KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪
KFJ京都風俗情報 掲示板

昔のBBS(2007年2月〜2017年3月)はこちら

このBBSは、昔々のBBSです。(2003年3月〜2007年2月)


KoMaDo   KFJ京都風俗情報 : コラム  ■ Headline ■ HOME    

コラムトップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 [最新レス]

  風俗にはまった男のひとりごと

181: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:50
つづき

「悪かったな。」そう言ってドアを閉めた。

じゃあああああああ…トイレで流す音が聞こえた。

「シャワー浴びようよ。」
彼女は優しく俺に声をかけてきた。

シャワーを浴びながら、
「怒ってるか?」
「うん」
「謝ってるじゃん」
「だって…」
「もう許してくれよ」
「うん」
「本当に許してくれるのか?」
「やっぱ許すのやめた」
「どっちだよ?」
「私がデリヘル嬢だからって、あんまり酷く扱わないで。
もっと優しくしてよ…お願い。」
彼女の目が潤んでいた。

「ごめん。俺が悪かったよ。反省するよ。」
「うん、でも私もお客さんに対して言い過ぎたかも?」
ナナはまた許してくれた。

つづく

182: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:51
つづき

可愛いものを見ると、その反動で苛めたくなる。
小学校の男の子の行動である。好きな女の子にちょっかいを出し、
髪の毛を引っ張ったり、叩いたり…
まさにその時の俺の心情を物語る行動だった。

「もうオプションはこれで終わりかな?」
「まだ何かするの?私、身体壊れちゃうよ。」
「ナナのエッチな身体に溺れそうだよ。」
「そんな褒められかたって…うれしいのかな?」
「なあ、最後にお願いがあるんだけど…」
「なぁに?」

「…」
「何?」
「…」
「エッチしようぜ」
「それは駄目っていったじゃん。」
「なあ、いいだろ?」
向かい合って身体を洗ってくれていた彼女のアソコに手を伸ばした。
「いやぁん。」
「ここに俺のち○こぶち込みたいんだよ。頼むよ。」
「駄目。絶対駄目。」
俺は中指を突っ込んだ。

つづく

183: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:53
つづき

「ああ、い、いゃあああん。」
「ここがほしいって言ってるじゃないか。」
「違うもん、いやっ、やめて。離して!!」
俺はまだ欲求不満の塊を彼女の股間に押し付けた。
「お願い、フェラでも素股でもしてあげるから、
本番は勘弁して…お願い、お願い。」彼女は懇願した。

「嫌だよ。なぁ、頼むよ。」
「これだけは譲れないよぉ…駄目だってばぁ。」
今度ばかりは彼女も頑なに拒否をしてきた。

彼女はシャワーを俺に浴びせながら、後ずさりした。
「大王さん、これはルールだよ。私、風俗長いけど、
これだけは守ってきたんだ。だから絶対に駄目だよ。」

俺はしばらく黙って、一人でシャワールームを出た。
しばらくして彼女もバスタオルを巻きながら出てきた。

「ごめん、怒ってる?」
「なぁ、俺と金銭交渉しないか?」
「えっ、何?」
「エッチ代払うって言っているんだよ。」
「えっ?」
「ほら、これでどうだ?」
万札を5枚ばらまいた。

つづく

184: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:55
つづく

「えっ、何々?」
「この仕事金でやっているんだろ?
だったらエッチだって金次第じゃねえか?」
「ちょっと待ってよ。」
「商売だろ?プロだろ、おまえ。5万払うって言っているんだ。
こんな客何処探していないぞ。」
「…」彼女は目を丸くして驚いていた。

俺は自棄になっていた。俺の財布には30万円の金が入っていた。
全部今月分の給料と小遣いだ。
俺はこの女に20万円もの大金を叩こうとしている。
馬鹿だ、本当の馬鹿だ。だからここまでやってやるんだ。
やはり俺は狂っていた。また眩暈がする。

彼女は考えていた。
お互い見つめあいながら数分の時間が過ぎた。

「分かった…いいよ。私、大王さんだけに、
今晩だけ身体を許してあげる。とことん付き合ってあげる…
それにお金もほしいし…」

彼女は覚悟したらしい。
俺は彼女の手に札を預けた。
「本当にいいの?ありがと。」
「悔いはないさ。」

つづく

185: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 17:29
つづき

たった一夜の出来事がこんなに性欲ににまみれた
充実した時間を過ごすことになるとは夢にも思わなかった。
知らぬ間に705号室は異次元空間になっていた。
時計の針は2時半を回ろうとしていた…
終焉のまでのタイムリミットまでにはまだ時間があり過ぎた…

その2 〜オプションパーティの始まり〜 完。

186: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 17:40
ブレイクタイム…です。
読んでいただけましたぁ?

いやー、これだけ連続で書くとさすがの大王も疲れます…
目が痛ぇ!!

この夜が明ける朝まであともう少し。
ラストは彼女とのセックスシーンで読者をノックアウトよん。
皆さん、応援よろしくぅ!!

ではでは。

187: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 17:59
訂正

レスのNo166に「俺ってマゾっ気あるのかなぁ」
は「サド」の間違えでした。
すんません。

一応文章はチェックしているつもりなんですが、
ついつい見落としが…皆さんも気づいたら教えて
ください。

ではでは。

188: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/12/06(月) 18:08
いやあ、凄いよ。移動中の駅にて会社のモバイルで見てるんですが、読みながら勃起してしまって困りました。やっぱり本にしたらどうですかねぇ

189: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 18:39
ぐれいとかぶきさんへ

まじうれしいねぇ・・・本当にありがとう。
こういうコメントを見たいが為に書いているのかもね・・・(笑)
実はね、今日もちゃんと会社に来ているんだけど、
ずーっとこのコラムに熱中して何にも仕事に手がつけられなくね。
これから本来の仕事にとりかかろうって状態。(恥)

俺の部署は完全個室になっていて、部下はいない状態で
一人なんですよ。
一応役職はあるんだけど、ちょっと特殊な仕事しているんで、
結構自由がききます。
だから変な時間帯に書き込みがされているわけ。
それと今はワードに文章を書き込んでからまとめて送信しているので、
続けて掲載されているんですよ。(裏話)

最後に…本にする?はは、こんな文章じゃみんなに笑われますよ。
この掲示板に書き込みが出来るだけで十分です。
前にも書いたでしょ。所詮、ひとりごとですから。
それよりも「こんなおかしなコラムがあるよって」
知ってもらって、一人でも多くの人に読んでもらいたいかな。

ではでは。

190: 名前:愛読者投稿日:2004/12/06(月) 19:06
いつも楽しく読ましてもらってます 大王さんに触発されてきのうある 祇園の嬢におもわず 『ぬいで四つんばいになれよ』と命令してしまいました。 恥ずかしそうにケツをあげるので てぃんぽがかちかちになったぜよ

191: 名前:クリボー投稿日:2004/12/06(月) 20:00
大王さん最高やね。夢中で読みました。
次はHシーンなんですか。楽しみにしてますo(^o^)o
今日リップのお気にに会いにいってきました。
たっぷりと感じさせて2回もイカしてきましたよ。痙攣しまくりでした。
女の子の感じてる顔ってほんといいですよね。大王さんの言ってること凄く分かります。
その顔を見てたいがために頑張ってたら女の子がもう我慢できひん〜入れて欲しいって
言ってきたんでおいしくいただきました(^^)v 頑張るといいことがあるもんです。
ほんで帰ってきてレス見たらいっぱい更新されてて読んだらまた元気元気に
なりましたよ。次回のレスまた楽しみにして待ってます。

192: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 21:56
いいね、いいね。
どんどん風俗行こうぜ。
それと、みんなの体験談もたくさん聞きたいねぇ。

大王は関東、大阪(1部の地域)と名古屋(金津園)までは
制覇したつもりだけど、京都はどうなんだろ?
情報教えてほしいな。
いつかは遊びに行きたいと思ってますよ。

「風俗大王」の復活の時は是非、京都で筆おろし
するか!!なーんてね。(笑)

ではでは。

193: 名前:はに丸さま投稿日:2004/12/08(水) 00:10
大王さん、京都はいいとこですよ〜。
ぜひ復活ののろしを京都であげてください。
僕は基本的にピンサロ派なんです。
京都はピンサロ多いんで迷ったら聞いてくださいね。(笑)
続き期待してますね♪

194: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:14
愛読者の皆様、お待たせしました!!
では、つづきをどうぞ・・・

その3 〜セックス〜
(第1ラウンド開始〜死んでもいい)

俺は彼女をベッドに寝かせ、優しくキスをした。
顔をじっと見つめ、
「今まではごめんな。今度はもっと優しくするよ。」
「うん…でもこれで3回目だよ。大丈夫。」
「全然大丈夫。俺、何のとりえも無いけど精力だけは強いから…」
「大王さんていくつ?」
「いくつに見える?」
「うーん、33か34歳くらい?」
「そりゃうれしいな。もう42歳だよ。」
「めちゃめちゃ若いよ。」

たわいもない会話をしながら正面で見つめあい、
肌と肌の触れ合いの中から、ようやくお互いを確かめ合っていた…

俺は彼女の唇を舐めるように舌を使ってゆっくりと愛撫した。
彼女もやがて俺の唇を確かめるようにキスをしてきた。
お互いの身体が熱くなるのを感じた。
彼女が腕をからめてくる。

つづく

195: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:15
つづき

俺は彼女の口の中に舌をいれる。
ねっとりとしたその感触が俺の脳を刺激する。
俺を受け入れようとする彼女の優しさを強く感じた。

「私、キス、好きなの…大王さん、優しくてうまいよ。」
「そうか…俺もキスは大好きさ。」
俺はやがて舌を彼女の耳から裏側にかけて移動させた。
「ああっ、いやっ、感じちゃう…だめぇ…」
どうやら性感帯らしい…俺は少し耳たぶを軽く噛んだ。
「いやぁん、やめてぇ…」
彼女の身体が一瞬身震いした。
次に首筋にかけてさらに愛撫し始めた。
「感じる…感じちゃうよぉ…」
蕩けるような甘い香りがする・・・
彼女のコロンの匂いか?いずれ、
この匂いは生涯忘れられないものとなるのだが・・・

彼女の両手が強く俺を抱きすくめる。
俺は舌だけではなく、左手を彼女の乳房にあてていた。
こりこりと指先で乳首をころがしていた。
「いやぁ…あん、ああん…はぁはぁ」
彼女は乳首も結構感じやすいのだ。

つづく

196: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:18
つづき

俺の唇は既に彼女の乳首を捕らえていた。
乳房を円を描くように舐めまわす。彼女の乳首は硬くなっている。
俺は軽く噛んだ。
「ああ、いやッ…お願い、強く噛まないで…軽く…噛んで…優しく…ね」
そしてちゅうちゅうと吸った。
まるで赤子が母親のおっぱいをねだるように…
おっぱい星人の大王にとっては至福の時である。
願わくば1日中吸っていたいもんである。
「いやぁん・・・あん、あん」

俺は今度は腋の下に舌を移動させた。
「いや、そこはやめて…くすぐったいからぁ…
駄目だっていってるのにぃ…やん。」
でも、やめなかった。

つづく

197: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:20
つづき

女の嫌がるところを刺激するのもまたいいもんだ。
大王は舐めることが好きである。舐め男くんである。
俺は女の身体の隅々まで舐め回す。

舌と、両手はまるで愛撫マシーンと化していた。
「大王さん、本当は…あっ、優しいんだね…さっきと全然違う…
ああ…感じちゃう」
俺は何も言わずに彼女の身体をひたすら堪能していた。

そして臍のところにくると、その穴を責めた。
「あっ、変な感じ。汚いよう…やめてぇ」
大王は実は臍が好きである。臍のゴマは臭いが、
妙に癖になる。(嗜好の問題なので、ほっといてくれ!!(笑))

俺は最後のデルタ地帯を責めるところまで来ていた。

彼女の恥毛は結構濃い。でも、それがまたいい。
俺はいきなり責めずに、周りから舐め始めた。
「ああ…ああ…うぅ…いい…ああん」

つづく

198: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 09:21
つづき

そして花芯を目指し、その厭らしい舌は彼女の密林を蠢いていた。
小さな突起物(クリ○リス)を確かめると、そこを中心に舐めまくった。
「ああっ、そこだめぇ!!感じちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ…
ああ…あん、あん…やめてぇ・・・」
俺はやめなかった。更に責めまくる。
そして肉襞に上下に舌をうまくからませていった。
「ああっ、いい、いい…すごくいい…もっとして」
やがて舌は肉壺にたどり着く。

口に含んだ唾液を目一杯そこにぶちまけた。
じゅる、じゅる、ちゅっぱ、ちゅっぱ・・・
そして舌をつっこんだ。舌を縦横無尽に動かす。
「ああっ、アー―――ッ…」
悲鳴にも聞こえる彼女の喘ぎ声…

舌をまるで生き物のように使い、肉壺を責めた。
俺の唾液と愛液が混じり、妙な味がする。
でも、興奮してくる。むらむらと湧き出すこの感覚はなんだ?
愛液は男を狂わす麻薬だ!!

つづく

199: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:15
つづき

彼女は耐え切れず腰を浮かす…
俺も我慢が出来なくなっていた。
「なあ、入れていいか?」
「うん、いいよ…優しくしてね。あ、あと、ちゃんとゴムつけて…」
「生じゃ駄目か?」
「駄目…今日あたり危険日だし…出来ちゃったら困るでしょ。
仕事できなくなっちゃう。」
「わかった。ゴムある?」
「鞄の中にあるよ」

一度彼女の身体から離れて鞄の中を見る。
5,6個のスキンがあった。
「俺みたいな客がいるからか?」
「違うよ。私、本番はしないって言ったじゃん。フェラするとき、
病気が移るかも知らないからゴム着けてっていう
お客さんがいるからだよ・・・」
納得した。

「おまえ、病気ないだろうな?」
「ないよ。検査してるもん。」
この言葉を信じた俺は馬鹿だったのかもしれない。
まあそれは、後々のことでわかることだが…

つづく

200: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:17
つづき

さっきまでギンギンにいきり勃っていた息子は少し萎えていた。
少し自分でしごき、大きくしてから装着した。違和感がある…

「少しきついな…」
「大王さん大きいからだよ。レギュラーじゃ無理じゃない?」
「いや、いい。これしかないんだろ?」
「うん・・・」
「大丈夫だよ、少し締め付けるくらいの方が気持ちいいかも?」
「本当?破れない?」
「そんなことで破れるようなら売り物にならないだろ?」(笑)

「いいか?」
「うん、でもセックスは久々だからちょっと緊張してる…本当に優しくして。」
「どのくらいしていないんだ?」
「もう半年近く・・・それに私あまりセックスしないし・・・」
「任せておけよ。」

つづく

201: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:46
つづき

俺は息子を握り、彼女の花弁に押し当てた…
「あっ…」
まだ挿入はせず、わざとじらして肉襞のあたりを刺激した。
「やだぁ…いじわるぅ…お願い…」
「どうしてほしいんだよ?」
「入れて…」
「何処に?」
「ほら、ほらまた意地悪するんだから…もう、嫌い。」
「言えよ…」
「ぉ・・・お○んこ…に入れて…」
「よし、素直だな。」

俺はぐいと肉棒を花弁に強く押し当てた。
「あっ、痛ぃ!!」
「大丈夫だよ」
俺は挿入口を探るようにぺ○スでまさぐった…
「そこ…」
俺はもう一押し力を入れて押した。
息子を受け入れる感触があった。
「ここか…」
「うん、そこ…優しくして…」
「ふっ!!」
「ああっ、あっ、いやぁん、入ってくるう…」
俺も息子はぐいぐいとその快楽のミステリーゾーンに入り込んだ。
呑まれていく…呑み込まれていく…
「おっ、おう…少しキツイな…」
「あっ、あっ…すごおぃ…おおきぃよう…あそこが壊れちゃいそう…」

つづく

202: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 10:47
つづき

俺は知らず知らずのうちに腰を動かし始めていた。
「あうっ、あっ、あん、あん、あん…」
彼女の身体は自然と俺を受け入れていた。
「はぁ…はぁ…あん、ああああん!!」
彼女の喘ぎ声はだんだんでかくなる。
俺の身体中の血管が沸騰する、暴発しそうだ。興奮が頂点に達する。

俺の肉棒は呑み込まれたまま彼女の膣内で大暴れし始めた。
彼女の入り口は若干狭かったが、中が意外と広い感じがした。
俺は自分の肉棒が彼女の肉壺から出たり入ったりする光景を見て、
また更に興奮した。
俺は今、ナナとセックスをしている。
この女は俺のもんだ!!
誰にも渡すもんか、俺の、俺の、俺のもんなんだ!!
気分が昂揚しすぎておかしくなっていた。眩暈がする。

彼女は大きく股を開き、ベットの上で陶酔の世界に浸っている。
俺は必死で、汗をかきながら腰を動かしつづける。
身体から汗が滴り落ちる…全身が燃えている。
熱い、熱いぞ!!

つづく

203: 名前:投稿日:2004/12/08(水) 11:35
すいません 途中で中断されると てぃんぽが萎えます

204: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:13
ごめんなさいねぇ。
パソコンの通信状態が悪くて途切れちゃったんですよ。

再開です。つづきをどうぞ。

「はぁ、いやぁ…あん、あん、あーーーっ、
あん、いくっ、あん、あん…いくっ…」

俺は急に肉棒を抜いた…
「いやぁん、抜かないでぇ…」彼女がおねだりをする
少女のような甘い声で囁く…
「ナナ、四つん這いになれよ…バックからしたいんだよ。」
「うん、いいよ。」
彼女はすぐに尻をむけ、四つん這いになった。
ピンクの肉壺はぐちょぐちょに濡れている。愛液の洪水だ!!
早く来てっ!!と言わんばかりの状態になっていた。

俺はすぐさまその白い尻に肉棒を突っ込んだ!!
吸い込むようにすぐに呑み込まれた…
「くぅっ、いいぜ!!たまんねぇ!!」「ああーーーーーーーっ、
私もいいよ、いいっ。すごいよぉ、もう壊れそう…あん、あん、あっ、あっ」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱんぱんぱんぱんぱん、ぱん、ぱん…
心地よいリズムを奏でるように尻を突く、突く、突く、突く、突く!!
突いて突いて突きまくる!!
腰はマッハの勢いだった!!

つづく

205: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:16
つづき

彼女の白い臀部が波打つ。やわらかい肌が
俺の下腹部と当たり心地よい。最高だった。
バックでのセックスは女を征服した気分になる。
苛めている感じがする。
まるで命乞いをする女を攻め立てる気分になる。
たまらねぇ!!
女が屈辱に耐えながら姦られているような錯覚さえ覚える。
俺は彼女の片手を引っ張っぱり、もう一方の手で乳房を掴んだ。
揉んだ。揉みながら腰を更に動かす。
ナナよ、鳴け!!喚け!!

「だめぇ、だめぇ…いっちゃう、いっちゃう、いっちゃううううううう……」
彼女の声は叫び声に変わっていた。

もう俺たちは獣だった。これはもう快楽じゃない、むしろ戦いだ!!
どっちかがいくまでの勝負だ!!
負けてたまるか!!

最高だ!!気持ちいい、チョー気持ちいい!!
(俺は北島康介か!!(笑))

つづく

206: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:18
つづき

「いくぞ!!いくっ」
「ああ、来てッツ!!」
腰は更に激しく動く。
脳天に電撃が走る!!快感という言葉が頭を巡る・・・
俺の身体から性欲という魂が飛び出そうとしている。
うおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!

股間に衝撃が走る、走る、走る、走る!!!!!!
全ての血液が肉棒に集結する!!
いくぞー!!1、2、3、ダァーーーーーーーーー!!
「お、おうっ・・・」

腰が揺れた。彼女も昇天しかかっていた。ぺ○スが一瞬、膨張した。
「いいっ、ああああああ・・・あん、ああああ・・・はうっ!!
ああ―――――――――――――・・・」
どばっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ・・・
彼女の尻を持ち上げるようにして腰を更に振り、
最後の一滴まで注入しつづけた。(ゴムに放出しているだけだが・・・)
「だ、だめぇ・・・あっ・・・」

つづく

207: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:21
つづき

めくるめく快感に酔いしれ、俺も彼女も果てた・・・
妄想の中で俺は、第一ラウンド終了のゴングが
なりひびいている感覚を覚えた。

このまま死んでもいいと思った・・・いや、死にたかったのかもしれない。

その3〜セックス〜
(第1ラウンド開始〜死んでもいい〜) 完。

208: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 12:26
ブレイクタイム・・・

いや〜セックスって本当にいいもんですねぇ。
みなさん、楽しいセックスしてますかぁ???
見知らぬもの同士、初めてのセックスは興奮しますね。
いつも奥さんの肌のぬくもりだけで満足してますか?
彼女の身体だけで満足してますか?

風俗に行きましょう!!そこは男のオアシスです。
はぁ〜、疲れた。朝っぱらからアドレナリン出すぎ・・・

第2ラウンドまでしばしの休息を・・・

ではでは。

209: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/12/08(水) 17:51
また喫茶店でパソコンしながら立ってしまったじゃないかぁ!続きを楽しみにしてます

210: 名前:からすです投稿日:2004/12/08(水) 17:56
熱いですねー 私がおもうに なにをもってオキニとゆうかまとめてみました
1.服をきてても勃起する 2.部屋にはいると 今日どんなパンツはいてんねんとスカートをめくってしまう3.シャワーのときは脱がしてやりたい衝動にかられ必ずパンツはおろしてやる 4.嬢の手をとりすぐに息子をしごかす 5.風呂では必ずフェラ 潜望鏡
6.四つんばいにさせたくなる 実際させる
7.なぜか こいつだけはケツの穴までしゃぶって辱められる
8.正面から足ひろげろと恥ずかしめてしまう
9.四つんばいにさせるとどちらの穴もてぃんぽいれたくなる
10.歩いてても座ってても嬢の穴をみてしまう
11.穴をみてたら無性に中田氏したくなり 犯罪者になってもいいからどっかにいい睡眠薬うってないかとふと本気でかんがえたりすることがある
12.常にてぃんぽを いれこむチャンスをねらってしまう
13.フェラれられてるとき嬢の体をなでまわすと地球上でこれ以上やわらかいものはないだろうとふと考えたりする
14.へそが以上に可愛く思えなめまわしてしまう
上記に該当すれば彼女はオキニの嬢にちがいない


コラムトップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示

 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 [最新レス]

KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪


管理者 KFJ 2chTypeBBS Ver.2.1 build 2 改造版  -- Ahhan ! BBS Ver 2.55d3 --