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  風俗にはまった男のひとりごと

361: 名前:マジで投稿日:2005/03/03(木) 15:11
キモイ…。
最初はおもろいと思ってたんやけどなー。
なんか気持悪くなってきたで。
ま、自分で大王とか名乗るような奴やもんな(笑)

362: 名前:投稿日:2005/03/03(木) 18:17
なら読まなければ?
誹謗中傷レスはやめよう。
大王さん続き楽しみにしてます。

363: 名前:361は投稿日:2005/03/03(木) 18:32
ここに来なければいいだけ お前がキモイ

364: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/03(木) 18:39
人の意見や感想とはむずかしいですね。

前にも書きましたが、私は色々な意見があっていいと思いますよ。
特にこのコラムは私の一方的な話ばかりですから、賛否両論
あってしかりですよ。
むしろ、こんな拙い男の書き込み対して
反響や反応があることがうれしいんです。
だって読んでもらっているわけですから。
このコラムに載せて頂いているだけで、感謝しています。
本当にうれしいんです。信じてください。

おもしろいと思う方も、つまらないと思う方も
よろしければ、せめてこの物語が終わるまでおつきあい
いただけませんか?

ではでは。

365: 名前:だってー投稿日:2005/03/03(木) 21:18
また面白くなってほしいんやもん。
アンタらキャバ嬢やら風俗嬢への誹謗中傷は平気でする癖に!
根性曲がってんなー、

366: 名前:garu投稿日:2005/03/03(木) 21:28
がんばれ

367: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2005/03/04(金) 14:18
風俗大王ガンガレ!
また続きを待ってるぜよ
俺はこのコラムを読むとティンポが立ってしまってヘルスに行きたくなるよ

368: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 14:36
ありがとうございます。
ご期待に添えるよう、頑張らせて頂きます。

ではでは。

369: 名前:がんばって!投稿日:2005/03/04(金) 16:59
大王さん、楽しみにしてます。
365のように言ってる意味がさっぱりわからん文盲に耳を貸す必要は全くありません。

370: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:52
その2〜コンビニデート〜
(風俗嬢も大変なんだよぉ編)

二人でぼんやりと天井を眺めならタバコを吸っていた。
彼女のタバコはLARK。あの匂い…忘れられなくなっていく。

「お腹すいたね…」
ふと彼女が呟く。
確かに小腹がすいていた。
「何か食うか?」
「何もないよねぇ?」
「外へ食いに行くか?」
「いいね。行こう、行こう。」
「でも、もう1時過ぎだぜ。店なんて開いていても
コンビニくらいじゃねえか?」
「アタシ、おでん食べたい。」ごく普通の会話だ。
二人はさっさと着替え、準備をした。
「下着、大丈夫みたいだよ。よかった。」
やっぱり気にしていたのか…(苦笑)

「おまえ、仕事中に外に出て大丈夫か?」
「このくらいは平気だよ。本当は禁止されているんだけどね…」
「だよなー。」

371: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:53
ホテルの部屋の鍵を閉め、廊下に出た。
彼女はごくごく自然に俺の手に腕を絡めて、
甘えるような格好でついてきた。
何だよ、恋人同士でもこんなに仲良くは歩かないぜ…これも仕事か?

「馴れなれしいな…」
「だめなの?」
「ばーか、うれしいにきまってるじゃん。」
「うれしんだぁ?」
何て屈託のない笑顔なんだと思った。
「変な感じ?」
「全然。からかうんじゃねえよ。ははは…」

たわいもない会話だ。でも新鮮だった。
さっきまで性欲を貪りあう野獣のような男と女は何処に行ったのやら…
という感じだ。

エレベーターが来るまでの間も2人はいちゃいちゃしていた。
エレベーターの中は誰もいなかった。俺たちだけだ。
自然にキスが出来た。
でも、どこかの階で開くのではないかという焦りがあり、
彼女はしきりに気にしながら
「あ、うっ、だめ、人が入ってくるよ。」と呟きながら
横目でずっとエレベーターが下りる階の数字を見ていた。
俺は気にせず彼女の唇を奪っていた。
しまいには彼女の胸をまさぐっていた。
「やめてぇ…やだ。」
「スリルがあっていいじゃん。」俺はにやけて触りつづけた。

372: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:54
結局、どの階にも止まらなかったし、誰にも見つかることはなかった。

夜中の外の空気はだいぶ冷えていた。
そうか、秋も終わりか…俺の人生も終わりかもな…いや、
今はそんな気持ちになるのはよそう。

「10月だけど、結構寒いね。」
「おでんあるかな?」
「あるよ、アタシのところのセブンイレブンやってたもん。」
「ふーん、おまえ何が好きなんだ?」
「やっぱ大根でしょ。」
「俺も好きだぜ。」
「でしょー。楽しみだねぇ。ふふっ。」

コンビニはここから歩いて5分くらいのところにあった。
「あった、あった、セブンだよ。」
俺の手をひっぱり、駆け出すナナ。
「ちょっと待てよ。オヤジなんだからそんなに走れねえよ。」
「とても40代には見えないよ!!」

373: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:56
この光景見たら俺らってどう考えても恋人同士じゃん…
誰が見ても付き合ってるじゃん…なぁ…
そんな想いを駆け巡らせながら二人はコンビニデートをしていた。

「なあ、ナナは付き合ってりる男いるのか?」
「いないよぉ。この仕事してたら絶対に無理だよ。」
「だよなー。でも、仕事柄、付き合ってくれとか、
っていう客多いんじゃね−の?」
「うーん、自慢するわけじゃないけど、結構いるね。
この前なんかさあ、あるお客さんに結婚してくれって言われたよ。」
「はぁ?」
「そんなの無理に決まってるのにね。
たった1度会っただけだよ。
ちょっとサービスするとすぐ男の人ってそんな気持ちになっちゃうのかな?
不思議だよねぇ…
その時は何だかあんまり真剣に迫られて困っちゃったよ…もう恐いよね。」
「そっかー、ナナも色々大変なんだな。」
「でもそういう世界だし、アタシはもう5年以上も働いてるから馴れたけどね。ああ、またかって。うまく断わるのも仕事かなって思えるようになったかも。」
「結構冷めてるね。」
「でなきゃやっていけないよ。」
実にリアルである。

374: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:57
「エッチしたがる客はどうよ。」
「大王さんとしちゃっているから言いにくいけど、
ホント、多いよ。全員と言ってもいいくらいだね。
デリヘル嬢を間違えてるよ、みんな。」
「怒ってる?」
「ううん。まあ、仕方ないんだけどねぇ…
私も今、言える立場じゃないし…(苦笑)」
「でもねー、断わっても乱暴されちゃう娘もいるんだよねぇ…
それも酷い時は集団とか…」
「何それ?」
「アタシも聞いた話だからよくわかんないんだけど…
ホテルの部屋にはお客さんが一人だけだったらしいのね。
で、お店に連絡も入れて、通常のサービスに入ろうとしたとたん、
部屋の中へ3〜4人の男の人が入ってきて、
姦られて、まわされちゃったらしいの。
ほかの男は隣の部屋に隠れていたらしいのね。
写真とか、ビデオとか撮られて、
女の子もお店にも言えなくて、結局泣き寝入りしちゃったみたい。
すぐ店も辞めたみたい。
女の子だってさぁこの仕事していることは誰にも知られたくないじゃない。」
「酷い話だなぁ」
「うん。酷いよ。アタシも危なかった時があるよ。
お客さんからビタミン剤だからって言われて、
睡眠薬みたいなもの飲まされたの。」
「で、どうなったの?」

375: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 19:58
「アタシ、胃が悪いから、変な薬は受け付けないの。
すぐ吐きだしちゃった。でも、少し薬の成分が効いてきて、
眠くなっちゃったの…でね、脚とか、
腕とか変な紐で縛られそうになったから慌てて暴れて逃げ出してきたの。
その時は意識朦朧としてたけど、本能で動いたって感じだったかな?」
「危機一髪ってとこだね。」
「うん、本当だよ。」
「でも、俺とはエッチしちゃったね。」
「ホント、どうしてだろうね?」はにかみながら、
彼女は恥ずかしそうにうつむいた。
幸せな時間はまだまだ続く。

気づくと、コンビニの店の前に二人は立っていた。

376: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/04(金) 20:04
ブレイクタイム

当時のナナとの会話を再現しました。
本当に風俗嬢は大変ですよね。
彼女たちの体験談ってマジすごいです。

ではでは。

377: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:16
「大根と、こんにゃくと、あ、ちくわぶも…」
ナナは楽しそうにおでんの具を選んでいる。
「ねぇ、アタシばっかりじゃなくて、選んでよ。」
俺たちどんな関係だ?ただ、変な違和感を覚えながらも
「そうだな、ちくわとごぼう巻きももらおうか。」
などと彼氏のような返事をする俺。

他にグラタンやサラダ、飲料水を買い入れ、楽しい買い物は終わった…
勿論代金は俺もちだが。
ホテルへの帰り道。
二人は手をつないでいた。ごくごく自然に。
彼女の手のぬくもりを、体温を、感じる。
女の子と手をつなぐ。何か伝わるものがある。
素敵なことだ。

外の寒さを忘れていた。

378: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:19
コンビニを後にしたあともさっきの風俗話に花が咲いた。
「他にこの仕事やってて面白いことなかったか?」
「うーん、そうだね。まだエッチの経験がない若い男の子がいて、
困っちゃったことあったよ。」
「面白そうだね。」
「うん、面白いっていうか、話し掛けても「うん」とか「ああ」しか言わなくて、
会話が出来なくって、ただうつむいているだけなんだよね。
仕方なくて、サービスしようとしたら「服は脱がなくていい」とか、
「ここにいてくれればいい」とか言うし…ホントにどうしようかと思っちゃった。」
「で、結局どうしたの?」
「うん、でも、時間も1時間以上あったし、
少しリードしてあげようかなって思って、アタシから誘ってあげたんだ。」

379: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:21
押し倒したとか?」(笑)
「まあそんなとこ。でもね、女を知らないっていうのは本当にだめだね。
「胸さわってもいいよ」って言って手をとってあげたら、
急に興奮ちゃってつねられるくらい強く揉まれちゃって
痛くては顔をたいちゃった。」
「はは、そりゃ大変だ。」
「そしたら更におとなしくなっちゃって、もうどうしようかって思ったよ。
でね、仕方がないからあそこだけでも元気にしてあげようと思って
そばに寄り添ってあげたの。
そして股間をやさしくさわってあげたら結構喜んじゃって、
いい雰囲気になったのね。で、ズボンを脱がしてあげて、
パンツも下ろしてあげたのね。そしたらあそこは元気一杯だったの。
で、フェラしてあげようと手で触れたら“いきなり”よ。
もう髪の毛や顔にべっとり…」
「最悪だね。」
「怒ったらシュンとして、かわそうだったけどね。(笑)
でも、大王さんみたに経験ありすぎって人もちょっとね。」
「何だよ、悪いか?」
「冗談だよ。」(笑)

380: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:22
「他に何か話しはないのか?」
「そうそう、すごく紳士的なお客さんだったんだけど、
サービス終了したあとに、「少し話がある」って言われたのね。
同業のスカウトかなって思ったんだけど、違ってたの。
でね、そのお客さんが「実は、私はある国会議員の秘書をしているのです。今はその名前は言えませんが、その議員はよくテレビや新聞にも出ている有名な方です。その方の専属のお相手を探しているんです。いかがですか、ご相談に乗っていただけませんか?」って言うの。びっくりしちゃってね。それでね、変な契約書みたいなものを見せられちゃった。」
「それって愛人契約みたいなもの?」
「うん、たぶんねぇ。勿論断わったけどさ。
でも、今だから言えるけど、実はね、真剣に考えちゃったの。(笑)
だって月々の契約金の欄に×○万円って書いてあったし。
お金の魔力は恐いね。」
「政治家もろくなもんじゃねえな。夜の世界ってマジ恐いな。」

381: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:24
「あとねー、AV女優のスカウトにもあったよ。
でね、笑っちゃたのはその企画。よくはわからないんだけど、
風俗嬢を集めたフェラの早だし大会とかいうの。
そんなビデオあるんだね。顔なんか出したくないし、
その世界はさすがに恐いから断わったよ。」
「ああ、確かにそんなアダルトビデオがあるある。」
「この仕事のエピソード話したら止まらなくなるねー。」
「そうだな。」
俺もこれ以上聞くのが恐くなってきた。彼女が変な客に何かされた!!
なんて話は絶対に聞きたくないし…
話題を変えることにした。

382: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:26
「ところでおまえ、この仕事好きなのか?」
「基本的に嫌いじゃ出来ないよ。
そりゃあお金の為にやってるけどさ、
ある種、この仕事って特殊じゃない。
アタシら風俗嬢の仕事って身体はってるわけだし。
男に裸さらしたり、触られたり、舐められたりしてさ。
割り切っているけど、女だからって誰でも出来るわけじゃないんだよね。
アタシはエッチはあんまり好きじゃないけど、
別に男に触れらたり舐められたりするのは全然大丈夫。
気持ちいいしね。フェラも嫌だけど、
仕事と割り切ればどうってことないし。
あれって技だもん。あれだけのお金をもらえるんだったら全然平気。
まあ、アタシはこの仕事自体合ってるのかも?と思っているけど。
ただ、私生活の中ではあんなサービスは絶対ありえないよ。
フェラなんて女の子にしてみたら全然気持ちよくないもん。
無理やりフェラさせる男って嫌い。
あれは男が喜ぶからする奉仕みたいなもんだよ。

383: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:28
それと、さっき話したみたいにこの仕事って
危険な目にあうこともあるあるわけだし、
犯罪にかかわるようなスレスレのこともあるし、恐いよね。
それにこの仕事って始めてみてわかったけど、続けるも難しいよ。
指名がなくて人気がないと辞めさせられるしね。
だからいくらかわいくても中途半端にこの仕事してる娘は
すぐに辞めちゃうね。」

俺は真剣に話す彼女を見て驚いていた。
そして“こいつやっぱりプロだな”と思った。

でも、俺とエッチしているんだけどな…。

「ナナはすごいな。」
「えー、全然すごくないよ。

この仕事って世間一般には認めてもらえないし、
風俗やっててほめられることないもんね…
アタシもこの仕事はあと2〜3年で引退かなって思っているもん。
それまで目一杯稼ぐんだ。」
「その後どうするんだ?」

384: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:29
「…普通に結婚したい。子供ほしいから。
好きなんだ、子供。アタシの友達ってみんな20歳頃
結婚して子供がいるからうらやましいね。」
「ふーん。」
やはりリアルである。

「ナナ、俺のことどう思う?」
「え、何いきなり?」
「うん、ただ何となく…」
「やさしくていい人、エッチな人、リッチな人…
そして常連になってほしいのナナの大事なお客さん…」
「お客さん…か…」
「そうだよ。」

二人はホテルの前に立っていた。
二人はデリヘル嬢と客のカップル…ただそれだけのことなのだ。
時計の針は2時を過ぎようとしていた。

385: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/05(土) 14:41
ブレイクタイム

このスレを立てたのが昨年の2月。1年経過したんですねぇ。
「風俗にはまった男のひとりごと」このタイトルは結構気に入っている
んですよ。
最近はテーマが少しずれているような気がしますが、
それもご愛嬌と勘弁してください。
夏ごろ一時中断しましたが、ファンのみなさんからの応援で
復活。もうすぐレスも400を超えるところまできました。
ありがとうございます。
今の調子で行けば目標の1000レスも達成出来そうです。
「風俗失格」、今後ともよろしくお願いします。

ではでは。

386: 名前:由麻投稿日:2005/03/05(土) 16:04
色んな意味で頑張って下さぃ!!o(^-^)oずっと応援してます♪

387: 名前:大王様へ投稿日:2005/03/05(土) 20:57
これからもがんばってください!

388: 名前:通りすがり投稿日:2005/03/05(土) 22:22
僕も風俗にはまってるけど同じ子指名せずにいろんな子とリーズナブルに遊んでる(^_^)恋はしないようにしてる

389: 名前:一読者投稿日:2005/03/05(土) 23:30
風俗嬢に恋するのもいいものだと思います。
その恋もは突然終わるもので、辞めたときの喪失感は何とも言えないものがありますが、それはそれで時間がたてば印象深い思い出となるのではないでしょうか。
数多くの嬢と遊びまくるというのも大きな楽しみではありますが…。

390: 名前:風俗大王投稿日:2005/03/06(日) 00:23
風俗遊びを満喫する一人として、
私は基本的に風俗嬢への恋愛感情はタブーだと
思っています。
何処までも「遊び」であると思います。
一線を越えないルールであるからこそ
風俗を楽しめるものと信じています。

しかしその愚かな私はその落とし穴へ入り込んでしまった。
ある意味、この「風俗失格」のストーリーはその
反省でもあり、自分への戒めでもあると
思っています。

でも、貴重な経験であったことは事実です。果たして
印象深い思い出となるか否かはまだ結論がでませんが・・・
禁断の実は甘く蕩ける様な味ですが、毒入りでも
あります。真剣になって食べればどうなるのか?
このストーリーを通して自分自身が
その答えを探しているのかもしれません。

皆さんの意見の中には考えさせられることが
ありますね。感謝します。
支離滅裂な文章になりましたが、今後ともよろしく
お願いします。

ではでは。


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