KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪
KFJ京都風俗情報 掲示板

昔のBBS(2007年2月〜2017年3月)はこちら

このBBSは、昔々のBBSです。(2003年3月〜2007年2月)


KoMaDo   KFJ京都風俗情報 : コラム  ■ Headline ■ HOME    

コラムトップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 [最新レス]

  風俗にはまった男のひとりごと

151: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:18
つづき
身動き取れない彼女はただじっとしていた。
「いやぁん、こんな格好やだよぉ…恥ずかしいよう。
手錠外して…お願い。」
「やだよ。」俺は彼女のアソコをなでまわした…
「あん、いや」
「なあ、気持ちよくしてやるよ。」
「見ないで…お願いだから…恥ずかしいよう…」
懇願する彼女を俺は冷ややかな目で見ていた。

俺の心の奥底で何かが蠢いていた…眩暈がする。
SM…その入り口に俺は立っていた。

「なあ、ナナ、俺が今さわっているところはなんて言うんだ?」
(単なる遊び心が、だんだん本気になってくる。)
「やめてよ、そんなこと言うの。お願いだから…」
「うるせーよ。」
俺は彼女のアソコに口をつけた。
「あっ、ああ…あ、いや、いや、いや」
「なあ、気持ちいいだろ…ナナ、このいやらしいところは
何て言うんだよ」
「…言わない…やだよ…こんなの…いや」
「言わないとこうするぞ」

つづく

152: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:19
つづき

俺は舌をピンクの肉壺へ挿入した。
「はぁ、あん、いや、感じちゃう…」
「ナナ、遊びだよ、遊び、つきあえよ。」

「でも、恥ずかしいよ。こんなの初めてだもん。」
「恥ずかしいことはもう一杯してるだろ?」
「だってぇ…」
俺は遠慮なく彼女のアソコを丹念に舐め続けた。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ずるっ、きゅっ、
ちゅうううううううううううううううううううううううう…
「いやぁああああああ、あん、あああああ…」
「ほら、言えよ。おま○こって!!」

「…………▲○×□◎……」
「聞こえねえよ!!」
「やっぱりやだ!!」
俺は頭に来て指を入れた。
「ああ、だめぇ…いやあん」
「ほら、言えよ」
「お、お…」
「何だ?」
「お…ま○…こ」
「続けて言えよ」
「おま○こ…もう、いやぁ」

つづく

153: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:21
つづき

俺は指を1本から2本、3本と増やし、
彼女のアソコへ入れ、濡れ具合を確かめてから
ピストン運動を繰り返した…
「あっ、いや、あっ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、
あん、あん、いや、だめぇ、いっちゃううううう」
彼女の愛液がほとばしる、さすがに若い女はすごい。
もうアソコはぐちょぐちょの濡れ濡れ、まさに洪水だ。

「もっとしてって言えよ。」
「も、もっとしてぇ…」
降参したように、彼女は俺の命令に従ってきた。

彼女は既に俺の玩具になっていた…

つづく・・・

154: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:29
ブレイクターイム!!

いやー、書いていて、自分が興奮してしまいました。
あの時の夜は本当にすごかったですから…
マジで事実ですからね。
思い出すだけで治療中の息子も元気になりますよ。(照れ笑い)

AVビデオで撮影したら、一つの作品になる話です。
まだまだエロエロシーンは続きますよん。

たくさんの人に読んでもらいたいですね。
大王ファンが増えるとうれしいですね。

garuさん、松本さん、はに丸さまさん、応援ありがとう!!

ちょっと疲れた大王より。

155: 名前:はやく投稿日:2004/12/04(土) 22:07
じらしてないで!はやくつづき!つづき!

156: 名前:garu投稿日:2004/12/05(日) 07:01
大作ですから 大王さんの休憩も必要ですよ
読むと風俗行きたくなるのは・・・俺だけ?
これから行ってきます

157: 名前:須田大王投稿日:2004/12/05(日) 16:37
garuさん今からですか?
どのジャンルに行かはったんでしょうか?

158: 名前:クリボー投稿日:2004/12/05(日) 17:27
大王さんの文章力かなりレベル高いですね!
読んでて俺のおティンティンいきり立ってきた↑我慢できひんわぁ。
明日リップのお気にに会いに行ってこよ(^^)
また早く更新お願いします。

159: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/05(日) 20:05
うーん、風俗に行ける皆さんがうらやましい・・・
早く息子を治して私も行きたい。
再復活するにはもう少し時間が必要か?
今は1人寂しくAVビデオでオ○ニーの日々。
43歳にもなっていまだに1人で慰めるしかない
のはちょっと情けないかな?
でも、精力余って毎日している私はちょっと変???

私の拙い文章で股間が熱くなるなんて
書いている者にとっては最高の賞賛ですね。
ありがとうと言わせてください。

皆さんの期待に応えられるよう、なるべく早く
書き込みが出来るように頑張ります。

ではでは。

160: 名前:小金持ち投稿日:2004/12/05(日) 21:14
久しぶりに見ました。
ナナさんとの一夜、拝見してます
でも解らないんですがその日の大王さんの何故そんな行動になったのか
何かあったんですか。
大王さんの頭の中教えてもらえませんか?

161: 名前:garu投稿日:2004/12/05(日) 21:30
お金もないことですから・・・ピンサロにいってきました。
お姐さんに、言葉攻めされ新たな快感を得て満足してきましたよ
意外な自分発見です
大王さん、がんばれ

162: 名前:NANA投稿日:2004/12/06(月) 00:22
大王さんって、思ってたよりメチャメチャ若いんですね!
失礼ですが、もぉちょっと、いってる方だと思ってました。頑張って下さいね!

163: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 08:16
頑張りますよぉ!!

小金持ちさんへの回答。
この狂乱の夜が明けて、朝方に彼女が帰って
行った後、その理由がわかります。
詳しいことを書いてしまうとつまらなくなってしまうで、
これで勘弁してください。

garuさんへ
よかったですね。最近はデリヘル、ヘルス等に押され気味で
すが、ピンサロは最もリーズナブルで、気軽に遊べる
ところです。私も大好きです。なにしろ私の風俗遊びの
原点ですからね・・・これからも楽しんでください。

今日、またつづきを書きますので、皆さん、楽しみにしていて
ください。

ではでは。

164: 名前:ぐれいとかぶき投稿日:2004/12/06(月) 14:35
俺も早く続きが読みたいよ

165: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:24
おまたせー!!
どどーんと書いちゃいましたよん。

つづき

昔、若くてきれいなオネ−チャンにこんなことをしたかった…
そんな妄想が今、現実に自分がしている。
夢ではないかと思った。

もう、ここまできたらやれるところまでやってやる。
もうどうなってもいいんだ。
何も考えるな。性の野獣になれ!!
限りなく続く欲望に身を焦がされてしまえ!!

俺はびっしょりと濡れた自分の指を彼女の唇にあてがった。
「いや、いやあん。やめて。」
彼女は首を振り、必死で抵抗した。
「いいから舐めろよ。」
俺は無理やり彼女の唇を開かせ、指を押し込む。
やがて彼女は観念したように受け入れ、舌を遣いはじめた。
「そう、そうだよ。おいしいだろ?自分のおま○この味はどうだよ?」
「うっ、うう…」口篭もった声で彼女が嗚咽を漏らす。
狂っている。俺は自分でそう思った。

つづく

166: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:26
つづき

彼女の頬を伝わり、冷たいものが指を濡らした…
泣いている。屈辱の涙?悦楽に溺れた涙?
ふん、そんなものはどうでもいい。
別に気にするほどのことはなかった。

ようやく指を抜き、開放してやると、
「ねぇ、お願い。手錠はずして。手首が痛いの。
何でも言うこときくから…」
「何でもか?」
「うん…」

俺は言われるがまま手錠を外した。
彼女の手首は赤くなり、少し擦り切れていた。
仰向けになって起き上がると、振り乱した髪をかきあげ、
「ほらぁ、こんなになってる…痛くしないでって言ったのにぃ…酷いよ。」
少し怯えながら俺に訴えかけてきた。

「俺、マゾっ気があるのかなぁ?
おまえの動けない格好見てたらすげぇ興奮してきてさ。
でも、ナナも感じていただろ?」
「うん、ちょっとはね…だけど痛いのはいや。
それと言葉のいじめもいや。あれって精神的にダメージあるし…」
「でもよ、女が“おま○こ”っていうとすごく厭らしいぜ。
もう一回言ってみろよ。」
「やだ、大王さん、変態さんだよぉ!!」
顔を見合わせ、二人はげらげらと笑った。
楽しくない虚しい笑いだった。

つづく

167: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:28
つづき

「寒いね…少し体冷えちゃったみたい。」
「ほら、ホテルの浴衣着ろよ。」
「ありがと。」

二人は一時休戦って感じでベットに潜り込んだ。
ベットで二人は横になりながら、顔を見合わせていた。

「悪かったな、何だかおまえのこと玩具みたいに扱って…」
「ううん、仕事だし。それにいっぱいお金貰っちゃったしね…」
「仕事か…そうだよな。ナナはこの仕事長いのか?」
「うん、さっき話したとおり、ピンサロとヘルスやってたの。
今の仕事と合わせると5年くらいかな…」
「長いな。いつからやってんだよ?」
「18歳の時かな?高校出て、東京に来てから。」
「何で東京に出てきたんだよ?」
「何となく…先輩を頼って来たの。でも、お金なくってさ、
その友達に誘われてピンサロに勤めたの。」
「友達も風俗嬢だったの?」
「うん、私より1年先輩なんだけど、お店では人気No.1だったみたい。」
「この仕事に抵抗なかった?」
「うーん、思ったよりなかったかな?本番はなかったしね。」

つづく

168: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:30
つづき

「まあ、本当に嫌いだったら出来ないよ。
それに何と言っても普通の仕事より全然稼げるしね。」
「でもさ、知らない男どもに見られたくない裸見られてさ、
エッチなことされて…」
「それ、大王さんが言うことじゃないよ。(笑)
私もね、最初は恥ずかしかったよ。でもさ、
馴れって恐いよね。男の人ってさ、
出しちゃうとそれで終わりじゃない。
なーんだ、こんなんでお金もらえるなんて
ラッキー!!と思うようになっちゃった…」

話なんてどうでもよかった。
彼女と顔を見合わせながら5センチにも満たない
空間で見つめ合う感じが心地よかった。
唇を近づければすぐにキスが出来る。
手を伸ばせばふくよかな乳房に触れることが出来る。
指を伸ばせば彼女の大事なところに挿入も出来る。
足を伸ばせば股間に潜り込ませることも出来る。

つかの間の幸せを感じていた。

つづく

169: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:32
つづき

「どうしたの?」
「あ、いやあ、何だかナナに見とれていたのさ…」
「本当?嘘でしょ。あのね、聞こうと思ったことがあるの。」
「何?」
「さっき、私が来た時、少し迷っていたでしょ?」
「うーん?どうかな?」
「もしかして、私じゃ嫌だったんじゃない?」
「…」
「そうなんだ!!」
「まあな。」
「かわいくなかったから?」
「うん。」(顔が笑っていた)
「ひどーい。でも、私ってそんなにブスかなぁ…
だったらマジ落ち込むよ。」
「そんなことないよ。おまえ、ブスじゃねえよ。
まあ可愛いとは言わねえけどな。」
「ホント?ホントにそう思ってる?」
「ああ、信じろよ。」
「うれしい…」
嘘じゃないさ…本当は可愛いって言ってやってもよかったけどな。

つづく

170: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:33
つづき

30分ほど恋人同士のような甘い会話が続いた…

「ナナ、ローターとか使ってみせてくれよ。」
「えっ?」
「女が一人でやっているとこ見たいんだよ。」
「う…ん。でも、恥ずかしいなぁ。」
「これもオプションだろ?」
「うん、わかったよ。」
「それと恥ずかしいならアイマスクしろよ。」
「ええっ?そっちの方がもっと恥ずかしいよ。」
「やってくれよ…頼むよ。」

彼女ははだけた浴衣でベッドの枕側に座った…
「ローターとって…」
「おう、ほら、それとアイマスク。」
彼女はうなずき、素直にアイマスクをかけた。
「ローターは俺が操作するよ。」
スイッチを入れ、彼女に渡した…

彼女はローターをまずは自分の乳首のあたりにあてていた。
「あっ…あ…あん、ああ…」
彼女は乳首のまわりから円を描くようにゆっくりと
優しくローターを押し当てていった。
乳首が勃ってきている。

つづく

171: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:39
つづき

「はぁ、はぁ…うッ…あああ…」
「ナナ、感じているのか…」
「うん、すごく気持ちいいよ…私、ローター好きだから。」
「アソコにもあててみろよ。」
「うん…」
彼女はゆっくりとローターを胸から腹、
そして股間へと移動させていく…
ヴィィィィィン…ピンクローターの微妙な振動は
彼女の性感帯を次第に刺激していく。

「あ…いい…」
俺はその姿をじっと眺めていた。
「ねぇ…見てるの?私のこと見てる?」
「あ、ああ。早くアソコに入れてみせろよ。」
「待って、焦らないで」

彼女は徐々に股を開いていく。
浴衣の裾が乱れ、彼女のデルタ地帯が露になっていく…
俺はとっさにペンライトを取った。
「ナナ、もっと股広げろよ。今、ペンライトで見ているんだよ。
厭らしいぞぉ、ナナ。」
「やぁ!!やめてよぉ!!」
アイマスクをしている彼女にはその状況がわからないのだ。

つづく

172: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:40
つづき

彼女は急に足をすぼめた。
俺はすぐその行動を阻止した。
「だめだ、広げろよ。」
「痛いよぉ、わかったから離して!」
彼女はまた足を広げた。
「なぁ、もっとよく見えるように膝を曲げてアソコを前に突き出せよ。」
彼女は嫌々ながらも大きく股を広げた。

この商売をしているわりにはピンク色の花びらが初々しい。
「ナナ、恥ずかしいか?」
「恥ずかしい…」
「早くローター入れてみろよ。」

彼女はゆっくりとアソコにローターを近づけていった。
「ああ…」
「おう、いいぞ、いいぞ。」
「ナナ、少し自分の指でアソコいじってみろよ。」

彼女は言われるがままローターを持ちながら
指で花弁の周りを撫で始める。
我慢できなくなった俺は指を彼女の肉壺に近づけ、
「俺も手伝ってやるよ。」
そう言って愛撫し始めた。

つづく

173: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:42
つづき
「あん、いやぁ、やめて…あん、あん、
うっ…感じちゃう…あ…うっ…やめて…やめて…」
彼女の手も、ロータ−も、俺の手も…愛液まみれになった。
「もう入るだろ?」
「う、うん。」
彼女は徐々にローターを自分の中に挿入させていった。
厭らしく涎を流していた肉壺はまるで好物の嗜好品を
呑み込んでくようだった。どんどん奥に入っていく。
彼女のアソコからローターのコードだけが出ている。
異様な光景が目の前に続く。

「ああっ、うん、あっ、あっ…」彼女は身をよじらせながら
快楽に陶酔していった。
悶える女…まじかで見ていると頭がおかしくなる。
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン…小刻みに蠢く音だけが聞こえる。
俺もローターになって入ってみたい…頭が腐っていった。

彼女の息づかいが荒々しくなっていく。
「ああ、もうだめぇ…いっちゃううう…あん、あん、いい…」

つづく

174: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:43
つづき

「そんなにいいのか?」
「う、うん…いいよぉ」
「バイブも入れてもいいか?」
「ええっ?うん、いいよ。」
俺はローターを彼女から取り上げ、ゆっくりとアソコから引き抜いた。
引き抜くときも彼女は腰を振りながら善がっていた…
「はぁ、はぁ、はぁ…もう壊れちゃう…
おかしくなりそう…ちょっと休ませて」
「だめだ、ほら、股開けよ。」

彼女はもうなすがままだった。
「どうにでもして…」
俺はバイブのスイッチを入れた。
びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん。
唸りを上げて妙な動きをし始めた。正直言って、
気色悪い。たかだか玩具なのに、
自分の息子をみているようだった。こんなにはでかくないが…
よくこんなグロいものをよく作るもんだ…
ほとほと人間の馬鹿さ加減にはあきれる。
それを使おうとする俺はもっと馬鹿だが…

つづく

175: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 15:44
つづき

「ほら、ナナ、入れるぞぉ…」
「恐いよぅ…優しくして…」
俺はバイブの先っぽを肉襞にあてがいながら、
周囲を舐めまわすように押し付けた。
「ああ、感じるぅ…」
「なぁ、いいだろ?」
「うん…」

そして俺は快楽の入り口にめがけ、少しずつバイブを
挿入していった。
「い、痛いっ!!」
「大丈夫か?」
「う、うん、私アソコの入り口がちょっと狭いの…
エッチの時も男の人のアソコが大きいのはちょっと苦手なの。
バイブは硬いし、無理に入れると擦れて切れちゃうの…
だからやさしく入れて。」
「わ、わかったよ。」
そう言うと、更に俺はもう一度抜いてから、ゆっくりと入れていった。
「大丈夫か…」
「うん、今度は大丈夫…あっ、すごい。大きいね…あん、感じるよぉ…」
入れる時には少し戸惑ったが、いったん呑み込んでしまうと、
バイブはどんどんと深く入りこんでいった。
「ああっ、あん、あん、ああ、あっ、ああ、ああ…」
それはまさに仮想セックス。

つづく

176: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:13
つづき

俺はアイマスクをはずした。彼女の苦悶にゆがむ顔が見たかった。
その恍惚の表情は最高だった。
性行為で快楽を楽しむ動物は人間しかいないだろう。

俺はセックスしているときの女の顔が大好きである。
普段、街中を歩くツンとした無表情な女も、
この時ばかりは本物の表情も見せる。
それが人間と言う動物の本性だ。それは美しくもあり、
厭らしくもり、また醜くもある、それがいいのだ。

バイブを咥えた肉壺はうまそうに涎を垂らし続けていた。
その光景は喩えようもない厭らしさを醸し出していた。
バイブの変幻自在な動きもまた異様だった。
入れて出す。入れて出す。入れて出す。それもゆっくりと…
彼女は苦痛とも思える表情をしながらも、一人悶えていた。

「ああっ、お願い…もう許してぇ…あん、
あん…うっ、もう勘弁してぇ…ああっ、あん、ああ…」
おれは黙ってその痴態を見つづけた。
「いいぞ、ナナ。最高だよ。最高の夜だ。」

つづく

177: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:15
つづき

俺は我慢出来ず、彼女の前に立ち、肉棒を突きつけた。
「しゃぶれよ。」
彼女は大きく口を開け、優しく包み込んだ。
もう、彼女の目は虚ろで、何を見ているのかわからなかった。
彼女はまさに肉人形だった。

口内は唾液で溢れていた。
舌が絡みつくように俺の肉棒を這いずる。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ…
単調な動きが小刻みに速くなる。

まさに法悦(エクスタシー)の感覚。
フェラをされながら、俺はいつしか彼女の乳房を鷲づかみにした。
乳首がピンと勃っている…柔らかな白くふくよかなすいつくような肌、
その乳房を揉んで、揉んで、揉んで、揉んで、揉んで、揉んで…
彼女の頭が揺れ始める。
「うっ、あっ、うぐっ…あっ、あっ」
俺も脳天から電撃が走る!!
ぶるっと腰が震える。

つづく

178: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:17
つづき

「おおっ、いく、いく。」
彼女は口内発射を予感していた。
激しくピストン運動をしてくる。舌が激しく動く。
やめろ!!いや、やめないでくれ!!いい、いいぞ。
我慢できなくなった。
「出、出るっ!!!!!」
俺は乳房を強く掴んだ。
「あっ…」
頭が真っ白になる。このままあの世にいけたら最高だろう…

ドクッ、ドクッ、ドクッ…2回目にもかかわらず、
彼女の口から溢れ出すくらい多くの体液がほとばしった…
彼女の唇からは俺の、俺の白く濁ったスペルマが溢れ出していた。

時が止まった瞬間だが、彼女の股間で
バイブの音だけが静かに鳴っていた…

つづく

179: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:18
つづき

俺も彼女もぐったりして、ベッドに横たわった…
「ねぇ…、シャワー浴びる?」
「おう、お互い少し汗もかいたしな…」
「その前にトイレ行っていい?」
「別に俺に断わらなくたっていいだろ?」
「そうだね。」

彼女は浴衣を直して、トイレに向かった。
俺はすぐに後を追い、
彼女がトイレに入る寸前で、ドアを取った。
「えっ、何?」
彼女が驚いて振り向いた。

「開けっ放しでしろよ。」
「やだぁ。もうさっき見せたじゃん。!!」
「いいから。」
「やだ、やだ。」
彼女はドアを引っ張り、抵抗した。
俺は彼女の肩を抱き、下腹部を押した。
「ほら、ほら出ちゃうぞ。ほら」
「やめてぇ。本当にもらしちゃうよぉ」

つづく

180: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/06(月) 16:19
つづき

「だから、ここでやれよ。」
「わかったわよぉ。大王さん嫌い!!」
彼女は本当に怒っていたようだった。

彼女は浴衣の裾をまくり、便座に座った。
「あんまり見ないでぇ…」
俺は浴衣をまくりあげた。
「駄目だってばぁ…見えちゃうから」
「見たいんだよ」
「あっ、出ちゃう…」
じょろ、じょろ、じゃああああああ…
彼女の恥毛で隠されたアソコから聖水が滴り落ちていく。
彼女は横を向いていた。

「大王さんの馬鹿ぁ…」
彼女はまた必死でドアを閉めようとしたが、俺は許さなかった。
「もう終わったからいいでしょ?」
「ちゃんとティッシュで拭けよ。」
「そんなのまで見たいの?」
「ああ、全部な。」
「なんなら俺が拭いてやろうか?」
「いい!!もうやめて!!」彼女は完全に怒っていた。

別に見たくて彼女を追いまわしたわけじゃない。
ただ、からかってやりたかっただけなのだ。だが、
俺は彼女の気分を損ねてしまったらしい。
これ以上彼女を怒らせてもまずいと思った俺は降参した。

つづく


コラムトップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示

 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 [最新レス]

KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪


管理者 KFJ 2chTypeBBS Ver.2.1 build 2 改造版  -- Ahhan ! BBS Ver 2.55d3 --