〜」とおばさんが店員に叫ぶと
さっさと店を追い出された。そして・・・
「財布の中身全部よこしな」そうさっきのパンチのお兄さんは
やさしく微笑んだ。そうボッタでした。
くやしさよりも虚しさが漂う私のせつない風俗デビューでした。
40代以上の男はこんな経験持っているやつ結構いるんじゃないかなー?
つづく・・・

02: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/21(土) 21:10
立て続けにもう一話。
初めてのソープ編。
あれは大学の時。20歳になるまでに童貞を捨てるぞー!!
と意気込んでいた若き頃。
でも、彼女もなく、到底童貞を捨てる環境がなく、結局
某有名なソープ(当時はト○コと呼ばれていたの知ってる?)街へ行く
決心を。何度も下見をし、昼間からその周辺
をぶらぶらし、夜7時過ぎにいざ出陣。そして恥ずかしい話、入りかけて
駅まで戻ってしまうという失態を2度も繰り返し、ようやくそのお店へ。
店内はタキシードを着た店員さんが、中にはシャンデリアが・・・
「ここは違うぞ!!」と心の中で叫ぶ。そしてソファーで待つ事
約10分。私の前でいきなり三つ指ついて頭をさげるアラビアンナイト
に出てくるような真っ赤な衣装を羽織った女性???
赤い下着がスケスケで丸見え。「当店のさ○きさんです」と
紹介され、「本日はありがとうございます。どうぞこちらへ」と彼女に
手をひかれ階段を上って行きました。
結構化粧は濃かったが、あれは20代の若さだったと思う。
彼女には「俺、こういうとこ初めてなんです。童貞です。よろしくお願いします。」
と馬鹿正直に話した記憶があります。そして
「本当?結構落ち着いてるじゃない?」と笑われた記憶があります。
生フェラからボディ洗い、マットプレイの連続技(69はなかったかなぁ)
、その間にどうやら童貞は捨てていたようです。息子は元気でしたが、
なかなかいかず、最後のベッドでのプレイ中にようやく果てました。
緊張していたのもありましたが、その当時の感想は
「何だか豚の生肉にち○こを挟まれてこすられていた感じ」という記憶が
鮮明に残っていました。
これだったらオナニーにほうが気持ちいいかも?と思ったのも当時の
感想です。でも、童貞を捨てた時のあの彼女の顔は今でも忘れられ
ませんね。(苦笑)
「ト○コ」って言葉、なつかしくありませんか?当時は差別用語みたいなこと
言われてソープに変えたという記憶があるのですが、どうでしょうか。

さらにつづく・・・

03: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/23(月) 00:26
初めてのヘルス編。

実は大学を卒業し、社会人になってから約10年
くらいは殆ど風俗と名のつくところへ足を運ぶことが
なかったある日、友人から「最近、ファションへルスって
知っているか?」と言われ、誘われるまま連れて行かれました。
そこは昔とは違い、入りにくいどころか、店に行列が出来ていました。
店に入ると「1時間待ちですが、よろしいですか?」と言われる始末。
そしていきなり「この写真の中から気に入った女の子を選んでください。
えーと、お勧めはこの娘なんかどうですか?意外と早くご案内でき
ますよ。」違う、確かに10年前とは違う。そして女の子がまるで
モデルみたいにかわいい。本当にこんな女の子が出てくるのか?と
目を疑ったくらいでした。
実際待つこと1時間半。するとカーテンで覆い隠された廊下の
入り口には写真よりもずっとかわいい女の子が「ごめんねぇ、待った
ぁ〜」と甘い声で手を握り、廊下にあるいくつか部屋の一つへ
連れていかれました。
心臓バクバク、緊張して言葉もしどろもどろ。「本当かよ!!!」と
心の中で叫び続けました。そして「ねえ、脱がしてぇ」と甘くささやか
れると、その言葉通り、衣装、ブラジャー、パンティと言われるがまま
脱がしていきました。その身体は未だかつて見たことのないような
きれいなナイスバディ!!小ぶりだけどぴんと上を向いたピンク色の乳首、
くびれたウエスト、細くて長い足、そして白い肌。一緒にシャワーを
浴びて洗いっこ、そしてフェラ、69、最後は素股でフィニッシュ。
「天国や〜」って感じの1時間でした。
当時はこの素股っていうのがよくわからなくて、これは「技やなぁ」と
つくづく感心したものでした。
こんなかわいい娘とこんないい思いができるなんて!!そして
しばらくはこのヘルス系の風俗にどっぷりはまりました。
今でもそうですが、経験から言うと、ヘルス、ファションマッサージ、
イメージクラブ等はお店を間違えない限り、女の子の質は高いと
思いますね。有名なお店ならなおさらです。

では、またつづく。

04: 名前:名無しさん投稿日:2004/02/23(月) 10:10
新手の荒らしか?

05: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/23(月) 14:09
名無しさんへ

いいえ、とんでもない。そんな気は全くありません。
皆さんの楽しい感想を聞きたかっただけですよ。
この掲示板の趣旨に反するものと判断されたら
即時止めますけど・・・

06: 名前:ななし投稿日:2004/02/23(月) 20:24
風俗大王さん、わかりますよ。たしかに今のヌキ系の姫のレベルは高いですね。情報さえ間違えなければこんな娘にこんな事していいのか?と思います。

07: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/25(水) 20:15
書き込みを見てくれる人がいてうれしいです。

それでは第4弾。
「愛しの○ナちゃん編」
長年、風俗とかかわってきて、たくさんの女の子を見てきた
わけですが、唯一、忘れられない風俗嬢がいます。

もう8年前になりますが、当時、私の風俗遊びが絶好調の頃でした。
ヘルスに飽きていた頃、たまたま新しく出来た都内某ビンサロを見つけ、
行ってみたのです。

そこは駅前の雑居ビル。何のテナントが入っているかわからない怪しい
ところでした。時間は昼の12時。2階に上がると廊下の隅に小さな
入口が・・・そこには様々な裸のポスターや派手な看板が掲げてありました。
とりあえずドアを開けると店員から「いらっしゃいませ。御指名の女の子は
いますか?どうぞ写真を見てください。」と言われ、「いえ、今日、初めて
なんで、お任せします。」と答え、さっさと店内の奥へ案内してもらいました。
「お一人様ごあんなーい!!」と大きく叫ばれ、恥ずかしい思いをしたこと
を覚えています。

店内は狭く、誰もいませんでした。
小さいソファーが簡易的なパーテーションで囲われている
のがわかりました。
暗かったのですが、以前のところに比べれば充分な明るさでした。
「お飲み物は何にしますか?」「ウーロン茶ください。」そう言うのが
精一杯で、妙に緊張していたことを覚えています。

5分ほどすると、「お待たせしました、○ナさんです。宜しくお願いします。」
髪が長く、華奢な感じの女の子でした。どういうわけか、ピンクのナース
姿。そして「こんにちは、○ナです。よろしくね。今日はね、コスプレサービス
デーなんですよ。」彼女は耳元で囁く。恥ずかしくて顔が見れない。

そして・・・少し余裕が出来て、初めて彼女の顔をまじまじと見たとき、
衝撃が走った!!「かわいい!!まじでかわいい!!」
わかってくれるかな〜10代の頃の早見優(元、アイドル歌手)に瓜二つ。
もう、体中に電気が走り、震えましたね。

つづく。

08: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/25(水) 20:32
続きです。

顔、声、香り、スタイル、しぐさ、全てが完璧でした。
話もはずみ、「じゃそろそろする?」そう優しく言われて、
ベルトを外され、ズボンとパンツを足元まで下ろしました。
(恥ずかしかったですねぇ〜ピンサロはこれがちょっと恥ずかしい。)

そして彼女はおしぼりをとり、「ちょっと冷たいけど、我慢してね」
そう言って息子をきれいに拭いてくれました。
ナースの衣装を脱ぎ、いきなりパンティだけの姿。
そしてパンティも脱ぐと「触ってもいいけど、痛くしないでね。」
そう言って私はまず、彼女に唇を奪われました。ディープキスがまた
最高。白い肌、スリムなボディには合わないたわわな乳房。
乳首はまさにピンク色。
恥ずかしいほどに息子はいきり勃ちます。
「大きいねぇ」そう微笑むと彼女はやさしく息子を愛撫し始め
ました。時には優しく、時には激しく、彼女のピストン運動は
続きます。(勿論、生フェラ)

「最高!!、最高!!、最高!!」私は心の中で叫び続けました。
アソコは濡れ濡れ、私の指の動きも速くなる、もう片方の手は彼女の
乳房をまさぐる。言う事なしのフェラプレイ。
彼女も感じている、かすかだが、あえぎ声が漏れる、
数分後、快感は最高潮に達し、果てました。
溜まった体液はすべて搾り取ってくれました。

そして「痛くなかったぁ?」そう言うと彼女はまた微笑み
返してくれました。

忘れられない40分間でした。
そして、この日から私は彼女の虜となり、この掲示板のテーマ
(風俗での恋愛)にのめり込んでいくことになったのです。

更につづく

09: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/25(水) 20:52
最後まで書かないと落ち着かない。(笑)

通いましたね。週3回。昼間しかいない女の子なんで、いつもスタートの
12時に行きました。時には1日に3回も店に足を運んだこともあります。
会社が休みでもわざわざ2時間半かけて行きました。
約、半年の期間でしたが・・・完全にはまってましたね。

時にはサービスを拒んで、話をするだけでも行きました。

携帯電話をあげて連絡を取り合おうともしました。(これは失敗したけど)
正直、外で待ち伏せしたこともあります。(声はかけられなかったけど)
まさにストーカー行為ですね(笑)

とにかく大好きでした。当時、私は36歳。彼女は21歳。
彼女は車が好きで、その車を買いたい為にこの仕事を選んだんです。
きっかけはそのお店で働いていた友達からの誘い。

ただ、最終的にほんの少しの間ですが、彼女と付き合うことが出来ました。
(お店を辞めた段階で)

彼女のアパートにも行きました。念願のエッチもしました。

でも、1ヵ月も続かない交際でした。

彼女は身体を壊して入院してしまったのです。(かなり重症だった)
結局、実家に帰っていきました。

彼女の夢はトリマーになりたかったって言っていました。
専門学校に通っていたそうです。その夢は叶ったんだろうか?
○ナちゃん、今、どうしているんだろう。

これは恋愛だったのでしょうか?
彼女の作ってくれたパスタの味は今でも忘れられません。
コタツの中でイチャついたこと、忘れられません。
一緒に朝を迎えたこと、忘れられません。
お店の客に追いかけまわされた時、私を見つけて安心して泣きじゃくって
いたあの顔、忘れられません。

今となっては何もかもが、懐かしい思い出です。

10: 名前:ななし投稿日:2004/02/27(金) 20:29
風俗大王さん 楽しく読まさせてもらいましたよ。もし実話だったなら良い思い出ですね。

11: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/27(金) 20:38
失敗編。

10年以上風俗遊びをしていると、色々なことがあります。
その1つとして、女の子が最悪だった場合。

今の風俗にブ○はいない。街中を歩いている女の子よりも全然かわいいと
思い込んでいた頃・・・ある日、埼○県の西川○の某有名風俗街へ
足を運びました。
行ったところは、ピンサロで「本番O.K」という巷で有名なお店
でした。

店内はカーテンで仕切られ、所々で喘ぎ声が聞こえてきます。
案内されたところで待機していると、な、なんと!!!!
体重100キロは楽に超えているだろうという巨漢女が入って
くるではありませんか???

「待ちました〜」チャイナドレス着た、中国の祭り用のお面をかぶったような
厚化粧の巨漢は、甘ったるい声でそう言いました。
「さあ時間ないからすぐしましょ。」そして私のズボンをパンツごと
一気に下げると、ドレスを着たまま、下着をつけていない股間を押し
付けて乗っかってきました。

もうあそこは濡れ濡れでしたが、中はがばがば状態。あとは
ひたすらピストン運動を女が繰り返すだけ。
何しろ重くてひざがガクガクしてきました。
「ほら、ほら」と彼女はドレスを脱ぎ始め、でかくて垂れただけの
どす黒い乳首を顔に押し付けてきました。

もう正直言って泣きたくなりましたね。
「重い、苦しい」この印象しかなかったです。
結局、30分間入れっぱなしの状態で、果てることなく、
いかずに終わりました。
いや、むしろこの女のためにスペルマを出す気になれなかったのです。

私の風俗遊びのポリシー、それは納得のいかないサービスや
女の子では勃たせても、絶対にいかないというものがあるからでした。
(初めての風俗の時はそうはいきませんでしたが・・・)

後で知ったことですが、そのお店には「どすこいシスターズ」という
2人の100キロを超えたデブ女がいることでも有名な店だったそうです。
その巨漢女は雑誌に写真も出てました。(ゲゲーッ!!)

いい経験になりましたが、当時の1万円は痛かったです。
皆さん、気をつけましょうね。(笑)

12: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/27(金) 21:03
ななしさん、読んでくれてありがとう。楽しんでください。
全部実話です。信じてくださいね。

さて、今度は「最高の風俗編」

皆さんはソープランドはご存知ですね。(私が童貞を捨てた場所でも
あります。(笑))
やはり何だかんだ言っても風俗の最高峰はソープでしょう。
それも「高級ソープ」(通常、入浴料、サーピス料込みで6万円以上
の所)だと私は思います。

そんな私が体験した数少ない経験では、10万円以上のソープランドこそ
「最高」といえる風俗ではないでしょうか。

そのサービス、女の子の質、接客から内装まで全てにおいて最高級。
特に女の子はモデル、あるいはそれ以上の価値ある存在だと思います。
よく聞く話では芸能人、外タレ、野球選手等も利用しているらしいですね。

とにかく「王様気分で・・・リラックス出来る」という感覚です。
清楚できれいで、スタイルがよくて、言葉遣いや接客マナーが完璧。
そしてまさに超ド級のエロさ。まさに風俗の素人さんが来たら、間違えなく
身体中がとろけます。

ソファーに座ったまま衣服を脱がしてくれ、その場できれいにたたんで
くれます。そしてパンツを脱がしにかかるとタオルをかけてくれ、その
中に顔をうずめ、何と洗わずに生フェラ。感動ものです。
(今、この文章を書きながら思わず勃っている私っていったい???)

後はそのソファーに座りながら本番するもよし、ベットで一戦交えるのも
よし。

その後はバスタイム。とにかくやさしい。こんな美人の女房がいたら?
なーんて思わせてくれるくらいやさしい対応をしてくれます。
ごくごく普通の会話ながらそこでのサービスも満点。そのあたりは
ご想像にお任せします。

文章が長いので、またつづく。

13: 名前:風俗大王投稿日:2004/02/27(金) 21:32
お風呂でのプレイ、マットプレイも結構楽しめます。
このあたりは普通のソープと一緒ですね。
別に気持ちいいわけでもないし、あまり私は好きじゃないですが・・・

ここでも一戦交える兵がいますね。(私か?)

そしてきれいに身体を拭いてもらい、(アソコもお口で拭いてくれますよ)
少しここで休戦。この憩いの時間もいいもんです。
美人を前にバスローブ姿でタバコをくゆらす自分に酔います。

「もう1回ベットにいく?」そう言われて拒む男はいないでしょう。
全身をやさしく舐めてくれた後はフェラ、69、あとはバックでも
騎乗位でも、正常位でもお好きなように・・・どんな注文にもやさしく
応対してくれます。殆ど拒まれることはありませんね。

時間があれば服を着た後でフェラをしてもらうのも一興。
とにかく120分という快楽の世界は何度でも本番もフェラもO.Kですよ。
ただ、生での本番は断わられる所が多いかもしれません。

ここには本当の風俗のプロ?と呼べる女性がいます。
容姿端麗、そして何より知性を感じさせるところがまたいい。
そういう女性としたい!!という願望がかなえられるのは
やっぱり男としてはうれしいですね。
店内でもその教育、指導は徹底しているそうです。

お金があれば毎日でも行きたくなる、そんな夢と快楽の世界が
きちんと存在している。ああ、男に生まれてよかった、そう思いました。

ちなみに私が会ったソープ姫でびっくりしたのは、梅○アンナそっくりの
女性でした。(彼女よりきれいだったかも???)
他、元、AV女優さんもいましたね。

場所はやはり関東なら吉○、堀○内、名古屋なら金○園でしょうかね。
一生に一度くらいは経験してもいいかもしれません。
お勧めです。

追記ですが、お店も本当に豪華絢爛です。とにかく都内の
ホテルロビーぐらいの華やかさが漂う店内。清潔感があって
各部屋も大理石を使っているような豪華さ。シャンデリア等は
当たり前、お風呂も大きくていいですよ。

14: 名前:大阪発投稿日:2004/02/28(土) 19:24
風俗大王さんと私はほぼ同年代でしょうか。
記事を読んでいますと若かった頃が懐かしくなりました。
私も大王さんと似たような体験をし、同じように感じて今に至ります。
楽しみながら読ませて頂きましたよ。
もっと連載してくださいな。
期待しておりますよ。

15: 名前:小金持ち投稿日:2004/02/29(日) 22:09
僕も、懐かしく拝見させてもらってます。
そろそろ、最近の話しも聞かせてほしいですねぇ
成功談、失敗談を

16: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/01(月) 15:40
涙出るほどうれしいっす。こんなレスがあると俄然はりきりますね。
まだまだネタはあります。楽しんでください。

「デリヘル娘と本番編」
最近はデリヘル、流行ってますねぇ・・・
私も5,6年前からはまっています。
何しろ、一番いいことは自分の部屋に来てくれる事。
これは楽です。一人住まいのアパートにきてもらうのもいいですが、
出張等でのホテルで呼ぶほうが楽しいですよ。

それに女の子の質もヘルス並に上々。
その為にはある程度金額が高いことがポイントです。
リーズナブルなところは当たり外れがありますので、ご注意。
下手すると容姿は良くても下着姿になるだけで、あれも嫌、
これもダメ、それはやめて、などと、結局、手コキで済まされて
しまうこともあります。(体験談)

但し、誰も監視していない空間を与えてくれるので、「交渉」が
出来るのです。つまりは「本番行為」です。
勿論、お店では禁止されているのですが、経験から言うとほぼ7〜8割の
確立で女の子から本番O.Kの返事をもらっています。

女の子が何故こういう仕事をしているかを考えてください。
はっきり言って理由は「借金返済」が殆どです。
つまりどうしてもお金がほしいわけです。
いやらしい考えかもしれませんが、そのツボをつけば大抵
お股を開いてくれますよ。つまりは○銭交渉次第・・・
(但し、5000円くらいでは怒られますよ)
また、相手に気に入られるように対応することも大切。
中にはやさしくしてあげるだけで、その時の気分で「いいよ、しても・・・」
なんて言ってくれる女の子もいます。(本当にエッチが好きな娘は必ず
います。)

まだまだ話はつづきます。お楽しみに。

17: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/01(月) 17:39
つづき。

それと女の子が喜ぶ対応はホテルならシングルを
避けることです。必ずダブルか、ツイン、デラックス系
で高い部屋なら更にGood!!
それとロングコースを選ぶ事。(最低でも2時間以上)
狭い部屋で短い時間でやることやっておしまいというのは
あまりに寂しいですからね。
つまり、演出も大事ですよというお話。(お金はかかりますがね。)

最後のポイントは「強制は絶対にしない」こと。
話すタイミングはサービスを始めた頃。やさしく耳元で
「ちょっと交渉したいんだけど・・・」なーんてベッドの上で囁く。
ここで「えーどうしよう」なんて迷ってくれたら、だいたい
いけますね。ちょっと露骨ですが、「割り切って楽しもうよ。」
とプッシュすればあとは○銭交渉のみ。声ではなく、指で数字を示し、
女の子の希望する数字よりプラスアルファすれば、かなり
喜びますよ。但し、信用させる為にその場で渡しましょう。
(これが大事)

そのあとはもう思いのまま。
超ラブラブな夜を過ごせます。
但し、避妊具はつけてね。(最低のルールですよ。)

デリヘルはあくまでもヘルスですが、最初から本番行為を目的とした
デリバリーもあります。
サービス内容があまり詳しくなく、金額だけやたら高いところは
間違いなくその系ですね。
但しここはよく選ばないと、「1回だけです」「フェラや素股はしません」
などと注文をつけられることがあります。
それと行為真っ最中にやたら大きな喘ぎ声を上げたり、わざとらしい演技で
「いい、いい、最高、いっjちゃう、いっちゃう、すごーい」なんて言葉を
連発されて、室内で非常に恥ずかしいすることがあります。

ただ、デリヘルと大きな違いがあるのが、金額も高い代わりに
現役モデルや準タレント、または昼間の仕事を
している現役大手OL素人美人を登録しており、会員制を
とって営業を行っているところが結構あります。

今度、是非チャレンジしたいと思います。

もう少し続く。

18: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/01(月) 18:12
デリヘルはサービスも楽しみですが、時間とお金に
余裕があれば、外に連れ出して、デートなんてのも
いいですよ。(デートクラブか?)

女の子も喜びます。一緒に食事したり、カラオケ行ったり、
コンビニへ買い物に行ったり、車があれば夜のドライブしたり、
まさにデートですよね。(お店では禁止しているようですが・・・)

こんな所から恋愛に発展・・・なーんて甘くはないですかね。(笑)
その為には指名を増やさなくては難しいですね。
私は不特定多数の女の子を知りたい派ですから、ちょっと無理ですね。

あと、オプションでAFとか、大人の玩具とか、ソフトSM、顔射
なんて色々ありますが、私が聞いた話では、一番多いのは聖水だ
そうです。中には女の子の下に仰向けになって口を開けて待っている
客もいるとか?あとは水筒?に聖水を入れてもって帰るとか?(オエ)

ピンクローターも意外と多いそうです。女の子もバイブよりも気持ちがいい
との事。バイブは堅くて痛いので意外と不評らしいです。本物のチ○コは
堅いけど、実は柔らかいので、全然気持ちのよさが違うそうです。

あと恥毛剃りも人気があるそうです。ただ、パイパンになると、女の子自身も
恥ずかしいし、サービスの素股が出来ないので、オプションにしている店は
少ないとか?

そうそう、顔射もAVビデオも見すぎか、人気のオプションだそうです。
聞くところによると、女の子は目とか、髪にかけられるのが嫌だそうです。
だから口当たりを狙ってね、とのことです。

話がだいぶ飛んでしまいましたが、最後に知っておいてほしいこと。
本番行為はしなくても、いきなり押し倒して衣服の上や下着の上から
愛撫しないほうがいいですね。
(下着の変えがないので、濡れて汚れたたときに困るらしい)
何もしなくてもちゃんと脱いでくれますから。用意が出来るまでは
おとなしく待っていましょう。

体験話ではなくて、遊び方を書いてしまったような気が・・・

もう少し続けますか・・・

19: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/01(月) 18:39
では、ここからが本題???

千○県の某ホテルでのお話。
そこで呼んだデリヘル娘は身長が150センチ足らずの小さい
女の子でした。
顔はまあまあかわいい程度。どちらかというと幼児体系?
でも、結構おっぱいが大きくて、肌が白いので、気に入りました。

通常通り一緒にシャワー浴びて、あそこを綺麗に洗ってもらって、
イソジンでうがいして・・・

そして後はベッドイン!!
ここで彼女からひたすら攻めの愛撫。ディープキス、首、胸、太もも、
つま先まで彼女の生暖かい舌の感触が駆け巡る。
息子は勿論ギンギン。
彼女の乳房を揉み解しながら大事なところにも手を伸ばす。

やがて69。彼女の大事な部分はもうぐっちょり。
狂ったように愛撫しまくりました。
「どうする、フェラでいく、それとも素股する?」
「フェラでいいよ」
あとは彼女の暖かい口の中で息子は弄ばれる
一方。数分で果てました。

そして第二回戦。「今度は俺が攻めていい?」
「攻められるの好きなの」彼女は私を抱きすくめてくれました。
「あっ、いい」「気持ちいいよぉ」
素直な感じかたでした。
キスを唇から首筋へ、そして乳首を舐めまわし、右、左と
手で乳房を愛撫しました。
「あん、感じちゃう」「もっと舐めて」
彼女は興奮していました。
やがて私の唇は彼女の臍からやがて大事な部分へ。

そして私はルールを忘れ、息子を彼女の大事な部分へ押し当て
ていました。「ごめん、俺、したくなっちゃたよ」
「いいよ、しても」彼女はあっけなく答えました。
「本当にいいの?」私は聞き返しました。
「いいの、して」
私はいきおいあまってその濡れた部分にいきり立った息子を
ぶち込みました。(生で)
「ああっ、大きい、すごいっ」
「あん、あん、ああっ」
あとはご想像にお任せしますが、正常位、騎乗位、バック、
くんずほぐれつの戦いでした。

つづく

20: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/01(月) 19:02
そして調子に乗った私は彼女を窓に立たせ、バックから片足を上げる
スタイルで攻めました。

「外の人に見えちゃう、恥ずかしいよう、ああっ」
私は無我夢中で、彼女をガラスにおしつけるように突きました。
もう興奮しましたね。そして私の熱い体液は彼女の体内に一気に放出されました。
「中出ししちゃったよ」と言うと、「いいよ、安全日だから。本当に気持ち良かったよ。」
と彼女はあっけらかんと言い返してきました。

その後、いきり立った息子はその後もおさまる気配がなく、
彼女が着替え始めたところで、「まだ時間あるじゃん」と言ってまたベット
に押し倒しました。
「まだしたいの?」彼女も拒む気配もなく、「元気いいね」と笑っていました。
そして「私、下着のままされるの好きなの」と言われ、バックスタイルで
彼女のパンティをさげず、横にずらして挿入しました。

これはまた違った意味で興奮しました。白い下着を汚している、
この感じはまさに犯しているイメージがわきます。
とにかく突いて突いて突きまくる、そんな感じでした。
「ああ、いっちゃう、いっちゃう」という彼女の
喘ぎ声がたまらなく快楽を呼び込む催眠術のように聞こえました。
気付けば抜かずの2発?30代で一晩で4発とは、未だかつてない
自分の記録です。

レ○カさんはまだあの店にいるのでしょうか?
あんなに熱い夜を過ごしたのはあの夜だけでした・・・

デリヘル、熱いぜ!!!
書いていて疲れました。ご感想、お聞かせください。

21: 名前:小金持ち投稿日:2004/03/01(月) 22:50
エロ長編小説、いやぁほんとすごいね
覚えてるってのが感心するなぁ
レOカさんとは、一回きりだったんでしょうかね なぜ

22: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/04(木) 12:26
何だか異様な雰囲気で過ごしたせいか、
全て燃え尽きたって感じでした。
つまり、終わった後は心残りが全然なかったんですよ。
2回目に会ってもその新鮮な気持ちで求めあえるだ
ろうってかって疑問もありました。
それに千○県方面の出張もその日以来なかったので、
それっきりになってしまいましたね。
私も結構飽きっぽいところがありますから・・・(笑)

23: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/04(木) 12:50
「ピンサロ花びら回転編」

ピンサロと言えばフェラ。
通常は狭いソファーに女の子と一緒に座り、あとは
お口のサービスでおしまいって感じですが、実は
お店によって、面白いサービスがあります。

「花びら回転中!!」なんて電光看板見たことありませんか?
言葉の意味ですが、「花びら」とは、男のアソコのこと。(実は女
のアソコと思っている人が多い)
体液を出すときが、花びら散るイメージとダブり、作られた風俗用語とか?
で、回転の意味は、女の子が一人の客にずっとつくのではなくて、
10〜15分おきに入れ替わるシステムのことをいういます。

1回のお遊びで何と最高は5〜6人の女の子と会えます。
店内はいつも戦争状態。
「○○テーブル、○ーナさん、回転、回転、○×テーブルへの
ヨロシク〜!!」「▲○テーブル、ご指名入りました。ミ○さん、
はりきっていきましょう!!」というアナウンスが響き渡っています。
勿論、ユーロビート系のやかましい曲がガンガンかかっているのも
特徴。

ここでのポイントはとにかく女の子が忙しくて、ゆっくり話しなど
出来ない事。とにかく事務作業的に息子を舐めまわしていく。
いくら元気な男でも1時間に5回、6回の射精は無理。せいぜい2回が
いいところ。つまり、出たあと会う女の子とはお話だけなんて
こともあります。

それと気をつけてほしいのは、とにかく色々な女の子がきますので、
レベルも年齢もピンきりです。中にはどう考えてもセーラー服は着て
ほしくない年増のおばさんもいます。それを覚悟で行くには、
ただ女の肌のぬくもりがほしいことと、とにかく放出したいという二つの
欲望だけもっていかれるには、お勧めですね。

かわいい女の子とか、サービスとかは求めないほうがいいでしょう。
ちなみに場所によっては本当に美女ぞろいの有名な
お店があります。(東京の五○反田)
そこはいつも長蛇の列ですよ。(外から見ると異様ですけどね。)

24: 名前:風俗大王投稿日:2004/03/08(月) 00:41
つづきですが、実体験エピソードをお話しましょう。

これは新○歌○伎町の某有名老舗ピンサロでのお話。

まずは1回戦。どう見ても女の子ではなく、おばさんでした。
髪の毛はちりちりのテンパー頭、体系はくずれ、子供を何にも産んだ
と思われる真っ黒い乳首と垂れた乳房。「ついてねぇ〜」と
思いましたが、フェラテクは抜群。「見かけは悪いけどね、テクニック
だけは私は誰にも負けないよ」と言われた通り、数分でいってしまい
ました。フェラは年齢や体系には関係ありません。
さすがプロフェッショナル!!!

2回戦、これまたでかい女。身長は170センチを楽に超えるので、
ソファーに座ってもらうとはみ出しそうになりました。でも、スタイルは
抜群で、超美人。でも、先ほどいってしまったため、ぜんぜん楽しめず。
ふやけた息子を懸命にしゃぶる彼女に申し訳なったですね。

3回戦はな、なんとすごい女の子が???彼女がキスをしてきたとき、
妙な感触が???「おめえ、歯がねーじゃねえか!!!」思わず
叫んでしまいました。「私のフェラは気持ちいいよぉ〜歯を立てること
は絶対ないからね。」その通り、絶品の感触でした。おう、これこそ
究極のフェラチオという醍醐味をここで知りました。
時間はかかりましたが、気持ちよく2発目。

4人目、もういい加減飽きてくるのですが、この女の子はまたフェラと
いうより、69を無理にさせられるものですから、狭いソファーでアクロバット
アクロバット体操している感じでした。ただ、彼女のあそこを見て
これまたびっくり!!!わあ、毛がない!!!われめちゃんだけの
少女のようなあそこにちょっと興奮。俺はロリータか!でも舐めまくってしまい
ました。きついけど、3発目。

5,6,7回戦はもうどうでもよくて、もうマグロ状態。どんなにやる気
まんまんの男も90分に3回もいかされると、大抵平常心に戻ってしまい
ますね。でも、満足満ぞうです。

25: 名前:京都人投稿日:2004/06/12(土) 00:28
色々な経験談を楽しく読ませていただきました。
このサイトは京都の風俗情報がメインになっておりますので
京都方面での経験談を教えてください。
関東方面には行く機会がないもので、、、

26: 名前:モンジ投稿日:2004/08/03(火) 15:57
連載再開期待age

27: 名前:投稿日:2004/08/04(水) 19:50
同意!!

28: 名前:<管理者により削除>投稿日:2004/08/20(金) 18:27
<管理者により削除>

29: 名前:<管理者により削除>投稿日:<管理者により削除>
<管理者により削除>

30: 名前:風俗大王投稿日:2004/09/14(火) 23:25
久々に帰って来ました。
また、ひとりごと、聞いていただけますか?

今回は風俗通いをすれば一度は経験する
「風俗嬢に恋愛感情を抱いてしまった」編です。
実は私はこの経験が2度あります。その失敗談を聞いてください。

その1
「練馬の出会い」
私が35歳の時です。ピンサロに凝って色々と店を
探していたころ、東京の練馬というところに1件のピンサロ
が開店した情報を聞きつけ、当時、自称「風俗大王」と
思い込んでいた私はさっそく出かけていきました。

そこで出会ったのが「カナさん」というピンサロ嬢。
当時21歳。風俗は初めてで、初々しさが漂う
早見優(ちょっと古いな〜)くりソツ(今時こんな言葉
使わないか?)の、ロングヘアーで色白の女の子。

心の中で「ちょっとまてよ、こりゃ反則だよ!!」って
叫んでしまいました。
甘ったるい声、人なっこい態度、お店から指導されたとおりの
サービスの良さ。
最初からメロメロでした。

衣装は開店イベントで、コスプレウィークで私の好きなピンクのナース
スタイル!!

息子はギンギン!!
いきなり熱い吐息で耳たぶを攻められ、「優しくしてね・・・」と
自分のおっぱいのところへ私の手を誘う・・・
「あっ、大きい・・・柔らかい・・・それにピンク色」(私の心の叫び)
「あっ、あ、感じちゃう」
「そろそろする?」
と彼女は私の股間に手を伸ばす。
「ごめんね、ズボン脱いで・・・」
あわててベルトをはずし、パンツごとひざ下まで下ろす。
「うふっ、元気になってるね?すっごく大きいよ。」
彼女は私のいきり立つ息子をやさしく触りながら
顔を近づけ、ディープキスをしてきました。

「下着脱がして・・・」
私はおもむろに彼女のパンティに手をかけ、下に下ろしました。
そして彼女のうっすら産毛のような恥毛に手を滑らす。
「痛くしないで・・・あん、気持ちいい」
彼女のアソコは十分過ぎるほど濡れていました。
中指に力が入る。痛がらない程度に彼女の奥深く
指をうずめました。
「ああっ、いやっ、感じちゃう、だめっ、はぁ、はぁ」
いつまにか指はピストン運動を始めていました。

この興奮は次につづく

31: 名前:無法者投稿日:2004/09/17(金) 15:37
風俗大王さんの体験談すごく面白い。私のつたない体験も書きたくなりました。
風俗遊びってレールから外れる時が面白い。

32: 名前:風俗大王投稿日:2004/09/18(土) 01:37
おまたせしました。つづきです。

読んでいてくれる方がいて光栄です。
楽しんで読んでください。無法者さん、ありがとう。

興奮してきた彼女は今度は顔を私の股間に
向けてきました。
「ねぇ、ゴムつきでする?やっぱり生がいい?」
「そりゃ生でしょ。」
彼女はにっこり笑うと、いきり勃った息子ををおしぼりで
きれいに拭き取り、息子に軽くキスをしてくれました。
そしてやさしく包み込むように口を開いて
呑み込んでいきました。
やさしい愛撫でした・・・
彼女の優しさがよく伝わりました。
私の顔を見つめ、一度、息子から
口を離し、「歯、立てなかった?痛くなかった?
私、まだ下手だから痛かったら言ってね。」
とんでもない、最高でしたね。
その後は彼女のやり方に全てを任せました。
左手でぐっしょり濡れたアソコを責め、そして右手では
マシュマロのような乳房を揉みしだく。
ピンク色の乳首はしだいに大きく勃ってきました。
私の息子をほおばっていながら、彼女の口から嗚咽が
もれる・・・”感じているんだ”そう思うと息子は
ますます興奮!!
その期を逃さず、彼女のピストン運動は時に激しく、
時に優しく・・・下手なんていうものじゃなく、その
テクニックはまさにプロ級!!
舌遣いもうまく、時に唾液をたっぷり使い、
時に小気味よく息子のまわりを這いずり、
私は昇天しかかっていました。

もう限界!!と思い「カナちゃん、いきそう・・・」
と言ってしまいました。
それを察して彼女のピストン運動は今まで以上に
激しく激しく、そしてもっと激しく・・・
あっ・・・息子は暴発しました。
すると彼女生暖かい口に一気にスペルマが放出されました。
彼女の口内は私の体液で一杯になりました。
ピストン運動がとまり、かわりに残り汁がないように
その後、チューチュー吸ってくれました。
そして口いっぱいになった私のスペルマを用意してあった
おしぼりに吐き出すと、恥ずかしそうに
「一杯出たね。気持ちよかった?」と耳元で囁いてくれました。
「ちょっと待っててね」と別室に消えた彼女を
ぼーっと見つめ、「惚れたぜ、カナちゃん・・・」と
独り言をつぶやいていました。

3分ほどして彼女は戻ってきました。
「お待たせ」
そう言って彼女は私にデ
<省略されました> [全文を見る]

33: 名前:よろしくメカドック投稿日:2004/09/21(火) 14:09
いつも楽しみに読んでいます。風俗大王サン、これからもどんどんネタ書き込み宜しくお願いします!

34: 名前:ストライキ投稿日:2004/09/22(水) 23:08
風俗大王さん、めっちゃおもろいです。続きをお願いします。楽しみにしてます。

35: 名前:きまぐれオレンジロード投稿日:2004/09/28(火) 03:31
もうトんじゃったのー?連載再開ツヨくキボンヌ。

36: 名前:風俗大王投稿日:2004/09/29(水) 01:08
「風俗嬢への恋愛はタブー・・・だけど・・・」

ご反響誠にありがとうございます。
仕事の忙しさを理由にどうしても、書き込みが出来ず
申し訳ありません。
では、再開します。

「カナちゃん・・・」そう独り言をつぶやく日が続きました。
会いたい想いは日増しにつのるばかり・・・

次に会えたのは1週間後でした。
昼の12時一番に店の前に並んで入りました。

「こんにちはー!!元気にしてたぁ?」
ああ、覚えていてくれたんだね。たとえ営業トークでも
営業スマイルでも俺はうれしいよ。

「カナちゃんに会いたくていてもたってもいられなかったよ」
「ホントーにー。カナうれしーい!!」
ううっ、可愛すぎる・・・
「今日も一杯サービスするね。」
彼女は甘える声で耳元で囁く。
とろけるようなこの感触。
「脱がして・・・」
今日はセーラー服スタイル。
むき出しになった太腿、懐かしいルーズソックス・・・
男はいつまでたってもセーラー服はあこがれ。
「カナ、もう制服似合わないかなぁ?これでも2,3年前は
女子高生だったんだよ〜」
「ううん、もう最高に似合っているよ。ぞくぞくするよ。」
「本当?でも、脱がしにくいでしょ?」
「それがまたいいんだよ。」
そして俺の手は彼女の短いスカートの奥に滑り込む。
彼女の股間は熱くほてってていた。

綿の水玉模様の白いパンティは前回と同じ。
下着の上からアソコをなぞる楽しみ。
「あっ」
彼女は実に感じやすい。
何度もアソコの割れ目にそって指をなぞる。
「いやっ、ああっ・・・いじわるしないで。」
俺は今度は下着の横から指を入れた。
もうアソコは洪水状態。
十分に俺の指を待ち受けていた。
本当は違うものを期待してるはずなのだが・・・ここはピンサロという
ルールに乗ってここで抑えなければならない。

つづく

37: 名前:風俗大王投稿日:2004/09/29(水) 01:09
つづき

二人でもつれ合っているうちに、彼女は既に私に
妖艶な白裸体をさらけ出していた。
私も股間をいきり勃たせ、下半身をあらわにしていた。
彼女の口は前と同じように優しく息子をおいしそうに
ほおばる。
実にうまいタイミングで上下運動を繰り返す。そして一度口から
息子を出し、這いずるように小刻みな舌遣いをしてくる。
「まだいっちゃだめ〜。もっと気持ちよくなろ〜。」
私は彼女のアソコに指を深く入れ、ピストン運度運を繰かえす。
まさにAVビデオにある「指ピストン!!」

「ああっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ、だめっ、いやっ」
彼女はフェラの最中でありながら、ものすごく感じていた。
でも、さすがプロ。
その私の興奮を見逃さず、激しい舌遣いをしてくる。
「うっ、カナちゃん、いっちゃうよ。ううっ、だ、だめだ。」
カナちゃんは潤んだ目で「いいよ、いって」と合図してくれた。
昇天。

「興奮しちゃったね、この前より数段よかったよ。」
彼女はにっこり笑って控え室に消えたいった。
そして戻ってくると、「私も気持ちよかった。あ・り・が・と」
とギュッと強く抱きついてきました。

そして・・・
「俺、カナちゃんのこと好きになっちゃったみたい・・・」と
つぶやいてしまいました。
「本当?カナ、うれしいよ。」
「冗談じゃないよ、本当に好きになったんだよ」
「・・・」
「ごめん、俺、何か変なんだ。」
「また、来てよ。カナ、会いたいよ。」
「カナちゃん、名前教えてくれる?」
「・・・私ね、源氏名と名前一緒なの。加奈っていうの。
苗字はね、○△。覚えておいてね。」
「ありがとう。」

そしてタイムアウト。

たった2回の出会い。それも風俗という世界での告白。
風俗の恋愛は「ご法度」・・・これが自分のポリシーでも
あったにもかかわらず、そのツボに入り込んだ風俗大王。
その想いはどういう方向に走るのか・・・悩んだあげくに
とった行動とは?次回に期待せよ。

次回「風俗に行って、風俗をしない日・・・」

38: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/01(金) 18:33
寝ても覚めても「カナちゃーん、会いたいよう・・・」こんな
状態が続き、3回目の出会いを期待して日々を過ごしていました。

そして当日、もう心臓はバクバクで顔が硬直していました。
いつも通りお昼の12時に行き、すぐに「カナさんお願いします!!」
と言って入りこみました。

「カナさーん、3番テーブルご案内ー!!」
そして待つこと約3分。

「こんにちはー、待ったあ?」
いつものあの笑顔。かっわいいよなぁ〜と改めて思いました。
「お仕事大変?疲れてない?大丈夫?」
おおっ、いつも通りのやさしいお言葉。

「う、うん。大丈夫だよ。カナちゃんは体調はどう?」
「大丈夫だよ。」
「この前はごめんね。変なこと言って。」
「ううん、カナ、うれしかったよ。」
「ホント?」
「でもね、カナどう答えていいかわからないの」
「そうだよね、俺がおかしいこと言っているよね」
「それにこの仕事している間は恋愛って難しいと思うの。」
「・・・だよね。」
お互い、なんか気まずい雰囲気になってしまいました。

「あのさ、今日はこのまま話だけするっていうのは出来ないかな?」
「えーっ、どうしよう?そんな事言われたことないから」
「今日はサービスしてもらうより、カナちゃんともっと話が
したいんだよ。」
「うーん、店長に聞いてくるね。」
そう言うと、控え室に消えていきました。

「何やっているんだろ、俺・・・」

つづく

39: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/04(月) 10:59
つづき

「おまたせー。今回だけは話だけでもいいって。」
「ホント?」
「うん、たっぷり時間あるから色々話しよ。」
間の抜けた話である。
風俗行ってサービスしてもらわないなんて
やはり馬鹿である。
何の為の風俗か?目的は何だ?
性欲の処理ではないのか?
数分の間に自問自答を心の中で繰り返す。
なのに・・・

「カナちゃんは何処に住んでいるの?」
「どうしてこの仕事をしようと思ったの?」
「どうやってこのお店を見つけたの?」
「今、一人暮らしなの?」
「恋人いるの?」
「趣味は?」
「変な客さんが来るときある?」
「家では何をしているの?」
「携帯番号教えてよ」
「今度デートしない?」

ああ、俺は何をしているのか???
何をしゃべっているのか???
どれもこれも風俗遊びをしていく客ならどれもこれも
風俗嬢に聞いてはいけないベスト10じゃねーか!!!!
最低だ!!何度も心の中で叫びつづけるが、どうしようもない。

でも、俺みたいな体験している奴、いるんじゃないか?
絶対いるよ。風俗行って話だけしていく奴。
おい、おい、何望んでいるんだよ。
何も言うなよ。わかるぜ〜。同士よ。
そう、どうしようもないんだけど、独り占めしたいその
気持ち。恋人になってもらいたい気持ち。
「俺は君に会うためにきているのであって、性欲の
処理にきているんじゃない!!」そう言いたいんだろ?なあ。

でも、勘違いなんだよなぁ、これが。
で、話を戻すと・・・

彼女は色々答えてくれた。
さすがに家の住所と携帯電話は教えてくれなかったけどね。

「私、トリマー(ペットの美容師?)になりたくて、学校に通いたいの。
それと、車(ロードスター)がほしいの。だから少し稼げるアルバイト
探してたんだ。このお店はね、友達から誘われたの。
やることはわかっていたんだけど、やっぱりフェラってむずかしいね。
彼氏がいた時に少しやったことあったけど、おまえ下手だって
いつも怒られてたの。(笑)
今は一人暮らしだよ。電車で30分くらのところに住んでるよ。
今は週一日休みくらいで、殆ど昼間は出てる。
稼ぎたいからね。」

たわいもない会話が続く。
俺はこんなことが聞きたくてここに来たのか?

時間は残酷だ。緊張
<省略されました> [全文を見る]

40: 名前:まんぼう投稿日:2004/10/08(金) 16:01
風俗大王さん面白いよ。読みながら立ってくるよ

41: 名前:むーみん投稿日:2004/10/08(金) 23:50
私も大王さんの話、毎回楽しみしてます!早く続きを書いて下さいね♪

42: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/09(土) 09:40
読んでいてくれる方がいて本当にうれしいですね。
あまり真剣な恋愛話にならず、Hなシーンも盛り込んで
楽しく書いていきますよ。

では、スタート!!

悶々とする日々。
ああ、会いてぇ・・・しゃぶってもらいてぇ・・・
頭の中はカナちゃんのことで一杯。
恥ずかしい話ですが、当時35歳ぐらいだった私は、
カナちゃんにサービスしてもらったことを想像して
毎日オナニーをしてましたね。

当時、会社の仕事で外勤が多かったので、
結構時間がありました。
そして昼休みの時間を割いて、風俗に通っていたのです。

カナちゃんのいた店は40分7000円、ちょっと
ピンサロ店としてはやや高め。
でも、週3回はかよいましたね。
ピンサロは電話等での予約は殆ど出来ないので、
必ず12時前にお店に並んでいましたね。
ただ、カナちゃんの出勤の確認だけは必ずしてました。

「すみません、今日、カナさん、出勤していますか?」
「毎度ありがとうございます。はーい、カナちゃん来てますよ〜。
お待ちしております。」

こんな電話を何回したかわかりません。
店に入る前のドキドキ感。お店に入ってカナちゃんを待つ間の
緊張感。

彼女はいつ、どんなときでも笑顔。たまらないあの微笑。
誰にも渡したくねぇよぉ〜。

「また来てくれたんだね。カナ、うれしぃ〜。
待ってたんだよ。今日はちゃんとしていってねぇ。」
「カナちゃん!!」
たまらずソファーに彼女を押し倒ししてしまい、OLスタイルの
タイトスカートの中に手を滑らしました。
「あん、乱暴にしないで。焦らないで。」
彼女は優しく包み込むような声で抱きついてきました。

「ごめんね。今日、生理中なの。下着の上からなら触って
いいけど、脱ぐのは勘弁して・・・」
確かにパンティには何かガーゼのようなものが貼ってありました。
「あ、ああ、ごめん。」(そうか〜ピンサロは生理中でも仕事
出来るんだよな・・・まっ、いいか。)
「せっかく来てもらったのにごめんねぇ。」
「いいよ。でも、おっぱいは触ってもいい。」
「うん、いいよ。」

上着を脱がせ、ブラウスを取るとブラジャーをしていない
彼女のおっぱいはたわわにぷるんと揺れてブラウスから
零れ落ちました。
薄暗い部屋でも白く透き通
<省略されました> [全文を見る]

43: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/09(土) 18:58
つづき

彼女は潤んだ妖艶な表情を浮かべながら
顔を近づけ、おっぱいで優しく私のアソコを
挟みながらしごき始めた。
「ねぇ、気持ちいい?」
「いいよ、カナちゃんのおっぱい、柔らかくてすごく
いいよ。」
「あそこが硬くなってるよ。すごく硬いよぉ。」
「乳首当ててよ。」
「うん、カナのおっぱいも感じてるよぉ。」
一生懸命彼女は身体を上下に動かす。
彼女はおっぱいはまるで生き物のように揺れる。
挟まれている息子よ、おまえは最高に幸せもんだ。

「ねぇ、もう我慢できない。しゃぶっていい?」
「うん、しゃぶってよ。」
彼女は舌なめずりをし、唇を濡らすと、
ゆっくりペニスをアイスキャンデーを舐めるように
舌を動かし始めた。

「あん、おいしい。」
彼女の舌の這いずりがよくわかる。
びくっ、びくっとあそこが反応する。

少しずつ、まるでいいことは後でしてあげるって
いう感じであそこを舐めまわす彼女の舌遣い。
そしてとうとう彼女の口は私の大きなフランクフルトを
くわえ込んだ。
「うっ・・・」

じゅる、じゅる、しゅっぱ、しゅっぱ、じゅる・・・
彼女の頭がまるで機械仕掛けのようにピストン運動を始める。
時に激しく、時にゆっくり、時に優しく舐めまわす・・・・
そして今度は急に手でさするように手コキに切り替える。

うまい、うますぎるよ、カナちゃん。
「今日はすぐにイカしてあげないんだから・・・」
「いじわるだな。」
「でも、じらすと出すとき気持ちいいんでしょ。」

こいつ!!って思いながら、負け時とおっぱいを責めた。
「いやん・・・」
「俺もたくさんしゃぶってやるよ。」
「いやっ、あっ・・・あっ」

少し強めに吸う、吸う、さらに吸う。
舐めまわす。軽く噛む。
「だめっ、痛い。」
「ごめん、ちょっと興奮しちゃって・・・」
「いいよ、大丈夫だよ。」
笑って許してくれた。

「じゃ、フィニッシュまで一気にいっちゃうよ。」
彼女は唾液をアソコに垂らすと思いっきり頬張った。
もうそうとうほぐされた状態のあそこは刺激があればすぐにでも
爆発しそうな感じだった。

下半身の下のほうから熱いものが噴出しそうな感覚を覚えた。
ぐぐっと力が入る。
彼女の動きが激しくなる。なる。なる。

<省略されました> [全文を見る]

44: 名前:投稿日:2004/10/11(月) 21:40
だんだん文章がうまくなってきてますね。これからもどんどん連載よろしくメカドック!

45: 名前:garu投稿日:2004/10/11(月) 23:19
はまりました
一気に読んじゃいましたよ

46: 名前:>44投稿日:2004/10/15(金) 08:28
ワンワン☆

47: 名前:菊りん投稿日:2004/10/21(木) 22:32
一気によみました。文章うまいですね
連載小説ぽくまた現実のお話で読んでいてドキドキ緊張すらしました。
みんな同じような経験しているんだなって
カナちゃんストーリー 続き楽しみです

48: 名前:48投稿日:2004/10/23(土) 02:30
カナちゃんとのお別れまでのストーリーを待ってまーす。

49: 名前:きまぐれオレンジロード投稿日:2004/10/25(月) 21:47
そろそろ新しいの読みたいなー。はやめの連載よろしくメカドック!

50: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/26(火) 00:21
楽しみにしてくれて本当にありがとうございます。
ちょっと体調を崩して書き込みが出来ずに申し訳
ありませんでした。

再開です。
「ゆがんだ恋愛の行動」です。
今回は期待するHシーン殆どありませんので、あしからず。

一体何度彼女の働くピンサロに通ったことだろう?
会社の昼休みを利用していくだけでは飽き足らず
土日の休みまで通う始末。
自宅からそのピンサロまでは片道2時間半もかかるのに・・・

でも、前日は夜も眠れない興奮状態。
今更ながら、あの当時は本当に好きだったんだなぁと
年甲斐も無くセンチメンタルな気分になる。

ある日、そうサービスが終了した時に、
「カナちゃん、携帯番号教えてくれない?」
「ごめんね、実は私今、携帯持ってないの。」
(そんなの口実だろ?そう思いながら、)
「じゃあさ、俺、携帯買ってあげようか?」
(何馬鹿なこと言っているのか?)
「本当?」
「でさ、そしたら俺にちゃんと連絡してくれる?」
「うん、いいよ。でも、悪いから無理しなくていいよ。」

プライベートで繋がりをもちたかった果ての自分の
愚かな行動でした。(今、思い返してみれば)

次に会った時、auの新品の携帯を渡した。
当時はまだメール機能もついていないシロモノ。
契約は自分の名義にしている。
彼女は「えーっ、ホントにぃ?」
目を白黒させてびっくりしていた。

(何やっているんだ?俺は?馬鹿か?)
「いいよ、俺に連絡してくれるんだったら、後は自由に
使っていいよ。」
(その時の俺はそうとうマヌケ面だったと思う。)

「カナ、電話するよ。約束する。本当にうれしい。」
本当にうれしそうだった・・・喜んでいた・・・あの笑顔は。

店を出た時、俺は得意満面の笑顔で仕事に戻った。

1日目・・・まだ連絡こないなぁ?
2日目・・・忙しいのかなぁ?
3日目・・・あれ?どうしたんだろ?
4日目・・・ピンサロに直接行く・・・何か気まずい雰囲気のまま。

「こんにちは〜。元気してたぁ?」
「あ、ああ。」
「連絡こないね。」
「ごめんねぇ。カナ、体調壊して昨日まで休んでたのぉ。」
「ああ、そうなんだ。」
(本当かよ?でも、疑ってもしかたねぇか・・・)

それからも彼女からの連絡は一向になかった。 <省略されました> [全文を見る]

51: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/26(火) 11:45
つづき

時計の針は既に17:00時を回ろうとしていた。
外勤業務を終え、会社に戻ろうとしたその時・・・
携帯電話が振動した。
(ちっ、会社からか?)

表示を見る。”○×加奈”!!
慌てて受話スイッチを押す。
心臓の鼓動が高鳴る。
「は、はい。」
「大王さん?」
「うん。」
「今、何処にいるの?」
「××駅のそばだけど・・・」
「急でごめんね。すぐにお店のそばに来れないかなぁ?」
(誰が断るか!!)
「うん、すぐ行けるよ。20分くらいで行けるよ。」
(何があったかは知らないが、とにかく上るこのうれしさ!!)

とにかく走った。電車に飛び乗り、店へ向かった。
季節は初夏。まだ日は落ちていない。やけに夕日が
目に染みた。その太陽の光のように
昂揚した気持ちがいつまでも抑えきれなかった。

冷静に着いて考えてみたが、この電話、尋常ではなかった。
何かある・・・そう疑問を抱きつつ、既に心はカナちゃんの
もとへ飛んでいた。

ブルブル・・・また携帯が振動する。
「はい。」
「今、どこ?」
「もうすぐ店の前に着くよ。」
「ホント?じゃあお店の出口の近くで待ってて。すぐ出るから。」
「あ、ああ。」
電話はすぐに切られた。だいぶ焦っているようだ。

店は駅から近いが、裏通りの辺鄙な一角にある。雑居ビルの
2階だ。まあ、こういう店だからむしろ適しているといっていい。
周囲から見えにくい場所は客としてもありがたい。

暗い入り口から足音が聞こえてくる。
カン、カン、カン・・・ヒールの音が響く。
ロングヘアとプリント柄のTシャツ、
色白の手が眩しい。そして長い足を包む
ジーンス、そして小顔に合わない大き目のサングラス・・・
間違いない、カナちゃんだ!!
でも、彼女にいつもの笑顔はなかった。
まるで怯える子羊のような姿がそこにあった。

小走りに彼女は俺に近寄ってきた。
そしていきなり腕を組み、小声で囁いた。
「ごめん、このまま駅まで行って。」
俺も何も聞かず、彼女の言うとおりにした。

つづく


52: 名前:たけ投稿日:2004/10/26(火) 13:55
思わず話に入りこんでしまいました!早くつづきが見たいです

53: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/26(火) 14:43
つづき

駅の近くまで来た時、
「ねぇ、後ろから変な人がついて来ない?」
「変な人?」
(なるほど!!自分の疑問はすぐに解決した・・・そうか、ストーカーか!!)

後ろを振り向く。
数人の姿が目に入る。
「どんな人?」
「セカンドバックもって、メガネかけてる・・・」
彼女の身体が震えている。

再度、振り返る。
(いた!!間違いない、奴だろう。)
銀縁のメガネ、それと茶色のセカンドバック、ノーネクタイの
スーツ姿・・・いかにもそれらしい。
「いたよ、カナちゃん」
「もう振り返らないで。ごめん、私の住んでる駅まで
一緒について来て。」
彼女は俺をぐいぐいと引っ張っていく。

彼女は電車の中でも俺にぴったりと寄り添っている。
これじゃまるで恋人同士だ。
(こんなことでもなきゃ超幸せなのに・・・)
でも、今はそんなことは言っていられない。

俺はそのストーカーをじっと睨みつけた。
一駅、二駅、目をそらさずに奴の顔を見つづけた。
すると何事もなかったように奴は三つ目の駅で降りた。

「カナちゃん、もう奴はいないよ。」
「ホント?」
「ああ、もう安心しなよ。」
彼女の硬く緊張した手はやがて俺の腕から開放された。
「ごめんね。あの人、もう1週間以上前から私のこと
付きまとってきて困っていたの。まあ、実を言うと
最近、私目当てで来る客さんなのよ・・・」
(俺も客なんだけど・・・)

やがて電車は彼女の降りる駅に着いた。
駅に降りると大粒の雨が降り始めていた・・・
そして今、俺の目の前には店で会ったことしかない
本物のカナちゃん、いや○×加奈ちゃんが・・・いる。
やっぱりかわいいよ。めっちゃかわいいよ。
夢みたい、俺、ダメになりそう・・・

「今日は本当にごめんね。でも、うれしかった、来てくれて。
ありがとう・・・」
「い、いやぁ、別にいいさ。こんなことぐらいでよけりゃいつでも
呼んでよ。少しは役に立つと思うよ。」
「・・・」
すると彼女の大きな瞳から大粒の涙がこぼれ始めた・・・
「どうしたの?」
(緊張の糸が切れたのか?)

わっと彼女に抱きつかれ、俺の胸で泣き崩れた。
幸い、駅のホームに人影が少なくなっていたので、あまり
周囲を気にする必要はなかったが・・・

<省略されました> [全文を見る]

54: 名前:早く、早く投稿日:2004/10/26(火) 16:46
続きが読みたいです。
サスペンスドラマのようだ

55: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/26(火) 17:35
つづき

「大王さん、ごめんなさい。」
「もう、謝らなくていいよ。カナちゃんが悪いんじゃないんだから。」
「違うの・・・せっかく携帯電話もらったのに、電話しなくて・・・」
「えっ、でもそれは・・・」
「本当はね、何度も連絡しようと思ったの。でも、出来なかった。」
「・・・」
「やっぱりこの仕事していると、難しいよ。私なりにすごく悩んだよ。」
「・・・」
「結局、かけられなかったけど・・・」
「俺が悪かったかもね。無理に携帯電話なんか押し付けちゃって」
「ううん、うれしかったのは事実だよ。」
「そう・・・」
「今日のこともそうだけど、やっぱりこの仕事って悪いこと
なのかな?何だか訳わかんなくなっちゃうよ。」
彼女の目からまた涙が溢れてくる・・・
「一生懸命やっているのに・・・どうしてこうなっちゃうんだろう・・・」
「カナちゃん・・・」それ以上、かける言葉がなかった。
俺もあのストーカーも同じじゃないのか?ふと、そんな
思いが頭の中を駆け巡る・・・
居た堪れない時間が過ぎる。

「カナちゃん、一つ聞いていい?」
「うん。」
「今日、何で俺に電話してきたの?」
(何言ってるんだろう、俺???)
「大王さんは信用できると思ったから・・・」
「それって喜んでいいのかなぁ?」
「うん、いい人だと思っているよ。」
(好きとは言ってくれないんだね・・・)
彼女にいつもの笑顔が少しだけ戻った。

「大王さんのことは気になるよ。何か気が合うっていうのか、
会うときはいつもいい雰囲気だし・・・」
(うれしいこと言ってくれるじゃないの!!)
「お世辞じゃやだよ。」
「ホント、ホント。でも、やっぱり何処まで考えても
お客さんなんだよね・・・」
「そうだね・・・」(悲)
「大王さん、私がもし彼女で、この仕事してたら嫌でしょ?」
「えっ、そんなことはないよ。」
「嘘。絶対嫌に決まっている。顔にそう書いてあるよ。」
(返事が出来なかった。そう、確かにそうなんだよ。
もし、カナちゃんと付き合うとしたら、俺はたぶんこの仕事を
辞めさすだろう。だって自分の彼女に他人のチンポしゃぶらせたり、
身体をさわらせたりすることを平気で見過ごすことが出来るだろうか。
大半の男は無理だろう。(あえて全員とは言わない)
風俗に
<省略されました> [全文を見る]

56: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/26(火) 18:31
ちょっと休憩タイム。

まあ、ちょっと力入れて書きました。
少し文章もデフォルメしている感じは
しますが、ほぼ事実に基づいて書いています。
正直、懐かしくもあり、恥ずかしい話です・・・

でも、恋愛に風俗も何もないですよねぇ。
好きなものは好き。それでいいと思いますよ。

カナちゃん、今でも会えるものなら、会いたいです。
もう、結婚して子供でもいるのかな?(今でこそ笑って言えますね。)

さあ、ラストスパートかな。頑張って書こう!!

57: 名前:たけ投稿日:2004/10/26(火) 19:22
風俗大王さんゆっくり休憩してまたつづきをお願いします 楽しみだな〜

58: 名前:いや〜投稿日:2004/10/26(火) 22:50
思わず読み入ってしまいますね。文才ありますよ☆ちなみに私も風俗嬢と恋愛した事あります。だからリアリティが私にはキツイ位伝わります。
続き楽しみです♪

59: 名前:まんぼう投稿日:2004/10/27(水) 18:56
俺、風俗大王のファンだよ。面白いよ

60: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/27(水) 19:44
ありがとうございます。
うれしいですね、こんな私のひとりごとに
「面白い」「文才あるね」「楽しみです」なんて
書かれると正直、照れます。(恥)
改めてお礼申し上げます。

次の文章にとりかかってはいますが、
もう少し時間をください。
皆さんの期待に添えるかどうかはわかりませんが、
最後までお付き合いください。
感想、楽しみにしています。

P.S.ネタはまだまだたくさんありますよ。(笑)

風俗は不滅です!!

61: 名前:まこまこ投稿日:2004/10/28(木) 06:06
私も大王さんのファンやで曹゙っちゃ楽しみなんやけど!ほんま続き早く読みたい(>_<)
体調悪くてレスなかった時、今か今かと待ち遠しかったよォかなさんとの完結編、楽しみしてます

62: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 15:44
それでは、完結編スタートです。
タイトル:「突然の・・・」

あの夜から店には行っていない。
勿論、カナちゃんからの連絡も無い。
会いに行っていいものか、どうか迷っていた。
完全に風俗を楽しむ気持ちにはなれなかった。

1週間が過ぎて、やがて10日、2週間・・・
ぼんやりと日々を過ごした。何もやる気がしない。
そして1ヶ月が過ぎようとしたある日曜日、
「だめだ!!だめだ!!こんなことしていても埒があかない!!
カナちゃんに会いに行くぞ!!」そう心の中で叫び、
ベッドから飛び起きて身支度を始めた。

気づいた時には家を飛び出していた。
店までは2時間半の道のり・・・季節はもう夏になっていた。
冷房のきいた電車でカナちゃんのことをひたすら考えていた。
(会って何の話をしたらいいのか?これからどうすればいいのか?)
答えが出ないまま、店に到着した。

うだるような暑さの中、時計に目をやると15:00を過ぎていた。
(全く気が狂いそうなくらい暑いな。そうだ、
今日はカナちゃんは出勤しているのだろうか?
しまった。確認しておくべきだった・・・)
慌てて電話しようと思ったが、もう店の前に来ている。今更
いないとしても帰るには忍びない。とりあえず、店に入ることにした。

「いらっしゃいませーっ。あ、お客様、お久しぶりですねぇ。
カナちゃん、来てますよ。指名されますか?」
(「案ずるより産むが易し」ってところか。まあ、出勤
してくれていたので、まずは安心。でも、俺も20回以上
この店に来ているし、まさに常連さんなんだと改めて
自覚した。)

「頼むよ。」
「はーい、1名様ご案内。ささ、どうぞ、どうぞ。」

相変わらず暗い店内である。
低い囲いの中のソファーで、見知らぬ男と女は
ピンク色に染まった妄想の中で互いにその欲望を満たしている。

男は座ったままズボンを下ろし、女は男の股間に顔をうずめ、
背を向けて頭を上下に動かしている。
正直言って異様な光景だ。
それがいたるところで展開している。
それも日曜の午後に・・・

ふと、見慣れた姿の女性の後姿が見えた。
あのプロポーション、水玉の下着・・・間違いない。
(カナちゃん、ああ、見たくねぇ・・・他の客の相手している姿・・・)
確かに客
<省略されました> [全文を見る]

63: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 16:13
つづき

10分、20分・・・30分経っても彼女は来ない。
(あれ?店員は確かすぐに来るって言ったよな?)
そして1時間が過ぎようとしたとき、
「ごめん、ごめん、待ったぁ?」
息を切らして、あの優しい笑顔が戻ったカナちゃんがソファーの
隣に座った。

「本当にごめんねぇ・・・前のお客さんがダブル予約(2回分)
しててね、席は離れられなかったの。サービスは1回しか
しないのに、あとはただ話し聞いてただけで疲れちゃった。」
屈託のない笑顔で彼女は話し続けた。

「あれからストーカーの件は大丈夫だったのかなぁ?」
「うん、あの時はありがとう。あれからあのお客さん全然
来なくなっちゃった。大王さんと私、恋人同士に見えたの
かなぁ?それで諦めて来なくなったのかもね。」
(嘘でもいいからその恋人関係になりたいっちゅーの。)

「たぶんそうだろ。」

「怒ってる?」
「何が?」
「あれから全然音信不通になっちゃったじゃない?」
「ああ、色々考えちゃってね。」
「カナ、嫌われたかと思っていたよ。」
「電話してくれりゃよかったのに。」
「うん、でもやっぱりあんな話したから余計かけにくくって・・・」
「・・・」
「でも、今日、来てくれてうれしいよ。待ってたんだよ。
「まじで?」
「うん・・・」

「なあ、話違うけど、カナちゃん目当ての客って結構いるの?」
「えっ、ああ、うん。」
「何人くらい?」
「たぶんそうだろうなって人は10人くらいかな?」
「さすがに人気あるね。どんな人?」
「うーん、みんなサラリーマン風の人、社長さんみたいな人も
いるかな。」
「結構頻繁に来てるの?」
「うん、でも大王さんほど頻繁に来る人はいないけどね。(笑)」
(何かホッとする。)

「でもね、何だか富山県あたりからわざわざ週末に泊りがけで
東京に来て、私に会いにくるお客さんがいるの。さっきまで
いた人がそうなの。」
「マジで?」
「何だか奥さんと別れるから、俺と結婚考えてくれないかって
言い寄られているの?」
「嘘?」
「ううん、ホント、ホント。」
「どうすんの?」
「えーっ、そんなこと出来ないよぉ。適当に話し合わせているだけよ。」
「だよな〜。」
(でも、俺もそれに近いこと考えてねーか?結婚する
<省略されました> [全文を見る]

64: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 17:02
つづき

彼女はいつものようにロングヘアを束ね、
ヘアピンできれいに留めると、すぐに衣服を脱ぎ始めた。
いつもと違う行動だ・・・
(いつもならソフトタッチから始めるのに・・・ちょっと残念。)

しかし、ここからが彼女のスペシャルサービスの幕開けだった。
彼女はあっと言う間に白い裸体を晒すと、私の膝の上に跨り
ディープキスをしてきた。
それは今までにない濃厚なキスだった。
まるで何かをほしがる子供のような甘ったるい
態度・・・彼女は燃えている・・・興奮している。

「ねぇ、ほしいよぉ、大王さんのおち○ちん。大きくて
太くて、逞しいから大好き。」
彼女はキスをしながら俺のズボンのベルトを外しにかかった。
手際がいい。
あっと言う間にパンツを下ろされ、いきり立った息子を優しく
握ってきた。

「うっ・・・」(もうすごく感じている・・・辛抱たまらんぜ。)
「大きい、大きいね。カナの裸見て興奮してるの?」
「カナの身体の何処が好き?」
「おっぱい?お○んこ?」
(おい、ちょっと言い過ぎじゃねえか?大丈夫か?
安っぽいAV女優じゃねえんだから。)

「ねぇ、しゃぶってほしい?」
「してくれよ。」
彼女は私の股間に挟まれるようにしゃがんで、
息子を頬張り始めた。

「あん、あふっ、おいひい。はふっ、はふっ、あん。・・・」
子供が夢中で大好きなキャンデーを舐めるように
何度も何度も大きく舌を遣ってくる。
もう息子はギンギンになっている・・・暴発しそうだ。

「じゃ、スペシャルいくわよぉ・・・」厭らしい目つきで
俺の目を見ると、唾液をたっぷり口に含み、
大きく口を開け、息子を呑み込んだ。
深く・・・深く・・・

じゅる、じゅる・・・おっ、こ、これは・・・
彼女は息子を喉の奥まで入れている。
は、入っている・・・そして・・・

ぶじゅるるるる・・・じゅっぱ、じゅっぱ、じゅるるるるるる・・・
ちゅー、ちゅーーーーーじゅっぱ、じゅっぱ、じゅる・・・

おおっ、おお、おっ、吸われる、吸い込まれる・・・・
す、すごい、すごい吸引力。(これがもしかすると
バ、バキュームフェラと呼ばれるものか????)
すると股間の奥の方のマグマが暴れ始めた。
く、来るぞ。来るぞ。来るぞ。来た--------!!!!!!!!!
<省略されました> [全文を見る]

65: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 17:37
つづき

「カナちゃん、すごかったよ・・・あれってバキュームフェラ
っていうやつ?」
「・・・うん、他の女の子に教わったの。」
(数ヶ月で抜群にこの商売のサービステクニックをものに
している・・・天性か?)

「ねぇ・・・もう一回しよ。」
「えっ、ちょっと待ってよ、まだ回復が・・・」
「嘘!!ほらまた大きくなってるぅ・・・」
(あ・・・)

彼女の白魚のような指先に息子は敏感に反応している。
俺ってそんなに精力強かったっけ?

「もう、大王さん、いやらしいよぉ。ものすごくいやらしいよぉ。」
(そりゃカナちゃんだろうが・・・)
「まいったな、こりゃ。もう一分張りするか!!」

「ねぇ、素股しない?」
「えっ、ここピンサロだろ?フェラだけじゃないの?」
「ううん、出来るのよ。ここは。」
「ローションもあるし、ねっ、しよ。」
(たまげたもんだ。素股はヘルスやイメクラだけのもの
だと思っていたのに・・・)

「さあ、ソファーに横になって」
「あ、うん。」
手馴れた手つきでローションを俺の息子に塗り始める・・・
「ちょっと冷たいけど、ごめんね。我慢して・・・」
騎乗位スタイルで彼女は息子に跨る・・・

そして彼女の恥毛に隠された花園が押し当てられる・・・
(ああ、普通ならこれで挿入なんだけどな・・・これが現実
かな。)
ローションのヒンヤリ感が心地いい・・・

やがて彼女の腰がゆっくりと動き始める。
「ああ、いい・・・気持ちいい・・・?」
「いいよ、カナちゃん・・・」
俺は両手を押し上げ、華奢な身体に似遣わない
コンパクトグラマーの彼女の乳房を鷲づかみにした・・・
「あああ、感じるぅ・・・」

そして上半身を上げて彼女の乳房を吸った。
「ねぇ・・・おいしい?食べて・・・もっとカナのおっぱい食べて・・・」
本当にスポンジの入った桃のような感触・・・たまらんぜぇ。
乳首はピンク。乳輪も肌色に近いピンク色・・・ピンピンに
勃ってるよ。たまんねぇ・・・これは俺のもんだぜ!!

「もうそろそろ時間だからフィニッシュしよ・・・」
そして俺をなだめるように寝かすと彼女の腰は激しく動き
始めた・・・「いい?いい?気持ちいい?」
「ああ、いいよ、すごくいい・・・」
「いって、いって・・
<省略されました> [全文を見る]

66: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 18:37
つづき

1週間後、いつものようにお店に電話を入れる・・・
「カナちゃん出勤してますかぁ?」
「すみませーん、今日お休みなんですよぉ・・・」
申し訳なさそうな店員の声・・・

(ああ、そんな時もあるよな、まっ、いいか。)

その2日後・・・今日も休み?
1週間後・・・えっ、まだ休み?
どうしたんだ?

いてもたってもいられなくなり、直接連絡をしないで
店に直行した・・・

「すみません、今日はカナちゃんは?」
「ああ、お客さん。すみません、いつも連絡してもらって・・・
実はずっと休んでいるんですよ。」
「えっ?理由は?」
「いやー、連絡しても全然電話にも出なくてこっちも
困っているんですよねぇ・・・あの女の子は人気ありますし、
今、辞められちゃうと大変ですよ。」
「そうですか・・・」
「あ、お客さん、せっかく来たんだから遊んでいってくださいよ。
カナちゃんもいいですけど、他にも評判のいい女の子がたくさん
いますよ。」
「どうしようかな?」
「保証しますから・・・」

店員に誘われるまま店内に・・・
(何だか浮気しているみたいでやだな・・・)
「お待たせしました〜リナでーす。」
(おっ、意外とかわいい?この店、やっぱり悪くないなぁ・・・)
「お仕事中?大変ですね。今日はゆっくり遊んで
いってね。」
(ふーん、言葉遣いもいいね。おっと何を言っているんだか・・・
カナちゃんに会いに来たんじゃねーのか?俺は・・・あっ、そうだ。)

「ごめん、ちょっと聞いていい?」
「何ですか?」
「あのさあ、ここの店の女の子のことなんだけど・・・」
「いいですよ。」
「ホント、ごめんね。あの、カナちゃんって知ってる?」
「うん。開店当時からいるNo1の女の子でしょ?」
(No1?やっぱりな〜)
「すごくかわいくて、やさしい女の子ですよ。私は
お店のこととか、サービスの仕方とか色々教わって
たし、仲良かったんです。」
「本当?で、さあ彼女最近お店に来てないらしいね。」
「ええ、実は内緒ですけど、彼女もうお店に来ないと思いますよ。」
「はっ?何で???」
(青天の霹靂だった・・・)

「あるお客さんに乱暴にされて、大事なところに傷をつけられちゃた
みたいなんです。控え室で泣いていて、そのまま
<省略されました> [全文を見る]

67: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 18:39
つづき

突然の・・・出来事だった。もうカナちゃんはいないんだ・・・

店を出る時、「カナちゃん、もうお店には来ないんですよね?」
と店員に聞いてみた・・・
「すみません、ご存知でしたか」
「残念ですよね」
「お客さんのおっしゃる通りですよ、全く」
店員だと思った男は店長だった。
「本当にお客さんにはごひいきにして頂いて
ありがとうございました。」
「いや・・・」

「あの・・・」
「はい?」
「その写真、頂けませんか?」
「は?」

ピンサロ、ヘルス、イメクラ、ソープ・・・店舗型の
店には必ず女の子の写真が貼ってある。
ピンサロのような低価格の店はポラロイド写真が
一般的だ。

「No17 カナ(新人です。よろしくね。)」水色の
マジックで書かれた文字。セーラー服で写って
いるその写真の中のカナちゃんはやっぱり
最高の・・・最高の天使の笑顔だったよ・・・(涙、涙、涙)

「本当は差し上げられないんですが・・・お客さんならいいですよ。
私からのサービスです。」
店長は快く写真をはずし、渡してくれた。
「ありがとう」
「またいらしてください。」
「ええ、勿論・・・」
(二度と来ることはないさ・・・カナちゃんがいない店なんて・・・)

もう、あれから8年・・・まだその写真は机の奥にしまって
いた。このエピソードを書いていて、思い出したように
その写真を見てみると、もう殆どかすれて彼女の笑顔だけ
がうっすらと見える程度。

カナちゃん、いい思い出をありがとう。
こんな形で終わっちゃったけど、もし、もしあのまま
カナちゃんを追いつづけていたら、もしかしたら
今、俺の横にいてくれたかな?
もう俺も今年で43歳・・・未だに忘れられない大切な思い出。

完。

次回:Dearカナちゃんへ・・・エピローグ編。
    〜もう一つのストーリー〜

68: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 19:15
Dearカナちゃんへ・・・エピローグ編。
    〜もう一つのストーリー〜

カナちゃんと会えなくなって1年後のことだった・・・

以前、彼女と話をした時、実家のことを聞いていた。
「私ね、埼玉県の○×市に住んでいるの。実家は畳屋なんだ。」
「ふーん」
「お父さんが厳しくて、すごく恐かった。」
「それじゃあ、家は親に反発して出ちゃったの?」
「うん、それもあるかな?」
「今は家に帰ってないの?」
「うーん、月1回くらいかな。」
「×▲駅ってさ、なーにもないの。つまらないよ〜。」
「×▲駅?遠いね〜」
さりげない会話でだった・・・

×▲駅・・・行ったこともない、降りたこともない・・・
そこにカナちゃんの実家があるんだ・・・

行ってみよう・・・

何故?どうして?何のために?
カナちゃんがいた、いや○×加奈がこの世にいたことを
もう一度確かめるんだ・・・

会社の帰り道だった・・・東京から2時間以上かかるところだ。
電車の中でカナちゃんのことを走馬灯のように思い出していた。

ドア越しに外をみれば暗くて社内の明かりが反射して自分の
顔が映る・・・やがてその顔はカナちゃんになった。
俺の頭の中はいつでもカナちゃんの笑顔で一杯だ。
会えなくてもいい、ただ、その存在があれば・・・

やがて目的地の駅に着く。

見知らぬ街・・・彼女の家の位置さえ知らない。
手がかりは「○×畳店」のみ。
人通りは殆ど無い。淋しい駅だ・・・

ふと駅の看板に目をおく。「ん?」
飛び込んできたものは「○×畳店」の表示???
「あった、あったよ!!」
心臓が飛びでそうなった。
(地図もある、ここから遠くはない、よし!!」

走った、久々に走った。
息が切れる、苦しい、まだ100メートル走ったかそこらなのに・・・
もう俺も若くないと自覚する。
足がつりそうだ・・・

でも、早く、早くその場所に着きたい。
滑稽な姿だったろう、他人から見れば。
でも、何か俺にとってすごく重要な気がした。
彼女の実家に行くことが・・・

そして、ついにその時がきた。
古かったが、思ったより大きな店だった。
店の横に名札がある・・・
どうやら家族の名前が全部書いてあるようだ・・・

○×□・・・
○×▲・
<省略されました> [全文を見る]

69: 名前:七誌投稿日:2004/10/28(木) 19:57
なんか切ない話やね〜。

70: 名前:ご苦労様です投稿日:2004/10/28(木) 21:09
いや、切ないが心震える話しでしたよ。私も姫と恋愛していたから良く解ります。その時の事思いださされましたよ。
大王さん、また次回を楽しみにしてます☆

71: 名前:まこまこ投稿日:2004/10/29(金) 01:16
むっちゃ切ない完結編でしたモ
人との出会いって大切なんやなって改めて思いました。
次回のお話楽しみにしていますo(^-^)o

72: 名前:ちょっぴり・・投稿日:2004/10/29(金) 08:11
泣けちゃいました。一度でいいから、こんな純愛味わってみたいです。
大王さん、ありがとう!お疲れ様。

73: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/10/29(金) 08:22
面白かったです。店内での描写なんか想像して勃起してしまいました。次回作楽しみにしてます

74: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/29(金) 12:36
感想を頂いた皆様に厚く御礼申しあげます。
自分自身でも何度も読み返してめて、感慨深い
ところがあります。
たかが風俗通いで経験した出来事なのに・・・

後で気がづいた部分があったので、少しつけたして
おきます。

@カナちゃんへ渡した携帯電話・・・あれは使われていたのか?
  その後、どうなったのか?
⇒1〜2ヶ月の間でしたが、常識程度の範疇で、使ってくれて
  いました。内容はお店への連絡とか、友達(たぶん)との数件の
  連絡だけだったみたいです。カナちゃんがいなくなってから、
  まだ契約は続けていましたが、その日から全く使われていなかった
  ので、解約しました。

A大王は当時35歳。どんな状態だったのか?
⇒当時、神奈川県在住。両親と同居。独身。サラリーマン。
 収入は殆ど風俗に遣っていました。(笑)
 実は10歳年下で、25歳の彼女がいた。(交際5年)
 この件がもしうまくいっていたら別れていたかも?
 ここで一言。「彼女がいても、風俗はやめられない。」by大王。

75: 名前:ドンキー投稿日:2004/10/29(金) 14:04
大王さん、こんにちわ!
いつも楽しく読ませていただいてます。
それで今回の話なんですが疑問点があったので
差し障りがなければ教えてください。
今回の話のヒロインかなちゃんは僕の中では
このスレの最初のほうにでてきた○なちゃんだと思っていたのですが、
ちょっとラストが違うように感じたのですがどうなんでしょう?

76: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/29(金) 17:11
ドンキーさん、その通りです。

レスの7に書かれている「愛しの○ナちゃん」
は今回の話の主人公です。
そして今回書かせて頂いた内容が事実です。
本当です。

「じゃあ、レス7に書かれていたのは嘘なの?」
という質問になるわけですが、それの回答は
「ちょっと違います」なんです。

実は理由はレス30にあります。
「風俗嬢に恋愛感情を抱いてしまった」編
には二つの話がある。と書いてあるでしょう。
レス7からの話はカナちゃんとは別の女の子の
話で、ラストを書いてしまったのです。
まあ事実であっても、創作になってしまうのかな?
その点に関してはごめんなさい。
まあ、半年前に勢いで書いてしまった
ことなんで許してください。(恥)

でも、これからとりかかる話を見てもらえれば
多少なりとも理解していただけると思います。
実は次の話の風俗嬢の名前の源氏名が
「ナナちゃん」ですからね。嘘みたいな本当の話。
彼女はデリヘル嬢ですよ。期待していてくださいね。
大王が人生最大のピンチに陥ったお話です。

ドンキーさん、これからも厳しくチェックお願いします。

では、また。
 

77: 名前:ドンキー投稿日:2004/10/30(土) 00:02
大王さん、解説ありがとうです。
また次のエピソードがあるんですね!
楽しみにしてます。応援してますので頑張ってくださいね。

78: 名前:たけ投稿日:2004/10/30(土) 01:38
風俗大王さんの作品は現実味があっていいですな〜 ほんま入り込んでしまいますわ ちょっとHな場面もいいですな〜(^^) 次回作楽しみにしてます 頑張ってください

79: 名前:garu投稿日:2004/10/30(土) 20:18
いつも楽しく拝見させてもらってます
次回作楽しみです

80: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/11/01(月) 12:58
最初から読んだけど、すごく面白いです。店内のサービスを受けている様子なんか読みながら想像して思わず勃起してしまいました。次回作楽しみにしています

81: 名前:無法者投稿日:2004/11/02(火) 01:04
しばらく忘れていた恋する切ない気持ちを、思い出させていただきました。若いころの、ときめいた恋をまたしたいです。
有難うございます。次のお話も楽しみにしております。

82: 名前:カズ投稿日:2004/11/04(木) 13:34
ガンガレ風俗大王!電車男みたく本にしたら?

83: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/04(木) 15:09
思っていた以上に反響があり、正直、驚いています。
何だか次回作への期待が大きくて、プレッシャーを
感じますね。(苦笑)

もともと事実に基づいて書いているものですから、
別に構想なんてものはないのですが、次回作は
色々と自分自身の人生の背景が大きく入ってくる為、
いざ書き出すと、様々な論議を生み出す可能性が
高くなりそうで少し恐いんです。

また、最近まで心に引きずっていた事ですし、
本当に真剣に悩んでいます。
もう少し時間をください。
楽しみしている皆さん、ごめんなさい。

悩める大王より

84: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/11/04(木) 19:12
次回作楽しみにしています。俺たちは大王さんのカキコを小説みたく読んで楽しんでるだけなので気楽に書いたら良いと思いますよ。大王さんのこだわりがあるのでしたらそれは大王さんのペースで書いてもらったらいいですけどね。ただ、早く次のが読みたい!

85: 名前:ニヒヒ投稿日:2004/11/14(日) 21:58
大王サン、元気ですか?

86: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 02:05
元気です。(実はある病気になっていて、身体は少々
弱ってますが・・・)

ご無沙汰していますが、毎日この掲示板を見ています。
そろそろ次回作を書き始めようと準備しているところです。
ある程度、書く内容もまとまりましたし、
期待してください。

冒頭からショッキングな場面でスタートします。
タイトル:「風俗失格」
第一章「病院」
その1 〜30万円の代償〜
「大王、性病にかかる!!ぺ○スが焼ける!!」
お楽しみに!!

87: 名前:風俗が止められなせん投稿日:2004/11/15(月) 04:01
楽しみにしています

88: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 18:00
タイトル「風俗失格」
第一章「病院」
その1 〜30万円の代償〜

俺は某成形病院のベッドにあお向けで寝ている。
目にはアイマスク、下半身は露にされ、ペ○スは
40代、50代の二人の男たちに弄ばれている。

「ああ、こりゃあ酷いな。」
「うん、俺もここまで酷いのは見たことが無いな。」
「大王さん、これは移されたものですよ。」

「そうですか・・・」
(そんな事はわかっている)
「最近、思い当たることはありますか?」

「たぶん、風俗ではないかと・・・」
(白々しい話だ。分かっているくせに)

「どんな風俗ですか?」
「デリヘル嬢だと思います。昨年の9月ぐらいから
同じ女の子とだけ遊んでいましたから。」
(ナナ、おまえのことだよ。)

「オーラルセックスだけですか?」
「正直なところ、普通の性交渉もありました。」
(ナナと俺はそういう関係が成り立っていたからな・・・)

「間違いないですね。」
(医師と助手は頷き合っているようだ)
「これは尖圭コンジロームですよ。」
(それもわかっているさ。だから来たんだよ。
わざわざ恥ずかしい思いをして、高い
電車賃払って・・・)

つづく

89: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 18:05
つづき

「これは時間かかりますよ。大王さんの陰茎体から
亀頭にわたり、小豆大の疣が8個、小さいものは
数十個あります。切除するにも1回や2回では済みませんね。
どうしてこんなになるまで放置しておいたんですか?」

「すみません。」
(余計なお世話だ。別に好きで放置しておいたわけじゃない。
単に恐かったんだよ。医者に見せるのが・・・)

「それと悪いんですけど、うちは成形外科なんで
保険が利かないんですよ。
この手術なら1回30万円はかかるんですが、どうしますか?
うちでは病院独自のローンも出来ますし、
勿論クレジットカードも使えますよ。」

「やってください。払えばいいんですよね。」
(借金してでも治す覚悟はあるぜ。)

「わかりました。手術はいたって簡単です。
レーザーメスで焼くだけですから。傷つけず、
きれいに切れますよ。
局部麻酔もするから殆ど痛みはないですよ。
注射はちょっとチクッとしますが・・・」
(焼く?なんだそりゃ?ホント、大丈夫かよ?)

つづく

90: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 18:14
つづき

「このコンジロームというのは性病でもやっかいな
ものの一つでして、焼いてもまた後から再発するんですよ。
何回か焼いて、菌を焼き尽くさないと一生治らない病気です。
あまり酷いときには抗がん剤を使うケースもある。この疣は
一種の癌(良性)なんですよ。でも最悪の場合は陰茎癌に
なる可能性もありますよ。
気長に頑張りましょう。きっと治りますよ。」

「・・・わかりました。思いっきりやってください。」
(治療費に少なく見積もっても150万以上はかかるな・・・
ナナ、おまえからの最高の贈り物、確かに受け取ったぜ。
俺にこんな辛い思いまでさせやがって・・・
なあ、満足か?笑えよ、俺のこの姿。)

「では、始めますよ。」
「まずは麻酔注射から・・・」

恐怖の時間は始まった・・・

つづく

91: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 18:30
つづき

「まずは麻酔注射を行います。少しチクッとしますよ。
我慢してくださいね。」

「はい・・・」
(そのチクッが嫌なんだよ。43歳の大の大人が
言う台詞じゃないが、勘弁してくれ!!)

「痛っ!!」
(あっ、マジ痛て!!そりゃあそうだわな。
神経が集中している大事な部分に
曲がりなりにも注射器の針を打とう
としているんだから・・・ああ、恐い。)

「ああ、すみません、痛かったですかぁ?
もう少し我慢してくださいねぇ・・・」

「はい。」
(てめえ、弄んでいるんじゃねえぞ。まったくこれじゃあ、
まるで子供扱いだよ。
ううっ、麻酔薬が注入されているのが感覚で
わかるぞ。ああ、入ってくる、入ってくる。)

「はい、済みました。あとは麻酔がきくまで少し待ちましょう。」
そういうと、医者はあろうことか、俺のチ○ポを持ち、揺らし始めた・・・
おい、おい、いくら男でもそんな妙な動きさせたら勃っちまうよ。
止めてくれよ・・・泣きたくなる気分だ。
何か気持ちいいじゃねえか・・・うわあ止めてくれーーーーーっ。

つづく

92: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 18:44
つづき

(次第に大きくなってきている・・・あれっ、でも感覚が鈍いぞ。
そうか、麻酔が効き始めているんだな。ああ、よかった。これで
勃起しちまったら目もあてられないぜ・・・だんだん感覚が
なくなっていく。)

「大王さん、今、ピンセットでつまみますね。
痛かったら言ってください。」
「はい・・・」
(ピンセットでつまむだぁ?痛いにきまってんじゃねえか!!
ふざけんな!!ん?でも、何も感じねぇ???」

「どうですか?」
「何も感じませんね。」

「これはどうですか?」
「いや、わかりません。」
(どうなっちまったんだ、俺のチ○ポ???)

「もう大丈夫そうですね。」
「はぁ・・・」
(よくわかんねえよ。)

「じゃ、手術にはいります。」

つづく

93: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 18:51
つづき

いきなりかよ!!
アイマスクに隠された状態では何が何だかわからない。
ただ、とてつもなく恐ろしい機械らしきものが近づいてくるのが
何となくわかる。そう、それがレーザーメスだ。

カシャン、カシャン、ゴー、ゴー
ピィー、ピィー、カシャン、カシャン、ゴー、ゴー・・・

何となくアソコが暖かい感じがする。
俺は額から脂汗が出るのを感じた。
手に汗をかき、目一杯こぶしを握りしめ、震えているのが
わかった。そう、恐いのだ・・・目に見えない恐怖だった。

ジジジ・・・
(うわっ、何だこの臭い・・・肉だ、焦げた肉の臭いだ。
本当に焼かれているのか?でも、痛みは感じない?
だから余計に恐い。緊張感が走る。多分アドレナリンは
出っ放しだろう・・・)

カシャン、カシャン、ゴー、ゴー・・・
レーザーメスはたぶん面白いように俺の
ぺ○スを切り刻んでいるんだろう。

身体が震える。俺が怯えている。
(ナナ、今の俺の惨めな姿をおまえに見せてやりたいぜ。
こんなに弱っている俺を笑ってくれよ。)

つづくつづく

94: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 18:59
つづき

「痛っ!!!!」
急に針で刺されたような痛みが生じた。

「大丈夫ですか?」
「は、はい。ちょっとチクッとしまして・・・」
「すみません、少し亀頭の裏側の大きな腫瘍を
集中して焼こうとしたんですが・・・亀頭の中でも一番
神経が過敏なところですからね。」

「麻酔しても痛いんですか・・・」
「まあ、完全とは言えませんから。痛かったり、熱かったり
感じたらおっしゃってください。」

カシャン、ゴー、ゴー、カシャン、カシャン、ピィー
その後も手術は10分程度続いた。
最後の最後まで気が抜けなかった・・・

ピィシュー、カシャン、ピィー・・・・・・・・・
「はい、今日はここまでにしましょう。」
「大丈夫ですか?」

「はい。」(大丈夫じゃねーよ。)

「起き上がれますか?」
「はい。」
「じゃあ、アイマスクを取って・・・」

つづく

95: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 19:08
つづき

そこには饐えた臭いのする見るも無残な
俺のチ○ポがあった・・・

血だらけになり、だらんと垂れた息子は
もう息絶え絶えの状態。
亀頭や陰茎体には見るも無残な黒焦げの痕。
確かに疣は削られていた。

幸いなことに感覚はなかったが、気持ち悪くなった。
(こんな目にあわなければならなかったのか・・・)

「どうですか、こんな感じで焼くんですよ。今は酷い
状態ですが、時間が経てば、きれいに治ります。
それは信じてください。
でも、疣の数が多すぎます。これで約2/3を
焼いたつもりです。ほら、この亀頭の裏側は
殆ど焼けません。まだ大きな瘤みたいに
なってるでしょう。これは時間かかりますよ。
それと、1ヶ月くらいで、また再発します。
とにかく毎月一度、手術に来てください。
頑張りましょう・・・」

(眩暈がする。こんな酷い目にあと5〜6回も来るのか・・・)

つづく

96: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/15(月) 19:20
つづき

俺のチ○ポは麻酔液が陰茎に残り、まるで
ツチノコのように膨れ上がっている。
そして助手の男に優しく包帯を巻かれる。

43歳の息子は重症だ。包帯に全体を巻かれ、
亀頭の先っぽだけが出ている。
時間が経つにつれ、痛みが増している。

「2〜3日は痛みがあります。痛み止めと化膿薬を出して
おきます。あと、3日目からはシャワーも大丈夫です。
オナニーは1週間後には出来ます。」

「本当にありがとうございました。本当にすごい技術ですね。
助かりました。」
(俺のせめてものお世辞だ・・・)

「いえいえ、とにかく頑張りましょう。」

「お会計、300,000円と、診察代5,000円頂きます。」
「はい。」
(300,000円の代償、一生忘れないぜ、ナナ。)

そして俺はナナと初めて出会った時のことを思い出していた・・・

その1 完。

その2 〜もう一つの病院〜
「大王は最初、泌尿器科、皮膚科の一般病院へ行って
恥をかいていた」
お楽しみに・・・

97: 名前:へいた投稿日:2004/11/16(火) 00:06
いやぁ風俗大王さん始めから読ませて頂きましたが、自分と重なる部分もあり楽しく読ませて頂いていたのですが、今回のに関しては痛々しくて寒気がしました。余りある代償をもらってしまったみたいでひとごとではないくらい自分に置き換えて読ませてもらいました。次も楽しみ?にしています。

98: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/16(火) 15:05
読んで頂いている皆様へ
今回の話は性病のお話ではありません。
あくまでも風俗嬢への恋愛がテーマです。
お見苦しい話がもう少し続きますが、
このエピソードもストーリーには必要な
部分と思っています。(大王:談)

その2 〜もう一つの病院〜

今年の夏ごろだっただろうか・・・
(何かチ○ポが痒いな・・・おかしいな・・・)

しげしげと息子を見てみると、亀頭の周りの
皮が少し赤くなっていた。
でも、特に心配することはないと思い、
しばらくほおっておいた。

※ここで、大王は皆さんにカミングアウトする。
大王のチ○ポは「仮性包茎」である。
(ひゃー、恥ずかしい!!)
でも、必要な時にはちゃんと剥けたバナナになる
ので、問題なし。

で、話を戻すと・・・
しかし、一向にその痒みは止まらない。
しまいには白く濁ったカス(恥垢ではない)が出てくる始末。
毎日清潔にしていれば治るだろうと
思った矢先・・・

つづく

99: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/16(火) 15:24
つづき

(うわっ、何だこれ?生まれて初めて見る光景・・・
亀頭にデキモノがある???)

「何じゃこりゃ!!」
よく見ると赤くなっていた亀頭の周りの皮にも
小さな疣が・・・

慌ててインターネットで性病のサイトを検索する。
クラミジア・・・淋病・・・梅毒・・・えーと・・・
「尖圭コンジローム!!」これだ!!(写真もある)
何てグロテスク・・・眩暈がした・・・まじかよぉ〜

ナナか!!あいつ・・・
あいつしかいないよなぁ・・・くそっ。
忘れようと思ったことが鮮明に思い出される。

ナナ・・・本名○坂▲生。24歳。静岡出身。
今年の6月まで俺と関係があった風俗嬢。
いや、デリヘル嬢と言ったほうが正しいか・・・

これはおまえの怨念か・・・いや、恨んでいたのは
おれのほうかもしれないが。

後々この話は過去に戻りつつ、大きな波乱を生む
ストーリーを展開することになる・・・

とにかく医者に行くしかないな・・・
では、何処の科に行くべきか???
「秘尿科」だろう?いや、「皮膚科」か?
散々迷った挙句、結局、総合病院へ行くこととした。

つづく

100: 名前:(^O^)/投稿日:2004/11/16(火) 17:33
100ゲット

101: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/16(火) 19:50
つづき

そう、成形病院に行く前に実は大王は一度、
病院に行っていたのだ。

だが、そこに待ち受けていたのは軽蔑と嘲笑
だけだった。

某総合病院の前。
ちょうど仕事中に抜け出して行ったので、
当時はまさにサラリーマンの典型スタイル。

受付で「性病の疑いがあるので・・・」
と言ったところ、受付の若い女は困ったような
顔をして「ちょっとお待ちください」と
奥に消えていった。

そして少し恥ずかしそうに笑いを含みながら
「たぶん、泌尿器科だと思います・・・」
と言ってきた。

さっそく行って見ると、50代と思われる男性の医者が
「なんだ、何処で遊んで移されたんだ!!」
とでかい声で怒鳴りつけてきた。
後ろで若い看護婦がくすくす笑っている。

つづく

102: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/16(火) 19:56
つづき

まさに晒し者である。
「まー、とりあえず見せてみろ。」
(横柄な診察である。)
「何だ、チンカスが溜まってるな。ちゃんと風呂は行っているか!!」
(それはカスじゃねーっうの!!)
「うーん、よくわけんねーけど、たぶんコンジロームじゃねえか。
風俗行ったんだろ?」

「ええ、まあ。」
「心当たりあんのか?」
「ええ」

「うーん、こりゃあ皮膚科だな。××さん、皮膚科に行って
コンジローム移された患者がいるって行ってこいや。」
(それ以上言うな!!周りの看護婦がげらげら笑っている
じゃねえか!!)

そんなこんなで、今度は皮膚科へたらい回し。
で、皮膚科では・・・

(うわっ、勘弁してくれ!!女医かよ!?)

「どうされました?」
「あ、あのう、どうやら性病にかかってしまったみたいで・・・
その、あそこにデキモノがあるんです・・・」
(しっかりしろ!!)

「そうですか、じゃあちょっと診せて貰っていいですか?」
(くーっ、恥ずかしいったらありゃしない!!先生、美人だし・・・
冷や汗かくぜ!!でも、ほんのちょっぴりうれしかったりして???)

つづく

103: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/16(火) 20:34
つづき

検査用のゴム手袋をはめてはいるが、白衣の美人女医先生
は珍しそうに俺のチ○ポをつまむ・・・Oh!!

「あーっ、これは大変ですねぇ・・・痛くありませんか?」
「は、はい。大丈夫です。」
(やべえ、先生の顔がアソコに近づく・・・マスクはしてるけど、
その潤んだ瞳が・・・)

「あら、裏側にも大きな腫瘍が出来てますね。うーん・・・」
(先生の声もたまんないっす、それにそれ以上つままれると
勃ちそう・・・やばいっす・・・)

「やはり尖圭コンジロームでしょうね。本当はレーザーメスが
あればいいですが、この病院では設備がないんですよ。
ですから、ドライアイス(本当は専門的用語がある)
で焼きましょう。」
「えっ?痛いんですか、それ?」

「ふふっ、大丈夫ですよ。ちょっと冷たいですけどね。」
「よろしくお願いします。」
(先生、笑顔がいいじゃないですかぁ〜)

つづく

104: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/16(火) 20:46
つづき

シルバーの器から針のようなものを出すと、
そこには白い煙が出ていた。
たぶん尖端にドライアイスがついているのだろう・・・

「はーい、じっとしていてくださいねぇ。」
(心の中で「はーい」なんてね。)

「冷たいですかぁ?」
「いえいえ」
(ひやっとする)

「これは時間かかりますよぉ。毎週通えますか?」
「はい」
(そりゃあ先生がしてくれるなら・・・)

「ただね、私は今日は臨時なんですよ。これからは
別の男の先生が担当しますからね。ちゃんと診察結果は
報告して、引継ぎしておきますから。」

「はい」(えっ、先生じゃないの?はぁ〜)
全く何の為の診察だか?

そしてその日以来、その病院には行くことはなかった。
病状はますます悪くなり、やがて成形外科へ行くことに
なったのである・・・大王の馬鹿!!

次回は・・・
第二章「ナナと言う名のデリヘル嬢」
その1 〜出会い〜
「大王は人生に疲れていた。そんな時、心の隙間に
入ってきた一人の女・・・ナナ。狂喜の夜が始まった・・・」

お楽しみに。

105: 名前:無法者投稿日:2004/11/16(火) 23:02
尖圭コンジロームて名前と症状は知ってましたが、そんなにしつこくて治療が大変な病気とは知りませんでした。
あわてて検索して調べたら、結構怖いじゃないですか!大王さん大変でしたね!しかしその医者ひどすぎ。ぼろくそに言ったその患者に、あんた飯食わせてもろとるんやろ!と言いたい!

106: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/11/17(水) 14:25
俺も読んでて怖くなってきました。ガクガクブルブル。もう風俗遊び止めようかな、なんてね。

107: 名前:散歩人投稿日:2004/11/18(木) 08:15
はじめまして。
コンジやヘルペスは一度罹患すると完治は難しく、抵抗力が落ちた時や疲れが溜まった時に再発するらしい‥。しかも、此等のSTD(特に淋病やクラミジア)に感染しているとHIVに感染する危険が格段に高くなる(フェラチオやスマタだけでもうつる時はある)ので気を付けましょうや。
現在、HIVの感染者増加率は関東を追い抜いて、近畿地方が一番高いらしいですね。

108: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/18(木) 11:55
色々とご心配頂きましてありがとうございます。
ちょっとブレイクタイムをとらせて頂きます。

まあ、うつされてしまったものは仕方がないですからね。
ただ、治らないと風俗に行けないのが今は一番辛いですね。(笑)

でも大王は常に「チャレンジャー」でありたいと思っています。
性病が恐かったら風俗遊びはできません。
反省は大いにしてますけど・・・(苦笑)

また、これからもどんどん書きつづけますので、お付き合いくださいね。
次回からは本来のテーマに近づいた内容ですから期待して
いてください。Hシーンも満載!!

ではでは。

109: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/19(金) 20:15
第二章「ナナと言う名のデリヘル嬢」
その1 〜出会い〜

俺はLARKの箱からタバコを取り出し、
シルバーのジッポーで火をつけた・・・
(このライターはあいつから貰ったんだよな。
ヘビースモーカーで、いつもこのLARK吸ってたよな・・・)

タバコを燻らしながら、あの1年前の出来事を思い出していた・・・

東京のKホテル7階、705号室。
シングルだがデラックスにしたので、結構広い。
俺はその部屋に一人でいた。忘れもしない
平成15年9月12日(金)の夜だった・・・

当時、俺は何もかもうまくいかない日々が続いていた。
仕事のことも、社内の人間関係も、上司との仲も、
夫婦間(当時結婚していた大王)も、親族関係においても、
とにかく全てにおいて排他的な状況の仲で虚脱感、
虚無感をミックスした状態になっていた。

そして知らず知らず時という逃れられない「老い」の恐怖が
自分を追い込む。

また一時、雑誌等で話題になったミッド・ライフ・クライシス
(中高年の思春期)と呼ばれる症状にもはまっていた・・・

全て投げ出したくなる気分の中、今日、家に戻らず、
俺はこのホテルに逃げ込んだんだ。

つづく

110: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/19(金) 20:18
つづき

「どうしようもないな・・・」
ホテルの窓から外を眺めながらつぶやく・・・
何かか吹っ切れないもやもや感がある。

(今は単純に女の肌が恋しい・・・女房の身体にも
うんざりしていた俺はしばらく若い女の肌に飢えていた
のかもしれない。ホテルならデリヘルが利用できるな・・・よし。)

虚脱感はあっても、性欲がなくなることはない。

常時携帯しているノートパソコンでデリヘル店を検索する。
まずは地域で検索、そして値段・・・安いところは当たり
外れがあるから要注意と・・・まあ1時間1万5000円以上
のところだな・・・うーん・・・うん、この近くでは5件ほど
よさようなところがあるな・・・)
自暴自棄になっても風俗に関しては手が抜けないのが大王である。

1件1件慎重にHPをチェックする。
(おっ、ここはちゃんと女の子のプロフィールがしっかりと
出来ているな、うんサイトの作りもいい。○×▲□倶楽部か・・・(仮名)
うーん、どの娘もいいなぁ・・・どうするかなぁ・・・
よし、ここは店のお任せにしてみるか!!)

つづく

111: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/19(金) 20:21
つづき

さっそく携帯電話で連絡をする。
時間は既に23:00を回ろうとしていた・・・
トゥルルルル・・・「はい、お電話ありがとうございます。
○×▲□倶楽部でございます。」
「あのー、インターネットで拝見したんですが・・・」
「はい、ありがとうございます。当店のご利用は初めてですか?」
「あ、はい。」
「ご希望の女の子はいますか?」
「いや、そちらにお任せします。」
「わかりました。それではお好みのタイプを教えていただけますか?」
「そうですね、癒し系で、おっぱいが大きくて、
25歳くらいの女の子がいいんですけど・・・」
「そうですか、うーん、今ですねぇ、ちょっと女の子が
殆ど出てしまって、今は新人の19歳のギャル系の
女の子がいるんですが、どうですか?若くてかわいいですよ。
お勧めします。」
「いや、俺も歳なんで、もう少し年上の女の子がいいんですよ。」
「わかりました。それでは、少々お時間いただけますか?
折り返しこちらからお電話します。お名前と
電話番号を頂戴してよろしいでしょうか?」
「・・・です。はい。お待ちしています。」
電話が切れた・・・

つづく

112: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/19(金) 20:23
つづき

(なんだよ、出勤簿みたら結構出勤している女が
一杯いるのに殆ど出はらっているって?
利用する客に良く見せる為に架空出勤にしているんじゃねーの?
むかつくなー!!)

あまり気分が良くない上、ますますイライラしてきた。
そして約20分後・・・携帯が鳴った。

「はい?」
「先ほどお電話頂きました○×▲□倶楽部でございます。
大王さまでございますか?」
「そうですが・・・」
「ええ、今、24歳のナナさんという女の子が戻ってまいりまして、
いかがでしょうか。うちの店でも人気がある女の子でして、
すごく優しくて癒し系ですよ。」
(本当かよ?でも、まっいいか。)

「ああ、わかったよ。その女の子でいいよ。」
「ありがとうございます。それではこれから女の子を
お届けにあがりますので、あと30分少々お時間いただけますでしょうか?」
「わかった。」
「ホテルの近くに着きましたらまた、ご連絡差し上げますので・・・
あ、それとお客様、当店のサービスについて・・・」
「いいよ、わかってるから。要はヘルスサービス、本番なしってやつだろ?」
「はい、ありがとうございます。それでは、到着次第、
またご連絡させていただきます。」

つづく

113: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/19(金) 20:25
つづき

さっきのイライラ感はなくなっていた。それよりもむしろ気持ちが
昂揚していた。
久々のドキドキ感だ。
利用した人なら誰でも味わうこの気持ち・・・どんな女の子が来るんだろう?
とりあえず俺はさっきのサイトで女の子の写真をチェックした。

「ナナ」24歳。癒し系の女王。
“新人のナナです。ナナをよろしくぅ。”
身長162センチ、体重ヒ・ミ・ツ
B86(Cカップ)−W60−H90
(まあ悪くないんじゃねえの?)
写真を見るとまあ普通かなぁって感じだった。
髪はセミロング。で、ちょっと茶髪。
唇は集め。(ちょっとドナルドダック系だった。)
ぽっちゃり気味だが、太っているわけではない。
特技:フェラ

でも、来てみないとわからないしな・・・
そう思って冷静になっても期待感は拭えなかった。

ピピピピピ・・・
携帯が鳴る。

つづく

114: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/19(金) 20:27
つづき

心臓が高鳴る。「はい、大王です。」
「はーい、大王様ですか?お待たせしました
○×▲□倶楽部の者です。只今、ホテルの前に到着しました。
今から女の子を行かせますので、部屋番号を教えていただけますか?」

「705です。」
「はい、ありがとうございます。では、くれぐれも女の子が
嫌がる行為並びに本番等は禁止されていますので、
よろしくお願いいたします。あと、お時間や料金については
女の子から聞いてください。」
「はい、わかりました。」

興奮してきた、さっきまでの焦燥感は何処へいったんだ?
待ちきれなくてドアののぞき窓に目をやった。

1分,2分、3分・・・まだ来ないな・・・
あっ、人影が近づく・・・たぶんあの女の子がそうだな・・・
何かあたりを見回している・・・

来る、来る、来る・・・
ピンポーン・・・

慌てて鍵を開ける。

「こんばはー、ナナでーす。」
(あっ、写真と違う。ブスじゃん・・・)

時が一瞬止まった。

その1 〜出会い〜 完。

115: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/19(金) 20:37
彼女(ナナ)との出会いは本当によく覚えています。
思い出すことが多すぎて、これからの展開が
大変です。

でも、その中で自分の心がどう変化し、
駄目になっていくのか、落ちていくのかが
わかっていきます。
人間は、いや大王はこんなに愚かだったのか、
醜くかったのか、恐かったのか、そんな部分が
どんどん見えてきます。

この話は風俗嬢への恋愛ストーリーではありますが、
一つ間違えば、奈落の底に落ちていく人間の愚かさを
描く最低のストーリーにもなりえます。

前置きが長すぎますが、今後の展開もご注目!!

ではでは。

116: 名前:山本帽子店投稿日:2004/11/21(日) 00:02
大王さん、全部読ませてもらってます。 「ブスじゃん」からどんな心の変化があるのか全く読めませんが、続きを楽しみにしてます☆

117: 名前:大王さんよ投稿日:2004/11/21(日) 01:37
あんた新米ホストスレのマサオちゃうん? ヤバいな

118: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/23(火) 03:42
大王はこの世に私一人。
新米ホストスレのマサオ?
全くの勘違いですよ。(笑)
よろしく。

いきなりコラムへ変更されてしまいましたが、
管理人さん、何か意図がおありで?
長くなりそうだからかなぁ?

レスが900台のものがありましたので、
1000目指して頑張ろうかな?
書き続ければあっという間ですけど・・・

さーて、本題に入らないとね。
もーちょっと時間ください。

ではでは。

119: 名前:ZOOMAN投稿日:2004/11/23(火) 15:25
大王様、最初から全て読ませて頂きました。感動しました。最高です。今後に期待させていただきたいと思います。頑張ってください。

120: 名前:投稿日:2004/11/24(水) 19:46
おもしろいですね。

121: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 17:57
大王ファンの皆さん、お待たせー!!

さあ、どんどん書き込みますよ。

その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜

彼女と目が合い、怪訝そうな俺の表情が気になったのか、
「あの〜、どうします?」と問い掛けられた。
(うーん、いきなりチェンジっていうのもなぁ・・・
でもこんな切ない夜に高い金払ってこの程度の女と
一晩過ごすのはちょっとキツイぜ。)

ただ困った彼女の顔を見ていると少し
かわそうな気持ちになった・・・
ええい、これも運命ってやつよ、よし!!覚悟を決めた。

「はいりなよ。」
「本当?うれしい。」
彼女はホッとした表情を見せると喜んで
部屋の中に入ってきた。まだあまり寒くない
季節なのにジャケットとロングスカートという格好だった。
とてもこれからエッチなことをする風俗嬢とは
思えないごくごく自然な女の子だった。
(こいつ、全然厭らしくないな・・・やっぱり失敗したか?)

「部屋、広いねぇ、すごいねぇ。ここシングル?」
彼女は子供みたいに勝手にバスルームを覗いてみたり、
ベッドに寝転がってみたり一人はしゃいでいた。

つづく

122: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 17:59
つづき

そして急に、「時間どうする?」と聞いてきた。
「ラストまで楽しませてもらっていいかな?」
(これは最初から考えていたことだった。
今夜は徹底的に楽しむぞ、と。)
「えっ、嘘???」
「本当だよ。金はあるんだ。いくらだ?」

「ちょ、ちょっと待ってね。会社の人に電話かけて聞くから。」
(慌てていた。まあ、なかなかデリヘル嬢呼んで一晩貸し切る
兵はそう多くないはずだからな。)
「うん、うん・・・はい。うん、はい。わかりました。」

「あの、105,000円ですけど・・・いいですか。」
「ああ、わかったよ。」
(分厚い財布を取り出し、彼女の目の前で万札を
1枚ずつ机の上に並べた。)

「すごいねぇ。こんなの初めて・・・私でいいの?」
疑いの眼で俺を見つめていた。
(これから何か変なことされるんじゃないか?
たぶんそう思ったんだろう。)

「はい、確かに。」
彼女はまた会社に電話を入れると、
「今日は呼んでくれてありがとう。精一杯サービス
させて頂きますね。」
そして営業スマイルになった。

つづく

123: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 18:01
つづき

「どうしますか?通常のコースでいいですか?」
「何かコースとか、オプションとかあるの?」
(普段の俺ならオプション等絶対に利用しない。
ただ、今夜は違う。いつもとは違う夜が過ごしたかった。)

「ちょっと待ってくださいね。」
彼女は鞄からメニュー表を出してきた。
オプションの料金表である。

「制服コースは用意してないから駄目。
それとAF(ア○ルセックス)は私、出来ない。
あとはローターとか、バイブで遊べるよ。
他にはソフトSM、聖水(放尿シーンを見学)、
オナニーもあるけど・・・」

「全部」
「えっ?」
「全部って言ったんだよ。」
「えーっ、・・・マジ???」

「ほら、釣はいらないよ。」
(俺は無造作に彼女に5万円を渡した。
オプション全部合わせても2〜3万程度にしかならない。)

「えっ、えっ、ホントにいいの???」
「いいさ、俺のチップだよ。」
「えーっ、ホントに貰っちゃていいの?うれしーい。」
(彼女はうれしそうにお釣のお金を自分の財布に入れていた。)

つづき

124: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 18:04
つづき

(こいつら、所詮金なんだよな。
さっきまでの不安な顔なんてどこえやらって感じだよ・・・)

「さあ、パーティーを始めようか・・・」
「うん、じゃ、シャワー浴びよ。」

お互い、服を脱ぎ始めた・・・
「部屋、暗くしてくれる?」

その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜 完。

この後はエッチシーン満載。究極のエログロ体験談です。

つづく

125: 名前:garu投稿日:2004/11/30(火) 19:13
ドキドキしてきたw

126: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:36
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「バスルームでの悪戯編」
〜20代の女のおし○こをまじかで見た大王〜

「シャワーの準備するね。あっ、ここちゃんとお風呂は入れるね。
お風呂も入る?」
「いいね。」
「ねぇ、バスタオル貸してもらっていい?」
「ああ、いいよ。遠慮なくここにあるものは使えよ。」
(ブスでも若い女であることには変わりはない。気分が昂揚してきた。)

彼女は服を脱ぎ始めた。
「あまり見ないで、恥ずかしいから。」
「何だよ、それもサービスじゃないのか?」
「やっぱり恥ずかしいよ。私らプロというより、
素人を売りにしているお店だから・・・」
「ふーん・・・」
(ふん、まあいいさ。お楽しみはこれからよ。)

つづく

127: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:38
つづき

バスタオルで必死に隠しながら脱いでいても
チラチラと下着や肌は見える。イエローのブラと
パンティは花模様がかわいかった。

(結構肌はきれいじゃねえか。
おっぱいも結構形はよさそうだし、スタイルも悪くねぇ・・・
腰のあたりのラインもまあまあだ。身体は当たりだな。)

息子はビンビンだった。今にも発射しそうな勢いが感じられる。
膨張率は最高レベルに達している。ペニスが盛り上がる。
ドクンドクンと波打つ血管、やる気は最高潮に達している。
俺は既に全裸だった。
気になるのは多少たるんだ腹と色白の肌だった。
そりゃあ40代になれば大半の男はそうなる。
要は息子が元気ならいいんだよ。

彼女は身体にバスタオルを巻き、大事なところはしっかりと隠し、
最後に髪を束ねてヘアピンでとめると、
恥ずかしそうに近寄ってきた。
さっきまでロングスカートで隠されていた色白の素足が剥き出しである。
思ったより細くてきれいじゃん。色気あるじゃん!!
O.K、O.Kよ。

つづく

128: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:41
つづき

「おまたせ。」彼女は少しはにかんだ表情を見せた。

風呂はトイレとは別々で、洗い場も結構広い。
バスルームに入ると彼女はなんの躊躇もなくバスタオルをとった。
(なんだよ、そんなに大胆だったらバスタオルなんて巻くなよ・・・
女とは不思議な生き物である。)

チラチラ見えるパンチラやブラチラはドキドキして刺激があり、
エロチシズムは抜群だが、モロに女体をだされると
結構何だか健康的過ぎて、萎えてしまう・・・
こんな経験、男性ならないだろうか?

彼女の裸体はきれいだったが、変にエロくはなかった。
ただ、均整のとれたきれいな身体だった。おっぱいも形がよく、
乳輪も普通で、乳首も色が薄かった。

恥毛は少々濃かったが、まあ普通だ。
彼女は恥じらいもなく、シャワーのお湯の調整をしていた。
手馴れている。

後姿の大きな尻は少し挑発的だった・・・
女はケツのでかい奴が好きだ。
思わず触ってしまった。
やわらく、肌はピチピチしていた。

つづく

129: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:44
つづき

「やん、まだだめよ。」
軽く手を払われた。
「何だよ、いいじゃんかよ。」
「あとでゆっくりね。」
あしらいかたがうまい。

「洗ってあげるね。」
彼女は液体ソープを使い、クリーム上にあわ立てた
ソープを俺の胸から下半身にかけて撫で回すように細くて
白魚のような手で洗い始めた。

俺は優しく柔らかい手で愛撫されているような錯覚を覚え、
少し萎えかかった下半身は次第に熱くなってきた。

彼女はまるでモノでも扱うように俺の息子を洗い始める。
念入りに亀頭の部分からゴシゴシと擦るように洗う、洗う、洗う…
息子は雄叫びあげるようにビンビンになっていく。

「大きいね…」
「よく言われるけど、別に他の男と比べることないから…」
実は大王、自分でもたぶん大きいんだろうなと自負している。

やがて彼女の手は睾丸から肛門の方まで伸びてくる。
いくら彼女が馴れているとはいえ、こっちは恥ずかしくなってくる。
俺の手は彼女の乳房に触れていた。
そして思わず鷲づかみにする。
柔らかい…これだよ、これ。おっぱいはこれでなくっちゃ。

つづく

130: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:02
つづき

俺はたまらず乳房を揉みしだいた。
「あっ…」
たまらず彼女はのけぞるように身体を後ろに引く。

「まだ駄目って言ってるのに…」
さっきまでブスだと思っていた顔が一瞬「女」の表情になった。
こいつ、意外といけるかも?
彼女の声は荒々しくなっていた。

俺は更に揉みしだいた。
「いや、やめて。お願い。感じちゃう。」
彼女は急にしゃがみこんでしまった。

彼女はペタンと尻を洗い場についてしまった。

「ごめん、ごめん。」
「お客さん、バスルームでするのは勘弁して。」
ちょっと赤らめた顔で恥ずかしそうに話す姿が
かわいかった。

「悪かった。ちょっと興奮しちゃってね。それと、
俺のこと大王って呼べよ。」
「大王さん?」
(この場では本名を名乗っています。「大王」はあくま仮名です。)

「俺もおまえのことナナって呼んでいいかな?」
「うん、いいよ。」

つづく

131: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:24
つづき

ふと気が付くと、彼女のしゃがみこんでいる
格好はまるでワンワンスタイルだった。
アソコが丸見えだ。思わず、興奮した。

何を思ったか、俺は聖水のオプションを思い浮かべていた。
「なあ、この場でション○ンしてみせてくれねえか?」
「えーーーーっ!!」
彼女は大声を出した。
「静かにしろよ。だってオプションに聖水ってあるだろ?」
「ここで?」
「ここしかねぇだろ?」

「えーっ、でもぉ…」
「なあ、頼むよ。どうせ後でやっても同じだろ?」
「それとも出ねえのか?」
「ううん、お風呂出たらしようかなって思ってたんだけど…」
「後じゃ駄目?」
「何でだよ。」
「あれ、一番恥ずかしいんだもん。ちょっと心の準備が…」

つづく

132: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:39
つづき

彼女が恥ずかしがっている。嫌がっている。
無性に興奮してくる。
息子はいきり勃っている。心臓がバクバクする。
彼女はあきらめたようにポツリと言った。

「いいよ…」
聞こえなかった。
「ここで…する。」
恥じらいがあった。
異様な興奮だ。今までで味わった事のない…

「どんなかっこでしたらいいの?」
「おっ、おう。ちゃんとここで股広げてみろよ。」
「う、うん。」
彼女は言われた通り、股を徐々に開いていく。

「もっとよく見えるようにだよ。」
「恥ずかしい…恥ずかしいよう…」
彼女のアソコは恥毛で隠されていたが、大きく開けば
開くほどその厭らしい姿をさらけ出していた。
今更ながらだが、男の中で、果たして女のあそこを
しっかりと見て、どの部分がクリトリスで、
どの部分が○×で、どの部分が▼□×…と説明できるだろうか?

それは男の性器よりも醜く、そして何処までも厭らしい
形態をしている生き物のようだ。舐めたくなる。しゃぶりたくなる。
そして挿入したくなる。
恥ずかしいときに使う「穴があったら入りたい」ということわざがあるが、
本当の意味はこういうことなのかと思う。(笑)

つづく

133: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:45
つづく

永遠の悦楽の花園。「オマ○コ」、関西なら「オメ○」。
俺はその為に生きている。俺はそれの為なら何でも投げうつ。
俺はそれの為なら死んでもいいんだ。
ああ、今、俺はそのオマ○コから神秘の聖水がほとばしる
光景を見ることが出来るのだ。うれしい。ただそれだけだ。

ここで大王は変態になった。

彼女は両手で顔を覆った。
黙っていた。

「なあ、早くだせよ。」
「・・・」
「待って、緊張してるからなかなか出ないよ。」

もう見るだけでは気持ちが抑えられなくなってきた。
少しだけ指でアソコに触れた。
「い、いやっ。」

彼女はとっさに足をすくめた。
「だめだ、見れないだろ!!」
「ご、ごめん。でも触るから・・・あっ・・・」
「!」

「出ちゃう・・・」
ぶるっと彼女の腰が震えた。

つづく

134: 名前:まんぼう投稿日:2004/12/01(水) 14:15
風俗大王は金持ちやなぁ。俺は3万円のソプも行けないのに

135: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/01(水) 14:40
まんぼうさん、勘違いされてますよ。
大王は全然、金持ちじゃないですよ。

話を読んでいけば後でわかることですが、
この時払ったお金はその月の給料全額
だったんです。(女房に渡さず、全額遣って
しまいました。後で大変なことになりましたが、
想像にお任せします。)

この後の展開は彼女にのめり込み、
多額の借金をしていく私の消費者金融地獄への
転落ストーリーに繋がるんですよ。
奥が深いですよ、今回の話は・・・

一サラリーマンがそんな何十万も遣えるほど
金持ちであるはずがないじゃないですか。(笑)

まあネタばらしみたいなことを書きましたが、
最後までお付き合いくださいね。

ではでは。

136: 名前:まんぼう投稿日:2004/12/02(木) 18:54
ちと先走ってしまいました。スマソ

137: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 11:58
まんぼうさん、謝らなくていいですよ。(笑)

つづきをお楽しみください。

ぴしゃ!!…しゃああああああ…(表現が難しい)
そのピンク色の肉壺から黄金の聖水は勢い良く飛び出してきた。
「いやっ、見ないでぇ…」
彼女の悲痛な声が耳に残る。

でも、一向にその聖水の勢いは止まらない。激しくなる一方だ…
異様な光景である。バスルームの男女。女は股を開き、
顔を手で覆い、放尿している。
それを呆然とみつめる中年男。
まるで安っぽいAVビデオの撮影現場を見ているようだ。

俺は足元にかかる生暖かい聖水を別によけることなく、
そのまま浴びていた。臭いなど気にならなかった。
この世に生を受ける動物の中で、
女(メス)の放尿シーンを観賞して興奮する男(オス)が
いるなんてまずありえない。やはり人間は変態さんである。

つづく

138: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 12:01
つづき

俺はまるでスローモーションを見ているようだった。
長く感じられた…
俺は未だかつてない興奮を覚えた。武者震いがした。
気が付くと聖水で濡れた恥毛がキラキラ光っていた。
バスルームの一面は黄金色の聖水で満たされていた。
彼女はまだ顔を覆っている…泣いているようだった。

「ごめん、もういい?汚いから洗っていい?」
その声はほんの少し涙声だった。
「あ、ああ…」俺ははっと我にかえった。返す言葉がなかった。

彼女は恥ずかしそうにゆっくりと立ち上がり
うつむきかげんでシャワーの蛇口をひねった…
床をきれいに洗い、自分の股間を念入りに
石鹸をつけて洗っていた。
そして振り向きざまに「ごめんね。ひっかかったでしょ。
洗ってあげる。」少し落ち着きを取り戻した彼女は
再度やさしく身体を洗ってくれた…

「ナナ、俺、何だか興奮しちゃったよ。
変態さんの気分だよ。女のションベンしている
ところなんかまず見ることないからな。」
「もっと変態さんはいるよ。一番すごかったのは
私のおしっこを直接顔に浴びて飲んじゃう人かな?
マニアなお客さんはちょっと引いちゃうよ。」

つづく

139: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 12:03
つづき

「ところで、さっき泣いてたのか?」
「…」
「嫌だったのか?」
「ううん、ただこのオプション自体、私あんまり好きじゃないの。
やっぱり恥ずかしいでしょ。それに一戦終えたあとにする
ケースが多いから、心の準備が出来てなくて…ごめんね。」

「悪かったな…」
「気にしないで。それより身体冷えちゃったでしょ。お風呂入ろうよ。」
彼女の表情に明るさが戻った。

若い女と一つの風呂に入るなんて何年ぶりだ?
「臭くないかなぁ…」
「ナナの臭いだったらかまわねえよ。でも、
溜まっていたみたいだな。どばどば出てたぜ。」
「やだぁ!!えっちぃ!!だってしょうがないじゃん、
生理現象なんだから…」
顔を赤らめ、照れくさそうにはにかんでいた。

気づくと最初に会った印象よりも彼女のことが
何だか可愛く思えていた。よくよく見ると顔は「ソニン」に似ている。
目が小さく、鼻が若干上を向いているのが気になるが…

つづく

140: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 12:05
つづき

まさにブスは3日で馴れる、美人は3日で飽きるという言葉通り、
馴れればどうということはない。

少し落ち着いたところではあったが、
どうも下半身だけはそうはいかなかった。

「ナナ、俺の息子がさっきからいきり勃ってるんだけど、
何とかしてくんねーか?」
「どうしてほしい?」
また興奮してくる。のぼせたせいか、血が頭にのぼってくる
感覚を覚える…

俺は湯船から立ち上がり、息子を彼女の顔に近づけた…
「ここでしてくれよ。」
彼女は何も言わず、少し厚めの唇でぺ○スのあたりに軽くキスをした。
そして上目づかいで俺を見ると
「私、フェラは得意だよ…」そう言って口を大きく開け、
息子を包み込んだ…

「うッ…」

つづく

141: 名前:はに丸さま投稿日:2004/12/04(土) 03:02
すごいです〜。
いつも楽しみにしてコラム板開いて更新されてたら
速攻読みます。
続き楽しみにしてますね♪

142: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 13:54
つづき

馴れてるな、こいつ…絶対に素人じゃない。
少なくともピンサロか、ヘルスで1年以上やっているに違いない。
ピストン運動も時にゆっくり、そして激しく、
そして時折見せるいやらしい上目遣い。

彼女の口の中での舌使いは絶妙だった。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ずるっ、ちゅっぱ…
んぐっ、んぐっ…ちゅっぱ…んっ、ちゅう…

まさにサービス(仕事)的動きだったが、実にうまい。
息子は噴出する前の準備段階に入っていた。
エネルギー充填90パーセントと言うところか…

安心して任せられるフェラだった
「くっ、ナナ、いいよ。」
するとナナは一度息子から口を離し、
「本当…もういきそう?」

「いや、まだだ。」
「もう少し頑張ってみる?」
「やってくれ」

つづく

143: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 13:57
つづき

彼女は少しこんどは手コキし始めた。
「本当に大きいねぇ…」
「…」
「男の人って外見じゃわからないね。」
にっこり笑うと今度は睾丸からアヌスにむかって
舌を這いずらせた。

睾丸を口に含むと、激しく吸われた…そして今度は
陰茎をまるでアイスキャンデーを舐めるように、
おいしそうに何度も上下に愛撫しつづけた。

「ナナ、もう我慢できないよ…」
「そろそろいく?」
「ああ、頼む」

彼女は再び大きな口を開け、ペニスを呑み込んだ。
すると今度は大きく頭を動かし、激しくピストン運動を始めた。
口内で濡れた肉壺のようなあたたかい感触と、
心地よい摩擦がさらに息子を刺激してくる。

俺は彼女の頭を両手で押さえ、自ら動かし始めた。
彼女はまるでダッチワイフのように俺に操られていた。

つづく

144: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 13:59
つづき

「あっ、うぐっ、だめっ、いやっ、あっ、あっ…うぐっ、うえっ…」
彼女は口から息子を出そうとしたが、
俺は無理やり彼女の喉まで突っ込んだ。

興奮した俺はただひたすら発射することだけを考えていた。
彼女が嫌がっていることはわかっていたが、
とにかくスペルマをぶちまけたかった。
出る、出る、出る…腰ががくがく震える。

「出る!!」
俺はとっさに彼女の口から息子を出した。
そして自らの手で息子をこすり、彼女の顔面に向かって放出した。
ぴしゃ…二度三度といきおいよく出る。

「いやッ…!!」彼女は顔を覆おうとしたが、
俺は許さなかった。とっさに彼女は目をつむり、
覚悟した様子で俺のされるがままで、黙ってその洗礼を受けた。
顔射…これも風俗通い始めて初めての体験である。

欲望の体液は彼女の鼻から口にかけて
卑猥な白い化粧をほどこした…

つづく

145: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 14:01
つづき

「はぁ、はぁ…うっ…」
「…」彼女は放心状態だった。

彼女の顔はまさに俺の、俺の性欲の果てに
汚された少女のようだった。
今、欲望を失ったばかりの息子は既に復活していた。

「かけるなら、最初に言ってね…恐かったよ。」
ようやく彼女が言葉を発した。

「ごめん…」
彼女はシャワーで顔を洗っていた。

「大王さん、エッチだね。もう元気になってるよ?すごいね。」
また彼女が笑った…

前哨戦は終わった。
時計の針はまだ1時を回ったばかり…
朝の5時までにはまだ4時間もある。
この部屋は性欲という妄想に包み込まれ、
次第に狂い初めていた…

次回はさらに禁断の世界へ…
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「大人のおもちゃとSM遊び」
〜大王、変態道を極める〜
お楽しみに!!

つづく

146: 名前:松本投稿日:2004/12/04(土) 15:43
つづきはできるだけ早くお願いね!

147: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:13
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「大人のおもちゃとSM遊び」
〜大王、変態道を極める〜

始まり、始まり〜

二人はもう一度風呂にゆっくり浸かり、身体を洗い直し、
その後にイソジン(風俗行ってる人はご存知の通り、
一種のうがい薬である。オーラルセックスでは必需品である。)
でうがいをしてから、バスルームを出た。

ベッドで座りながらくつろいだ。

「何か飲むか?」
「うん、ウーロン茶とかあったらいいな。」

俺は冷蔵庫の中からウーロン茶とミネラルウォータ−を取り出した。

「ああ、冷たくておいしい。」
彼女が一気にウーロン茶を飲み干した…
その姿がみょうに色っぽい。今日はこの女の子にして
正解だったかもしれない。

「のぼせちゃったね…」
彼女がバスタオルを巻きながら話し掛けてきた。
「エッチなこといっぱいしたしな…」
「ホント、大王さんエッチだよぉ。私、驚いちゃった。
大王さんは風俗とかよく利用するの?」
「おう、プロだぜ。」
「まじぃ?」
「ピンサロから高級ソープまで何でもこいさ。」
「すごいねぇ。」(この言葉が何度も出てくるが、
これはどうやら彼女の口癖のようだ。)

つづく

148: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:15
つづき

「わたしもね、風俗歴は長いの。」
「どんなところで働いてたんだよ?」
「私はヘルスとね、ピンサロで働いたことあるよ。
もうフェラは職業になってるかも?」
「どうりでうまいわけだよな。」
「まーねー。でも、普段は絶対しないよ。」
「したら普通男は引くよ。」
彼女が屈託のない笑顔で笑った…

また、したくなった。俺の息子もどうかしてる…
いきなり彼女の濡れた唇をうばった。

「あっ…」
俺は彼女のバスタオルを剥ぎ取った。
彼女のほてった裸体はさっきよりも妖艶な香りを漂わせていた。
「えっ、もうするの…」
彼女は別途に押し倒されたまま、じっと俺の目を見詰める。
俺は彼女の乳房をさわりながら話し掛けた。

「ナナ、俺、どうかしてる。今日はおまえの身体を
むちゃくちゃにしたいよ。おまえがほしいよ。おまえをもっともっと
堪能したいよ。なぁ…頼むよ。」
「いいよ、でも乱暴にしないで。それと本番はだめだよ。

つづく

149: 名前:garu投稿日:2004/12/04(土) 19:16
いつ読んでも最高です
続き期待して待ってます

150: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:16
つづき

「わかってるって。」
「何か玩具使う?」
「何があるんだ?」
「そのバックとって」
大きなトートバックを渡すと、彼女はベッドに中身を全部出した…

バイブ、ピンクローター、おもちゃの手錠、アイマスク、
ペンライトが出てきた。

俺は手錠が気になった。
「なあ、ナナ、後ろむけよ。」
「うん」
「腕を後ろにもってこいよ。」
「えっ、何するの?」

俺は彼女の両手に手錠をかけた。
「あっ、いや」
そしてそのまま前に押し倒した…
身体は四つん這い状態になり、目の前には大きく
開かれたピンク色の花弁が露になっていた。

つづく

151: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:18
つづき
身動き取れない彼女はただじっとしていた。
「いやぁん、こんな格好やだよぉ…恥ずかしいよう。
手錠外して…お願い。」
「やだよ。」俺は彼女のアソコをなでまわした…
「あん、いや」
「なあ、気持ちよくしてやるよ。」
「見ないで…お願いだから…恥ずかしいよう…」
懇願する彼女を俺は冷ややかな目で見ていた。

俺の心の奥底で何かが蠢いていた…眩暈がする。
SM…その入り口に俺は立っていた。

「なあ、ナナ、俺が今さわっているところはなんて言うんだ?」
(単なる遊び心が、だんだん本気になってくる。)
「やめてよ、そんなこと言うの。お願いだから…」
「うるせーよ。」
俺は彼女のアソコに口をつけた。
「あっ、ああ…あ、いや、いや、いや」
「なあ、気持ちいいだろ…ナナ、このいやらしいところは
何て言うんだよ」
「…言わない…やだよ…こんなの…いや」
「言わないとこうするぞ」

つづく

152: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:19
つづき

俺は舌をピンクの肉壺へ挿入した。
「はぁ、あん、いや、感じちゃう…」
「ナナ、遊びだよ、遊び、つきあえよ。」

「でも、恥ずかしいよ。こんなの初めてだもん。」
「恥ずかしいことはもう一杯してるだろ?」
「だってぇ…」
俺は遠慮なく彼女のアソコを丹念に舐め続けた。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ずるっ、きゅっ、
ちゅうううううううううううううううううううううううう…
「いやぁああああああ、あん、あああああ…」
「ほら、言えよ。おま○こって!!」

「…………▲○×□◎……」
「聞こえねえよ!!」
「やっぱりやだ!!」
俺は頭に来て指を入れた。
「ああ、だめぇ…いやあん」
「ほら、言えよ」
「お、お…」
「何だ?」
「お…ま○…こ」
「続けて言えよ」
「おま○こ…もう、いやぁ」

つづく

153: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:21
つづき

俺は指を1本から2本、3本と増やし、
彼女のアソコへ入れ、濡れ具合を確かめてから
ピストン運動を繰り返した…
「あっ、いや、あっ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、
あん、あん、いや、だめぇ、いっちゃううううう」
彼女の愛液がほとばしる、さすがに若い女はすごい。
もうアソコはぐちょぐちょの濡れ濡れ、まさに洪水だ。

「もっとしてって言えよ。」
「も、もっとしてぇ…」
降参したように、彼女は俺の命令に従ってきた。

彼女は既に俺の玩具になっていた…

つづく・・・

154: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:29
ブレイクターイム!!

いやー、書いていて、自分が興奮してしまいました。
あの時の夜は本当にすごかったですから…
マジで事実ですからね。
思い出すだけで治療中の息子も元気になりますよ。(照れ笑い)

AVビデオで撮影したら、一つの作品になる話です。
まだまだエロエロシーンは続きますよん。

たくさんの人に読んでもらいたいですね。
大王ファンが増えるとうれしいですね。

garuさん、松本さん、はに丸さまさん、応援ありがとう!!

ちょっと疲れた大王より。

155: 名前:はやく投稿日:2004/12/04(土) 22:07
じらしてないで!はやくつづき!つづき!

156: 名前:garu投稿日:2004/12/05(日) 07:01
大作ですから 大王さんの休憩も必要ですよ
読むと風俗行きたくなるのは・・・俺だけ?
これから行ってきます

157: 名前:須田大王投稿日:2004/12/05(日) 16:37
garuさん今からですか?
どのジャンルに行かはったんでしょうか?

158: 名前:クリボー投稿日:2004/12/05(日) 17:27
大王さんの文章力かなりレベル高いですね!
読んでて俺のおティンティンいきり立ってきた↑我慢できひんわぁ。
明日リップのお気にに会いに行ってこよ(^^)
また早く更新お願いします。

159: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/05(日) 20:05
うーん、風俗に行ける皆さんがうらやましい・・・
早く息子を治して私も行きたい。
再復活するにはもう少し時間が必要か?
今は1人寂しくAVビデオでオ○ニーの日々。
43歳にもなっていまだに1人で慰めるしかない
のはちょっと情けないかな?
でも、精力余って毎日している私はちょっと変???

私の拙い文章で股間が熱くなるなんて
書いている者にとっては最高の賞賛ですね。
ありがとうと言わせてください。

皆さんの期待に応えられるよう、なるべく早く
書き込みが出来るように頑張ります。

ではでは。

160: 名前:小金持ち投稿日:2004/12/05(日) 21:14
久しぶりに見ました。
ナナさんとの一夜、拝見してます
でも解らないんですがその日の大王さんの何故そんな行動になったのか
何かあったんですか。
大王さんの頭の中教えてもらえませんか?

161: 名前:garu投稿日:2004/12/05(日) 21:30
お金もないことですから・・・ピンサロにいってきました。
お姐さんに、言葉攻めされ新たな快感を得て満足してきましたよ
意外な自分発見です
大王さん、がんばれ

162: 名前:NANA投稿日:2004/12/06(月) 00:22
大王さんって、思ってたよりメチャメチャ若いんですね!
失礼ですが、もぉちょっと、いってる方だと思ってました。頑張って下さいね!

163: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 08:16
頑張りますよぉ!!

小金持ちさんへの回答。
この狂乱の夜が明けて、朝方に彼女が帰って
行った後、その理由がわかります。
詳しいことを書いてしまうとつまらなくなってしまうで、
これで勘弁してください。

garuさんへ
よかったですね。最近はデリヘル、ヘルス等に押され気味で
すが、ピンサロは最もリーズナブルで、気軽に遊べる
ところです。私も大好きです。なにしろ私の風俗遊びの
原点ですからね・・・これからも楽しんでください。

今日、またつづきを書きますので、皆さん、楽しみにしていて
ください。

ではでは。

164: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/12/06(月) 14:35
俺も早く続きが読みたいよ

165: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:24
おまたせー!!
どどーんと書いちゃいましたよん。

つづき

昔、若くてきれいなオネ−チャンにこんなことをしたかった…
そんな妄想が今、現実に自分がしている。
夢ではないかと思った。

もう、ここまできたらやれるところまでやってやる。
もうどうなってもいいんだ。
何も考えるな。性の野獣になれ!!
限りなく続く欲望に身を焦がされてしまえ!!

俺はびっしょりと濡れた自分の指を彼女の唇にあてがった。
「いや、いやあん。やめて。」
彼女は首を振り、必死で抵抗した。
「いいから舐めろよ。」
俺は無理やり彼女の唇を開かせ、指を押し込む。
やがて彼女は観念したように受け入れ、舌を遣いはじめた。
「そう、そうだよ。おいしいだろ?自分のおま○この味はどうだよ?」
「うっ、うう…」口篭もった声で彼女が嗚咽を漏らす。
狂っている。俺は自分でそう思った。

つづく

166: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:26
つづき

彼女の頬を伝わり、冷たいものが指を濡らした…
泣いている。屈辱の涙?悦楽に溺れた涙?
ふん、そんなものはどうでもいい。
別に気にするほどのことはなかった。

ようやく指を抜き、開放してやると、
「ねぇ、お願い。手錠はずして。手首が痛いの。
何でも言うこときくから…」
「何でもか?」
「うん…」

俺は言われるがまま手錠を外した。
彼女の手首は赤くなり、少し擦り切れていた。
仰向けになって起き上がると、振り乱した髪をかきあげ、
「ほらぁ、こんなになってる…痛くしないでって言ったのにぃ…酷いよ。」
少し怯えながら俺に訴えかけてきた。

「俺、マゾっ気があるのかなぁ?
おまえの動けない格好見てたらすげぇ興奮してきてさ。
でも、ナナも感じていただろ?」
「うん、ちょっとはね…だけど痛いのはいや。
それと言葉のいじめもいや。あれって精神的にダメージあるし…」
「でもよ、女が“おま○こ”っていうとすごく厭らしいぜ。
もう一回言ってみろよ。」
「やだ、大王さん、変態さんだよぉ!!」
顔を見合わせ、二人はげらげらと笑った。
楽しくない虚しい笑いだった。

つづく

167: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:28
つづき

「寒いね…少し体冷えちゃったみたい。」
「ほら、ホテルの浴衣着ろよ。」
「ありがと。」

二人は一時休戦って感じでベットに潜り込んだ。
ベットで二人は横になりながら、顔を見合わせていた。

「悪かったな、何だかおまえのこと玩具みたいに扱って…」
「ううん、仕事だし。それにいっぱいお金貰っちゃったしね…」
「仕事か…そうだよな。ナナはこの仕事長いのか?」
「うん、さっき話したとおり、ピンサロとヘルスやってたの。
今の仕事と合わせると5年くらいかな…」
「長いな。いつからやってんだよ?」
「18歳の時かな?高校出て、東京に来てから。」
「何で東京に出てきたんだよ?」
「何となく…先輩を頼って来たの。でも、お金なくってさ、
その友達に誘われてピンサロに勤めたの。」
「友達も風俗嬢だったの?」
「うん、私より1年先輩なんだけど、お店では人気No.1だったみたい。」
「この仕事に抵抗なかった?」
「うーん、思ったよりなかったかな?本番はなかったしね。」

つづく

168: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:30
つづき

「まあ、本当に嫌いだったら出来ないよ。
それに何と言っても普通の仕事より全然稼げるしね。」
「でもさ、知らない男どもに見られたくない裸見られてさ、
エッチなことされて…」
「それ、大王さんが言うことじゃないよ。(笑)
私もね、最初は恥ずかしかったよ。でもさ、
馴れって恐いよね。男の人ってさ、
出しちゃうとそれで終わりじゃない。
なーんだ、こんなんでお金もらえるなんて
ラッキー!!と思うようになっちゃった…」

話なんてどうでもよかった。
彼女と顔を見合わせながら5センチにも満たない
空間で見つめ合う感じが心地よかった。
唇を近づければすぐにキスが出来る。
手を伸ばせばふくよかな乳房に触れることが出来る。
指を伸ばせば彼女の大事なところに挿入も出来る。
足を伸ばせば股間に潜り込ませることも出来る。

つかの間の幸せを感じていた。

つづく

169: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:32
つづき

「どうしたの?」
「あ、いやあ、何だかナナに見とれていたのさ…」
「本当?嘘でしょ。あのね、聞こうと思ったことがあるの。」
「何?」
「さっき、私が来た時、少し迷っていたでしょ?」
「うーん?どうかな?」
「もしかして、私じゃ嫌だったんじゃない?」
「…」
「そうなんだ!!」
「まあな。」
「かわいくなかったから?」
「うん。」(顔が笑っていた)
「ひどーい。でも、私ってそんなにブスかなぁ…
だったらマジ落ち込むよ。」
「そんなことないよ。おまえ、ブスじゃねえよ。
まあ可愛いとは言わねえけどな。」
「ホント?ホントにそう思ってる?」
「ああ、信じろよ。」
「うれしい…」
嘘じゃないさ…本当は可愛いって言ってやってもよかったけどな。

つづく

170: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:33
つづき

30分ほど恋人同士のような甘い会話が続いた…

「ナナ、ローターとか使ってみせてくれよ。」
「えっ?」
「女が一人でやっているとこ見たいんだよ。」
「う…ん。でも、恥ずかしいなぁ。」
「これもオプションだろ?」
「うん、わかったよ。」
「それと恥ずかしいならアイマスクしろよ。」
「ええっ?そっちの方がもっと恥ずかしいよ。」
「やってくれよ…頼むよ。」

彼女ははだけた浴衣でベッドの枕側に座った…
「ローターとって…」
「おう、ほら、それとアイマスク。」
彼女はうなずき、素直にアイマスクをかけた。
「ローターは俺が操作するよ。」
スイッチを入れ、彼女に渡した…

彼女はローターをまずは自分の乳首のあたりにあてていた。
「あっ…あ…あん、ああ…」
彼女は乳首のまわりから円を描くようにゆっくりと
優しくローターを押し当てていった。
乳首が勃ってきている。

つづく

171: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:39
つづき

「はぁ、はぁ…うッ…あああ…」
「ナナ、感じているのか…」
「うん、すごく気持ちいいよ…私、ローター好きだから。」
「アソコにもあててみろよ。」
「うん…」
彼女はゆっくりとローターを胸から腹、
そして股間へと移動させていく…
ヴィィィィィン…ピンクローターの微妙な振動は
彼女の性感帯を次第に刺激していく。

「あ…いい…」
俺はその姿をじっと眺めていた。
「ねぇ…見てるの?私のこと見てる?」
「あ、ああ。早くアソコに入れてみせろよ。」
「待って、焦らないで」

彼女は徐々に股を開いていく。
浴衣の裾が乱れ、彼女のデルタ地帯が露になっていく…
俺はとっさにペンライトを取った。
「ナナ、もっと股広げろよ。今、ペンライトで見ているんだよ。
厭らしいぞぉ、ナナ。」
「やぁ!!やめてよぉ!!」
アイマスクをしている彼女にはその状況がわからないのだ。

つづく

172: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:40
つづき

彼女は急に足をすぼめた。
俺はすぐその行動を阻止した。
「だめだ、広げろよ。」
「痛いよぉ、わかったから離して!」
彼女はまた足を広げた。
「なぁ、もっとよく見えるように膝を曲げてアソコを前に突き出せよ。」
彼女は嫌々ながらも大きく股を広げた。

この商売をしているわりにはピンク色の花びらが初々しい。
「ナナ、恥ずかしいか?」
「恥ずかしい…」
「早くローター入れてみろよ。」

彼女はゆっくりとアソコにローターを近づけていった。
「ああ…」
「おう、いいぞ、いいぞ。」
「ナナ、少し自分の指でアソコいじってみろよ。」

彼女は言われるがままローターを持ちながら
指で花弁の周りを撫で始める。
我慢できなくなった俺は指を彼女の肉壺に近づけ、
「俺も手伝ってやるよ。」
そう言って愛撫し始めた。

つづく

173: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:42
つづき
「あん、いやぁ、やめて…あん、あん、
うっ…感じちゃう…あ…うっ…やめて…やめて…」
彼女の手も、ロータ−も、俺の手も…愛液まみれになった。
「もう入るだろ?」
「う、うん。」
彼女は徐々にローターを自分の中に挿入させていった。
厭らしく涎を流していた肉壺はまるで好物の嗜好品を
呑み込んでくようだった。どんどん奥に入っていく。
彼女のアソコからローターのコードだけが出ている。
異様な光景が目の前に続く。

「ああっ、うん、あっ、あっ…」彼女は身をよじらせながら
快楽に陶酔していった。
悶える女…まじかで見ていると頭がおかしくなる。
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン…小刻みに蠢く音だけが聞こえる。
俺もローターになって入ってみたい…頭が腐っていった。

彼女の息づかいが荒々しくなっていく。
「ああ、もうだめぇ…いっちゃううう…あん、あん、いい…」

つづく

174: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:43
つづき

「そんなにいいのか?」
「う、うん…いいよぉ」
「バイブも入れてもいいか?」
「ええっ?うん、いいよ。」
俺はローターを彼女から取り上げ、ゆっくりとアソコから引き抜いた。
引き抜くときも彼女は腰を振りながら善がっていた…
「はぁ、はぁ、はぁ…もう壊れちゃう…
おかしくなりそう…ちょっと休ませて」
「だめだ、ほら、股開けよ。」

彼女はもうなすがままだった。
「どうにでもして…」
俺はバイブのスイッチを入れた。
びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん。
唸りを上げて妙な動きをし始めた。正直言って、
気色悪い。たかだか玩具なのに、
自分の息子をみているようだった。こんなにはでかくないが…
よくこんなグロいものをよく作るもんだ…
ほとほと人間の馬鹿さ加減にはあきれる。
それを使おうとする俺はもっと馬鹿だが…

つづく

175: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:44
つづき

「ほら、ナナ、入れるぞぉ…」
「恐いよぅ…優しくして…」
俺はバイブの先っぽを肉襞にあてがいながら、
周囲を舐めまわすように押し付けた。
「ああ、感じるぅ…」
「なぁ、いいだろ?」
「うん…」

そして俺は快楽の入り口にめがけ、少しずつバイブを
挿入していった。
「い、痛いっ!!」
「大丈夫か?」
「う、うん、私アソコの入り口がちょっと狭いの…
エッチの時も男の人のアソコが大きいのはちょっと苦手なの。
バイブは硬いし、無理に入れると擦れて切れちゃうの…
だからやさしく入れて。」
「わ、わかったよ。」
そう言うと、更に俺はもう一度抜いてから、ゆっくりと入れていった。
「大丈夫か…」
「うん、今度は大丈夫…あっ、すごい。大きいね…あん、感じるよぉ…」
入れる時には少し戸惑ったが、いったん呑み込んでしまうと、
バイブはどんどんと深く入りこんでいった。
「ああっ、あん、あん、ああ、あっ、ああ、ああ…」
それはまさに仮想セックス。

つづく

176: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:13
つづき

俺はアイマスクをはずした。彼女の苦悶にゆがむ顔が見たかった。
その恍惚の表情は最高だった。
性行為で快楽を楽しむ動物は人間しかいないだろう。

俺はセックスしているときの女の顔が大好きである。
普段、街中を歩くツンとした無表情な女も、
この時ばかりは本物の表情も見せる。
それが人間と言う動物の本性だ。それは美しくもあり、
厭らしくもり、また醜くもある、それがいいのだ。

バイブを咥えた肉壺はうまそうに涎を垂らし続けていた。
その光景は喩えようもない厭らしさを醸し出していた。
バイブの変幻自在な動きもまた異様だった。
入れて出す。入れて出す。入れて出す。それもゆっくりと…
彼女は苦痛とも思える表情をしながらも、一人悶えていた。

「ああっ、お願い…もう許してぇ…あん、
あん…うっ、もう勘弁してぇ…ああっ、あん、ああ…」
おれは黙ってその痴態を見つづけた。
「いいぞ、ナナ。最高だよ。最高の夜だ。」

つづく

177: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:15
つづき

俺は我慢出来ず、彼女の前に立ち、肉棒を突きつけた。
「しゃぶれよ。」
彼女は大きく口を開け、優しく包み込んだ。
もう、彼女の目は虚ろで、何を見ているのかわからなかった。
彼女はまさに肉人形だった。

口内は唾液で溢れていた。
舌が絡みつくように俺の肉棒を這いずる。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ…
単調な動きが小刻みに速くなる。

まさに法悦(エクスタシー)の感覚。
フェラをされながら、俺はいつしか彼女の乳房を鷲づかみにした。
乳首がピンと勃っている…柔らかな白くふくよかなすいつくような肌、
その乳房を揉んで、揉んで、揉んで、揉んで、揉んで、揉んで…
彼女の頭が揺れ始める。
「うっ、あっ、うぐっ…あっ、あっ」
俺も脳天から電撃が走る!!
ぶるっと腰が震える。

つづく

178: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:17
つづき

「おおっ、いく、いく。」
彼女は口内発射を予感していた。
激しくピストン運動をしてくる。舌が激しく動く。
やめろ!!いや、やめないでくれ!!いい、いいぞ。
我慢できなくなった。
「出、出るっ!!!!!」
俺は乳房を強く掴んだ。
「あっ…」
頭が真っ白になる。このままあの世にいけたら最高だろう…

ドクッ、ドクッ、ドクッ…2回目にもかかわらず、
彼女の口から溢れ出すくらい多くの体液がほとばしった…
彼女の唇からは俺の、俺の白く濁ったスペルマが溢れ出していた。

時が止まった瞬間だが、彼女の股間で
バイブの音だけが静かに鳴っていた…

つづく

179: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:18
つづき

俺も彼女もぐったりして、ベッドに横たわった…
「ねぇ…、シャワー浴びる?」
「おう、お互い少し汗もかいたしな…」
「その前にトイレ行っていい?」
「別に俺に断わらなくたっていいだろ?」
「そうだね。」

彼女は浴衣を直して、トイレに向かった。
俺はすぐに後を追い、
彼女がトイレに入る寸前で、ドアを取った。
「えっ、何?」
彼女が驚いて振り向いた。

「開けっ放しでしろよ。」
「やだぁ。もうさっき見せたじゃん。!!」
「いいから。」
「やだ、やだ。」
彼女はドアを引っ張り、抵抗した。
俺は彼女の肩を抱き、下腹部を押した。
「ほら、ほら出ちゃうぞ。ほら」
「やめてぇ。本当にもらしちゃうよぉ」

つづく

180: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:19
つづき

「だから、ここでやれよ。」
「わかったわよぉ。大王さん嫌い!!」
彼女は本当に怒っていたようだった。

彼女は浴衣の裾をまくり、便座に座った。
「あんまり見ないでぇ…」
俺は浴衣をまくりあげた。
「駄目だってばぁ…見えちゃうから」
「見たいんだよ」
「あっ、出ちゃう…」
じょろ、じょろ、じゃああああああ…
彼女の恥毛で隠されたアソコから聖水が滴り落ちていく。
彼女は横を向いていた。

「大王さんの馬鹿ぁ…」
彼女はまた必死でドアを閉めようとしたが、俺は許さなかった。
「もう終わったからいいでしょ?」
「ちゃんとティッシュで拭けよ。」
「そんなのまで見たいの?」
「ああ、全部な。」
「なんなら俺が拭いてやろうか?」
「いい!!もうやめて!!」彼女は完全に怒っていた。

別に見たくて彼女を追いまわしたわけじゃない。
ただ、からかってやりたかっただけなのだ。だが、
俺は彼女の気分を損ねてしまったらしい。
これ以上彼女を怒らせてもまずいと思った俺は降参した。

つづく

181: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:50
つづき

「悪かったな。」そう言ってドアを閉めた。

じゃあああああああ…トイレで流す音が聞こえた。

「シャワー浴びようよ。」
彼女は優しく俺に声をかけてきた。

シャワーを浴びながら、
「怒ってるか?」
「うん」
「謝ってるじゃん」
「だって…」
「もう許してくれよ」
「うん」
「本当に許してくれるのか?」
「やっぱ許すのやめた」
「どっちだよ?」
「私がデリヘル嬢だからって、あんまり酷く扱わないで。
もっと優しくしてよ…お願い。」
彼女の目が潤んでいた。

「ごめん。俺が悪かったよ。反省するよ。」
「うん、でも私もお客さんに対して言い過ぎたかも?」
ナナはまた許してくれた。

つづく

182: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:51
つづき

可愛いものを見ると、その反動で苛めたくなる。
小学校の男の子の行動である。好きな女の子にちょっかいを出し、
髪の毛を引っ張ったり、叩いたり…
まさにその時の俺の心情を物語る行動だった。

「もうオプションはこれで終わりかな?」
「まだ何かするの?私、身体壊れちゃうよ。」
「ナナのエッチな身体に溺れそうだよ。」
「そんな褒められかたって…うれしいのかな?」
「なあ、最後にお願いがあるんだけど…」
「なぁに?」

「…」
「何?」
「…」
「エッチしようぜ」
「それは駄目っていったじゃん。」
「なあ、いいだろ?」
向かい合って身体を洗ってくれていた彼女のアソコに手を伸ばした。
「いやぁん。」
「ここに俺のち○こぶち込みたいんだよ。頼むよ。」
「駄目。絶対駄目。」
俺は中指を突っ込んだ。

つづく

183: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:53
つづき

「ああ、い、いゃあああん。」
「ここがほしいって言ってるじゃないか。」
「違うもん、いやっ、やめて。離して!!」
俺はまだ欲求不満の塊を彼女の股間に押し付けた。
「お願い、フェラでも素股でもしてあげるから、
本番は勘弁して…お願い、お願い。」彼女は懇願した。

「嫌だよ。なぁ、頼むよ。」
「これだけは譲れないよぉ…駄目だってばぁ。」
今度ばかりは彼女も頑なに拒否をしてきた。

彼女はシャワーを俺に浴びせながら、後ずさりした。
「大王さん、これはルールだよ。私、風俗長いけど、
これだけは守ってきたんだ。だから絶対に駄目だよ。」

俺はしばらく黙って、一人でシャワールームを出た。
しばらくして彼女もバスタオルを巻きながら出てきた。

「ごめん、怒ってる?」
「なぁ、俺と金銭交渉しないか?」
「えっ、何?」
「エッチ代払うって言っているんだよ。」
「えっ?」
「ほら、これでどうだ?」
万札を5枚ばらまいた。

つづく

184: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:55
つづく

「えっ、何々?」
「この仕事金でやっているんだろ?
だったらエッチだって金次第じゃねえか?」
「ちょっと待ってよ。」
「商売だろ?プロだろ、おまえ。5万払うって言っているんだ。
こんな客何処探していないぞ。」
「…」彼女は目を丸くして驚いていた。

俺は自棄になっていた。俺の財布には30万円の金が入っていた。
全部今月分の給料と小遣いだ。
俺はこの女に20万円もの大金を叩こうとしている。
馬鹿だ、本当の馬鹿だ。だからここまでやってやるんだ。
やはり俺は狂っていた。また眩暈がする。

彼女は考えていた。
お互い見つめあいながら数分の時間が過ぎた。

「分かった…いいよ。私、大王さんだけに、
今晩だけ身体を許してあげる。とことん付き合ってあげる…
それにお金もほしいし…」

彼女は覚悟したらしい。
俺は彼女の手に札を預けた。
「本当にいいの?ありがと。」
「悔いはないさ。」

つづく

185: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 17:29
つづき

たった一夜の出来事がこんなに性欲ににまみれた
充実した時間を過ごすことになるとは夢にも思わなかった。
知らぬ間に705号室は異次元空間になっていた。
時計の針は2時半を回ろうとしていた…
終焉のまでのタイムリミットまでにはまだ時間があり過ぎた…

その2 〜オプションパーティの始まり〜 完。

186: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 17:40
ブレイクタイム…です。
読んでいただけましたぁ?

いやー、これだけ連続で書くとさすがの大王も疲れます…
目が痛ぇ!!

この夜が明ける朝まであともう少し。
ラストは彼女とのセックスシーンで読者をノックアウトよん。
皆さん、応援よろしくぅ!!

ではでは。

187: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 17:59
訂正

レスのNo166に「俺ってマゾっ気あるのかなぁ」
は「サド」の間違えでした。
すんません。

一応文章はチェックしているつもりなんですが、
ついつい見落としが…皆さんも気づいたら教えて
ください。

ではでは。

188: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/12/06(月) 18:08
いやあ、凄いよ。移動中の駅にて会社のモバイルで見てるんですが、読みながら勃起してしまって困りました。やっぱり本にしたらどうですかねぇ

189: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 18:39
ぐれいとかぶきさんへ

まじうれしいねぇ・・・本当にありがとう。
こういうコメントを見たいが為に書いているのかもね・・・(笑)
実はね、今日もちゃんと会社に来ているんだけど、
ずーっとこのコラムに熱中して何にも仕事に手がつけられなくね。
これから本来の仕事にとりかかろうって状態。(恥)

俺の部署は完全個室になっていて、部下はいない状態で
一人なんですよ。
一応役職はあるんだけど、ちょっと特殊な仕事しているんで、
結構自由がききます。
だから変な時間帯に書き込みがされているわけ。
それと今はワードに文章を書き込んでからまとめて送信しているので、
続けて掲載されているんですよ。(裏話)

最後に…本にする?はは、こんな文章じゃみんなに笑われますよ。
この掲示板に書き込みが出来るだけで十分です。
前にも書いたでしょ。所詮、ひとりごとですから。
それよりも「こんなおかしなコラムがあるよって」
知ってもらって、一人でも多くの人に読んでもらいたいかな。

ではでは。

190: 名前:愛読者投稿日:2004/12/06(月) 19:06
いつも楽しく読ましてもらってます 大王さんに触発されてきのうある 祇園の嬢におもわず 『ぬいで四つんばいになれよ』と命令してしまいました。 恥ずかしそうにケツをあげるので てぃんぽがかちかちになったぜよ

191: 名前:クリボー投稿日:2004/12/06(月) 20:00
大王さん最高やね。夢中で読みました。
次はHシーンなんですか。楽しみにしてますo(^o^)o
今日リップのお気にに会いにいってきました。
たっぷりと感じさせて2回もイカしてきましたよ。痙攣しまくりでした。
女の子の感じてる顔ってほんといいですよね。大王さんの言ってること凄く分かります。
その顔を見てたいがために頑張ってたら女の子がもう我慢できひん〜入れて欲しいって
言ってきたんでおいしくいただきました(^^)v 頑張るといいことがあるもんです。
ほんで帰ってきてレス見たらいっぱい更新されてて読んだらまた元気元気に
なりましたよ。次回のレスまた楽しみにして待ってます。

192: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 21:56
いいね、いいね。
どんどん風俗行こうぜ。
それと、みんなの体験談もたくさん聞きたいねぇ。

大王は関東、大阪(1部の地域)と名古屋(金津園)までは
制覇したつもりだけど、京都はどうなんだろ?
情報教えてほしいな。
いつかは遊びに行きたいと思ってますよ。

「風俗大王」の復活の時は是非、京都で筆おろし
するか!!なーんてね。(笑)

ではでは。

193: 名前:はに丸さま投稿日:2004/12/08(水) 00:10
大王さん、京都はいいとこですよ〜。
ぜひ復活ののろしを京都であげてください。
僕は基本的にピンサロ派なんです。
京都はピンサロ多いんで迷ったら聞いてくださいね。(笑)
続き期待してますね♪

194: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:14
愛読者の皆様、お待たせしました!!
では、つづきをどうぞ・・・

その3 〜セックス〜
(第1ラウンド開始〜死んでもいい)

俺は彼女をベッドに寝かせ、優しくキスをした。
顔をじっと見つめ、
「今まではごめんな。今度はもっと優しくするよ。」
「うん…でもこれで3回目だよ。大丈夫。」
「全然大丈夫。俺、何のとりえも無いけど精力だけは強いから…」
「大王さんていくつ?」
「いくつに見える?」
「うーん、33か34歳くらい?」
「そりゃうれしいな。もう42歳だよ。」
「めちゃめちゃ若いよ。」

たわいもない会話をしながら正面で見つめあい、
肌と肌の触れ合いの中から、ようやくお互いを確かめ合っていた…

俺は彼女の唇を舐めるように舌を使ってゆっくりと愛撫した。
彼女もやがて俺の唇を確かめるようにキスをしてきた。
お互いの身体が熱くなるのを感じた。
彼女が腕をからめてくる。

つづく

195: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:15
つづき

俺は彼女の口の中に舌をいれる。
ねっとりとしたその感触が俺の脳を刺激する。
俺を受け入れようとする彼女の優しさを強く感じた。

「私、キス、好きなの…大王さん、優しくてうまいよ。」
「そうか…俺もキスは大好きさ。」
俺はやがて舌を彼女の耳から裏側にかけて移動させた。
「ああっ、いやっ、感じちゃう…だめぇ…」
どうやら性感帯らしい…俺は少し耳たぶを軽く噛んだ。
「いやぁん、やめてぇ…」
彼女の身体が一瞬身震いした。
次に首筋にかけてさらに愛撫し始めた。
「感じる…感じちゃうよぉ…」
蕩けるような甘い香りがする・・・
彼女のコロンの匂いか?いずれ、
この匂いは生涯忘れられないものとなるのだが・・・

彼女の両手が強く俺を抱きすくめる。
俺は舌だけではなく、左手を彼女の乳房にあてていた。
こりこりと指先で乳首をころがしていた。
「いやぁ…あん、ああん…はぁはぁ」
彼女は乳首も結構感じやすいのだ。

つづく

196: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:18
つづき

俺の唇は既に彼女の乳首を捕らえていた。
乳房を円を描くように舐めまわす。彼女の乳首は硬くなっている。
俺は軽く噛んだ。
「ああ、いやッ…お願い、強く噛まないで…軽く…噛んで…優しく…ね」
そしてちゅうちゅうと吸った。
まるで赤子が母親のおっぱいをねだるように…
おっぱい星人の大王にとっては至福の時である。
願わくば1日中吸っていたいもんである。
「いやぁん・・・あん、あん」

俺は今度は腋の下に舌を移動させた。
「いや、そこはやめて…くすぐったいからぁ…
駄目だっていってるのにぃ…やん。」
でも、やめなかった。

つづく

197: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:20
つづき

女の嫌がるところを刺激するのもまたいいもんだ。
大王は舐めることが好きである。舐め男くんである。
俺は女の身体の隅々まで舐め回す。

舌と、両手はまるで愛撫マシーンと化していた。
「大王さん、本当は…あっ、優しいんだね…さっきと全然違う…
ああ…感じちゃう」
俺は何も言わずに彼女の身体をひたすら堪能していた。

そして臍のところにくると、その穴を責めた。
「あっ、変な感じ。汚いよう…やめてぇ」
大王は実は臍が好きである。臍のゴマは臭いが、
妙に癖になる。(嗜好の問題なので、ほっといてくれ!!(笑))

俺は最後のデルタ地帯を責めるところまで来ていた。

彼女の恥毛は結構濃い。でも、それがまたいい。
俺はいきなり責めずに、周りから舐め始めた。
「ああ…ああ…うぅ…いい…ああん」

つづく

198: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:21
つづき

そして花芯を目指し、その厭らしい舌は彼女の密林を蠢いていた。
小さな突起物(クリ○リス)を確かめると、そこを中心に舐めまくった。
「ああっ、そこだめぇ!!感じちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ…
ああ…あん、あん…やめてぇ・・・」
俺はやめなかった。更に責めまくる。
そして肉襞に上下に舌をうまくからませていった。
「ああっ、いい、いい…すごくいい…もっとして」
やがて舌は肉壺にたどり着く。

口に含んだ唾液を目一杯そこにぶちまけた。
じゅる、じゅる、ちゅっぱ、ちゅっぱ・・・
そして舌をつっこんだ。舌を縦横無尽に動かす。
「ああっ、アー―――ッ…」
悲鳴にも聞こえる彼女の喘ぎ声…

舌をまるで生き物のように使い、肉壺を責めた。
俺の唾液と愛液が混じり、妙な味がする。
でも、興奮してくる。むらむらと湧き出すこの感覚はなんだ?
愛液は男を狂わす麻薬だ!!

つづく

199: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:15
つづき

彼女は耐え切れず腰を浮かす…
俺も我慢が出来なくなっていた。
「なあ、入れていいか?」
「うん、いいよ…優しくしてね。あ、あと、ちゃんとゴムつけて…」
「生じゃ駄目か?」
「駄目…今日あたり危険日だし…出来ちゃったら困るでしょ。
仕事できなくなっちゃう。」
「わかった。ゴムある?」
「鞄の中にあるよ」

一度彼女の身体から離れて鞄の中を見る。
5,6個のスキンがあった。
「俺みたいな客がいるからか?」
「違うよ。私、本番はしないって言ったじゃん。フェラするとき、
病気が移るかも知らないからゴム着けてっていう
お客さんがいるからだよ・・・」
納得した。

「おまえ、病気ないだろうな?」
「ないよ。検査してるもん。」
この言葉を信じた俺は馬鹿だったのかもしれない。
まあそれは、後々のことでわかることだが…

つづく

200: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:17
つづき

さっきまでギンギンにいきり勃っていた息子は少し萎えていた。
少し自分でしごき、大きくしてから装着した。違和感がある…

「少しきついな…」
「大王さん大きいからだよ。レギュラーじゃ無理じゃない?」
「いや、いい。これしかないんだろ?」
「うん・・・」
「大丈夫だよ、少し締め付けるくらいの方が気持ちいいかも?」
「本当?破れない?」
「そんなことで破れるようなら売り物にならないだろ?」(笑)

「いいか?」
「うん、でもセックスは久々だからちょっと緊張してる…本当に優しくして。」
「どのくらいしていないんだ?」
「もう半年近く・・・それに私あまりセックスしないし・・・」
「任せておけよ。」

つづく

201: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:46
つづき

俺は息子を握り、彼女の花弁に押し当てた…
「あっ…」
まだ挿入はせず、わざとじらして肉襞のあたりを刺激した。
「やだぁ…いじわるぅ…お願い…」
「どうしてほしいんだよ?」
「入れて…」
「何処に?」
「ほら、ほらまた意地悪するんだから…もう、嫌い。」
「言えよ…」
「ぉ・・・お○んこ…に入れて…」
「よし、素直だな。」

俺はぐいと肉棒を花弁に強く押し当てた。
「あっ、痛ぃ!!」
「大丈夫だよ」
俺は挿入口を探るようにぺ○スでまさぐった…
「そこ…」
俺はもう一押し力を入れて押した。
息子を受け入れる感触があった。
「ここか…」
「うん、そこ…優しくして…」
「ふっ!!」
「ああっ、あっ、いやぁん、入ってくるう…」
俺も息子はぐいぐいとその快楽のミステリーゾーンに入り込んだ。
呑まれていく…呑み込まれていく…
「おっ、おう…少しキツイな…」
「あっ、あっ…すごおぃ…おおきぃよう…あそこが壊れちゃいそう…」

つづく

202: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:47
つづき

俺は知らず知らずのうちに腰を動かし始めていた。
「あうっ、あっ、あん、あん、あん…」
彼女の身体は自然と俺を受け入れていた。
「はぁ…はぁ…あん、ああああん!!」
彼女の喘ぎ声はだんだんでかくなる。
俺の身体中の血管が沸騰する、暴発しそうだ。興奮が頂点に達する。

俺の肉棒は呑み込まれたまま彼女の膣内で大暴れし始めた。
彼女の入り口は若干狭かったが、中が意外と広い感じがした。
俺は自分の肉棒が彼女の肉壺から出たり入ったりする光景を見て、
また更に興奮した。
俺は今、ナナとセックスをしている。
この女は俺のもんだ!!
誰にも渡すもんか、俺の、俺の、俺のもんなんだ!!
気分が昂揚しすぎておかしくなっていた。眩暈がする。

彼女は大きく股を開き、ベットの上で陶酔の世界に浸っている。
俺は必死で、汗をかきながら腰を動かしつづける。
身体から汗が滴り落ちる…全身が燃えている。
熱い、熱いぞ!!

つづく

203: 名前:投稿日:2004/12/08(水) 11:35
すいません 途中で中断されると てぃんぽが萎えます

204: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:13
ごめんなさいねぇ。
パソコンの通信状態が悪くて途切れちゃったんですよ。

再開です。つづきをどうぞ。

「はぁ、いやぁ…あん、あん、あーーーっ、
あん、いくっ、あん、あん…いくっ…」

俺は急に肉棒を抜いた…
「いやぁん、抜かないでぇ…」彼女がおねだりをする
少女のような甘い声で囁く…
「ナナ、四つん這いになれよ…バックからしたいんだよ。」
「うん、いいよ。」
彼女はすぐに尻をむけ、四つん這いになった。
ピンクの肉壺はぐちょぐちょに濡れている。愛液の洪水だ!!
早く来てっ!!と言わんばかりの状態になっていた。

俺はすぐさまその白い尻に肉棒を突っ込んだ!!
吸い込むようにすぐに呑み込まれた…
「くぅっ、いいぜ!!たまんねぇ!!」「ああーーーーーーーっ、
私もいいよ、いいっ。すごいよぉ、もう壊れそう…あん、あん、あっ、あっ」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱんぱんぱんぱんぱん、ぱん、ぱん…
心地よいリズムを奏でるように尻を突く、突く、突く、突く、突く!!
突いて突いて突きまくる!!
腰はマッハの勢いだった!!

つづく

205: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:16
つづき

彼女の白い臀部が波打つ。やわらかい肌が
俺の下腹部と当たり心地よい。最高だった。
バックでのセックスは女を征服した気分になる。
苛めている感じがする。
まるで命乞いをする女を攻め立てる気分になる。
たまらねぇ!!
女が屈辱に耐えながら姦られているような錯覚さえ覚える。
俺は彼女の片手を引っ張っぱり、もう一方の手で乳房を掴んだ。
揉んだ。揉みながら腰を更に動かす。
ナナよ、鳴け!!喚け!!

「だめぇ、だめぇ…いっちゃう、いっちゃう、いっちゃううううううう……」
彼女の声は叫び声に変わっていた。

もう俺たちは獣だった。これはもう快楽じゃない、むしろ戦いだ!!
どっちかがいくまでの勝負だ!!
負けてたまるか!!

最高だ!!気持ちいい、チョー気持ちいい!!
(俺は北島康介か!!(笑))

つづく

206: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:18
つづき

「いくぞ!!いくっ」
「ああ、来てッツ!!」
腰は更に激しく動く。
脳天に電撃が走る!!快感という言葉が頭を巡る・・・
俺の身体から性欲という魂が飛び出そうとしている。
うおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!

股間に衝撃が走る、走る、走る、走る!!!!!!
全ての血液が肉棒に集結する!!
いくぞー!!1、2、3、ダァーーーーーーーーー!!
「お、おうっ・・・」

腰が揺れた。彼女も昇天しかかっていた。ぺ○スが一瞬、膨張した。
「いいっ、ああああああ・・・あん、ああああ・・・はうっ!!
ああ―――――――――――――・・・」
どばっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ・・・
彼女の尻を持ち上げるようにして腰を更に振り、
最後の一滴まで注入しつづけた。(ゴムに放出しているだけだが・・・)
「だ、だめぇ・・・あっ・・・」

つづく

207: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:21
つづき

めくるめく快感に酔いしれ、俺も彼女も果てた・・・
妄想の中で俺は、第一ラウンド終了のゴングが
なりひびいている感覚を覚えた。

このまま死んでもいいと思った・・・いや、死にたかったのかもしれない。

その3〜セックス〜
(第1ラウンド開始〜死んでもいい〜) 完。

208: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:26
ブレイクタイム・・・

いや〜セックスって本当にいいもんですねぇ。
みなさん、楽しいセックスしてますかぁ???
見知らぬもの同士、初めてのセックスは興奮しますね。
いつも奥さんの肌のぬくもりだけで満足してますか?
彼女の身体だけで満足してますか?

風俗に行きましょう!!そこは男のオアシスです。
はぁ〜、疲れた。朝っぱらからアドレナリン出すぎ・・・

第2ラウンドまでしばしの休息を・・・

ではでは。

209: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/12/08(水) 17:51
また喫茶店でパソコンしながら立ってしまったじゃないかぁ!続きを楽しみにしてます

210: 名前:からすです投稿日:2004/12/08(水) 17:56
熱いですねー 私がおもうに なにをもってオキニとゆうかまとめてみました
1.服をきてても勃起する 2.部屋にはいると 今日どんなパンツはいてんねんとスカートをめくってしまう3.シャワーのときは脱がしてやりたい衝動にかられ必ずパンツはおろしてやる 4.嬢の手をとりすぐに息子をしごかす 5.風呂では必ずフェラ 潜望鏡
6.四つんばいにさせたくなる 実際させる
7.なぜか こいつだけはケツの穴までしゃぶって辱められる
8.正面から足ひろげろと恥ずかしめてしまう
9.四つんばいにさせるとどちらの穴もてぃんぽいれたくなる
10.歩いてても座ってても嬢の穴をみてしまう
11.穴をみてたら無性に中田氏したくなり 犯罪者になってもいいからどっかにいい睡眠薬うってないかとふと本気でかんがえたりすることがある
12.常にてぃんぽを いれこむチャンスをねらってしまう
13.フェラれられてるとき嬢の体をなでまわすと地球上でこれ以上やわらかいものはないだろうとふと考えたりする
14.へそが以上に可愛く思えなめまわしてしまう
上記に該当すれば彼女はオキニの嬢にちがいない

211: 名前:投稿日:2004/12/08(水) 18:01
地雷にあたると すべて該当しませんね 人間てなんて勝手なんだろう

212: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 18:25
Oh!!またぐれいとかぶきさんを勃たせて
しまいましたねー、よっしゃー!!

からすさん、そうですね、おっしゃる通りだと
思いますよー。オキニの嬢とはとことんやりたいですもんねー。
第二ラウンドもお楽しみにー!!

次回は・・・
その3〜セックス〜
(第2ラウンド〜ナナの逆襲!!〜)
大王、弄ばれる・・・

ではでは。

213: 名前:亘堂投稿日:2004/12/08(水) 18:55
風俗とはいいものなのですね。
http://blog.goo.ne.jp/tatikoma2004/ [source] [check]
↑こうような企画を考えています。
はやくヘルスまで上り詰めます。
よきアドバイスをお願いします。

214: 名前:↑からすです投稿日:2004/12/08(水) 19:05
ジャンルも大事だか オキニにあたるかどうかで 今後かわってくるとおもいますが

215: 名前:からすです投稿日:2004/12/08(水) 19:07
俺的には ホテヘルおぼえると 箱ヘル興味なくなった

216: 名前:ィィなぁ・・・投稿日:2004/12/08(水) 19:09
アタシ風俗はしてないけどこんなェロェロな事、やってみたいー!

217: 名前:投稿日:2004/12/08(水) 19:17
しよう しよう

218: 名前:216は投稿日:2004/12/08(水) 19:21
M女とみた

219: 名前:ィィなぁ・・・投稿日:2004/12/08(水) 19:22
わっ!
バレた!
びっくりー!!
M女です(照)

220: 名前:210みて投稿日:2004/12/08(水) 19:36
自分もされたいと おもったかな うちはオキニベッドにすわらせて パンツぬがせてやるから足広げろとゆうとパンツに手をかけた両手首つかんでイヤイヤをオキニがすると てぃんぽから がまん汁でます

221: 名前:なめなめするんだからと投稿日:2004/12/08(水) 19:41
パンツに手をかけると 白パンならぬれてるのがみえる あそこがしてしてっていってるぜ かわゆいのー

222: 名前:このスレ投稿日:2004/12/08(水) 19:54
エロすぎ

223: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 21:41
はは、知らないうちにレスが増えてる。
知らないうちにレスも200超えちゃったねぇ・・・
殆ど大王が書いてるけど。(笑)

まあ「ひとりごと」なんで、これからもマイペースで
書き込んでいきますよん。

最近エロエロ路線が目立ち過ぎて本来の
ストーリーから道を外れてるように思えるけど、
まだ内容は序章に過ぎないからね。レス数は
1000目指すよ。

よろしければ皆さん、これからもお付き合いくださいね。
応援よろしくぅ。

それと最後に・・・この内容、殆どノンフィクションですよん。
よーく覚えておいてね。作り話じゃないのよん。

ではでは。

224: 名前:はに丸さま投稿日:2004/12/08(水) 22:09
わ〜い。
大王さん楽しみにしてます〜。

225: 名前:zooman投稿日:2004/12/10(金) 19:16
大王サマ、またまた、一気に読みきってしまいました。ありがとうございました。会社のPCで読みながらふと、気付くと半立ち状態でした。次作も期待しております。頑張って下さい!!

226: 名前:クリボー投稿日:2004/12/17(金) 23:29
最近大王忙しいのかな。更新がないなぁ。

227: 名前:まこまこ投稿日:2004/12/18(土) 05:59
大王さョんミ
早く続きみたぁいォ
大王さんのファンまこまこ

228: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:05
ご愛読者の皆様、お待ちどうさま。
さあ、始めましょう。
またまたエロエロストーリーが続きますよん。
楽しんでねぇ。

その3〜セックス〜
(第2ラウンド〜ナナの逆襲!!〜)
大王、弄ばれる・・・

「大王さん、すごいねぇ・・・」
彼女はポツリと言った。
お互いにタバコの煙を燻らせながらベッドに横たわり、
ぼんやりと天井を見上げていた。

彼女が吸っているのはLARKだった。結構ヘビースモーカーらしい。
「そうか・・・」
「うん、エッチ自体久々だったし、まだアソコにあれが入ってる
感じで何か変だよ。お腹が張ってるみたいだし・・・異物感もあるよ。
でも、気持ちよかったよ。
ああ、セックスってこんなにいいもんだったのかな?って思っちゃった。」
彼女は恥ずかしそうに笑った。

つづく

229: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:06
つづき

「だけどこの仕事していたら、エッチなんかしたくなくなるだろ?」
「うーん、やっぱり普通のエッチと仕事でするサービスは違うよ。
それにエッチは基本的にないしぃ。」
「そんなもんかな?」
(このエッチだって仕事みたいなもんだろうが!!)

そして俺が2本目のタバコに火をつけたとき、
「ねぇ・・・、今日はこれでおしまい?」
彼女は何かをねだるような潤んだ目をして俺を見つめた。
「何だよ?」
「ううん、何か少し物足りないなぁ・・・なんて思っているんだけど。」
「ああ?」
「まだ時間あるじゃん。」
彼女自らがエッチを望んでいるのか?女はわかんねぇな。

「もう1回戦ってこと?」
「うん。」
「もう3回もしたんだぜ。無理だよ。」
「嘘!!」
そう言うと彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。

つづく

230: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:07
つづき

「何だよ?」
彼女の白く優しい手は俺の萎えた肉棒を撫でるように触った。
そしてゆっくりとしごき始めた。
「や、やめろよ。」
「だめぇ・・・ほら、だんだん大きく、硬くなって着ているよ・・・」

自分の気持ちとは裏腹に股間にまた体中の血液が集まってくる・・・
彼女の手は俺の、俺の肉棒を弄ぶ。
「ほらぁ・・・もうこんなにすごくなってるよぉ?」
そして彼女はここぞとばかりにいきり勃つ肉棒をやさしく咥えこんだ。

「馬鹿ッ、や、やめろよ。」
うぐっ、じゅる、じゅ、じゅる、じゅるるるるるるる・・・
ちゅっぱ、ちゅっぱ・・・はふ、はふ、ちゅう、ちゅう・・・
いきなりのピストン運動・・・

眩暈がする・・・
「む、無理だよ。」
さっきまで攻撃態勢だった俺が、逆に攻められている。
くそっ、負けられるか!!

つづく

231: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:08
つづき

すると彼女はさっきまでおいしそうに含んでいた肉棒を口から出した。
「ねぇ、今度は私がしてあげる・・・いい?」

「頼むよ。」俺は素直に彼女の誘いを受けた。
彼女は得意げな顔をして俺を押し倒した。
こんな形もいいもんだ・・・風俗歴5年の技を見せてもらおう…

彼女は裸で仰向けに寝ている私の上に乗っかってくると、
まずは甘〜いとろけるような口づけをしてきた。
最初は軽く、2,3回リップサービス。
「気持ちよくしてあげるね。」
彼女はそう言ってにっこりと微笑んだ。

俺はマグロ状態だった。
彼女の唇はまるで生き物のように俺の唇を、そして口の中を這っていく。
体中の感覚が麻痺していく。蕩けるような甘い口づけ。
が俺を包み込む。
大人のキス・・・昔からあこがれていたキス、キス、キス・・・

つづく

232: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:09
つづき

舌が奥深く入り込んでくる。
ナナが、ナナが俺の中に入っている。
唾液と周りを包む粘膜がお互いに絡み合う・・・素敵だ。
目を閉じて彼女を軽く抱きしめる。
長い長い口づけが続く、続く、続く。
また身体が彼女を求め始めている。
肉棒はもう完全に回復していた。
彼女をキスをしながらも太もものあたりで肉棒をさすっていた。
うまい、うますぎる。

しばらくして、ようやく彼女は俺の唇を開放してくれた。
そして俺の目を見つめ、また優しく微笑んだ。
「キス、好き?」
「ああ、大好きだよ。」
「私も・・・」

彼女は今度は俺の胸にキスをし始めた。
そしてまるで身体の線を描くように舌を遣い始めた。
乳首の周りを舐める。男も若干感じるところはある。
彼女は舐めながら上目遣いに俺をみる。
厭らしい目で・・・

つづく

233: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:11
つづき

彼女の舌は俺を優しく愛撫する。
丁寧に、そして優しく・・・
このあたりの行動は彼女の得意とする分野なのだろう。
まさにヘルスの真髄だ。

彼女の身体は徐々に俺の下半身に近づく。
だが、なかなか肝心なところは舐めてはくれない。
そう、じらしているのだ。

わざと股間をさけ、そして下腹から急に太もものほうへ
舌を這いずらせる・・・
やがてふくらはぎ、足首、そして足の指まで丹念に舐め尽くしてくれた・・・
足に生暖かい感触が伝わる・・・

俺の身体は完全に癒されていた。ほどよいくらいに・・・
今度はどんな攻撃をしてくれるんだ、ナナ?

「大王さん、おっぱい好きでしょ・・・」
「おっぱい星人だからな。」
彼女はそう言うと、俺の顔に豊な乳房を押し付けてきた。
俺はむしゃぶりついた・・・
「ああっ、感じちゃう。もっと舐めて・・・」
舌で乳首をころがす。
「いやぁん、だめぇ・・・」
薄い色の乳首は既に大きく突起している。

つづく

234: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:12
つづき

彼女は俺を押しつぶすように更に強く乳房を押し付ける。
圧迫されて息が出来ない。
俺も舌と手で攻撃する。
二つの乳房を鷲づかみにして揉みしだく。
右、左、右、左、右、左・・・俺は交互に乳首を舐め回す。
「はぁ、はぁ、ああっ、いいっ・・・もっと舐めてぇ」
「ナナ、おいしいよ。おっぱい、たまんねぇよ。おいしいよ。」
「吸って、もっと吸って」

俺は彼女の乳房が唾液でべたべたになるまで舐めて吸いつづけた・・・
まるで乳飲み子のように。

「もう、いい・・・?」
「最高だよ。」
「今度は私のアソコも舐めて・・・もっと気持ちよくして。」
「アソコじゃなくて、お○んこだろ・・・」
「うん・・・」
そして彼女は俺の顔に股間を近づけてきた。
黒い茂みが徐々に近づく・・・
ナナのお○んこが近づく・・・
俺は待ち構えたように口を大きく開け舌を突き出した。

つづく

235: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:14
つづき
目の前に恥毛が広がる。
息が出来ない・・・
しかし、彼女の股間の唇と俺の唇はすでに密着していた。
愛液があふれていた。
「ああっ、舐めてぇ。」
彼女が俺の上に乗ったまま腰を動かす。

俺は必死になって舌を入れる。
ちゅう、ちゅう、ちゅううううううう、ちゅう、じゅる、ちゅちゅちゅ、
ちゅううううううう、れろれろれろ・・・ちゅうう、ちゅうううう・・・れろれろ・・・

「はぁん、あん、あん、あん、ああ・・・いやぁん、はぁ、はぁ・・・
かんじちゃう・・・」

俺はまた最高の至福の時間を過ごしていた。
おっぱいもいいが、やはり女の股間に顔をうずめる・・・
これにまさる幸せなし・・・普段こ綺麗な格好をしている女を素っ裸にし、
その哀れも無い姿にして、大事なアソコを舐め回す。
どんなに清楚なお嬢様でも、
アソコを責めればみな快楽の喜びに狂い悶えるのだ。
今、俺はその願望を、実現している!!

つづく

236: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:26
つづき

もう毛だか、肉襞だかわけがわからなくなっている。
とにかくしゃぶる、しゃぶる、そしてしゃぶりつくす。
愛液と唾液が入り混じり、口の周りはべたべたになっている。
狂え、狂ってしまえ!!
彼女の嗚咽が俺の頭の上で鳴り響く・・・
「ああ、ああああああぁ、あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」

そう言いながら、彼女の腕が後ろにまわり、
俺の肉棒を掴んで放さない。そしてしごく、しごく、しごく・・・
“うおおおおおおおおおおおっ、たまらん。”
俺は腰を上げ、身震いした。
負けるもんか!!
俺も負けじと舌を肉壺に入れ、舐め回す。
「いいっ、もっともっと舐めてぇ・・・」
身体をのけぞらしなら喘ぐ彼女は更に俺の顔にアソコを押し付けてくる。
ギシギシ・・・ベッドが悲鳴を上げている。

狂喜乱舞の宴が続く・・・

つづき

237: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:28
つづき

ようやく彼女の股間が俺の顔から離されたとき、
互いに放心状態になって、顔を見つめあっていた。
「大王さんも私もとっても厭らしいよ・・・」
彼女は蕩けそうな甘い顔で私に呟いた・・・
「最高だよ・・・」
「うん・・・」
「なあ、焦らさないで、もう入れさせてくれよ・・・」
「だぁめ、まださせてあげない。」
彼女は俺の身体から離れ、自分の鞄の中身を探っていた。
「何してんだよ?」
「いいから待ってて。」
まるで母親が子供をなだめるような離し方だった。

すると彼女は透明の液がはいったボトルを取り出した。
「ちょっと冷たいよぉ・・・」
「何するんだよ?」
「じっとしてて・・・」

ヒンヤリとした液体が股間を包んだ。
「うわっ、冷て!!」
「大丈夫。すぐ馴れるよ。」
そう、それはローションだったのだ。
「素股?」
「うん。」
「何だよ。俺、エッチしたかったのに。」
「我慢出来たらしてあげる。」
「よーし、わかった。」
「ふふっ・・・」彼女はまるで勝ち誇ったように微笑んだ。
たぶん自信があるのだろう。

つづく

238: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:29
つづき

たっぷりとローションを俺の股間につけ、
自分のアソコにも塗ると、彼女は騎乗位スタイルで
俺の下腹のあたりからゆっくりと跨いだ。
彼女のアソコの感覚が肉棒を通してわかる。
彼女は腰をゆっくりと動かし始めた。
ローションはまるで潤滑油のように良く滑る。
腰との摩擦を回避してくれる。
ああ、感じる。でも、アソコには入れさせてもらえない。
この屈辱が俺をますます興奮させる。
彼女の腰の動かし方が早くなる。
「どう、気持ちいい?いきそう?」
「まだまだ!!」
俺は嘘をついた。
だめだ、このままいったらイカされちまう。
くそっ、ナナめ。

「あん、私もアソコがこすれて気持ちいいよ。あん、あん。」
「くっ…」

彼女は腰を動かしながら俺の肉棒を握り、擦りはじめた。
やばい、すげえ刺激だ!!おうっ、まずい。いっちまう。素股恐るべし!!
彼女のテクニックもなかなかなものだ。さすがもとヘルス嬢。

つづく

239: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:31
つづき

俺はおもむろに彼女の乳房を掴んだ。
「ああん、いやぁん。」
ローションで濡れて光っている。またこの感触がたまらない。
押し上げながら夢中になって揉んだ。
揉んだ、揉んだ、揉んだ!!

「ナナ、いいよ、すごくいい。」
「本当?まだイっちゃだめだよ。でも、イっちゃいそう?」
「うん、俺の負けだよ。」
「ふふっ。」彼女は無邪気な顔を覗かせた。

「なぁ、ナナのアソコ、もっと見たいよ。」
「いいよ。」
彼女は69の体勢になってくれた。
目の前に大きく開かれたピンク色の肉壺が広がっていた。
「ナナ、丸見えだよ。」
「いやぁん、あんまり見ないでぇ。」
ベッドについているライトに写し出され、
ローションまみれになっている肉襞はキラキラ輝いていた。
肛門も露になっている。
俺は躊躇なくそこを愛撫した。

つづく

240: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:38
つづき

「だ、だめぇ。お尻はだめだって言ったじゃん!!」
彼女は怒ったように足元の方から叫んだ。
俺は黙ってその未知の穴に指を入れた。
ローションはその行為を助けるように俺の指を案内してくれた。

「い、いやぁ・・・」彼女は腰に力を入れた。
だが、その力は徐々に抜けていく。
人差し指はどんどん奥に入っていく。
「お願い、お願いだからぁ、そこはやめてぇ・・・あ、あん、
痛いよう・・・お願いぃぃぃぃぃぃ・・・」
たぶん彼女は苦痛に満ちた顔をしているに違いない。

俺にはアナルセックスの経験はない。
だが、穴は好きなのだ。そして入れたくなるのが男。
尻の穴は興味半分だったが、結構興奮するものだ。

俺はやがてピストン運動のように指を出し入れする。
よくはわからなかったが、どうやら指には黄金の異物(う○こ)が
ついているのがわかった。
刺激のある臭いだ。
「ナナ、おい、臭えぞ!!」
やはり人間は変態である。
「バカァ・・・やめてぇ・・・汚いからやめてぇ・・・恥ずかしからぁ・・・」
彼女は懇願した。
俺もそれ以上の責めはしなかった。

つづく

241: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:54
つづき

「もう、嫌だって言ったのにぃ。馬鹿ぁ。緊張したよぉ。
もう入れないでね。」
後ろを向いて彼女は俺を睨んだ。
「わかった、わかった。」
俺は苦笑いして今度は肉壺を責めた。
指を入れた。
「ああっ、いきなり入れないでぇ・・・ああっ、あん」
濡れた花びらは指を1本、そして2本、3本とうまそうに咥え込んでいく。
「ああ、そんなに入れないでぇ・・・いやああん。」

俺は奥深く突っ込んだ。
「ああっ、だめぇ、あん、ああん、あん」
そしてピストン運動を続ける。
彼女も俺に負けじと肉棒をくわえ込む。
「うっ」

さっきまでの刺激で肉棒は敏感になっている。
あまりやられると出ちまう。

俺は今度はまた口で愛撫し始めた。
「はぁううう・・・ああ・・・」
彼女が身をよじらせている。
苦悶の表情で肉棒を咥えているに違いない。

つづく

242: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 18:11
つづく

俺は指で弄りながら、肉襞を舐めまわした。
愛液だか、ローションだか、唾液だかもう何だかわからない状態だ。
時間の感覚がない。性欲の塊がお互いを貪りあっていた・・・

「ナナ、もういいだろ?」
「えっ・・・」
「入れてくれよ。爆発しそうだ。降参するよ。」

「うん、私もそうしたいと思ってたとこ・・・」
彼女はスキンを用意すると、それを口でうまく俺の肉棒に装着した。
うまい、さすがに手馴れたものだ。

彼女はまた素股の時のように俺に跨った。
俺の肉棒を握るとそれを自分のアソコに突き立てる。
「うっ、ううん、あっ・・・やっぱり大きいよぉ・・・」
彼女の肉壺は徐々に俺のモノを咥えこんでいく。
「あう、すごい、すごいよぉ・・・」

彼女の中に入っていく感覚がたまらなく気持ちいい。
入り口が少しきついところもいい。
半分ほど入ったところで、彼女は少しピストン運動を始めた。

つづく

243: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 18:13
つづき

俺は指で弄りながら、肉襞を舐めまわした。

「ああ、いゃん、感じちゃう・・・」
ちょうどペニスのあたりだけが擦られる。

びくっ、びくっ、やばい、出ちまう・・・
俺はその我慢汁をぐっとこらえた。

そして腰を浮かせ、無理やり彼女の中に入り込んだ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・、あん、はふん、いやぁ、ああん、
入ってくるぅううう。」
彼女は猛然と腰を動かし始めた。カク、カク、カク、カク、カク・・・
前に後ろに、時には回転やひねりを聞かせる腰使い。
「ううっ、出ちまいそうだ。」
「だめ、まだだめだってばぁ!!」

全身の毛が逆立つ。汗が流れ落ちる。
獣だ。俺たちは獣なんだ。
俺は彼女の乳房を乱暴に掴んだ。
「痛っ!!」

つづく

244: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 18:59
つづき

上半身を起き上がらせ、彼女を抱いた。
彼女の腰をもっと自分に引き寄せた。
身体全体でピストン運動を始めた。
彼女も必死で俺に腕をからめてくる。
「ああ、だめ、だめぇ・・・いっちゃうよぉ、いっちゃうようぉ!!」
彼女の爪が俺の背中を引っかく。
痛みが走る。

ぎし、ぎし、ぎし、ぎし、ぎし・・・ベットが鳴いている。
ますます腰の動きが激しくなる。
股間に電流が走る、走る、走る、走る・・・
「行くぞ!!行くぞ!!」
「ああ、きて、きて!!あっ、あっ、あっ」

彼女も俺も既に息が切れている。
汗が滴り落ちる。
もう限界だった。

つづく

245: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 19:01
つづく

脳天に衝撃が走る・・・
来る、来る、来る・・・アドレナリンが大量に放出される。
震えるような快感が全身を駆け巡る。
もう駄目だ・・・たまりに溜まった欲望が全て出し尽くされる感じだ。
自分の意識とは裏腹に俺の肉棒は最大限の膨張をし、
ペニスの穴からはとても4回目とは思えないほどの量の
スペルマが放出された!!
「うっ!!うおっ。」
どくん、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ
俺は、俺は、果ててしまった。

まだ彼女の腰はまだ動いていた。
「いやぁん、いっちゃううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううう
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・(ちょっと大袈裟)」

心臓が破裂しそうなほど高鳴る。
意識が遠のく・・・
やがて彼女の身体が俺を優しく包むように倒れこんできた。

つづく

246: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 19:02
つづき

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」二人とも呼吸を合わせるように荒い息を吐いた。
「・・・」
「・・・」
お互い言葉にならなかった。

次第に狂喜の時間は過ぎ去り、本来の時間を取り戻しつつあった。
ここはKホテル、705号室なのだ・・・

身体が動かなかった。彼女もぐったりしたまま動かない。
時計の針は4時半を示していた。
まだ外は暗い。
ホテルの部屋の薄明かりだけがぼんやりと部屋を映し出していた。

「すごいねぇ・・・」
彼女がようやく口を開いた。
「ああ、すごかったな。」
「タバコ吸ってもいい?」
「俺も吸うよ。」

つづく

247: 名前:クリボー投稿日:2004/12/18(土) 20:06
最高!

248: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 04:28
まだつづきがあるよん。

彼女との間にゆっくりとした時間だけが過ぎていった。
2003年9月14日金曜日・・・俺は生涯この夜を
忘れることはないだろう・・・たぶん死ぬまで。

「ナナ、おまえ気に入ったよ。今までの風俗嬢の中で
おまえが一番よかったよ。」
「えーっ、でもそれってあんまりうれしくないかも?」
「そうか・・・仕事だもんな。」
「その言い方もどうかな?」
彼女は俺の腕に抱かれながら照れくさそうに話す。
もうあと1時間もすればお互い身も知らずの他人になるのだ。
たぶん、もう会うことはないだろう。
(その時は確かにそう思った。)
一夜だけのアバンチュール(ちょっと古い表現かな?)。
1回だけの火遊び。

つづく

249: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 04:31
つづき

「おまえさぁ、ソニンに似てるって言われない?」
「あんまりうれしくないけどさぁ、よく言われるね。」
「やっぱり?」
「あの娘さあ、韓国だか中国の血ひいてるでしょ。」
「良く知らないけど、そうらしいな。」
「実はね、あたしもそうなの。いわゆるクォーターっていうのかな?
おじいちゃんか、おばあちゃんがそうだったみたい。
私が小さい時に亡くなったからよく知らないんだけど・・・」
「なるほど。そう言われれば、それっぽいよな。」
「だからよく小さい頃いじめられた経験あるよ。
でも、当時は何でいじめられるのかわからなかったよ。」
「ふーん、それって“差別”みたいなもんか?」
「うん、今考えるとね・・・それで学校が嫌いになったかな。
友達も殆どいなかったし・・・だから地元にいたくなかったの。」
単なる世間話も、結局はお互いの話になってしまう。
その当時は別に彼女の身の上など気にもならなかった。

つづく

250: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 04:32
つづき

「大王さんは何をしている人なの?
お金持ちみたいだから、もしかして会社でも経営しているの?」
「どう見える?」
「うーん、普通のサラリーマンだと思ったんだけど・・・」
「そうだよ。」
「でも、お金いっぱいもってるよねぇ。」
「まあな。貯金おろしてきただけだよ。」
本当のことは言わなかった。
言う必要も無かった。

外が薄明るくなってきた。
「もうそろそろ支度しなくちゃ。シャワー浴びようよ。」
「そうだな。」

もう彼女の裸体に関心はなかった。肌にも触れず、
彼女がきれいに石鹸で洗ってくれる様をただ傍観していた。
さっきまで暴れていた息子も落ち着き、
今はうな垂れて小さくなっている。みじめなもんだ。

つづく

251: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 04:34
つづき

バスルームからあがると彼女は着替えを始めた。
俺はその姿をぼんやり椅子に座って眺めていた。
あれほど弄んだ乳房は黄色のレースのついた
ブラジャーに覆い隠されていく。
そして俺を快楽の桃源郷に誘い込んだ
恥部はちいさなパンティに隠された。

「ナナ、スタイルいいな。」
「ホント?でも少しお腹のお肉が気になるんだよねぇ・・・
あとこの下着、かわいいでしょ。高かったんだよぉ。」
下着姿で俺の前ではしゃいで見せた。
かわいいな、やっぱり20代の女はいいよ。
そして堪能した裸体は洋服に隠され、
そこには何処にでもいる20代の女の子が立っていた。

「ナナ、こっちへこいよ。」
「うん。」
素直に俺に近寄ってきた。
顔を近づけると、まるで導かれるように俺の唇にキスをした。
すぐに舌をいれた。恋人同士のような熱く長い抱擁が続く。

つづく

252: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 04:36
つづき

唾液が唇と唇をつなぐ愛の糸のようにねっとりとした接吻だった。
「また、会えるか?」
「いつでも呼んで。私、殆ど毎日お店に出勤してるから・・・」
「明日も呼ぼうか?」
「えーっ、嘘ぉ?」
「おう。」
「でも、あんまり無理しないでね。」

時間は5時20分を回ろうとしていた。
現実が俺を襲う・・・

ピピピピピピピピピピピピピ・・・
彼女の携帯が鳴る。
「あ、っはい。今出ますぅ。」
そう、お店からの「10分前ですよ」コールだ。
遊びの時間は終わった。

彼女は忘れ物がないか、バスルーム、洗面台を捜す。
そそくさと帰る準備をする。
やはり彼女にとっては仕事なのだ。
彼女がどんなめくるめくような快楽に溺れようと、
所詮、仕事なのだ。
それが証拠に30万円あった俺の財布には
もう10万円ほどしか残っていない。金が夢をもたらせてくれたのだ。

つづく

253: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 04:37
つづき

彼女が部屋を出て行く。
行かないでくれ!!俺は心でそう叫んだ。いや、そんな気がした。
「じゃあね。」
「またね。お金、ありがとね。感謝してる。」
「また、今夜会えるかな?」
「大王さん次第だよ。」

会いたいけど、無理だよ。それが本当の答えだった。
でも、言えなかった。

最後に軽くお別れのキスをする。
ドアを開け、彼女が手を振りながら去っていく。
俺は彼女への切ない想いを断ち切るようにドアを閉めた。
充実感はあったが、それ以上に孤独と虚無感が俺を更に襲う・・・

部屋は何事もなかったように静まり返っていた。
あの、あの狂喜乱舞の時間はもう戻っては来ない。

窓の隙間から太陽の光が差し込んでいた。
やけに眩しかった・・・
「もう、悔いは無いかな・・・」

俺は鞄の中に手をいれ、
一瓶分のハルシオン(睡眠薬)を握り締めた。
それが、それが何を意味するのか・・・

第二章「ナナと言う名のデリヘル嬢」完。

254: 名前:感想投稿日:2004/12/19(日) 10:29
悲しい話しだったんですね…普通に読んでて自分は何を焦ってるのだろう?と思いながら話が見えるのを待ち読んでました…
今は平気なんですか…こんな軽い事しか言えなくて…すいません…平気だから書けるですよね…(違うかもしれないけれど…)何故か凄く淋しくなりました…すいません口下手で…

255: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/12/19(日) 11:33
またまた勃起してしまいましたよ。 でも終わり方が何か気になりますね。 これからどうなっていくんだろ

256: 名前:大王へ投稿日:2004/12/19(日) 13:05
おもろ無い! 下書きか何かを書き込んでるの、丸判りやな。 書き込みだしたら、長文でも何分も空けずに連続やもんな! あほらしぃ〜!! 作り話か盗作か!

257: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 15:02
ブレイクタイム。その1

色々なご意見・ご感想あってこそ意味があります。
面白い、つまらない、なんとも思わない、あるいは
好き、嫌い等の受け取り方は人それぞれですかね。
でも、一言だけ言わせてください。

大王へさんへ
189のレスを見てください。連続して掲載している理由は
そこに書き込みしていますので、ご参照ください。
それと、作り話、盗作と言われるのは正直、少しショックですね。
最近は読んでいただいている方が喜んで頂くので、
多少、実話に脚色をしていることはありますが、
基本ペースは「自分の経験」をそのまま題材にして書いています。
それだけは信じてほしいと思います。

つづく

258: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/19(日) 15:20
ブレイクタイム。jその2

この話は小説ではありません。
大王の2003年9月17日から今日に至るまでの
ノンフィクション日記みたいなものです。
結末は今の自分の姿です。

このストーリーの最初の部分を読んで頂ければ
わかりますが、尖圭コンジローム治療中の
私のみじめな姿です。あまり言いたくはありませんが、
現在、妻と別居中の中年男の姿です。
唯一、救える話は私がまだこの世に存在すると
いうことぐらいです。

最後に、一つ解説。
第二章の結末に、「ハルシオン」という薬が出てきます。
これは私の妻が医療事務をしている関係で、たやすく
手に入れることが出来たからです。

以上。

次回、第三章「再会」
その1〜オヤジの恋心〜

暴走する大王がそこにいた。あの時・・・

ではでは。

259: 名前:まぁ投稿日:2004/12/20(月) 18:47
ハルシオンなんかぢゃ死ねないけどね〜。

260: 名前:驚いた投稿日:2004/12/20(月) 22:35
「下書きか何かを書き込んでるの、丸判りやな」とわざわざ指摘する人がいるとは!
今さら何を言うのか、ほんで何や?という感じです。
もうちょっと気の利いたこと言ってもらわんとねー。

261: 名前:俺も驚いたよ投稿日:2004/12/24(金) 04:45
誤字脱字がない様にメモ帳に下書きしてコピペするのがイカン事なのか?
どっちかと言うと立派な事だと思うけど

262: 名前:俺も俺も投稿日:2004/12/24(金) 13:03
>>256はかな〜り痛いヤツと言うことよろしいですね。w
もっとBBSのマナーを勉強しなさい

263: 名前:俺も俺も投稿日:2004/12/24(金) 13:04
>>256はかな〜り痛いヤツと言うことでよろしいですね。w
もっとBBSのマナーを勉強しなさい
卵かよ?

264: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/24(金) 16:08
まあまあ・・・皆さん、そんなに驚かずに。

ちょっと厳しい指摘でしたが、私もそんなに落ち込むほど
気にしてませんから、このくらいで終わりにしましょう。
この掲示板はもっと楽しくいきましょうよ!!

さて、これからのストーリー展開ですが、残念なことに
ごく一部の皆様が期待している?(Hなこと)話は
殆どなくなります。
ナナとの関係を発展させながら、それを取り巻く風俗、仕事、家庭、
借金生活、病気という様々な環境を通した大王の心の葛藤がメイン
になりますので、あしからずご了承ください。

年末までには完成させるつもりです。
この話は私としても、1日でも早く精算し、
忘れるべき内容だからです。

ではでは。

265: 名前:すずめ投稿日:2004/12/24(金) 17:12
Hなしでいいよー

266: 名前:大王おもろ無い!投稿日:2004/12/24(金) 19:12
作り話ばっかりやんけ〜。

267: 名前:266は投稿日:2004/12/24(金) 19:28
きえろ

268: 名前:大王さん・・・投稿日:2004/12/24(金) 22:15
>>264
読むちこの話しっていうか、過去のことは忘れたい過ちなんですか?
揚げ足とりなら すいません。

269: 名前:おぉ〜〜〜ぃ投稿日:2004/12/29(水) 23:33
大王さぁ〜〜〜ん、年末ですよぉ〜〜〜!
続きまだぁ〜〜〜?(・∀・)

270: 名前:ぁれれ?投稿日:2005/01/01(土) 22:46
ハルシオンで死んじゃったのぉー?w

271: 名前:風俗大王投稿日:2005/01/02(日) 00:20
あけましておめでとうございます。

大王、不覚にも年末年始、風邪で高熱を出して倒れております。
ファンの皆様、誠に申し訳ない。いましばらくのご猶予を・・・
また布団に戻ります。
まいったねぇ・・・今年も大凶かな?

ではでは。

272: 名前:お大事に〜投稿日:2005/01/02(日) 08:06
風邪早く治してくだはいね(^O^)/また読ませてください_(._.)_

273: 名前:投稿日:2005/01/02(日) 19:46
大王の体調が早く良くなることを祈ってます!

274: 名前:合掌投稿日:2005/01/03(月) 15:28
<管理者により削除>

275: 名前:お〜い!投稿日:2005/01/13(木) 19:27
大王さん早く復活して下さいな(>_<)

276: 名前:かとう投稿日:2005/01/15(土) 20:55
風俗大王どないしてん?もうやる気なくなったんか?

277: 名前:風俗大王投稿日:2005/01/16(日) 08:35
いやー、誠に申し訳ない限りです。

体調はだいぶよくなりましたが、年明け早々から
仕事が忙しくてなかなかはかどりません。
日々の平均睡眠時間も4時間を切っているような
状況です。(苦)
実は今日も休日返上で仕事しています。

実のところは仕事の時間の合間をみて
下書きのほうは少しずつ書いています。
次回はまとめて100レスくらい一気に送信しますよ。

ではでは。

278: 名前:garu投稿日:2005/01/16(日) 19:06
100スレ・・・かなり凄い読み応えがありそうですね
楽しみに待ってます

279: 名前:かとう投稿日:2005/01/17(月) 02:18
おおきに!待っとるけんね!

280: 名前:投稿日:2005/01/17(月) 07:32
100ってこれまたすごいですね〜
期待してます!

281: 名前:a投稿日:2005/01/21(金) 18:52
age

282: 名前:マサオくん投稿日:2005/01/26(水) 12:37
117
大王と僕は同一人物ではありませんよ。ぼくの文章と似ているところはありますが、こんなにエロく上手にはか描けません。

大王さん
すごい大作ですね。

283: 名前:とほほ投稿日:2005/02/10(木) 22:19
最近読み始めたんですが、むちゃくちゃ面白いです。
タダでこんなものが読めるなんてトクした気分です。
どーなんねやろーな〜?ハルシオンのんで死んじゃうの?(死んだら書いてへんって・・・)。
続編楽しみにしてます!
たまに「創作ちゃうんか」などと野暮なツッコミを入れる人がいますが、これだけ面白かったらもう実話でも創作でもどうでもいい。
個人的には、創作で「大王死亡」→「ナナ発見」というラストを期待。

284: 名前:garu投稿日:2005/02/10(木) 23:16
そうやね。

大王さんは本当は死んでて、ナナが思い出しながらこれを書いてるって設定
ならおもろいかも。

285: 名前:投稿日:2005/02/14(月) 00:15
きもっ!!!!

286: 名前:garu投稿日:2005/02/15(火) 21:06
きもって僕のことですか?
ならすまん

287: 名前:投稿日:2005/02/16(水) 04:09
アナタやなくて大王とかゆぅ奴です

288: 名前:てゆうか投稿日:2005/02/16(水) 11:36
おわったな

289: 名前:続き投稿日:2005/02/16(水) 12:12
まぁだぁー?(・∀・)

290: 名前:おっ!!投稿日:2005/02/16(水) 22:48
いただきます。

291: 名前:いやいや投稿日:2005/02/16(水) 23:36
garuも十分キモイよ。きみ彼女居ないでしょ?

292: 名前:とく子さん投稿日:2005/02/18(金) 22:21
私も新スレを立てさせて頂いたのですが、よくみるとスレ名が大王様と少々カブってしまいまして、反省しております。
まさかまさか「パクリ」ではないので、そこんとこよろしくです。

293: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 14:43
皆様、お久しぶりでございます。
風俗大王でございます。

実は先月、いつも持ち歩いているノートパソコンを
不覚にも落としてしまいました。
そして中のシステムを破壊してしまうという
アクシデントがありまして、修理に出していた関係で
書き込みが出来ませんでした。
また残念なことに書き溜めていたストーリーは
全て消去されてしまいました・・・非常にショックでした。
また一からやり直しです。

期待してお待ち頂きましたファンの方に深くお詫び申し上げます。
精神的にだいぶ落ち込んでいますが、
それでもめげずに、頑張ります。必ず完成させます。
では、再開します・・・

294: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 14:45
第三章「再会」
その1〜オヤジの恋心〜

2004年12月31日(金)の夜・・・
テレビにはNHK紅白歌合戦の中継が映っている。
♪笑顔咲く君の〜・・・わたしさくらんぼ〜♪
明るく楽しい歌声が聞こえる。“大塚愛”か・・・
あいつ(ナナ)、この歌好きだったよな・・・
そうか、前にアルバム買ってプレゼントしてやったんだよな。
すごく喜んでいたなぁ、あいつ。
まだそんなに時間も経っていないのに、
俺ははるか昔を懐かしむような感じで思い出し笑いをしていた・・・
ナナ、会いたいよ。
俺の前でまた、明るく、楽しく歌ってくれよ・・・
元気な姿を見せてくれよ・・・

「どうしてこんなにやさしくしてくれるの?」
「無理しないで・・・」
「うれしいよ・・・めちゃくちゃ感謝してるよ。」
「あたし、好き・・・になっても・・・いい?のかな?」
「ごめんね・・・」
「このままこうしていたいよ」
「私のこと、好き?」
「もう、会えないかもしれない」
「私、もしかしたら・・・  ・・・  ・・・」
「恐いよ・・・助けてよ」

295: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 14:47
彼女の一言一言とその時の光景が目に浮かぶ・・・
数十件のビジネスホテル、シングル、ダブル、スィートルーム、
彼女の部屋、そして病院・・・急に目頭が熱くなる・・・
頬をつたう液体はしょっぱく、冷たいものだった。
とめどもなく流れていく。もう一生止まらないのでは?と思うくらいに・・・
俺は鼻水をたらし、顔をくしゃくしゃにして赤子のように泣きじゃくった。
声を出して泣いた。泣いても泣いても、泣いても気持ちは晴れなかった。

もうナナは俺の心の中で「思い出」になってしまったのだ・・・
もう会うことはできないのだ・・・
あの時、出会っていなければこんな辛い想いはしなかったのに・・・
心が壊れそうだった・・・戻りたい、戻りたい。
あの、あの9月17日(金)の夜に・・・

296: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 14:49
除夜の鐘が虚しく響いていた・・・悲しい、虚しい、最悪の年末だった。

再び2003年9月18日(土)、Kホテル705号室。
「ふざけんなよ!!ふざけんなよ!!ふざけんなよ!!」
俺は一人で部屋の中で叫んでいた・・・
握り締めていたハルシオンが入っているビンを床に叩きつけた。
蓋が外れ、薬は四方に飛び散った・・・

「俺は何を考えているんだ・・・辛いことが何だ?虚しいことが何だ?
悲しいことが何だ?死んだら何かが変わるのか?
死にたいんじゃない、死のうとするふりがしたいんじゃないのか?
誰かに心配してほしいんじゃないのか?何とかしてほしいんじゃないのか?」
訳のわからないことを叫びながら自分の愚かさを罵った。

女房との関係がなんだ!!
上司との関係がなんだ!!
会社の仕事がなんだ!!
家族がなんだ!!
誰もがもつ、不平不満。でもそれがどうしたというのだ!!

自分の憤りを何処にぶつけていいのかわからなかった。
現実から逃げ出してきただけじゃないのか?
そんなことで一人で世界の全ての不幸を背負ったような
気持ちになっている自分が憎かった。くやしかった。

297: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 14:50
「ハルシオンを大量に飲み、悩める中年サラリーマン、
自殺未遂!?」というタブロイド新聞の紙面でも賑わかせたかったのか?

まだチェックアウトには時間があった。
興奮した頭を冷やす時間が必要だった。
そして時間が経つにつれ、次第に自分の行動のおかしさを
自分なりに冷静に分析できるようになっていった。

本当に死のうとする男がデリヘル嬢の前で3発も4発も射精するか!!
中年男のヒステリックな暴走・・・反抗。それも性欲を満たすことで
全て解決してしまった事実。所詮、プチ家出。
俺の行動なんてどんなに逸脱するものであっても、こんなもの。
こんなものでしかない。

そして心に残ったものは、ホテルに泊まった時点では想像も
つかないことだった。虚無感でもない、脱力感でもない、
ましてや無力感でもない。
気づけばナナという名のデリヘル嬢への恋心だった・・・
一目惚れ?なのか?

298: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 14:52
走馬灯のように脳裏にナナとの情事が蘇る。
確かに数時間前、そこに彼女は存在した。
彼女の声が頭に響く。
「ああっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ・・・
もっと、もっと抱いて・・・」

何も考えることはない。
瞳を閉じればそこには彼女の恍惚の表情がある。
この部屋では肉欲にまみれたオトコとオンナが
お互いの欲望を貪る宴が開かれていたのだ。

「もう一度、逢いたい・・・抱きたい、抱きしめたい」
俺は、俺は、俺は・・・くだらない希望をもち始めていた。
生きていれば・・・生きていれば・・・まだ俺の人生捨てたもんじゃない。

俺は先のことを見据えていた。
どんなことがあっても彼女ともう一度逢うんだ。

どうしようもない俺の人生。もう一度、もう一度取り返すんだ。
答えは、彼女にある。いや、あると信じたい。
人生、どうせ踏み外したようなもんだ。今の俺は堕ちたい、
とことん堕ちてみたい、そしてたどり着いたところで
また考えればいい・・・そうだろ?

299: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 14:53
外は既に明るくなっている。
眩しい光に照らされながら俺はまだぼんやりと頬杖をつきながら、
佇んでいた。

帰ろう・・・家へ。
俺は身支度を始め、シャワーも浴びず、
無精ひげをはやしたまま着替え、部屋を出た。

この時点で、俺は既に地獄への転落の門を叩くことになる・・・
家に帰る前に向かった先は
「初めての○コム」の店の前だった。「金が必要だ・・・」

300: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 15:28
プレイクタイム・・・

少しずつですが、書き込みをしていきます。
皆さん、ながーい目でみていてください。
ナナとの肉体関係を超えた恋愛関係・・・
その裏を支える大王の借金地獄、そして・・・
事態は泥沼化していきます。

お楽しみに・・・

301: 名前:大王様へ投稿日:2005/02/19(土) 17:05
待ってました!
続き期待してます。

302: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 20:16
もう少しつづきを書きます。

実は俺はクレジットカードを持っていない。
結婚したときに妻に取り上げられてしまっている。
だから消費者金融を利用するしかなかった。

勇気を振り絞って店に入る。
「いらっしゃいませ。ご融資の件ですか?」
女性社員が笑顔でかけよってきた。さすがにCMキャラクターの
小○真弓は出てこないが、接客の応対はいい。
よく教育されていると思う。

「あ、はい。」俺はつい返事をしてしまった。
「それではどうぞこちらのカウンターの席でお待ちください。」
カウンターには俺のような年代の中年オヤジと
若い兄ちゃんが2人座っていた。何故かうつむき加減だ。
まあ、こんなところへ来るやつらだ。俺もそうだが、碌なもんじゃない。
年利30パーセント近い貸し付け。まさにぼったくりに近い世界である。
闇金とまではいかないが、
まさに恐怖の金貸業であることには間違いない。
どんなにイメージアップを図っても、
消費者金融は20年前に取り立てで問題になった
「サラ金」の世界なのだ。

303: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 20:18
俺はこの世界は未経験であり、緊張した。まさに「初めての○コム」だ。

2,3分すると女子社員がやってきた。
「それではこの記入用紙に必要事項を書いてください。
それと、今日、自分の身分を証明できるものをお持ちですか?
免許証、保険証等で結構です。」
「はい、免許証なら」
「ありがとうございます。それでは少々お預かりしてもよろしいでしょうか?」
「どうぞ」

所定の用紙には自分の住所、年齢、
名前と当たり前のないよう以外に、他社への借り入れがあるかとか、
家族に内密かどうか等のアンケートもあり、
すが金を借りるとなると色々面倒なことが多いことがわかった。
記入が終わり、女子社員へ渡すと、
「はーい、ありがとうございます。
それでは少々お時間をいただけますでしょうか。
簡単な審査がございますので。」
5分ほど待つと、
「おまたせしましたー。」
「今回が初めてですね。えー、本日、ご融資額は最高
50万円まで可能ですよ。どういたしますか?」
「50万円でお願いします。」
俺は既にデリヘルで20万円の金を使ってしまっている。
家庭に入れなければならない金を使ってしまっている。

304: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 20:19
妻に渡さなければ何を言われるかわからない。
とりあえず、今の状況を取り繕う必要があった。
そして、そして、またあのナナに会う為に金が必要なんだ。
不思議と罪悪感はなかった。
むしろ、こんな簡単に金が掴めるとは、世の中便利になったと思った。

「かしこまりました。」
「それではカードをお作りしますので、
それで当店のATMからキャッシングしてください。」

カードを受け取ると、俺は早速50万円を引き出し、
ポケットに無造作につっこんだ。そして店を出た。
大王は地獄への第一歩を踏み出したのである。

世の中は変わらない。
俺の世界だけが変わろうとしていた・・・
「悪夢」という名の世界に・・・

取り繕った建前だけの生活・・・俺はナナに会う機会を伺っていた。

追記:朝方、ナナと別れるとき、「明日も会えるか」と言ったが、
会えなかったのである。金はあったのだが、あの日に高熱を出し、
俺は寝込んでしまったのだ。

305: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/19(土) 20:20
あの日以来、俺はナナのことで頭が一杯だった。会社
でも電車の中でも、家でも、浮かぶのは彼女の姿だ
けだった。

インターネットで店のホームページを見れば彼女のス
ケジュールがわかる。殆ど毎日のように彼女は出勤し
ている。「稼いでいるなぁ。何か理由があるんだろ
うか?」常々そう思いながらチェックをする日々だっ
た。

306: 名前:↑感想です投稿日:2005/02/20(日) 14:35
あの…
とても切ない気持ちになりました…
今は大王さんは幸せなんですか?
少し気になってしまいました…余計な事ですよね…
無理には答えないで下さい…

307: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/21(月) 08:53
既にナナのことは終わっています。

今はわずらわしいことは身の回りにありません。
妻との別居で、その解決が出来ていないこと以外は。
ただ静かに時間が流れている・・・ある意味
幸せな時間を過ごしているのかもしれません。

ではでは。

またあとで続きを書き込んでいきます。

308: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2005/02/21(月) 17:46
大王さん復活したんやね。また楽しみにしてるよ

309: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/22(火) 19:33
俺はナナと会う機会を伺っていた・・・
しかし、あの日に帰らなかったことで、
妻から変な疑いをかれられていた。

逢いたい、どうしても逢いたい・・・
気が狂いそうなくらい俺は日々のた打ち回っていた・・・
そしてある日、俺は一芝居うつことを考えた。

「今日、××と会うから遅くなる。」
「ああ、××さんと?帰りは何時ごろ?」(妻)
「そんなに遅くならないよ。」
「ご飯いらないわね。」
「ああ・・・」(気の無い返事である)
※××は学生時代からの俺の親友である。

俺はその日、帰るつもりはなかった。
勿論、友達とは会うが、飽くまでアリバイ工作の一環だ。
友達の家に泊まる予定も無い。
泊まるのはビジネスホテルだ。
デリヘル店へは既に「ナナ」の予約の連絡は入れてあるのだから・・・

310: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/22(火) 19:37
10月某日・・・確か土曜日のことである。

東京都内の駅の近くの居酒屋で俺は友達の××と会っていた。
「なあ××、頼みがあるんだけどよぉ・・・」
「何だ?頼まれても金は貸さねぇぞ。」
「違うって。あとで家に電話するんだけどよ、
ちょっと女房と話してくれねえか?」
「何だよ、おまえの奥さんと話なんかすることねえよ。」
「いや、実はよ、おまえだから言うんだけどよ、
今晩ちょっと泊まりの用があってよ・・・」
「はあ、何だ、奥さんに内緒か?・・・女か?」
「野暮なこと聞くなよ。」
「しょうがねえなぁ・・・うーん、まあおまえの頼みだからな。
じゃあ今日の分はおまえの奢りチャラにしてやるよ。
まったく、奥さん泣かすなよ。」
「ああ・・・悪い。」
「で、どんな女なんだよ?いくつだよ。」
「また、あとでな。いつか話せる時が来たら話すよ。」
××は「やれやれ仕方が無い」というジェスチャーをして、
ほくそえんだ。

311: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/22(火) 19:39
夜も10時を過ぎ、俺は妻に携帯で電話をした。
「◇■美か?俺だ。今、××の家にいるんだよ。
久々に会ったら盛り上がっちまってよ、
今日はこいつんち泊まるわ。おっ、ちょっと待ってな。」
××に携帯を渡す。突然で驚いて焦って彼だったが、
「奥さんですか、俺、××です。どうも、お久しぶりです。
なんか懐かしくなって昔みたいに俺んちに泊まりに来たいなんて言うんで、
いいですかねぇ?ははは。(笑)」
(さすがに俺の親友、演技派だ。)
××は俺にO.Kサインを出した。

「うらやましいな。頑張れよ。でも、家庭は壊すなよ。」
彼の精一杯の友達としての助言だった。
「サンキュ」

俺の心は既にホテルへ飛んでいた。

312: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/22(火) 19:40
「ナナ、早く会いたいぜ・・・」
夜の風が少し冷えるようになった。だが、身体は熱く熱く燃えていた・・・

今回のホテルは都心から少し離れた場所にある。
ここのホテルの方がデリヘル店に近いのだ。
ホテルに入る寸前でマナーモードにしていた携帯が震えた。
「はい、大王ですが・・・」
「大王様ですか?○×▲■倶楽部です。ありがとうございます。」
「ああ、どうも。」
「ご予約の確認連絡です。本日、女の子はナナさんですね。
お時間は23時からでよろしかったでしょうか?」
「はい、お願いします。」
「それではホテルに到着しましたら、またご連絡致します。」

313: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/22(火) 19:41
俺は胸が高鳴った・・・もうすぐ会える・・・会えるんだ。
この1ヶ月、長かった、とてつもなく長かった。
ホテルにチェックインし、俺はすぐにシャワーを浴びた。
熱いお湯が身体を刺激する・・・よからぬ妄想が頭の中を駆け巡る・・・
股間が熱くなる。

ナナ・・・ああナナ・・・おまえを独り占めしたい・・・

30分ほどして、また携帯が震える・・・
一瞬、心臓が止まる思いがした。
「は、はい。」
「○×▲■倶楽部です。お待たせしました。
今、そちらに女の子を行かせますので、
部屋番号を教えて頂けますか?」
「■▲○号室です・・・」
「はーい、わかりました。
くれぐれも女の子の嫌がる行為はしないでください。
他、本番等のサービスはありませんので、お願いします。」
「わかっています。」

314: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/22(火) 19:43
電話が切れて、俺は居た堪れない衝動に襲われる。
もう心臓が飛び出しそうだった。
1秒経つ時計の針がこんなに遅いと思ったことは今までにない。
まるでスローモーションをみているようだ。
“早く、早く、早く、早く…”

もう心はホテルのロビーへ飛んでいた。

コンコン…ドアを叩く音…

俺は慌ててドアのチェーンを外し、鍵を開けた…

ナナ…ああ、ナナ…ナ …ナ …(声にならなかった)

「こんばんは。あ、大王さん!!」

「再開」は「感動」に変わった…

315: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/22(火) 19:46
誤字がありました。
「再開」ではなく「再会」でした・・・(照れ笑い)

316: 名前:garu投稿日:2005/02/22(火) 22:36
大王さん、完全復活ですね
いつみてもおもしろいです。

気長に待ってるのでのんびり書いてください

317: 名前:デコポン投稿日:2005/02/23(水) 02:48
大王さんはじめまして。
今日この板見つけて最初から一気読みしてしまいました。
目がチカチカしてます・・・。
それにしてもすごいですね、すべてが!!!!!
文才から内容から大王さんの性欲もすべてがスゴイ!の一言です。
これからも楽しみにしてるんでがんばってください。

318: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 08:28
がんばります。
ファンの皆様、応援の書き込み本当にありがとうございます。
正直、うれしいですね。

まだ”復活”というほど調子は戻っていませんが、
継続して書き込みは出来そうです。
話は中盤に入ってきますが、今考えると、この時期が
一番幸せだったと思います。

感慨深げな気持ちで一杯ですが、落ち着いて
当時のことを思い出しながら、素直に書いていくつもりです。

ではでは。

319: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 18:25
第三章「再会」
その2〜擬似恋愛〜

「覚えていてくれたのか?」
「うん、そりゃあ覚えてるよぉ。忘れられるわけないじゃん。」
彼女が照れくさそうにはにかんでいた…
「とにかく入れよ。」
「うん」
俺はまるで付き合ったばかりの彼女を部屋に
入れるような錯覚を覚えた…
心がウキウキする…こんな気分になったのは何年ぶりだろう…
初めて女の子と付き合った時以来かもしれない。

この前会った時は「ブスじゃん」と思った。
でも、今は「かわいいじゃん」と思った。
勘違い…それが恋ってもんじゃないのか?

ローライズ(確かこういうネーミングだったような…)
のジーンズに皮のジャンパーというストリート系(?)のスタイル。
マニュキュアは黒にドクロのリング、
相変わらず色気とは程遠い格好だった。

320: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 18:26
「どうする?何時間にする?」
「勿論、ラストまで。」
「大丈夫?私はうれしいけど…」
俺は用意していた金を彼女に渡した。
彼女は丁寧に札を数え始め、店専用の集金袋に入れた。

「はい、確かに。で、今日はオプションはどうする?」
「いや、今日はいいよ。」
「いいの?」彼女は不思議そうな顔をして俺の顔を覗き込んだ。
「俺、本来はこんなオプションはあまり好きじゃないんだよ。」
「へぇ、結構好きなのかと思った。」
「いたってノーマルだぜ、俺。」
変に照れている自分がそこにいた。

「それと、これ…3万しかないけど、今日もどうだい?」
勿論、本番のことである。
「えっ…何、あ、うん。どうしよう…かな?」
彼女は一瞬戸惑っていた。

321: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 18:30
「いいだろ?」
「えー、こういうのはあまりしたくないんだけどなぁ…
お店にばれるとまずいし…」
うつむいて、少し黙っていたが、
「本当に内緒だよ。約束してくれる?」
「信じろよ。ただ、こういうことは俺とだけにしてくれないか。」
「勿論だよ。いくら風俗していても、売りはしないから。
私自身も嫌だし…大王さんだけだよ。
ただあたしも1ヶ月に1回くらいはセックスしたいなぁ…
って思うときもあるしね。(笑)」
「うれしいよ。金がとりもつ縁かもしれないけど、楽しもうぜ。」
「大王さんがよければ…」
彼女の表情が明るくなった。
俺は内心断わられることを覚悟していたが、
この時は涙が出るほどうれしかった。

彼女は店に電話を入れ、俺たちは擬似恋愛モードになった…
もう、ここからはナナは俺のものだ。

322: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 18:31
「何か照れるね…」
横でナナが呟いた。
「キスしていいか?」
「うん」
肩に手をかけ、軽く彼女の唇に軽くキスをした。
お互い目を合わす…彼女の瞳が潤んでいる。
「もっと…して…」
こんどは彼女が俺の唇を奪うように濡れた粘膜を押し付けてきた…
甘く蕩けそうな接吻だった。
ナナ、愛しいナナ、離したくない。
俺はぎゅっと彼女を抱きすくめた…
舌が絡み合い、まるで貪りあう獣のようなキスが続く…
息が、息が荒くなる。
恍惚な時間が過ぎていく…
全身に熱い血潮がみなぎる。
それはやがて脳から股間へ向かっていく…血液がペニスを刺激する。
俺はたまらず彼女のジーンズに手をかけた。
ベルトを外し、ウエストのボタンに手をかけようとした。

323: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 18:33
「だめ、自分で脱ぐよ。」
「何だよ、いいだろ?」
「下着とか汚したくないの、ごめんね。」

急に熱が覚めてしまうような発言に俺ははっとした…
調子に乗りすぎたか?やはり所詮はサービス業か…
でも、自分で脱がしたかった。

「なあ、恋人気分でいたいんだよ。脱がすのも男の楽しみなんだよ。
わかってくれよ。」
「でもぉ…脱いだら何でもしていいからぁ。」
「頼むよぉ…」42歳のオヤジの発言とは思えない
非常に情けない頼みごとである。

「わかった。でも、下着の中に手はいれないでね。
それと、あんまり愛撫されると濡れちゃうから…」
「ああ…」

324: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 18:34
彼女は素直に俺の行動を許してくれた…
俺はジーンズを一気に引きおろした。
下着は黒で、前にレースの花柄の刺繍がある変わった
デザインのものだった。
「へぇ、こってるな。こんなデザインの下着があるんだな。」
「買ったばかりのお気に入りなんだよぉ。だから汚したくないの。」
白い足が妖艶に見える。俺は太ももの間に手を入れ、
股間に滑らせた…
「だからだめって言ってるじゃん…やダァ…感じちゃう…」

彼女はベッドでブラウスとパンティだけの姿になっていた。
剥き出しの脚とブラウスに隠されたデルタ地帯の
パンティが見える光景はまさに絶品。男にはたまらない。
たまらねぇよぉ…
幸せな時間はゆっくりと過ぎていった…

325: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/23(水) 18:39
何だか知らないうちにまたエロエロ路線になって
しまいそうな感じですね。(笑)
それのほうが読まれている方にとっては
楽しいかもしれませんね。

私もこういう文章のほうが実はすらすら書き込みが
出来るんです。正直、自分自身も興奮していますよ。
誰かが「股間が・・・」と書いていた人がいましたが、
実は大王もそうなんです。はは、男は皆さん同じですね。

また明日も楽しみにして下さい。

ではでは。

326: 名前:ナナシー投稿日:2005/02/23(水) 21:35
大王サマ、お初です。かねてより読ませて頂いておりました。復活ありがとうございます。今後も頑張ってください。

327: 名前:大王さんへ投稿日:2005/02/24(木) 03:45
なんか切ない… すきだった嬢をおもいだしちゃいます

328: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/24(木) 19:01
「なんか裸でいるより恥ずかしいよぉ…」
「そっかー、俺はその格好のほうがエロくて
全然いいぞ。」
「大王さん、やっぱりマニアじゃん!!」
「こんなことくらいでマニアとは言わね−だろ?」

俺は抱きつくように彼女を押し倒した。
まるでじゃれあっている恋人同士のようだった…
彼女は無抵抗だった。
俺はブラウスに手をかけ、
一つ一つ確認するようにボタンを外していった…
彼女の豊な胸をかわいい刺繍の入ったブラジャーが包んでいる。
「凝ってるデザインだな」
「パンツと同じデザインだよ。かわいいでしょ。」
俺は抱きすくめるように手を彼女の背中にまわすと、
手馴れた手つきでブラのフックを外した…
窮屈そうだった二つのふくよかな乳房が
はじけるように俺の目の前に現れた…

「やん」

329: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/24(木) 19:02
ブラジャーを剥ぎ取ると俺は手で揉みしだきながら舌を遣い、
薄茶色の蕾のようなコリコリした乳首を舐めた…
「あん、あ…」
乳首はみるみるうちに勃ってくる…
苦悶の表情をして彼女は身体を剃り返してきた。
俺の唇は乳房を覆い、大きく息を吸うように何度も愛撫した…
1ヶ月我慢した甲斐があるぜぇ…この弾力、
この吸い付くような肌の感触、これだよ、俺が求めていたものは…

彼女の息は次第に荒くなる…
「あう、あ、あん、イヤァン…だめ、感じちゃうよぉ」
俺は乳房から徐々に舌を股間の方へ這いずらした…
臍の周りを舐めると彼女は嫌がって
「いや、くすぐったぃ…やめてぇ」

330: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/24(木) 19:03
だが俺は無理やり彼女の臍の穴に舌を入れる。
「やぁ、やぁだぁ!!」
彼女の手が俺の肩を強く握り締める。爪を立ててくる。
その食い込む爪の痛さが何故か快感になる。
俺は舌に全神経を集中させ、ナナの身体を舐めまくろうとしていた。

そしてとうとう舌は彼女の花弁を目指そうと動き始める。
俺は彼女の股間に顔をうずめた。
「おねがぃ…下着の上から舐めるのやめてぇ…
大王さん、おねがいだよぉ…」
「やだ」俺はわざと冷たい返事をした。
「どうしてぇ…いじわるぅ…」子供のような甘ったるい声がたまらない。
「意地悪だよ、俺は…(笑)」
そう言うと俺は彼女の大事な部分を人差し指でなぞり始めた。
「はぁ…だめ、濡れちゃう…」

331: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/24(木) 19:05
そして今度は指を下着の中へ滑り込ませていった。

「だめぇ、だめだってばぁ…あ…あ…やめて」
少し濃い目の茂みが俺の指にからみついてくる。
その密林を押し分け、やがて快楽の穴へ落ちていく…

もうその肉襞はぐっしょり濡れていた。想像が俺の性欲を掻き立てる…
俺の指は既に肉壺を捕らえていた…
「あ、入れないで…だめぇ、いやん、あん、あん、あ…」
指は既にピストン運動を始めていた。
愛液まみれの指はまるで潤滑油をかけられたように快適に動く。
動きが速くなる。
「だめ、だめ、だめ、いっちゃうよ…だ…め…やだ…
あああああ…」

彼女は目を閉じ、唇を噛んで耐えていた…
もう下着のことは忘れかけようとしていた…
俺の興奮は次第にヒートアップしていった…

332: 名前:風俗大王投稿日:2005/02/24(木) 19:10
ブレイクタイム

好きな女とのセックス・・・
どんな風俗でのサービスよりも楽しく、興奮する
ものですよねぇ…
この夜は普通の恋人同士のカップルがす
ノーマルなエッチシーンがメインです。
しっとりと、感情表現も豊な内容でまとめて
いくつもりです。
風俗嬢も一皮むけばごくごく普通の女の子ですからね。

ではでは。

333: 名前:傍観者投稿日:2005/02/25(金) 13:01
早く続き読みたいな〜(⌒−⌒)

334: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 16:49
もう下着の姿だけでは我慢できなくってしまった俺は
彼女のパンティを剥ぎ取った。
「あん、乱暴にしないでぇ…」
彼女は潤んだ瞳で俺を見つめる。
「もう気がすんだ?シャワー浴びてからまた楽しまない?」
裸になった彼女は少し開き直った感じで話し掛けてきた。
そうだ、確かにお楽しみはこれからだ。
「そうだな。」
俺も少し冷静になり、火照った身体を彼女から離し、服を脱いだ。
ただ、股間の興奮だけは抑えることは出来なかった…

彼女はいつものように手際よくシャワーの温度調整をすると、
「もう大丈夫だよぉ。入って」と俺を呼んだ。
手馴れた手つきでボディーシャンプーを手に取ると、
小さく泡立てて俺の身体を洗い始めた。
肩、胸、腹…そして股間までくると、
「大王さんのあそこ、やっぱりすごいねぇ…」
「そうか、正直にそう言われると照れるな…喜んでいいのか?」

335: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 16:50
「うーん、どうなんだろ?」
「ナナはどうなんだ?大きいのがいいのか?」
「私的にはあんまり大きいのはちょっとねぇ…
前も言ったでしょ。私、入り口が狭いから痛いんだよね。」
彼女は恥ずかしそうにはにかんだ。

彼女の手が優しく肉棒をこするように洗い始める。
ゴシゴシ…血流が集中する…脈打つ鼓動…眩暈がする。
「ナナ、もっと激しくこすってくれよ…」
「痛くない?」
「ああ、もっと。」
手こきもいいもんだ。
俺の肉棒は更に膨張する。

「ほんと、すごいねぇ…また一回り大きくなったみたいだよ。」
驚く彼女の表情が面白かった。

「今度は俺が洗ってやるよ。」
「うん、いいよ。」
彼女は素直に起立して俺の正面に立った。
俺も彼女と同じようにボディシャンプーを泡立て、
優しく身体を洗い始めた。

336: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 16:51
「お客さんから洗われるのは初めてかなぁ…
なんか照れちゃうよ。」恥ずかしがる彼女がかわいく思えた。
俺は黙って洗っていた。
幸せな時間が続く…

胸のあたりを洗い始めるとさすがに股間が疼く。どうしても揉んだり、
乳首をつまんだりしてしまう。
「あん、くすぐったい…感じちゃうよぉ。」
「我慢しろよ。」俺は笑いながら洗い続けた。

やがて手は臍のくびれのあたりから股間へ伸びる…
「恥ずかしいよぉ。」
「動くなよ。ちゃんと洗えないだろ。」
そう言いながら俺は恥毛のあたりを洗い始めた。
彼女は腰を引く。
俺は彼女の腰に手を回し、引き寄せる。
そして手を彼女の股間へ滑り込ませる。
「いやぁぁぁん」
無論、止めるわけがない。
濡れた肉襞は俺の指をすんなり肉壺へ案内してくれた。

337: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 16:52
彼女はおもわず仰け反り、苦悶の表情を見せる。
「だめ、だめ…だってばぁ」
「ここはきれいにしないとだめだろ。
特に念入りにな。いいからじっとしてろよ。」
「だってぇ…」

「ナナ、俺のアソコも握ってくれよ。」
「…うん」
お互い息を荒げながら見つめ合い、秘部を愛撫し始める。
「気持ちいいのか、はぁはぁ。」
「うん…いいよ。大王…サンは?」
「おう、すごく感じるよ。」
彼女の手がゆっくりと上下運動をし始める。
俺も負けじと指のピストン運動を始める。
お互いにしゃがみこみ、鬩ぎ合った…
「だめ、いっちゃう、いっちゃうよぉ…あああ」
「まだだめだ。我慢しろよ。」
「大王サンは?」
「まだまだ…」正直、いきそうだった。爆発する寸前だった。

338: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 16:53
慌てて俺は彼女の股間から手を離した。
「あうっ」
そして今度は彼女の背後に移り、改めて右手を彼女の股間へうずめた。
「なぁ、ここは大事に洗わなくちゃな…」
「バカァ…よけい汚れちゃうよぉ…はぁ、はぁ」
バスルームは二人の愛欲の個室とかしていた。

左手は彼女のたわわな胸を鷲づかみにし、揉みしだく。
俺の太い指は彼女の乳房に吸い込まれていく。
この弾力、この肌触り、俺の神経は指に集中する。
女の身体はまるで高級な楽器のようだ。
触る場所によって様々な音を奏でる。
彼女の声は男を酔わせる魔力がある。
「ああっ、ああん、あうっ…」
「はぁっ、うっ、あん、あん、はうッ…」
「いいっ、うん、あ、いやぁぁぁあん。あん、あ、ああ…あ、はぁはぁはぁ」

339: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 16:54
俺はたっぷりと彼女を甚振った…
ぐったりした彼女は「もう蕩けそう…」と言ったまま横に倒れこんでしまった。

それでも俺の肉棒は元気にそそり勃っている。
ビクン、ビクンと脈打っている。

「元気いいね、大王さん、本当に42歳?」
「嘘はつかないよ。」
彼女の目は焦点が合っていない。ぼんやりと横たわっていた。

「シャワーで洗い流そうか…」
「ちゃんと洗ったのかなぁ…」
「きれいに洗ってやっただろ?」
「えーっ、エッチな大王さんに悪戯されていただけのような気がするよ。」
「はは…」

二人は一緒にバスルームを出て、ベットに倒れこんだ。
「ちょっと寒いね。」
「部屋の温度上げてくれよ。」
「うん。」

340: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 16:56
「何か飲むか?」
「ビール貰っていい?」
「お、仕事中に酒か?」
「大丈夫だよ。アタシお酒強いから。」
俺は冷蔵庫からビールとウーロン茶を取り出した。

ごくっ、ごくっ。彼女の渇いた喉が潤されていく。
「ああーっ、生き返るね。おいしーい。」
彼女の顔に生気が戻っていく。
「うまいか?」
「うん。」屈託のない笑顔が俺には眩しかった。
「さ、これからが本番だぜ。」
「まさに本番だね。」いやらしい笑みを彼女が浮かべた。
「そう、本番だよ。」繰り返し、俺は返答した。

341: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 17:14
ブレイクタイム

ナナは酒豪、そしてヘビースモーカーでした・・・
それはこれからの話の展開の大きなキーポイントに
なります。
まだまだラブラブの時間が続きますが、引き続き
中盤戦もご堪能ください。
後半には彼女の過去にまつわる話しも盛り込んでいきます。
出るわ、出るわのカミングアウト状態。
風俗嬢とは生半可な人生を送っていないことを
実感することになります。

ではでは。

342: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 20:08
裸のまま見つめ合っている二人は自然と身体を擦り寄らせ、
お互いを確かめ合うように求め始めた…

キス…
甘く蕩けるような大人のキス…
蛞蝓のように這う舌と舌…
彼女が、ナナが俺を求めている…
俺も彼女を、ナナを求めている…
「ああ、大王さん、素敵…いい、いいよぉ。好きになりそう…」
俺は彼女の唇を舐めまわし、やがて耳朶、首筋へと異動させていく。
「××▲○…」言葉にならない。
悶えている彼女の身体は反り返る。ぶるっと震える。
「そこ、感じちゃう…性感帯かも?」
俺の舌は働きもんだ。舐める舐める舐め回す…

彼女の香水の匂いがまだ残っている。くらくらする。
「ナナ、いい匂いだぜ…たまんねえよ。」
「ホント?」
「ああ、いいぜ。」

343: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 20:10
俺は顔を舐め回す。
「おまえに惚れちまいそうだよ。
本当にこの肉体を喰っちまいたいくらいだ…」
「食べていいよ…」

俺は彼女の乳房をむんずと掴む…
形のよい小山は潰れた肉まんのようになった。
なんて弾力のある上質な肉なんだ。たまらねぇ…
このまま握りつぶしたい感情が芽生える…
「ああ、もっとやさしくしてよぉ…」彼女が懇願する…
俺は指で乳首をこねくり回す…
陥没していた乳首はみるみるうちに突起してくる。
「いやぁ…あ…舐めて…」
俺はむしゃぶりついた。
舐めて吸って、舐めて吸って、舐めて、吸って…ちゅーちゅーちゅー…
たまんねぇよ。すげえよ。うめえよ。
「ああん、あんまり吸わないで…」

乳首は赤く勃起している。「ほらぁ…だから言ったのにぃ…
もう、赤ちゃんみたい。」
「赤ん坊にもどりてぇよ。」
「馬鹿。」

344: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 20:11
俺の愛撫は続く。
彼女の身体の上で肉棒は今か今かとその出番を待っている…
俺の手は彼女の乳房からやがて下腹部の方へ下がっていく。
指でなぞるように腹、臍、そして秘部へ…
「ああ、焦らさないで…」

やがて指は彼女の股間を責め始める…
茂みはまるでスコールの後のように濡れていた。
ぐっしょりとした感触が肉襞を包み、快楽の入り口を開いていた。
「すごいことになっているな…」
「やだぁ、恥ずかしいよぉ」
俺の指は吸いこまれるように肉壺に入り込んだ。
「はうッ…いやッ…だめぇ…」

俺の指は桃色の肉壺を縦横無尽に動き始めた。
「あああああああっ、だめっ、感じちゃうよぉ…
だめだってばぁ…あん、あん、あん…あああっ――――っ」

345: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 20:13
俺は彼女の股を大きく開かせた…
部屋の電気はつけたままだ。
ぱっくりと割れた卑猥な唇はきれいなピンク色だった…
「綺麗だよ…ナナ」
「いやぁ見ないでぇ。」
こんな哀れもない姿を晒しても女は顔を手で覆う行為をする。
男には理解できない。

俺はたまらずべろっと舌で舐めた。
「あうっ」
ぶちゅるるるるるるるるるる、べろっべろっ、
ちゅううううううううう、べろっべろっ…
「あ〜あ、あっあっ、あっ…やめてぇ」
うめえ。うめえよ。この愛液がたまらねぇ。男を勃たせるぜ。

「ナナ、俺のもしゃぶってくれよ。」
「うん、いいよ。」

346: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 20:14
彼女の顔が興奮して艶かしい…桜色に染まっている。
髪を振り乱し、彼女は大きな口を開いて俺の肉棒を咥え込んだ。
「おうっ」
急に暖かい生々しい感触が俺を襲う…舌使いが激しい。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ…
肉棒を頬張りながら彼女は「きほちいい?」と上目遣いに声をかけてくる。

すると急激に腰に衝撃が走る。

「やべっ、出、出る!!」知らず知らずに我慢していた欲望が
一気に肉棒に集中する。
“だめだ、我慢できない!!”俺はそう思った。

俺は頭が真っ白くなるような感覚を覚えた。
とっさに彼女の頭を抑える。
「い、いひゃ!!」口篭もりながら彼女が叫ぶ。
びく、びくびくっ、腰が震えた…
どくっ、どくっ、どくっ、ドクッ!!
彼女の口内は俺の欲望汁で一杯になった。
彼女が咳き込む…俺は最後の一滴まで出しつづけた。
げほっ、えへっ、ごほっ!!

347: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/02(水) 20:18
俺は彼女を開放した。
慌てて彼女は手を口にかざした…
濁った白いスペルマが吐き出した手から溢れ出しそうだった…
バスルームに駆け込む彼女の後姿を俺は一人傍観していた…

まずは一発目・・・不発弾のような結果に終わってしまったが、
まだ余裕がある。
待ちに待ったこの夜。
まだ終われない。俺だけの夜。
俺の欲望という名の肉棒は次の戦闘態勢を整えようと
していた・・・

さあ、続けて2回戦だ。

348: 名前:あゆみ投稿日:2005/03/02(水) 23:46
なんか…、気持悪いかも(-_-;)

349: 名前:エロスギ投稿日:2005/03/02(水) 23:52
大王様はじめまして。まるで官能小説を読んでるようです。想像でチンコ立ちそうです。次回も楽しみにしてます。

350: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2005/03/03(木) 08:15
俺も読みながら立ってしまったよ

351: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:11
洗面所のほうから嗽をする音と、
咳き込む声が聞こえてくる。しばらくして、
「もう!!あやうく飲み込んじゃうところだったよぉ!!」
少し涙目になっているナナがご機嫌ななめな
表情を浮かべ、怒っていた。

「わりい、わりい。つい、我慢できなくってよ。」
「でも、気持ちよかった?」
「最高だよ。」
「でも、まだ満足してないみたい…」
彼女の目が俺の股間にくぎ付けだった。
「あ、ほんとだ…」
股間の熱き滾りは鎮まる気配すらない。
太く、大きく、硬く、ビンビンになっている。
「こんなの入れられたらナナ、壊れちゃうよ…ふふっ」
「嫌がったって入れちゃうぜ。入れてほしいんだろ?」
「ケツをこっちに向けろよ」
「いいよ」
ナナは素直に俺の指示に従った。

352: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:12
安産型のでかい桃尻が俺の前に突き出された。
白くまあるい尻。割れ目から覗く卑猥な唇…
世の中で一番厭らしく、そして汚らしい神秘的な穴二つ。
「して…」彼女は俺を誘っている。
「尻を振れよ」
「恥ずかしいよぉ」
「いいから振れよ」
「こ、こう…」

尻はまるで生き物のようにゆるやかに動き出す。
艶かしい。何処までも厭らしい尻。
俺は両手で抱きしめるように尻に頬擦りをした。
「ナナ、ホント、いいケツしてるよな」
「大きいから恥ずかしいんだよぉ」
「でかいのがいいんだよ。でかいのが。」

俺はおもむろに尻にむしゃぶりついた。
まずは肛門攻め。
「もうぉ、前にも言ったじゃん。お尻の穴はだめだよぉ…」
「うるせぇ」
彼女が緊張しているせいか、穴がしぼんでいく。
俺はお構いなしに舐めていく。ぺろぺろぺろ…
「やぁだぁ、やめてよぉ…くすぐったいよぉ…おねがいぃぃぃぃ…」

353: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:14
だが、そろそろ遊びは終わりだ。
やはり目的はこのピンク色の肉壺。
もうたっぷり愛液で濡れている。
部屋の明かりでキラキラ光っている。
“ねぇ、早く入ってきて…”そう囁いているような感覚さえ覚える。
誘っている。
我慢できねぇ…俺は熱く滾る肉塊を握った。

愛撫なしでいきなり突っ込んだ…
「いやっ、何?いきなり?あっ、痛い、やん」
彼女は前のめりに逃げようとした。
俺は彼女の尻を押さえつけ、
肉襞からねじ込むようにして肉棒を突き立てた。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いたいーーーーーーっつ」
やはり入り口は狭かった。
だが、肉体は嘘をつかない。
ゆるやかだが、少しずつ、少しずつ、彼女の身体は俺を包んでいった。
「ああっ、だめっ、ゴムつけて」
忘れていた。だが、もう遅い。俺の腰は既にピストン運動をしていた。

354: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:15
パンパンパンパンパンパン、
小刻みにビートを奏でる尻と腹…尻の肉はきれいに波打つ。
「あ、ああああ、ぁぁぁぁぁ…いやぁ…あ〜ん、あ〜ん、気持ちぃぃぃぃぃ」
「お、お、おう」
息づかいが荒くなる。呼吸困難になりそうだ。身体が熱い。
たまらなく熱い。さっき入れた暖房が今ごろになってきいてくる。
汗がほとばしる。
「おねがぃ…中出ししないでぇ…お…ねが…い」
震える声で彼女が懇願した。
「ああ、聞こえねえよ…」
「中で出さないで…」
「わかんねぇよ。」
「お願い、お願いだからぁ…出来ちゃったら困るから」

俺の腰の動きはますます激しくなる。
ぱぱぱぱぱぱぱん、ぱん、ぱん、ぱん・…
「ああっ、いっちゃう、いっちゃう…だめ、だめ、だめ…」

355: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:16
さすがに2発目はなかなかいかない…
やはり中出しはさすがの俺も出来ない。
俺はゆっくりと抜いた…
「えっ、抜いちゃったの?ああ、でもありがと…」
少し驚いた表情で彼女が俺を見つめていた。
「気持ちよかったんだろ?」
「うん、でも生はだめだよ。」
「ゴム付けるんだろ?」
「うん」
少しけだるそうな雰囲気で彼女はふらふらしながら
自分の鞄をと取ろうとした。
「あっ、立てないよぉ…腰が…大王さんのせいだよ。
まだここがジンジンしてる…」
よくあることだ。こんな肉塊があの中で暴れまわるわけだからな。
そりゃあ違和感もあるし、立てなくなるのもわかる。

「俺が取ってやるよ。」
「ありがと」

356: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:17
鞄の中からは出てきたのは「大きいサイズのコンドーム」だった。
「えへっ、大王さん用だよ。」
「こいつ何だよ、用意してたのかよ?」
「うん」彼女はにっこり笑った。
幸せだった。本当に幸せだった。誰より、幸せだった。

「つけてあげる」
彼女は俺に近づき、少し萎えた肉棒を優しく咥えた…
あれよあれよというまに復活する。
さすが俺の肉棒。
「やっぱりすごいねぇ…」
ゴムをつけると、口でうまく押さえ,
手で陰茎部分をかぶせるように装着してきた。
「うまいじゃないか?」
「仕事だからね」
仕事…そうか、こういう恋愛的なセックスも所詮、
仕事か…一瞬、現実に引き戻させられそうになる。

「今度、仰向けになれよ。」
「アタシね、正上位のほうが好き」
俺はすぐに彼女の唇を覆った。
彼女は俺を抱きすくめた。
素直に俺を受け入れる愛情のこもった仕草だった。
あとはもう自然体だった。
気が付くと、俺の肉塊は彼女の中に入っていた。

357: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:18
「ああっ、いいっ。もっと、もっと激しくして!!」
求めている、彼女が俺を求めている。
愛のあるセックスって、こうなんじゃないか?
単なる性欲じゃない、俺も彼女を求めている。
お互いが一体になっているこの感覚。なんだ、これは。

腰が自然と動く、彼女もそれに合わせて腰を動かす。
どちらかが一方的じゃない。まさに合体だ。
いつもと違う、彼女の感じ方がいつもと違う。

「ああ、あああ、ああ、ああああああああ」
感じているんだ、本当に感じているんだ。
「ああっ、いいっ、いくっ、いくっ、いくっ」
俺も全身に電流が走る。快感だ。たまらない。
こんな衝撃はいつ覚えただろう。
恋愛を覚えたあの若かりし頃、毎日求め合ったあの日々。
本当に好きだった女を抱けた喜び。
十数年前のことが走馬灯のように当時の光景を思い出させる。

358: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:20
俺はナナを強く抱きしめていた。
彼女も俺の背中に爪を立てるようにしがみついていた。
わけもわからず俺たちは何処か違う世界にトリップしていった…

彼女の顔は恍惚に打ち震えている。
このまま永遠にこの状態が続けばと思っていたが、そろそろ限界だ。
身体が大きく反応した。
脳天から股間までの神経が光のスピードで駆け巡る。まさに電撃だった。
身体が震える。心も震える。
「で、でるっ!!」思わず叫んだ。
まるでスローモーションを見ているかのような感覚の中で、
自分の睾丸から陰茎、そして亀頭へと、
流れていくスペルマの勢いを実感していた。
彼女の肉壺もその勢いを感じてか、少し締め付けられる感覚を覚えた。
「うおっ」
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、ドクッ…!!

359: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:21
気づくと、俺は果てていた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」
お互いの息遣いだけが部屋の中で聞こえた。
「すごいねぇ…本当にすごいねぇ…」
「ナナ、おまえ最高だよ。」
「大王さんもね…すごくよかったよ。久々に感じちゃった。
エッチっていいね。」

俺は彼女の横に寝そべり、右手を膝枕にして抱きかかえた。
「おまえのこと、離したくねぇな。」
彼女は黙っていた。
「うれしい…お客さんにそんなこと言われたことないから。
大王さん、やっぱり優しいよ。」
至福の時間だった。
何もかも忘れたかった。このまま時間が止まってほしい、
そう何度も願った。このまま、このまま、このままでいたいんだよ。
ナナと二人で…ナナと二人だけで…

360: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 14:28
ブレイクタイム

実話なんで殆ど考えずに書いてますけど、やはり
疲れますねぇ。でも、本人はノリノリです。
ただ、書いていると困るのは、本当に自分もエッチしたく
なってしまうことですね。でも大王はまだ性病の治療中。
でも、読者ファンの皆様と同じで、あそこは元気はつらつ。(笑い)
早く私にも風俗の春はこないかな?

さあ、後半は少ししみじみとしたストーリーです。
少しエロエロ路線はお休みします。

ではでは。

361: 名前:マジで投稿日:2005/03/03(木) 15:11
キモイ…。
最初はおもろいと思ってたんやけどなー。
なんか気持悪くなってきたで。
ま、自分で大王とか名乗るような奴やもんな(笑)

362: 名前:投稿日:2005/03/03(木) 18:17
なら読まなければ?
誹謗中傷レスはやめよう。
大王さん続き楽しみにしてます。

363: 名前:361は投稿日:2005/03/03(木) 18:32
ここに来なければいいだけ お前がキモイ

364: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 18:39
人の意見や感想とはむずかしいですね。

前にも書きましたが、私は色々な意見があっていいと思いますよ。
特にこのコラムは私の一方的な話ばかりですから、賛否両論
あってしかりですよ。
むしろ、こんな拙い男の書き込み対して
反響や反応があることがうれしいんです。
だって読んでもらっているわけですから。
このコラムに載せて頂いているだけで、感謝しています。
本当にうれしいんです。信じてください。

おもしろいと思う方も、つまらないと思う方も
よろしければ、せめてこの物語が終わるまでおつきあい
いただけませんか?

ではでは。

365: 名前:だってー投稿日:2005/03/03(木) 21:18
また面白くなってほしいんやもん。
アンタらキャバ嬢やら風俗嬢への誹謗中傷は平気でする癖に!
根性曲がってんなー、

366: 名前:garu投稿日:2005/03/03(木) 21:28
がんばれ

367: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2005/03/04(金) 14:18
風俗大王ガンガレ!
また続きを待ってるぜよ
俺はこのコラムを読むとティンポが立ってしまってヘルスに行きたくなるよ

368: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 14:36
ありがとうございます。
ご期待に添えるよう、頑張らせて頂きます。

ではでは。

369: 名前:がんばって!投稿日:2005/03/04(金) 16:59
大王さん、楽しみにしてます。
365のように言ってる意味がさっぱりわからん文盲に耳を貸す必要は全くありません。

370: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:52
その2〜コンビニデート〜
(風俗嬢も大変なんだよぉ編)

二人でぼんやりと天井を眺めならタバコを吸っていた。
彼女のタバコはLARK。あの匂い…忘れられなくなっていく。

「お腹すいたね…」
ふと彼女が呟く。
確かに小腹がすいていた。
「何か食うか?」
「何もないよねぇ?」
「外へ食いに行くか?」
「いいね。行こう、行こう。」
「でも、もう1時過ぎだぜ。店なんて開いていても
コンビニくらいじゃねえか?」
「アタシ、おでん食べたい。」ごく普通の会話だ。
二人はさっさと着替え、準備をした。
「下着、大丈夫みたいだよ。よかった。」
やっぱり気にしていたのか…(苦笑)

「おまえ、仕事中に外に出て大丈夫か?」
「このくらいは平気だよ。本当は禁止されているんだけどね…」
「だよなー。」

371: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:53
ホテルの部屋の鍵を閉め、廊下に出た。
彼女はごくごく自然に俺の手に腕を絡めて、
甘えるような格好でついてきた。
何だよ、恋人同士でもこんなに仲良くは歩かないぜ…これも仕事か?

「馴れなれしいな…」
「だめなの?」
「ばーか、うれしいにきまってるじゃん。」
「うれしんだぁ?」
何て屈託のない笑顔なんだと思った。
「変な感じ?」
「全然。からかうんじゃねえよ。ははは…」

たわいもない会話だ。でも新鮮だった。
さっきまで性欲を貪りあう野獣のような男と女は何処に行ったのやら…
という感じだ。

エレベーターが来るまでの間も2人はいちゃいちゃしていた。
エレベーターの中は誰もいなかった。俺たちだけだ。
自然にキスが出来た。
でも、どこかの階で開くのではないかという焦りがあり、
彼女はしきりに気にしながら
「あ、うっ、だめ、人が入ってくるよ。」と呟きながら
横目でずっとエレベーターが下りる階の数字を見ていた。
俺は気にせず彼女の唇を奪っていた。
しまいには彼女の胸をまさぐっていた。
「やめてぇ…やだ。」
「スリルがあっていいじゃん。」俺はにやけて触りつづけた。

372: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:54
結局、どの階にも止まらなかったし、誰にも見つかることはなかった。

夜中の外の空気はだいぶ冷えていた。
そうか、秋も終わりか…俺の人生も終わりかもな…いや、
今はそんな気持ちになるのはよそう。

「10月だけど、結構寒いね。」
「おでんあるかな?」
「あるよ、アタシのところのセブンイレブンやってたもん。」
「ふーん、おまえ何が好きなんだ?」
「やっぱ大根でしょ。」
「俺も好きだぜ。」
「でしょー。楽しみだねぇ。ふふっ。」

コンビニはここから歩いて5分くらいのところにあった。
「あった、あった、セブンだよ。」
俺の手をひっぱり、駆け出すナナ。
「ちょっと待てよ。オヤジなんだからそんなに走れねえよ。」
「とても40代には見えないよ!!」

373: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:56
この光景見たら俺らってどう考えても恋人同士じゃん…
誰が見ても付き合ってるじゃん…なぁ…
そんな想いを駆け巡らせながら二人はコンビニデートをしていた。

「なあ、ナナは付き合ってりる男いるのか?」
「いないよぉ。この仕事してたら絶対に無理だよ。」
「だよなー。でも、仕事柄、付き合ってくれとか、
っていう客多いんじゃね−の?」
「うーん、自慢するわけじゃないけど、結構いるね。
この前なんかさあ、あるお客さんに結婚してくれって言われたよ。」
「はぁ?」
「そんなの無理に決まってるのにね。
たった1度会っただけだよ。
ちょっとサービスするとすぐ男の人ってそんな気持ちになっちゃうのかな?
不思議だよねぇ…
その時は何だかあんまり真剣に迫られて困っちゃったよ…もう恐いよね。」
「そっかー、ナナも色々大変なんだな。」
「でもそういう世界だし、アタシはもう5年以上も働いてるから馴れたけどね。ああ、またかって。うまく断わるのも仕事かなって思えるようになったかも。」
「結構冷めてるね。」
「でなきゃやっていけないよ。」
実にリアルである。

374: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:57
「エッチしたがる客はどうよ。」
「大王さんとしちゃっているから言いにくいけど、
ホント、多いよ。全員と言ってもいいくらいだね。
デリヘル嬢を間違えてるよ、みんな。」
「怒ってる?」
「ううん。まあ、仕方ないんだけどねぇ…
私も今、言える立場じゃないし…(苦笑)」
「でもねー、断わっても乱暴されちゃう娘もいるんだよねぇ…
それも酷い時は集団とか…」
「何それ?」
「アタシも聞いた話だからよくわかんないんだけど…
ホテルの部屋にはお客さんが一人だけだったらしいのね。
で、お店に連絡も入れて、通常のサービスに入ろうとしたとたん、
部屋の中へ3〜4人の男の人が入ってきて、
姦られて、まわされちゃったらしいの。
ほかの男は隣の部屋に隠れていたらしいのね。
写真とか、ビデオとか撮られて、
女の子もお店にも言えなくて、結局泣き寝入りしちゃったみたい。
すぐ店も辞めたみたい。
女の子だってさぁこの仕事していることは誰にも知られたくないじゃない。」
「酷い話だなぁ」
「うん。酷いよ。アタシも危なかった時があるよ。
お客さんからビタミン剤だからって言われて、
睡眠薬みたいなもの飲まされたの。」
「で、どうなったの?」

375: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:58
「アタシ、胃が悪いから、変な薬は受け付けないの。
すぐ吐きだしちゃった。でも、少し薬の成分が効いてきて、
眠くなっちゃったの…でね、脚とか、
腕とか変な紐で縛られそうになったから慌てて暴れて逃げ出してきたの。
その時は意識朦朧としてたけど、本能で動いたって感じだったかな?」
「危機一髪ってとこだね。」
「うん、本当だよ。」
「でも、俺とはエッチしちゃったね。」
「ホント、どうしてだろうね?」はにかみながら、
彼女は恥ずかしそうにうつむいた。
幸せな時間はまだまだ続く。

気づくと、コンビニの店の前に二人は立っていた。

376: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 20:04
ブレイクタイム

当時のナナとの会話を再現しました。
本当に風俗嬢は大変ですよね。
彼女たちの体験談ってマジすごいです。

ではでは。

377: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:16
「大根と、こんにゃくと、あ、ちくわぶも…」
ナナは楽しそうにおでんの具を選んでいる。
「ねぇ、アタシばっかりじゃなくて、選んでよ。」
俺たちどんな関係だ?ただ、変な違和感を覚えながらも
「そうだな、ちくわとごぼう巻きももらおうか。」
などと彼氏のような返事をする俺。

他にグラタンやサラダ、飲料水を買い入れ、楽しい買い物は終わった…
勿論代金は俺もちだが。
ホテルへの帰り道。
二人は手をつないでいた。ごくごく自然に。
彼女の手のぬくもりを、体温を、感じる。
女の子と手をつなぐ。何か伝わるものがある。
素敵なことだ。

外の寒さを忘れていた。

378: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:19
コンビニを後にしたあともさっきの風俗話に花が咲いた。
「他にこの仕事やってて面白いことなかったか?」
「うーん、そうだね。まだエッチの経験がない若い男の子がいて、
困っちゃったことあったよ。」
「面白そうだね。」
「うん、面白いっていうか、話し掛けても「うん」とか「ああ」しか言わなくて、
会話が出来なくって、ただうつむいているだけなんだよね。
仕方なくて、サービスしようとしたら「服は脱がなくていい」とか、
「ここにいてくれればいい」とか言うし…ホントにどうしようかと思っちゃった。」
「で、結局どうしたの?」
「うん、でも、時間も1時間以上あったし、
少しリードしてあげようかなって思って、アタシから誘ってあげたんだ。」

379: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:21
押し倒したとか?」(笑)
「まあそんなとこ。でもね、女を知らないっていうのは本当にだめだね。
「胸さわってもいいよ」って言って手をとってあげたら、
急に興奮ちゃってつねられるくらい強く揉まれちゃって
痛くては顔をたいちゃった。」
「はは、そりゃ大変だ。」
「そしたら更におとなしくなっちゃって、もうどうしようかって思ったよ。
でね、仕方がないからあそこだけでも元気にしてあげようと思って
そばに寄り添ってあげたの。
そして股間をやさしくさわってあげたら結構喜んじゃって、
いい雰囲気になったのね。で、ズボンを脱がしてあげて、
パンツも下ろしてあげたのね。そしたらあそこは元気一杯だったの。
で、フェラしてあげようと手で触れたら“いきなり”よ。
もう髪の毛や顔にべっとり…」
「最悪だね。」
「怒ったらシュンとして、かわそうだったけどね。(笑)
でも、大王さんみたに経験ありすぎって人もちょっとね。」
「何だよ、悪いか?」
「冗談だよ。」(笑)

380: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:22
「他に何か話しはないのか?」
「そうそう、すごく紳士的なお客さんだったんだけど、
サービス終了したあとに、「少し話がある」って言われたのね。
同業のスカウトかなって思ったんだけど、違ってたの。
でね、そのお客さんが「実は、私はある国会議員の秘書をしているのです。今はその名前は言えませんが、その議員はよくテレビや新聞にも出ている有名な方です。その方の専属のお相手を探しているんです。いかがですか、ご相談に乗っていただけませんか?」って言うの。びっくりしちゃってね。それでね、変な契約書みたいなものを見せられちゃった。」
「それって愛人契約みたいなもの?」
「うん、たぶんねぇ。勿論断わったけどさ。
でも、今だから言えるけど、実はね、真剣に考えちゃったの。(笑)
だって月々の契約金の欄に×○万円って書いてあったし。
お金の魔力は恐いね。」
「政治家もろくなもんじゃねえな。夜の世界ってマジ恐いな。」

381: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:24
「あとねー、AV女優のスカウトにもあったよ。
でね、笑っちゃたのはその企画。よくはわからないんだけど、
風俗嬢を集めたフェラの早だし大会とかいうの。
そんなビデオあるんだね。顔なんか出したくないし、
その世界はさすがに恐いから断わったよ。」
「ああ、確かにそんなアダルトビデオがあるある。」
「この仕事のエピソード話したら止まらなくなるねー。」
「そうだな。」
俺もこれ以上聞くのが恐くなってきた。彼女が変な客に何かされた!!
なんて話は絶対に聞きたくないし…
話題を変えることにした。

382: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:26
「ところでおまえ、この仕事好きなのか?」
「基本的に嫌いじゃ出来ないよ。
そりゃあお金の為にやってるけどさ、
ある種、この仕事って特殊じゃない。
アタシら風俗嬢の仕事って身体はってるわけだし。
男に裸さらしたり、触られたり、舐められたりしてさ。
割り切っているけど、女だからって誰でも出来るわけじゃないんだよね。
アタシはエッチはあんまり好きじゃないけど、
別に男に触れらたり舐められたりするのは全然大丈夫。
気持ちいいしね。フェラも嫌だけど、
仕事と割り切ればどうってことないし。
あれって技だもん。あれだけのお金をもらえるんだったら全然平気。
まあ、アタシはこの仕事自体合ってるのかも?と思っているけど。
ただ、私生活の中ではあんなサービスは絶対ありえないよ。
フェラなんて女の子にしてみたら全然気持ちよくないもん。
無理やりフェラさせる男って嫌い。
あれは男が喜ぶからする奉仕みたいなもんだよ。

383: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:28
それと、さっき話したみたいにこの仕事って
危険な目にあうこともあるあるわけだし、
犯罪にかかわるようなスレスレのこともあるし、恐いよね。
それにこの仕事って始めてみてわかったけど、続けるも難しいよ。
指名がなくて人気がないと辞めさせられるしね。
だからいくらかわいくても中途半端にこの仕事してる娘は
すぐに辞めちゃうね。」

俺は真剣に話す彼女を見て驚いていた。
そして“こいつやっぱりプロだな”と思った。

でも、俺とエッチしているんだけどな…。

「ナナはすごいな。」
「えー、全然すごくないよ。

この仕事って世間一般には認めてもらえないし、
風俗やっててほめられることないもんね…
アタシもこの仕事はあと2〜3年で引退かなって思っているもん。
それまで目一杯稼ぐんだ。」
「その後どうするんだ?」

384: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:29
「…普通に結婚したい。子供ほしいから。
好きなんだ、子供。アタシの友達ってみんな20歳頃
結婚して子供がいるからうらやましいね。」
「ふーん。」
やはりリアルである。

「ナナ、俺のことどう思う?」
「え、何いきなり?」
「うん、ただ何となく…」
「やさしくていい人、エッチな人、リッチな人…
そして常連になってほしいのナナの大事なお客さん…」
「お客さん…か…」
「そうだよ。」

二人はホテルの前に立っていた。
二人はデリヘル嬢と客のカップル…ただそれだけのことなのだ。
時計の針は2時を過ぎようとしていた。

385: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:41
ブレイクタイム

このスレを立てたのが昨年の2月。1年経過したんですねぇ。
「風俗にはまった男のひとりごと」このタイトルは結構気に入っている
んですよ。
最近はテーマが少しずれているような気がしますが、
それもご愛嬌と勘弁してください。
夏ごろ一時中断しましたが、ファンのみなさんからの応援で
復活。もうすぐレスも400を超えるところまできました。
ありがとうございます。
今の調子で行けば目標の1000レスも達成出来そうです。
「風俗失格」、今後ともよろしくお願いします。

ではでは。

386: 名前:由麻投稿日:2005/03/05(土) 16:04
色んな意味で頑張って下さぃ!!o(^-^)oずっと応援してます♪

387: 名前:大王様へ投稿日:2005/03/05(土) 20:57
これからもがんばってください!

388: 名前:通りすがり投稿日:2005/03/05(土) 22:22
僕も風俗にはまってるけど同じ子指名せずにいろんな子とリーズナブルに遊んでる(^_^)恋はしないようにしてる

389: 名前:一読者投稿日:2005/03/05(土) 23:30
風俗嬢に恋するのもいいものだと思います。
その恋もは突然終わるもので、辞めたときの喪失感は何とも言えないものがありますが、それはそれで時間がたてば印象深い思い出となるのではないでしょうか。
数多くの嬢と遊びまくるというのも大きな楽しみではありますが…。

390: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/06(日) 00:23
風俗遊びを満喫する一人として、
私は基本的に風俗嬢への恋愛感情はタブーだと
思っています。
何処までも「遊び」であると思います。
一線を越えないルールであるからこそ
風俗を楽しめるものと信じています。

しかしその愚かな私はその落とし穴へ入り込んでしまった。
ある意味、この「風俗失格」のストーリーはその
反省でもあり、自分への戒めでもあると
思っています。

でも、貴重な経験であったことは事実です。果たして
印象深い思い出となるか否かはまだ結論がでませんが・・・
禁断の実は甘く蕩ける様な味ですが、毒入りでも
あります。真剣になって食べればどうなるのか?
このストーリーを通して自分自身が
その答えを探しているのかもしれません。

皆さんの意見の中には考えさせられることが
ありますね。感謝します。
支離滅裂な文章になりましたが、今後ともよろしく
お願いします。

ではでは。

391: 名前:一読者投稿日:2005/03/06(日) 12:27
「遊びはほどほどに!」というのが常識的な意見なのでしょうが、そう簡単に割り切れれば苦労しないものでして、破滅へと向かう人間の闇の部分なのかもしれませんが、それがあるかこそ人間なんじゃないかと肯定的に考えたいと思います。

392: 名前:風歴かれこれ28年です投稿日:2005/03/17(木) 01:37
 私が初めて風俗という場所に行きましたのは、昭和53年の1月。埼玉県
西川口の「桃源郷」というソープでした。「GORO」という雑誌(知っている方
も少ないのでは…)で必死に調べて、大学に入って初めてしたバイトで貯め
たお金を握り締めて行きました。当時で総額1.8だったかな…一通りの風
俗は経験しましたが、やはりソープが殆どです。西川口、大宮、新宿、吉原、
金津園、片山津、道後温泉、大阪ミナミ、雄琴、福原と、いろいろ行きました
ねー。まだススキのや川崎堀の内に行ってないので、枯れる前に一度は行っ
てみたいものです。
 そんな私ですが、この年になって人妻ヘルスのマダムにはまってしまいま
した。他の女性(結婚はしてますので、家内は別格、と言うことで)への関心
が、全く湧かないんです。おかしい!今までこんな事は無かったじゃないか!
今までいろいろな経験は一応積んでいるので、後先が判らない程にはなら
ないように自分をコントロールする自身はあるんですが、なんかいつもと違う。
でも、そう思っているのは自分ひとりで、相手は何とも思ってない。間違いな
い!長い独り言、すみません。部屋主様、お許しください。また覗きに参りま
す。

393: 名前:ポコチン助手投稿日:2005/03/17(木) 04:18
大王さんが続きを書かれるまで少し時間がかかりそうなので、私も昔の思い出を一つ語らせて下さい。
今から10年程前の事です。当時はホテトルか普通のヘルスくらいしか無く、私は専らお手軽にヘルス通いしておりました。
特にオキニがいる訳でもなくフリーで入っていました。ある日着いた女の子は入って3日目の女の子。
もろ好みでした。その日の内に再度突撃。
彼女にとって私は初の指名&リピーター。
意気投合してお店が終わってから飲みに行き、その日の内に肉体関係を持ちました。
それからは週に2〜3回通いました。

394: 名前:ポコチン助手投稿日:2005/03/17(木) 04:26
数ヶ月が過ぎ、彼女はそのヘルスのグループ店の中でも5本の指に入る売れっ子になってしまい、指名で入るのが難しい状況に…
それでも仕事が終わったら待ち合わせて、食事や飲みに行ったりとデートを重ねていました。日々彼女への思いは大きくなり、既婚者の私は離婚も考えておりました。

395: 名前:ポコチン助手投稿日:2005/03/17(木) 15:16
しかし、風俗嬢との恋愛は彼女が仕事を辞める日に終焉を迎えました。
彼女曰く、風俗をしていたのは借金返済の為。私と付き合うのは、風俗をしていたという事実があるから、将来その事が喧嘩の原因になりそうで嫌との事。
風俗を辞める時点で関係を終えたいと言われました。
彼女の本当の気持ちはわかりませんが、それ以来 風俗嬢を好きになった事はありません。風俗はあくまでも遊びだと考えています。

396: 名前:投稿日:2005/03/18(金) 06:43
切ない…
ドラマ見て絶対泣かないが、こういう話は泣ける。

397: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/18(金) 08:25
ここ最近、スランプ中。

仕事の忙しさもさることながら、今の生活の状況を色々と考える
ことも多くなり、このコラムに集中できなくなっています。
既に終わっていることとはいえ、まだナナのことを引きずっている
自分がいます。それも影響しているかもしれません。

話は変わりますが、ポコチン助手さま、たぶん私よりも人生の
先輩にあたる方かとお見受けします。
自分の経験と相俟って、現実の厳しさ更に痛感させて頂き
ました。貴重な経験談、ありがとうございました。

ではでは。

398: 名前:ポコチン助手投稿日:2005/03/19(土) 01:30
396様、大王様。
私の話に対してレスいただきありがとうございます。
私は30代後半ですので大王様より経験も浅く 若輩者だと思います。大王様もお忙しいと思いますが 一日も早く続きが読める日をお待ちしています。

399: 名前:感激投稿日:2005/03/21(月) 17:27
風俗大王さん。初めてこのスレ拝見しました。おもいろいというかすごく共感できて感激しました。私もソープ嬢に恋した時の事を思い出しました。世間はキモオタってレッテル貼るけれど、たまたま惚れたのが風俗嬢だっただけ。タブーってわかってても仕方ないって思います。

400: 名前:つづき投稿日:2005/03/21(月) 17:39
我で体験しないとわかりませんよね?その嬢のために力になれる経済力があったらと我の無力さに当時すごく自問自答したものです。風俗特有の性欲の満足感から恋に落ちやすいけど、嬢にもいい娘は多いし、また悪女も多い。風俗大王さんこれからも頑張って連載して下さい。

401: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/22(火) 10:31
「性欲の満足感から恋におちやすい・・・」
うーん、この言葉、当たっているだけに重い。

他にも若いからとか、スタイルがいいからとか、
所詮好きになる理由なんてそんなものかもしれません。
もともと恋愛は互いの勘違い、思い違い、あるいは錯覚
というものだと言われますからね。

「ああ、早くつづきを書かなくちゃ」というプレッシャーに
押しつぶされそうになりながら、日々を過ごしております。
すみません・・・
応援ありがとうございます。

ではでは。

402: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/23(水) 19:32
ちょっと会社や家庭でトラブルが発生。
落ち着くまで少し時間がかかりそうです。
それまで暫くお休みします。

ではでは。

403: 名前:ポコチン助手投稿日:2005/03/29(火) 15:48
最近 何年ぶりかで、風俗嬢にはまってしまいました。
以前の様に恋愛云々の感情は無いんですが、心も身体も合う女の子って、なかなか巡り会えないですからね。
めちゃくちゃ癒されます。決して美人ではありませんが、何故かはまってしまいました。
やっぱり風俗っていいですよね〜〜

404: 名前:そして投稿日:2005/03/30(水) 16:40
<管理者により削除>

405: 名前:404は投稿日:2005/03/31(木) 07:16
何が言いたいの?
すげ〜ムカつくスレやな。気分わりぃわ。

406: 名前:ゆきこ投稿日:2005/04/03(日) 06:06
<管理者により削除>

407: 名前:投稿日:2005/04/06(水) 14:59
風俗大王さんまだかなぁ?

408: 名前:風俗大王投稿日:2005/04/12(火) 13:46
ご報告

現在、人生で一番辛い岐路に立たされています。
妻との離婚が成立しそうです。
自業自得とはまさにこのこと。

でも、これが自分にとって大きな転機になるかもれません。
またご報告致します。

409: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/18(月) 23:39
小学生の頃、登校中に三角定規を忘れたことに気付いた
先生に怒られるのが怖くて途中の文房具屋で万引きしてしまった
(金は一銭も持っていなかった)
その日からずっと眠れなくて、お小遣いを貰った日に
文房具屋に行って万引きを告白して代金百円を払った
文房具屋のおじさんは「正直に言ってくれてありがとう」
とシャーペンと消しゴムをくれた
それ以来万引きはしていない

こんなことあびるに言ったら鼻で笑われるんだろうな

410: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/18(月) 23:40
週刊誌のアイドルグラビアを必死に見ている弟との会話。
私「おい、そんなに女の裸が見たいのかよ。」
弟「ああそうだよ。悪いか」
私「見たいのは裸じゃなくてまんこなんだろ?」
弟「うるせーな。当たり前だろ。」
私「姉ちゃんのまんこでよかったら今見せてやるぞ」
弟「キモイからやめろよ」
私「ほら、よく見ろよ」
といって仁王立ちの状態でワレメを開いてみせてやった。
弟は一瞬だけしっかりと見て、それから「キモイ」を連発して顔をふせた。
一瞬だけでもしっかりと見た弟の負けだと思う。

411: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/18(月) 23:44
ゴルバチョフと会談し、
長距離核兵器問題について決裂した後のレーガンが 実際に遊説で喋ったこと。

「私は彼(ゴルバチョフ)に言ったんだ。
『ゴルバチョフさん、アメリカには自由がある。
 例えばホワイトハウスのスタッフは、
 執務室に入って大統領の机を叩いて
 "貴方の政策は間違ってる!"って言う権利を認められている。』
するとゴルバチョフは私に言った、
『それはソ連でだって認められていますよ、
 書記長の机を叩いて"レーガンの政策は間違ってる"って言う権利がね』
と。」

412: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/18(月) 23:59
「あんた達、何をするつもり!?地獄へ落ちるわよ!」
細木はその豊満な肉体を怒りに震わせながら声を張り上げた。
しかし、それは周りを囲む男達の欲望に油をそそぐだけだった。
「自分がどうなるか占ってみろよ」木村はニヤニヤしながら筋肉質の男に
命令をした。「香取、後ろにまわっておさえつけろ」
香取はその肉体をくねくねさせ、変なダンスを踊りながら後ろに回りこむ。
その時だった。細木を囲む輪に入らずに、一人スミの椅子に座っていた稲垣が
ウッと声を出した同時に射精をした。稲垣は我慢する事が出来ずに自慰行為を
していたのだった。
それを見た細木は思わず叫び声をあげてしまった。それを合図にしたかのように
男達が一斉に襲い掛かる。細木の地獄の夜がいよいよ始まった。

413: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/19(火) 00:00
平日の昼下がり。
長年の激務から開放されたのぶ代は近所の公園で一人、のんびりとしていた。
夕暮れにさしかかった頃、砂場で遊ぶ一人の少年をみつける。小学校低学年と見られる
その少年は、小さい体に似合わない大きな黒ぶちの眼鏡をかけ、一人黙々と砂山を作る。
「おばちゃんもお手伝いしていいかな?」
少年はパッと顔をあげ、か細い声で
「うん・・いいよ」
と答えた。少年の横に座り、砂山に砂をかけていくのぶ代と少年。
「一人で遊んでるの?お友達とは遊ばないのかな?」
砂山にまっすぐ視線を向けたまま、少年は答える。
「僕・・・今日は友達と喧嘩しちゃったんだ・・あいつすっごい凶暴な奴でさ、気にいらないとすぐ
僕の事殴るんだよ」

414: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/19(火) 00:01
のぶ代は目を細めながら少年を見つめる。あぁ、君みたいな子を私はずっと知っているよ・・と。
「僕ちゃん、ドラえもんてアニメ知ってる?」
「知ってるよ。僕タケコプターが欲しいな。あれがあれば毎日遅刻なんかしないのに!」
「おばちゃんね、ドラえもんの物真似ができるんだよ。」
「本当に?やってみせてよ!」 少年は初めて小さな笑顔を見せてくれた。
「・・・・・ノビ太くん、ジャイアンなんかに負けるな!僕がついてるよ・・!」
ふと見ると、少年の顔がうっすら雲っている。「おばちゃん・・・」
「ドラえもんの声は、そんな変なガラガラ声じゃないよ。全然にてないじゃないか。うそつき!」
砂山をぐしゃりと潰し、走り去っていく少年。のぶ代は何もいえなかった。
あたりは暗くなり始めていた。
「・・・・・・・・・・僕、ドラえもん・・・・・・」
今夜はぶり大根にしよう。旦那と一杯呑みながら。

415: 名前:いったい投稿日:2005/04/20(水) 03:54
この上のいくつかの文章は書いた本人は面白いと思っているのだろうか?もしそうなら人間辞めた方がいいよ。

416: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/20(水) 16:19
こないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。

いきなり課長に
「○○君、今日は株主総会で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうままオフィスに入ると、
そこには既に我が社の株主大集合。
普段はありもしない壇上に上げられ、前年度の事を喋れと言われるが
そもそも新入社員なので何もわからない。
「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた課長が
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。
そう言い放つや否や、課長は元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの株主の皆さんには
 社長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると株主たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションの社長登場。

417: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/20(水) 16:23
「ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO!
 株価JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO!
 (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役!
 荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日祇園で息抜き!
 今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」

そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。

418: 名前:投稿日:2005/04/20(水) 18:26
時期 尚早(shousou)

419: 名前:え〜〜〜ん投稿日:2005/04/21(木) 00:40
風俗大王さぁ〜〜〜ん、早く帰ってきてぇ〜〜〜(ToT)
変なのが野放しになってるよぉ〜〜〜

420: 名前:投稿日:2005/04/21(木) 00:43
だまれ!うざい、このゴキブリめ!!

421: 名前:こいつ投稿日:2005/04/22(金) 04:27
あっちこっちで
有名人の偽名で
《くだらねえ》ネタを書きまくってやがる

422: 名前:鉄の掟投稿日:2005/04/22(金) 13:05
出されたご飯は残さず食べる。
転んでも泣かない。

風イ谷大王のギャグには大爆笑する

423: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/22(金) 13:18
工房の頃の話だけど;
俺っちずっとシャイGUYでクールだったから、彼女いなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、彼女持ちの奴が。
俺が小6のときにクラスのブルマが無くなった時なんて、
「彼女いない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
シャイGUYになんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
チンコの悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、高校の時に気合で精子貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、クラスのちょーかわいい女子の
前まで来て告るのやめた。そのかわりに幼馴染のさゆりにサガミの
コンドームを買ってやった。いままで俺の事大事にしてくれてたから。
去年俺は成人したんだけど、成人式前日にさゆりが大事そうに未開封の
コンドームの箱を見せられた。
立ったね、、。初めて言われたよ「夜に成人式もう一回やろっ」って。
まあ、結局ブルマ盗んだのは俺なんだけどね。

424: 名前:風俗大王投稿日:2005/04/22(金) 16:09
知らないうちに色々書き込みがされているようで、
賑わってますね。
いつのまにか「風イ谷大王」さんのコラムになって
いましたね。(笑)

まあ今の私はそれどころではない状況です。
本当に自分の生活のことで精一杯です。
ただ、ようやくお互いの慰謝料等の問題も落ち着き、
正式に離婚の手続きが済みました。
離婚届にサインするだけでは済まないことが
よくわかりました。本当に大変でした。

でも、最近何だか精神的にも落ち着いてきました。
もう少ししましたらまた「風俗失格」の続きを
書いていきます。やはり中途半端には出来ないですからね。

いつもいつも充電期間が長くて申し訳ありませんが、風俗大王まだ
健在です。気長に待っていてください。

ではでは。

425: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/23(土) 14:12
ケーキ屋でバイトしてたとき
香水強烈なヤンキーとその連れの女がやってきてケーキをホールで買った。
俺「お誕生日用ですか?プレートとろうそくをサービスできますがどうしますか?」
ヤンキー「あ、じゃあ頼むよ。なあお前今日を誕生日にしちまっていいだろ?ん〜〜じゃあプレートに“プリンセスマリコ”っていれて下さい」
ヤンの女「やだあああああ。あたし“王様”がいい」
ヤンキー「んだよお〜。じゃあ兄ちゃん、“プリンセスマリコキング”って書いてくれ」
俺「かしこまりました。“プリンセスマリコキング”ですね?少々お待ちください」  
ヤン&女「ぎゃははは。兄ちゃんシィィィーーーーーッ!みんなにバレるじゃんか〜」

むかむかしたのでマリコをマンコにしてやった。ちょっとドキドキしたけどその後苦情とかなかったから少し安心した

426: 名前:おい!投稿日:2005/04/23(土) 18:20
風イ谷大王=ヘルスマソ
ひとの板に割り込まずに
自分で建てろ!
くだらねぇんだよ

427: 名前:名前変えたら?投稿日:2005/04/24(日) 08:51
パクリ大王に

428: 名前:投稿日:2005/04/24(日) 11:46
おった、おった、ここにも粘着キモオタもぐらが。
だまってろよ。ウザイねん。
ちゃんと高校入りなおして、友達つくれよ。

まぁ、こんな中傷してるようでは、無理かぁ?

429: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/24(日) 12:02
野茂とホモの見分け方
完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
打たれるのを嫌がるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
野茂はホモを狙わないがホモは野茂を狙う事がある
好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
家族で楽しくみるのが野茂のプレー楽しくみれないのがホモのプレー
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて球を揺らすのがホモ
アメリカで観戦するのが野茂。アメリカで感染するのがホモ
野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる
タマを投げてチームを守るのが野茂。タマを触って相手を攻めるのがホモ

430: 名前:おもしろいな投稿日:2005/04/24(日) 14:46
次は何?
○ラえもんの最終回?

431: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/25(月) 12:19
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て
きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に

「オ ン リ ョ ウ」

ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!

432: 名前:↑コレはさぶい投稿日:2005/04/25(月) 15:04
もっと笑えるやつ頼む!

433: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/25(月) 15:40
一人でタイに海外旅行に行った時、飛行機の出発時間ちょうどにまだ「空港から飛行機まで乗るバス」の中だった。
飛行機が行っちゃう!!と一人パニックにおちいり、タイ人ドライバーに向かって
「エアプレイン!エアプレイン!NOW!ブーーン!」と2ちゃんの「ぶーん」のようなジェスチャー付きで連呼した。
そしたら近くにいた白人女性に「落チ着イテクダサイ。私モアノ飛行機ニ乗リマス」と日本語でさとされた。

めちゃくちゃ恥ずかしかった。しかも結局飛行機は15分遅れで飛んだ・・・。

434: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/25(月) 15:41

       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
     |    /       エアプレイン!エアプレイン!NOW!ブーーン!
      ( ヽノ
      ノ>ノ
  三  レレ

435: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/25(月) 15:42
:::::::::::.: .: . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
中国人の彼女が反日デモやってんのがTVに映っていたの見ちまってからスランプだ・・・

436: 名前:投稿日:2005/04/25(月) 15:53
漏れを笑い殺そうと企んでるスレはここですか?

437: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/26(火) 13:44
<管理者により削除>

438: 名前:投稿日:2005/04/26(火) 22:20
お前そのネタはアカンやろ!頭腐ってんのちゃうか。

439: 名前:投稿日:2005/04/26(火) 22:43
必死だなw

440: 名前:う〜ん投稿日:2005/04/26(火) 22:57
今、437ネタはやっぱり駄目でしょう。
439は意味不明?馬鹿?

441: 名前:・・・・・投稿日:2005/04/28(木) 18:36
書いてよい事と
悪いことの区別はつけないと・・・
カミングダウトのスタッフ以下やで

442: 名前:投稿日:2005/04/28(木) 19:19
釣られてマジレス。
いいたい事はわかるけど、幼いな。
放置しとけばいいものを。

443: 名前:小僧投稿日:2005/04/28(木) 20:11
僕も大王さんの体験談を読ませて頂き、自分も風俗嬢との
恋愛話を書きたくなりました。書いていいのか分かりません。

444: 名前:投稿日:2005/04/28(木) 23:50
書いていいかどうか解からない程度のものなら、
やめとけ。

445: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/30(土) 14:09
中学校のとき耐久レースってのがあって、
5キロ走ってタイムを競うっていうやつ。春夏二回。
運命の耐久レースは中三の春。
その日めちゃくちゃ体調悪かったんだけど出るしかなかった。
で、走り始めて五分で腹痛くなってきちゃって。
一人で「うんこ耐久レース」演じちゃってるわけよ。
耐久の対象がみんなと違ってるわけ。五分で。
もうほんと死にそうで、
油断してお尻の力抜くとうんち出ちゃう状態だったもんだから
ケツしめながら。 周りからみたら一人だけ競歩。 精神力を集中してなんとか1キロほど走ったんだけど、
永井君っていうデ に抜かされアウト。 抜かされた瞬間全身の力が抜け、
結局、 うんちさんこんにちは。

446: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/04/30(土) 14:10
こんにちわ した瞬間「いけないっ」
とキュって肛門に力入れたのがまずかった。
しめた力でうんち切っちゃて。
そん時、短パンにトランクスはいてたもんだから
その隙間からうんこがコロコロ。
道の真ん中に。 おむすびコロリンみたいになっちゃって。
でも、次から次と産まれてくるのよ。子供たちが。
そのたびに収縮して切っちゃって。
ニュッパチン。ニュッパチン。 アメ工場みたいになっちゃって。
で、どんどんころがっていくわけよ。コースに。
ちょっと見ちいさめの折り返し地点みたいになってんの。
結局全部うんこ出し切っちゃってスッキリ。
そのあとは爽快に走りました。

447: 名前:はいはい投稿日:2005/04/30(土) 18:43
もうええて

448: 名前:ん〜〜〜投稿日:2005/04/30(土) 20:39
わざわざ名前変えて、あっちこっち貼るのも大変だろうに・・・
自分でスレ建てたらいいのにね?
風イ谷大王=チソポ博士=ヘルスマソ=ヌサオくん、なんでしょ?

449: 名前:投稿日:2005/04/30(土) 22:00
毎回カキコの後に、蛆虫が湧くな。

おまえら、死に物狂いだな!!

450: 名前:投稿日:2005/04/30(土) 22:01
死に物狂いだな!!→ワロタw

451: 名前:俺は投稿日:2005/04/30(土) 22:03
いいと思うよ。どうせ、どのスレも動いてないんだし。
見たくなけりゃ、見なければいいのに。

なんで、子供みたいに、いつまでもウジウジ書き込んでるだろ?

452: 名前:漏れの場合投稿日:2005/04/30(土) 23:25
本物大王のファンなので
カキコは大王本人か
その話題に沿った物が好きです
偽者はちょっと…

453: 名前:俺は投稿日:2005/05/01(日) 00:05
けど、大王はしばらくお休みやん。
大王が書いてるのに、かぶせてるんなら、荒らしやけど、違うしな。

いややったら、放置してたらいいねん。

実際、おもろいネタもあるし、これはこれでいいんでない。

454: 名前:そうやな投稿日:2005/05/01(日) 12:15
パクリやなかったらな
残念

455: 名前:投稿日:2005/05/01(日) 13:09
残念って・・・・・・プッ。

456: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/05/01(日) 14:16
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。
それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。

457: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/05/01(日) 14:18
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女:「あ・・・の、のどが乾いて死にそうなんです。。。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:(ためらって)「はい・・・言う通りにします。。。」
青年は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ」
女:「・・・はい」

青年:「じゃあ、らくだ押さえといて」

458: 名前:面白いジョークやね投稿日:2005/05/01(日) 17:13
「らくだ押さえといて」で、ググってみ

459: 名前:面白い!最高投稿日:2005/05/01(日) 17:15
ちなみに
「らくだ押さえといて」で、ググってみ

460: 名前:面白い!最高投稿日:2005/05/01(日) 17:16
でも・・
「らくだ押さえといて」で、ググっったら・・・・・

461: 名前:投稿日:2005/05/01(日) 17:23
ほんまや、おもろい。

落ちのところで、不覚にもワロタ

462: 名前:すみません投稿日:2005/05/01(日) 17:26
通信エラー出て
多重カキコしてもうた
スレ汚しスマン

463: 名前:風俗大王投稿日:2005/05/02(月) 01:44
いやあ、ずいぶんカキコされてますねぇ・・・
すごい、すごい。

でも、これらの原因は私が放置した結果かな?
申し訳ないと思っています。
ごめんなさいです。

風俗大王ファンの皆さん、私の話は
384で途切れています。
よく覚えておいてくださいね。
まだ終わっていませんからね。

復活まであと××日・・・

ではでは。

464: 名前:投稿日:2005/05/02(月) 15:48
あなたが、スレの主と言うだけのことで、あなた専用のスレではありません。

もし、ご自分のお話だけを書き込みたいなら、ブログをお薦めします。

465: 名前:本物大王さ〜ん投稿日:2005/05/03(火) 01:10
早く帰ってきて〜
復活の時は
それと分からぬように新スレ建てて
下げ進行でお願いします
この板はタチの悪いのが荒らしてますので
楽しめません

466: 名前:投稿日:2005/05/03(火) 02:27
これは釣り?

そうでなければ 煽り?

こんな事書いたら、sage進行どころかよってたかって状態なるよ。

あほやな、ネット初心者。ウザイ、氏ね。

467: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/03(火) 11:44
今から5年前のこと。専門学校帰りは、同じ学校の友達と
いつもの通りを抜けて、ゲーセンへ。
地下鉄ホームのある交差点は、いつも赤。5分は待たされる。
いつも何気ない会話をするけど、向かいの緑色のビルの入り口に
「G−SHOCK」の安っぽい立て札。その頃、はまってたもんだから
ある日、一人でそのビルに入ってみた。
お店は8階。ドアは開けっ放し。中を恐る恐る覗いて見ると・・・。

468: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/03(火) 11:45
中にはお姉ちゃん一人。ショーケースが二つ三つあるだけ。何とも殺風景。
「いらっしゃーい」
笑顔のお姉ちゃん。やば、見つかった。入るしか・・・。
上京してまだ半年。田舎にはこんな店ないもんだから、すごい緊張。
でも、お姉ちゃんはいい人で
「見るだけでもいいよー」
なんて言ってくれるもんだから。どきどき

469: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/03(火) 11:46
意を決して中へ突入!うまくしゃべれなかったけど、お姉ちゃんは優しくて、
その頃は「営業スマイル」なんか知らないもんだから
「もしかしていきなり好感触!?」
なんて勘違いもする。
それから、ほぼ毎日通ってはくだらない話をしたり、たまには真面目に人生語ったり。
お店のベランダから、下の歩行人に唾落としたり。なんともくだらないことして楽しかった。
その時は、この空間は二人だけのものなんて思ったり、思わなかったり。

470: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/03(火) 11:48
ま、それはともかくそんな感じで2ヶ月。
色々お姉ちゃんのこと教えてもらって

・隣の区に住んでいる。
・5歳年上(当時)
・Dカップ
・一人暮らし
・彼氏アリ(4年付き合っている)
・詩集を出したことがある(自費で出版)

まで分かった。
彼氏アリ・・・

471: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/03(火) 11:48
いやー彼氏アリかぁ。それはちょっとなぁ。
でも、関係なし。要は略奪してしまえばいいわけだ。何か脈アリっぽいし。
そうだ!飲み会だ。誘うしか。2−2で飲めば、きっとイケる。
予め、友達に連絡。よし彼女を連れてこい。分かったな。

7月の盛り暑い日。いつものように、お店に行く。
どうーでもいい話をしながら
「誘え!行け!」どきどきどきどき

472: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/03(火) 11:53
「暑いよね」
「うん」
「マジで暑いよね・・・今度飲まない?」

・・・変だなこれじゃ。
あああああ、どうしよう。暑いのとは別に変な汗が。
「今度二人で飲みに行こう」




「へ?」

473: 名前:風俗大王投稿日:2005/05/04(水) 02:18
誰が何を書きこもうとそれは勝手。

確かにスレを立てたのは私ですが、
別にこの「スレの主」などと言ったつもりはありません。
また専用のスレでもないです。
とんだ勘違いですね。
私が一人でたくさん書きこみするからそう
思われているだけでは?

書きこみたい人は書き込めばいい。
読みたい人が読めばいい。
書きこんでいい内容か、悪い内容かは
管理者の方が決めればいい。

私も書きたい時に書きたいことを書く。
それだけのことですよ。

コラムにはまった男のひとりごと

ではでは。

474: 名前:投稿日:2005/05/04(水) 12:00
小説書いてた時は、おもしろいって引き込まれてたが、
あんな書き込みにムキになって、マジレスするなんて、
ちょっと、情けないというか幼いというか。
なんか、買いかぶってたんかな。
ほんま、がっかりしました。

と言うかもっと大人かと思ってたのに、ネットの世界では子供なんですね。
40超えてのこの世界はキツイみたいですね。

風イ谷大王の方が、大人。そんなに煽れれても放置だもん。
本物は、ちょっとした釣りで釣られてるし。

それじゃ、離婚されるわ、情けない!!

475: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/04(水) 12:01
「今度飲みに行こう」
いやそれより
「二人で???????」

キターーーーーーーーーーー(顔文字略)ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

動転しちゃって
「いやー二人はマズイっしょ。友達とその彼女連れてくるから2−2で飲まね?」
何言っちゃってんの俺・・・
「うんいいよ」
「じゃ、7月○日(忘れた)にしよ」
「いいよ」
嗚呼、せっかくの二人きりが。まいいか。当初は2−2だったし。
飲むには変わりないから、チャンスあればイクしか!!!!
燃えるぜ!キターーーーーーーー略!!!!

476: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/04(水) 12:02
当日、考えうる最高のオシャレで出陣。場所は、???町アーケード。
愛車のチャリンコも今日は調子良い。チェーン外れないし。
いつもの通りを抜けて、地下鉄ホームの交差点、緑のビル、公園
もうすぐアーケード。入り口で待ってるはず!
居た!居ました!ミニスカ!やったぜ!
全力で漕いできたけど、息を整えて・・・
「よっノ」
「うすノ」←俺
かわいいなぁ。とても年上には見えん。
あとは、友達カプール待ちだ。

477: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/04(水) 12:03
いつものゲーセンまで二人でアーケードを歩く。
これってデートじゃね!?
あれだ、あれ。気持ちはマリオに出てた亀に羽生えたやつ。
落ちついたふりしてるけど、もう飛ぶ。うひ。
ああ、もうすぐゲーセンの入り口だわ。ずっと、この時間が続いても構わんなぁ。
しかし、本番はこれからよ。アルコールが入ってからよ。
そんで友達と合流。よし、移動だ。
飲み屋での出来事はあまり覚えてません。
自己紹介とか、もう他愛のない話。
これまでの内容以上にくだらないので割愛。
とりあえず、楽しかったです!酔っ払いましたよ。そりゃもう。

478: 名前:風俗大玉投稿日:2005/05/04(水) 12:04
もうみんな酔ったついで、プリクラなんぞ撮ろう!なんて話になっていつものゲーセンに。
もうすごい混んでる。同じようなカプールがうぞううぞう。
でも、怒らないムカつかない。だって、楽しいもんな。うひ。
仕方ねぇ。並ぶか。なんて並んでたら、お姉ちゃんが
「酔ったぁ」
手!手!手!
繋がってます・・・。どきん!
よし!今しかない!行け俺!

479: 名前:投稿日:2005/05/05(木) 02:40
風俗大王さんの続きが読みたいよー

480: 名前:風俗大便投稿日:2005/05/05(木) 19:18
人の受け取り方はそれぞれでしょ。批判大いに結構だけどさ。ただ、本当に踊らされているは誰か早く気づくべきでしょうね。ここは顔も声もわからない世界でのお話でしょ。風俗大王が40代?誰が信じているんでしょうね?風俗大王が結婚しているなんて誰が信じているでしょうね?あんなしょうもない話、小説なんて言っているやつ、それこそ幼稚?
ナナだか何だか知らないけどさ、結局そんな嬢なんて存在しないんじゃないの?所詮、クソ話じゃん?大王さん、くやしかったら書くべきよ。書くしかないんじゃない?

481: 名前:へっ投稿日:2005/05/06(金) 04:13
くだらねぇ評論家が増えたのう

482: 名前:評論家?投稿日:2005/05/08(日) 03:27
何が言いたいのか全くわからないキモオタ君でしょう。
信じるとか信じないとか、そういう問題か?
風俗の掲示板を楽しんで書き込みして、楽しんで読んでるだけ!
それ以上でも以下でも無い。

483: 名前:↑↑↑投稿日:2005/05/08(日) 08:01
まあ、ここでしか発散できない方は放置に限ります。
楽しめる人で楽しみましょう。

484: 名前:ポコチン助手投稿日:2005/05/25(水) 18:15
大王さんが多忙なのか、カキコが嫌になってしまわれたのか、わかりませんが
私はいつまでもお待ちしております。
少し簡単な読み物を一つ
あれはもう10年以上前の話です。
当時はまだバブルの余波で、今より金回りも良く、風俗遊びも派手でした。
朝 仕事に行くふりをして、まず朝一でパチ屋へ直行。
昼飯後にまずヘルス。次にセクキャバ、再度ヘルスに。夜中にホテトル(懐かし〜)
そして朝一で再度ヘルスに。
今思うと、金よりも性欲の凄さにビックリします。もう今は無理っすね。一回逝くと満足して寝ちゃいますから。

485: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/08/10(水) 12:00
シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました

486: 名前:投稿日:2005/08/10(水) 18:58
あわてん坊さんめ

487: 名前:ロン。投稿日:2005/08/12(金) 14:58
字一色

488: 名前:風イ谷大王投稿日:2005/09/05(月) 22:49
音漏れの酷いイヤホン男がいた。
かなり離れているのに歌詞まで聞こえる。
優先席脇のドアの前にたってノリノリの御様子。
具合のよろしくなさそうな御老体の顔がだんだん蒼くなっていく。
何十分ほどたったか、人々の白い視線も意に介さないその青年に
ここはやっぱり大人の男としてガツンと一言いってやろうと席を立った俺の目の前を清潔感溢れるぶっちゃけ好みのOLが横切った。
ああだめだエルメスwたん、そいつに近づいちゃ危険だ!と思ったその時
青年のイヤホンをひっこぬいた彼女は、彼の胸倉をつかみあげ、その耳元で
「うっさいんじゃボケがーーーー!!!!」

俺は恋に落ちた。

489: 名前:投稿日:2005/09/18(日) 13:18
つまらん

490: 名前:投稿日:2005/10/12(水) 19:06
あたしはいぃと思ったよ?てか、だいぶ前のやのに見てるし(笑)
そんな恋も、ありえてもいいでしょう?夢でも♪

491: 名前:かあ投稿日:2005/11/10(木) 00:27
まだかなぁ

492: 名前:いつまで投稿日:2005/11/19(土) 15:09
またせんねん

493: 名前:うーん投稿日:2005/11/20(日) 00:24
薬飲んで死んだか?

494: 名前:*****投稿日:2006/02/15(水) 10:14
<管理者により削除>

495: 名前:借金投稿日:2006/02/21(火) 03:47
もぅすぐ100いってしまう・・・けどやめられない

496: 名前:猫舌.投稿日:2006/02/21(火) 11:22
恥を忍んで肉親でも信頼できる誰かに告白して管理してもらわないと
一生を失うよ

497: 名前:↑B投稿日:2006/04/07(金) 18:56

498: 名前:↑A投稿日:2006/04/07(金) 18:57

499: 名前:↑@投稿日:2006/04/07(金) 18:58
あと@つ

500: 名前:500投稿日:2006/04/07(金) 18:58
( ̄― ̄) ニヤリ☆

501: 名前:VSPプロモーション投稿日:2006/04/22(土) 14:56
<管理者により削除>

502: 名前:埼玉県投稿日:2006/05/03(水) 06:34
↑みて埼玉の桃〜でつい書き込みしたくなりました!今川越のWELCOMECAFEのす○ちゃんに夢中です!新人が凄く好きなんでたまたま○チャンで話題みていて気になって読んでみましたが凄いです!技がやばい!でもプロとは感じさせない愛嬌がたまんね〜って訳で結局はまってしまいました。まだオープン間もない店だから店も親切だし当たりが何人かいるみたいだからご賞味あれ。ただしす○は人妻らしいから今は苦しい気持ちで一杯だ

503: 名前:土竜投稿日:2006/05/08(月) 10:14
風俗大王さん話の続きまってます。

504: 名前:投稿日:2006/05/10(水) 09:11
埼玉!?

505: 名前:投稿日:2006/05/10(水) 16:36
ダサイ玉?

506: 名前:A投稿日:2006/05/16(火) 02:34
<管理者により削除>

507: 名前:投稿日:2006/05/17(水) 01:06
キモイ
女からは嫌われるな。会社で行ってる男は嫌われて馬鹿男、キモ男言われて嫌われまくり。

508: 名前:投稿日:2006/05/22(月) 00:11
お前やろ、脳無しインポ!もう来んなよ、しっしっェ

509: 名前:パパ投稿日:2006/06/02(金) 13:00
この間、堺東のエステに行ってきましたがあまりにも女の子が可愛いのでびっくりしました。京都のデリヘルとレベルがあまりにも違い写真指名で迷ってしまいました。七十分15kで○番あり、れんしゃで三回もシャワーを浴びましたが女の子は嫌な顔一つせず楽しめました。マッサージは下手でしたがそのぶんつながってる時間が長く、楽しかったです。ホテル代もいらず冒険遠征も悪くないと思いました!

510: 名前:投稿日:2006/06/03(土) 07:03
店名など詳細キボンヌ

511: 名前:ランマル投稿日:2006/06/07(水) 02:36
はしれ!

512: 名前:投稿日:2006/07/11(火) 04:03
ジダンよ永遠に

513: 名前:投稿日:2006/08/21(月) 23:07
地雷やー

514: 名前:投稿日:2006/08/22(火) 17:05
遊びたいだけぇ

515: 名前:投稿日:2006/08/24(木) 01:01
けむり

516: 名前:そーぷ投稿日:2006/08/26(土) 02:28
いきたいなぁ!

517: 名前:明日投稿日:2006/08/26(土) 17:39
時計に・・!

518: 名前:marvilkg投稿日:2006/08/30(水) 21:07
++NG++

519: 名前:はまった投稿日:2006/09/16(土) 13:25
雄琴のソープにはまりました。初めて行って合体した子は見た目もプレーも普通だけど素朴で素直な子だったのでその後すぐ嫁に出張と言って雄琴に会いに行きました。ま○みちゃんサイコー!また会いに行っていいですか〜?

520: 名前:名無し@本物.投稿日:2006/09/16(土) 13:27
>>519
いいんじゃねえか?w

521: 名前:猫ムンク投稿日:2006/09/16(土) 23:24
いいんじゃねえか〜伊勢の名物赤福餅は、いいんじゃねえか

522: 名前:ジャック☆投稿日:2006/09/20(水) 08:43
【偽による偽の為の隠れ家!】
ジャック☆&ゆきのコラム☆宜しくだっちゃ☆

523: 名前:デリにはまった投稿日:2006/10/02(月) 15:00
自宅で素股してたら生で自然にハメられてから…はまってる

524: 名前:生ハメ投稿日:2006/10/08(日) 09:52
中出し

525: 名前:投稿日:2006/10/19(木) 23:38

526: 名前:投稿日:2006/11/07(火) 16:33
風俗大王さんは死んだんですか?

527: 名前:習作投稿日:2006/11/08(水) 03:08
大王さんに学ぶ

528: 名前:シュガー投稿日:2006/11/17(金) 19:28
大王さん…焦らさないで…早く読ませてっゥ連載楽しみにしてます

529: 名前:真紀投稿日:2006/11/19(日) 11:31
http://bsc.lomo.jp/hh04/ [source] [check]

530: 名前:投稿日:2006/12/16(土) 03:08
>>100-150

531: 名前:なつき投稿日:2006/12/16(土) 18:20
http://z-box.jp/9/s691339/ [source] [check]

532: 名前:お願い…投稿日:2007/01/04(木) 19:11
来て…

533: 名前:よし投稿日:2007/01/10(水) 09:44
行ったる!

534: 名前:投稿日:2007/01/10(水) 09:59
どこや?

535: 名前:投稿日:2007/01/10(水) 14:43
若い子とやりたい!

536: 名前:投稿日:2007/01/10(水) 14:44
どつき回すぞ

537: 名前:Regina Dubovitskaya投稿日:2007/01/17(水) 00:31
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542: 名前:Bledlo投稿日:2007/01/20(土) 15:09
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543: 名前:Gamadrilio投稿日:2007/01/21(日) 10:35
縺薙s縺ォ縺。縺ッ Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) X35 Metformin: ttp://metformin-oop.blogspot.com * Lisinopril: ttp://lisinopril-ogr.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-ctq.blogspot.com * Meridia: ttp://meridia-wpw.blogspot.com * Lorazepam: ttp://lorazepam-jqs.blogspot.com * Lortab: ttp://lortab-ivq.blogspot.com * Lipitor: ttp://lipitor-wdg.blogspot.com ttp://neurontin-xxn.blogspot.com

544: 名前:CkotuHa投稿日:2007/01/22(月) 15:06
蜆ェ遘 Mchten einfach sagen hallo, heute ein khler Tag ;) 3aC Cipro: ttp://cipro-jyq.blogspot.com * Valtrex: ttp://valtrex-gdj.blogspot.com * Tramadol: ttp://tramadol-bok.blogspot.com * Prozac: ttp://prozac-alu.blogspot.com * Acyclovir: ttp://acyclovir-wes.blogspot.com * Celexa: ttp://celexa-ltt.blogspot.com ttp://mobic-sle.blogspot.com

545: 名前:Castilio投稿日:2007/01/22(月) 22:13
豸シ縺励> Colori conservatori forti, navigazione facile, le informazioni molto - interamente circa il vostro luogo! R39 Potassium: ttp://potassium-hgd.blogspot.com * Percocet: ttp://percocet-rcg.blogspot.com * Oxycodone: ttp://oxycodone-pri.blogspot.com * Oxycontin: ttp://oxycontin-qtj.blogspot.com * Phentermine: ttp://phentermine-ser.blogspot.com * Plavix: ttp://plavix-zby.blogspot.com * Paxil: ttp://paxil-wpd.blogspot.com ttp://prozac-djr.blogspot.com

546: 名前:Bliadina投稿日:2007/01/23(火) 00:44
豸シ縺励> Molto impressionato surfing il vostro posto, funzionamento di conservazione 3jn Cephalexin: ttp://cephalexin-rom.blogspot.com * Ultracet: ttp://ultracet-lou.blogspot.com * Mobic: ttp://mobic-sle.blogspot.com * Methadone: ttp://methadone-olc.blogspot.com * Amoxicillin: ttp://amoxicillin-pxt.blogspot.com * Morphine: ttp://morphine-ina.blogspot.com * Zyprexa: ttp://zyprexa-ojb.blogspot.com ttp://prednisone-eiz.blogspot.com

547: 名前:Emmett投稿日:2007/01/23(火) 10:33
豸シ縺励> Impresso muito surfing seu lugar, funcionamento do sustento 276 Vicodin: ttp://vicodin-jxj.blogspot.com * Prednisone: ttp://prednisone-eiz.blogspot.com * Xanax: ttp://xanax-wco.blogspot.com * Crestor: ttp://crestor-pju.blogspot.com * Neurontin: ttp://neurontin-fws.blogspot.com * Biaxin: ttp://biaxin-qty.blogspot.com * Viagra: ttp://viagra-tmp.blogspot.com ttp://lisinopril-bui.blogspot.com

548: 名前:Gandon投稿日:2007/01/23(火) 18:25
豸シ縺励> Mchten einfach sagen hallo, heute ein khler Tag ;) UT5 Prevacid: ttp://prevacid-mpx.blogspot.com * Prednisone: ttp://prednisone-gzg.blogspot.com * Prilosec: ttp://prilosec-okl.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-kjw.blogspot.com * Protonix: ttp://protonix-zqw.blogspot.com * Prozac: ttp://prozac-djr.blogspot.com * Provigil: ttp://provigil-dug.blogspot.com ttp://toprol-rnt.blogspot.com

549: 名前:Castilio投稿日:2007/01/24(水) 07:26
繧オ繝ウ Apenas desear decir hola, hoy un da fresco ;) 46M Plavix: ttp://plavix-lki.blogspot.com * Coumadin: ttp://coumadin-yic.blogspot.com * Fioricet: ttp://fioricet-spq.blogspot.com * Topamax: ttp://topamax-tyq.blogspot.com * Gabapentin: ttp://gabapentin-oky.blogspot.com * Norvasc: ttp://norvasc-gej.blogspot.com * Levitra: ttp://levitra-jfj.blogspot.com ttp://phentermine-imk.blogspot.com

550: 名前:Ferrucio投稿日:2007/01/24(水) 17:27
蜆ェ遘 Molto impressionato surfing il vostro posto, funzionamento di conservazione 7yK Synthroid: ttp://synthroid-ldx.blogspot.com * Thyroid: ttp://thyroid-ttd.blogspot.com * Tramadol: ttp://tramadol-jog.blogspot.com * Soma: ttp://soma-dmp.blogspot.com * Topamax: ttp://topamax-kkz.blogspot.com * Toprol: ttp://toprol-rnt.blogspot.com * Ultracet: ttp://ultracet-euw.blogspot.com ttp://valtrex-usn.blogspot.com

551: 名前:Egons投稿日:2007/01/24(水) 18:22
縺薙s縺ォ縺。縺ッ Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) G69 Wellbutrin: ttp://wellbutrin-zrt.blogspot.com * Phentermine: ttp://phentermine-imk.blogspot.com * Lamictal: ttp://lamictal-lhy.blogspot.com * Zyrtec: ttp://zyrtec-aik.blogspot.com * Oxycodone: ttp://oxycodone-jzb.blogspot.com * Lipitor: ttp://lipitor-csc.blogspot.com * Alprazolam: ttp://alprazolam-smu.blogspot.com ttp://zoloft-mrc.blogspot.com

552: 名前:Baksaki投稿日:2007/01/25(木) 10:34
鬮倥> Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) 402 Valtrex: ttp://valtrex-usn.blogspot.com * Ultram: ttp://ultram-ajx.blogspot.com * Wellbutrin: ttp://wellbutrin-jpj.blogspot.com * Xanax: ttp://xanax-kge.blogspot.com * Vicodin: ttp://vicodin-hsl.blogspot.com * Valium: ttp://valium-xea.blogspot.com * Viagra: ttp://viagra-uck.blogspot.com ttp://zoloft-cqz.blogspot.com

553: 名前:Strada投稿日:2007/01/25(木) 13:29
譛繧ゅh縺 Tr鑚 appliqu surfant votre endroit, fonctionnement de subsistance 85R Lortab: ttp://lortab-jbd.blogspot.com * Nexium: ttp://nexium-udb.blogspot.com * Paxil: ttp://paxil-xel.blogspot.com * Thyroid: ttp://thyroid-fto.blogspot.com * Klonopin: ttp://klonopin-sqj.blogspot.com * Adipex: ttp://adipex-xrt.blogspot.com * Celebrex: ttp://celebrex-jpi.blogspot.com ttp://metformin-sup.blogspot.com

554: 名前:Ferrucio投稿日:2007/01/25(木) 16:41
縺薙s縺ォ縺。縺ッ Starke konservative Farben, einfache Navigation, eine Menge Informationen - es ist ganz ber deinen Aufstellungsort! 2y5 Prevacid: ttp://prevacid-yvv.blogspot.com * Carisoprodol: ttp://carisoprodol-pyz.blogspot.com * Zithromax: ttp://zithromax-taq.blogspot.com * Metformin: ttp://metformin-sup.blogspot.com * Meridia: ttp://meridia-gmk.blogspot.com * Hydrocodone: ttp://hydrocodone-sdt.blogspot.com * Adderall: ttp://adderall-fgo.blogspot.com ttp://atenolol-nqq.blogspot.com

555: 名前:555投稿日:2007/01/26(金) 00:03
ゴォーゴォゴォーげっと☆

556: 名前:Safarov投稿日:2007/01/26(金) 02:08
譛繧ゅh縺 Starke konservative Farben, einfache Navigation, eine Menge Informationen - es ist ganz ber deinen Aufstellungsort! 8y2 Xenical: ttp://xenical-sfe.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-ctq.blogspot.com * Cialis: ttp://cialis-eiu.blogspot.com * Celebrex: ttp://celebrex-npj.blogspot.com * Provigil: ttp://provigil-dug.blogspot.com * Methadone: ttp://methadone-qzf.blogspot.com * Valtrex: ttp://valtrex-usn.blogspot.com * Cephalexin: ttp://cephalexin-pnw.blogspot.com * Cymbalta: ttp://cymbalta-ehn.blogspot.com * Prilosec: ttp://prilosec-okl.blogspot.com ttp://hydrocodone-zxz.blogspot.com

557: 名前:Ziegler投稿日:2007/01/26(金) 02:23
繧オ繝ウ Cores conservadoras fortes, navega鈬o f當il, muitos da informa鈬o - toda sobre seu local! TPF Effexor: ttp://effexor-wdx.blogspot.com * Zocor: ttp://zocor-fff.blogspot.com * Atenolol: ttp://atenolol-nqq.blogspot.com * Valium: ttp://valium-gyd.blogspot.com * Accutane: ttp://accutane-oca.blogspot.com * Oxycontin: ttp://oxycontin-qte.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-nuw.blogspot.com ttp://doxycycline-sqt.blogspot.com

558: 名前:Blue投稿日:2007/01/26(金) 05:05
繧オ繝ウ Querer apenas dizer Hello, hoje um dia fresco ;) s54 Doxycycline: ttp://doxycycline-sqt.blogspot.com * Allegra: ttp://allegra-kts.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-lps.blogspot.com * Protonix: ttp://protonix-qoe.blogspot.com * Bactrim: ttp://bactrim-dcx.blogspot.com * Soma: ttp://soma-avy.blogspot.com * Synthroid: ttp://synthroid-vba.blogspot.com ttp://lorazepam-htq.blogspot.com

559: 名前:Blyad投稿日:2007/01/26(金) 15:38
繧オ繝ウ Strong conservative colors, easy navigation, a lot of information - it's all about your site! er1 Augmentin: ttp://augmentin-fyc.blogspot.com * Ativan: ttp://ativan-jyk.blogspot.com * Xenical: ttp://xenical-yqg.blogspot.com * Lorazepam: ttp://lorazepam-htq.blogspot.com * Toprol: ttp://toprol-lbd.blogspot.com * Prilosec: ttp://prilosec-gnf.blogspot.com * Provigil: ttp://provigil-eze.blogspot.com ttp://acyclovir-wes.blogspot.com

560: 名前:Capa投稿日:2007/01/26(金) 16:47
繧オ繝ウ Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) H7O Lipitor: ttp://lipitor-wdg.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-kjw.blogspot.com * Potassium: ttp://potassium-hgd.blogspot.com * Cialis: ttp://cialis-eiu.blogspot.com * Meridia: ttp://meridia-wpw.blogspot.com * Clonazepam: ttp://clonazepam-kve.blogspot.com * Doxycycline: ttp://doxycycline-jhg.blogspot.com * Diazepam: ttp://diazepam-oif.blogspot.com * Phentermine: ttp://phentermine-ser.blogspot.com * Bactrim: ttp://bactrim-ktl.blogspot.com ttp://lamictal-eyh.blogspot.com

561: 名前:もげもげ投稿日:2007/01/27(土) 09:25
ワイドは外人さんもおおいよ

562: 名前:Arash投稿日:2007/01/27(土) 09:29
譛繧ゅh縺 Strong conservative colors, easy navigation, a lot of information - it's all about your site! 0U6 Oxycodone: ttp://oxycodone-jzb.blogspot.com * Gabapentin: ttp://gabapentin-oky.blogspot.com * Wellbutrin: ttp://wellbutrin-zrt.blogspot.com * Valium: ttp://valium-gyd.blogspot.com * Ambien: ttp://ambien-nsa.blogspot.com * Lorazepam: ttp://lorazepam-htq.blogspot.com * Alprazolam: ttp://alprazolam-smu.blogspot.com * Prednisone: ttp://prednisone-eiz.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-lps.blogspot.com * Norvasc: ttp://norvasc-gej.blogspot.com ttp://zocor-fff.blogspot.com

563: 名前:Tamara投稿日:2007/01/27(土) 21:42
鬮倥> Colori conservatori forti, navigazione facile, le informazioni molto - interamente circa il vostro luogo! D82 Plavix: ttp://plavix-lki.blogspot.com * Doxycycline: ttp://doxycycline-sqt.blogspot.com * Acyclovir: ttp://acyclovir-wes.blogspot.com * Lorazepam: ttp://lorazepam-htq.blogspot.com * Lipitor: ttp://lipitor-csc.blogspot.com * Ambien: ttp://ambien-nsa.blogspot.com * Accutane: ttp://accutane-oca.blogspot.com * Percocet: ttp://percocet-nvz.blogspot.com * Zocor: ttp://zocor-fff.blogspot.com * Celebrex: ttp://celebrex-jpi.blogspot.com ttp://toprol-lbd.blogspot.com

564: 名前:Castilio投稿日:2007/01/28(日) 07:04
讌オ蠎ヲ 。Colores conservadores fuertes, navegacin f當il, muchos de informacin - est todo sobre tu sitio! 139 Ativan: ttp://ativan-jyk.blogspot.com * Mobic: ttp://mobic-sle.blogspot.com * Norvasc: ttp://norvasc-gej.blogspot.com * Topamax: ttp://topamax-tyq.blogspot.com * Levaquin: ttp://levaquin-xeq.blogspot.com * Tramadol: ttp://tramadol-bok.blogspot.com * Zoloft: ttp://zoloft-mrc.blogspot.com * Carisoprodol: ttp://carisoprodol-pyz.blogspot.com * Augmentin: ttp://augmentin-fyc.blogspot.com * Levitra: ttp://levitra-jfj.blogspot.com ttp://wellbutrin-zrt.blogspot.com

565: 名前:Castilio投稿日:2007/01/28(日) 11:04
讌オ蠎ヲ Tr鑚 appliqu surfant votre endroit, fonctionnement de subsistance W44 Paxil: ttp://paxil-wpd.blogspot.com * Doxycycline: ttp://doxycycline-jhg.blogspot.com * Lamictal: ttp://lamictal-eyh.blogspot.com * Lisinopril: ttp://lisinopril-ogr.blogspot.com * Thyroid: ttp://thyroid-ttd.blogspot.com * Percocet: ttp://percocet-rcg.blogspot.com * Celebrex: ttp://celebrex-npj.blogspot.com * Zyrtec: ttp://zyrtec-hrf.blogspot.com * Vicodin: ttp://vicodin-hsl.blogspot.com * Prevacid: ttp://prevacid-mpx.blogspot.com ttp://biaxin-lyh.blogspot.com

566: 名前:Lera Straza投稿日:2007/01/28(日) 19:12
鬮倥> Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) G1S Adipex: ttp://adipex-xrt.blogspot.com * Tramadol: ttp://tramadol-bok.blogspot.com * Xanax: ttp://xanax-wco.blogspot.com * Cymbalta: ttp://cymbalta-eaq.blogspot.com * Biaxin: ttp://biaxin-qty.blogspot.com * Amoxicillin: ttp://amoxicillin-pxt.blogspot.com * Cephalexin: ttp://cephalexin-rom.blogspot.com * Lamictal: ttp://lamictal-lhy.blogspot.com * Morphine: ttp://morphine-ina.blogspot.com * Adderall: ttp://adderall-fgo.blogspot.com ttp://phentermine-imk.blogspot.com

567: 名前:Josh Xyev投稿日:2007/01/28(日) 22:44
蜆ェ遘 Querer apenas dizer Hello, hoje um dia fresco ;) g42 Xenical: ttp://xenical-yqg.blogspot.com * Prednisone: ttp://prednisone-eiz.blogspot.com * Xanax: ttp://xanax-wco.blogspot.com * Levaquin: ttp://levaquin-xeq.blogspot.com * Thyroid: ttp://thyroid-fto.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-lps.blogspot.com * Zoloft: ttp://zoloft-mrc.blogspot.com * Neurontin: ttp://neurontin-fws.blogspot.com * Adipex: ttp://adipex-xrt.blogspot.com * Methadone: ttp://methadone-olc.blogspot.com ttp://lisinopril-bui.blogspot.com

568: 名前:Sven投稿日:2007/01/28(日) 23:05
蜆ェ遘 Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) FL3 Zyrtec: ttp://zyrtec-hrf.blogspot.com * Ultracet: ttp://ultracet-euw.blogspot.com * Wellbutrin: ttp://wellbutrin-jpj.blogspot.com * Ultram: ttp://ultram-ajx.blogspot.com * Meridia: ttp://meridia-wpw.blogspot.com * Valium: ttp://valium-xea.blogspot.com * Cymbalta: ttp://cymbalta-ehn.blogspot.com * Bactrim: ttp://bactrim-ktl.blogspot.com * Tramadol: ttp://tramadol-jog.blogspot.com * Celexa: ttp://celexa-rpe.blogspot.com ttp://yasmin-pjp.blogspot.com

569: 名前:Dugu投稿日:2007/01/29(月) 11:58
讌オ蠎ヲ Muy impresionado practicando surf tu lugar, funcionamiento de la subsistencia 92r Protonix: ttp://protonix-zqw.blogspot.com * Ultracet: ttp://ultracet-euw.blogspot.com * Effexor: ttp://effexor-dqq.blogspot.com * Cymbalta: ttp://cymbalta-ehn.blogspot.com * Prevacid: ttp://prevacid-mpx.blogspot.com * Zocor: ttp://zocor-xhy.blogspot.com * Gabapentin: ttp://gabapentin-evs.blogspot.com * Morphine: ttp://morphine-drd.blogspot.com * Soma: ttp://soma-dmp.blogspot.com * Metformin: ttp://metformin-oop.blogspot.com ttp://accutane-fie.blogspot.com

570: 名前:Xyi投稿日:2007/01/30(火) 01:46
縺薙s縺ォ縺。縺ッ Couleurs conservatrices fortes, navigation facile, beaucoup d'information - il est tout au sujet de votre emplacement ! 6aX Metformin: ttp://metformin-oop.blogspot.com * Nexium: ttp://nexium-szo.blogspot.com * Ultracet: ttp://ultracet-euw.blogspot.com * Levitra: ttp://levitra-ufi.blogspot.com * Insulin: ttp://insulin-pvt.blogspot.com * Oxycodone: ttp://oxycodone-pri.blogspot.com * Thyroid: ttp://thyroid-ttd.blogspot.com * Diazepam: ttp://diazepam-oif.blogspot.com * Norvasc: ttp://norvasc-bim.blogspot.com * Oxycontin: ttp://oxycontin-qtj.blogspot.com ttp://methadone-qzf.blogspot.com

571: 名前:Pedrilio投稿日:2007/01/30(火) 09:02
蜆ェ遘 Apenas desear decir hola, hoy un da fresco ;) j7T Valium: ttp://valium-gyd.blogspot.com * Cipro: ttp://cipro-jyq.blogspot.com * Zocor: ttp://zocor-fff.blogspot.com * Accutane: ttp://accutane-oca.blogspot.com * Xenical: ttp://xenical-yqg.blogspot.com * Neurontin: ttp://neurontin-fws.blogspot.com * Acyclovir: ttp://acyclovir-wes.blogspot.com * Yasmin: ttp://yasmin-vsm.blogspot.com * Clonazepam: ttp://clonazepam-zpe.blogspot.com * Lamictal: ttp://lamictal-lhy.blogspot.com ttp://naproxen-kbp.blogspot.com

572: 名前:LeDeaux投稿日:2007/01/30(火) 14:22
蜆ェ遘 Tr鑚 appliqu surfant votre endroit, fonctionnement de subsistance dS9 Morphine: ttp://morphine-ina.blogspot.com * Augmentin: ttp://augmentin-fyc.blogspot.com * Prozac: ttp://prozac-alu.blogspot.com * Lisinopril: ttp://lisinopril-bui.blogspot.com * Potassium: ttp://potassium-not.blogspot.com * Diazepam: ttp://diazepam-gon.blogspot.com * Prednisone: ttp://prednisone-eiz.blogspot.com * Cipro: ttp://cipro-jyq.blogspot.com * Wellbutrin: ttp://wellbutrin-zrt.blogspot.com * Meridia: ttp://meridia-gmk.blogspot.com ttp://naproxen-kbp.blogspot.com

573: 名前:Baksaki投稿日:2007/01/30(火) 16:47
譛繧ゅh縺 Colori conservatori forti, navigazione facile, le informazioni molto - interamente circa il vostro luogo! v22 Coumadin: ttp://coumadin-ipw.blogspot.com * Accutane: ttp://accutane-fie.blogspot.com * Biaxin: ttp://biaxin-lyh.blogspot.com * Adipex: ttp://adipex-uub.blogspot.com * Toprol: ttp://toprol-rnt.blogspot.com * Atenolol: ttp://atenolol-bjs.blogspot.com * Cephalexin: ttp://cephalexin-pnw.blogspot.com * Zithromax: ttp://zithromax-kns.blogspot.com * Provigil: ttp://provigil-dug.blogspot.com * Lamictal: ttp://lamictal-eyh.blogspot.com ttp://celexa-rpe.blogspot.com

574: 名前:Tamara投稿日:2007/01/30(火) 20:02
蜆ェ遘 Desiderare appena dire ciao, oggi un giorno freddo ;) m09 Prozac: ttp://prozac-alu.blogspot.com * Topamax: ttp://topamax-tyq.blogspot.com * Vicodin: ttp://vicodin-jxj.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-nuw.blogspot.com * Percocet: ttp://percocet-nvz.blogspot.com * Ambien: ttp://ambien-nsa.blogspot.com * Lorazepam: ttp://lorazepam-htq.blogspot.com * Clonazepam: ttp://clonazepam-zpe.blogspot.com * Fioricet: ttp://fioricet-spq.blogspot.com * Prednisone: ttp://prednisone-eiz.blogspot.com ttp://prilosec-gnf.blogspot.com

575: 名前:Xyi投稿日:2007/01/31(水) 15:41
譛繧ゅh縺 。Colores conservadores fuertes, navegacin f當il, muchos de informacin - est todo sobre tu sitio! 45n Prilosec: ttp://prilosec-okl.blogspot.com * Celebrex: ttp://celebrex-npj.blogspot.com * Celexa: ttp://celexa-rpe.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-ctq.blogspot.com * Lortab: ttp://lortab-ivq.blogspot.com * Carisoprodol: ttp://carisoprodol-zml.blogspot.com * Clonazepam: ttp://clonazepam-kve.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-kjw.blogspot.com * Topamax: ttp://topamax-kkz.blogspot.com * Crestor: ttp://crestor-tnj.blogspot.com ttp://prevacid-mpx.blogspot.com

576: 名前:Huilio投稿日:2007/02/01(木) 07:23
鬮倥> Apenas desear decir hola, hoy un da fresco ;) 7u2 Thyroid: ttp://thyroid-ttd.blogspot.com * Bactrim: ttp://bactrim-ktl.blogspot.com * Celexa: ttp://celexa-rpe.blogspot.com * Cialis: ttp://cialis-eiu.blogspot.com * Ultram: ttp://ultram-ajx.blogspot.com * Phentermine: ttp://phentermine-ser.blogspot.com * Lisinopril: ttp://lisinopril-ogr.blogspot.com * Oxycodone: ttp://oxycodone-pri.blogspot.com * Zyprexa: ttp://zyprexa-osg.blogspot.com * Celebrex: ttp://celebrex-npj.blogspot.com ttp://potassium-hgd.blogspot.com

577: 名前:Wiener Blue投稿日:2007/02/02(金) 21:47
鬮倥> Just want to say Hello, today a cool day ;) NbG Zithromax: ttp://zithromax-kns.blogspot.com * Doxycycline: ttp://doxycycline-jhg.blogspot.com * Vicodin: ttp://vicodin-hsl.blogspot.com * Zyrtec: ttp://zyrtec-hrf.blogspot.com * Valium: ttp://valium-xea.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-kjw.blogspot.com * Insulin: ttp://insulin-pvt.blogspot.com * Yasmin: ttp://yasmin-pjp.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-ctq.blogspot.com * Allegra: ttp://allegra-fjj.blogspot.com ttp://prilosec-okl.blogspot.com

578: 名前:投稿日:2007/02/02(金) 22:04

579: 名前:投稿日:2007/02/02(金) 22:04

580: 名前:投稿日:2007/02/02(金) 22:04

581: 名前:投稿日:2007/02/02(金) 22:05

582: 名前:投稿日:2007/02/02(金) 22:05

583: 名前:Elly投稿日:2007/02/03(土) 16:13
讌オ蠎ヲ Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) 8Hz Nexium: ttp://nexium-udb.blogspot.com * Atenolol: ttp://atenolol-nqq.blogspot.com * Lortab: ttp://lortab-jbd.blogspot.com * Vicodin: ttp://vicodin-jxj.blogspot.com * Mobic: ttp://mobic-sle.blogspot.com * Morphine: ttp://morphine-ina.blogspot.com * Allegra: ttp://allegra-kts.blogspot.com * Amoxicillin: ttp://amoxicillin-pxt.blogspot.com * Viagra: ttp://viagra-tmp.blogspot.com * Acyclovir: ttp://acyclovir-wes.blogspot.com ttp://neurontin-fws.blogspot.com

584: 名前:投稿日:2007/02/03(土) 16:16

585: 名前:投稿日:2007/02/03(土) 16:16

586: 名前:投稿日:2007/02/03(土) 16:16

587: 名前:投稿日:2007/02/03(土) 16:17
な、

588: 名前:投稿日:2007/02/03(土) 16:17

589: 名前:投稿日:2007/02/03(土) 21:54

590: 名前:Tamara投稿日:2007/02/04(日) 01:58
蜆ェ遘 Vouloir juste dire bonjour, aujourd'hui un jour frais ;) lUP Meridia: ttp://meridia-gmk.blogspot.com * Thyroid: ttp://thyroid-fto.blogspot.com * Valtrex: ttp://valtrex-gdj.blogspot.com * Lexapro: ttp://lexapro-lps.blogspot.com * Levitra: ttp://levitra-jfj.blogspot.com * Clonazepam: ttp://clonazepam-zpe.blogspot.com * Prozac: ttp://prozac-alu.blogspot.com * Celebrex: ttp://celebrex-jpi.blogspot.com * Paxil: ttp://paxil-xel.blogspot.com * Cialis: ttp://cialis-lnk.blogspot.com ttp://thyroid-fto.blogspot.com

591: 名前:Richard Gecko投稿日:2007/02/04(日) 02:04
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592: 名前:Eiffel投稿日:2007/02/05(月) 03:59
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593: 名前:Safarov投稿日:2007/02/05(月) 14:38
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594: 名前:Filio投稿日:2007/02/05(月) 14:52
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595: 名前:投稿日:2007/02/05(月) 15:04

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600: 名前:投稿日:2007/02/05(月) 15:05
どっぴゃく

601: 名前:Korney Zubsky投稿日:2007/02/05(月) 23:44
繧オ繝ウ Apenas desear decir hola, hoy un da fresco ;) 792 Levaquin: ttp://levaquin-adv.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-kjw.blogspot.com * Cialis: ttp://cialis-eiu.blogspot.com * Nexium: ttp://nexium-szo.blogspot.com * Wellbutrin: ttp://wellbutrin-jpj.blogspot.com * Methadone: ttp://methadone-qzf.blogspot.com * Lisinopril: ttp://lisinopril-ogr.blogspot.com * Ultracet: ttp://ultracet-euw.blogspot.com * Metformin: ttp://metformin-oop.blogspot.com * Gabapentin: ttp://gabapentin-evs.blogspot.com ttp://zoloft-cqz.blogspot.com

602: 名前:Gamadrilio投稿日:2007/02/06(火) 09:33
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603: 名前:Tamara投稿日:2007/02/06(火) 09:56
蜆ェ遘 Mchten einfach sagen hallo, heute ein khler Tag ;) 84b Atenolol: ttp://atenolol-bjs.blogspot.com * Hydrocodone: ttp://hydrocodone-zxz.blogspot.com * Zyrtec: ttp://zyrtec-hrf.blogspot.com * Folic Acid: ttp://folic-acid-dsy.blogspot.com * Lamictal: ttp://lamictal-eyh.blogspot.com * Lortab: ttp://lortab-ivq.blogspot.com * Adipex: ttp://adipex-uub.blogspot.com * Wellbutrin: ttp://wellbutrin-jpj.blogspot.com * Lorazepam: ttp://lorazepam-jqs.blogspot.com * Gabapentin: ttp://gabapentin-evs.blogspot.com ttp://zetia-avb.blogspot.com

604: 名前:Gamadrilio投稿日:2007/02/06(火) 19:16
繧オ繝ウ Apenas desear decir hola, hoy un da fresco ;) 7MI Accutane: ttp://accutane-fie.blogspot.com * Propecia: ttp://propecia-kjw.blogspot.com * Yasmin: ttp://yasmin-pjp.blogspot.com * Cipro: ttp://cipro-gwb.blogspot.com * Xenical: ttp://xenical-sfe.blogspot.com * Acyclovir: ttp://acyclovir-vwm.blogspot.com * Ambien: ttp://ambien-izc.blogspot.com * Percocet: ttp://percocet-rcg.blogspot.com * Clonazepam: ttp://clonazepam-kve.blogspot.com * Synthroid: ttp://synthroid-ldx.blogspot.com ttp://carisoprodol-zml.blogspot.com

605: 名前:Egons投稿日:2007/02/06(火) 19:38
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606: 名前:Matt Xyev投稿日:2007/02/07(水) 09:42
譛繧ゅh縺 Couleurs conservatrices fortes, navigation facile, beaucoup d'information - il est tout au sujet de votre emplacement ! 8iT Propecia: ttp://propecia-kjw.blogspot.com * Phentermine: ttp://phentermine-ser.blogspot.com * Provigil: ttp://provigil-dug.blogspot.com * Prozac: ttp://prozac-djr.blogspot.com * Methadone: ttp://methadone-qzf.blogspot.com * Soma: ttp://soma-dmp.blogspot.com * Adderall: ttp://adderall-jdw.blogspot.com * Ultracet: ttp://ultracet-euw.blogspot.com * Bactrim: ttp://bactrim-ktl.blogspot.com * Prevacid: ttp://prevacid-mpx.blogspot.com ttp://ambien-izc.blogspot.com

607: 名前:John Xyev投稿日:2007/02/07(水) 10:15
縺薙s縺ォ縺。縺ッ Muy impresionado practicando surf tu lugar, funcionamiento de la subsistencia Qed Valium: ttp://valium-xea.blogspot.com * Prevacid: ttp://prevacid-mpx.blogspot.com * Diazepam: ttp://diazepam-oif.blogspot.com * Zyprexa: ttp://zyprexa-osg.blogspot.com * Amoxicillin: ttp://amoxicillin-yca.blogspot.com * Adderall: ttp://adderall-jdw.blogspot.com * Lorazepam: ttp://lorazepam-jqs.blogspot.com * Mobic: ttp://mobic-xin.blogspot.com * Crestor: ttp://crestor-tnj.blogspot.com * Zoloft: ttp://zoloft-cqz.blogspot.com ttp://klonopin-jif.blogspot.com


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