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  風俗にはまった男のひとりごと

211: 名前:投稿日:2004/12/08(水) 18:01
地雷にあたると すべて該当しませんね 人間てなんて勝手なんだろう

212: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 18:25
Oh!!またぐれいとかぶきさんを勃たせて
しまいましたねー、よっしゃー!!

からすさん、そうですね、おっしゃる通りだと
思いますよー。オキニの嬢とはとことんやりたいですもんねー。
第二ラウンドもお楽しみにー!!

次回は・・・
その3〜セックス〜
(第2ラウンド〜ナナの逆襲!!〜)
大王、弄ばれる・・・

ではでは。

213: 名前:亘堂投稿日:2004/12/08(水) 18:55
風俗とはいいものなのですね。
http://blog.goo.ne.jp/tatikoma2004/ [source] [check]
↑こうような企画を考えています。
はやくヘルスまで上り詰めます。
よきアドバイスをお願いします。

214: 名前:↑からすです投稿日:2004/12/08(水) 19:05
ジャンルも大事だか オキニにあたるかどうかで 今後かわってくるとおもいますが

215: 名前:からすです投稿日:2004/12/08(水) 19:07
俺的には ホテヘルおぼえると 箱ヘル興味なくなった

216: 名前:ィィなぁ・・・投稿日:2004/12/08(水) 19:09
アタシ風俗はしてないけどこんなェロェロな事、やってみたいー!

217: 名前:投稿日:2004/12/08(水) 19:17
しよう しよう

218: 名前:216は投稿日:2004/12/08(水) 19:21
M女とみた

219: 名前:ィィなぁ・・・投稿日:2004/12/08(水) 19:22
わっ!
バレた!
びっくりー!!
M女です(照)

220: 名前:210みて投稿日:2004/12/08(水) 19:36
自分もされたいと おもったかな うちはオキニベッドにすわらせて パンツぬがせてやるから足広げろとゆうとパンツに手をかけた両手首つかんでイヤイヤをオキニがすると てぃんぽから がまん汁でます

221: 名前:なめなめするんだからと投稿日:2004/12/08(水) 19:41
パンツに手をかけると 白パンならぬれてるのがみえる あそこがしてしてっていってるぜ かわゆいのー

222: 名前:このスレ投稿日:2004/12/08(水) 19:54
エロすぎ

223: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/08(水) 21:41
はは、知らないうちにレスが増えてる。
知らないうちにレスも200超えちゃったねぇ・・・
殆ど大王が書いてるけど。(笑)

まあ「ひとりごと」なんで、これからもマイペースで
書き込んでいきますよん。

最近エロエロ路線が目立ち過ぎて本来の
ストーリーから道を外れてるように思えるけど、
まだ内容は序章に過ぎないからね。レス数は
1000目指すよ。

よろしければ皆さん、これからもお付き合いくださいね。
応援よろしくぅ。

それと最後に・・・この内容、殆どノンフィクションですよん。
よーく覚えておいてね。作り話じゃないのよん。

ではでは。

224: 名前:はに丸さま投稿日:2004/12/08(水) 22:09
わ〜い。
大王さん楽しみにしてます〜。

225: 名前:zooman投稿日:2004/12/10(金) 19:16
大王サマ、またまた、一気に読みきってしまいました。ありがとうございました。会社のPCで読みながらふと、気付くと半立ち状態でした。次作も期待しております。頑張って下さい!!

226: 名前:クリボー投稿日:2004/12/17(金) 23:29
最近大王忙しいのかな。更新がないなぁ。

227: 名前:まこまこ投稿日:2004/12/18(土) 05:59
大王さョんミ
早く続きみたぁいォ
大王さんのファンまこまこ

228: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:05
ご愛読者の皆様、お待ちどうさま。
さあ、始めましょう。
またまたエロエロストーリーが続きますよん。
楽しんでねぇ。

その3〜セックス〜
(第2ラウンド〜ナナの逆襲!!〜)
大王、弄ばれる・・・

「大王さん、すごいねぇ・・・」
彼女はポツリと言った。
お互いにタバコの煙を燻らせながらベッドに横たわり、
ぼんやりと天井を見上げていた。

彼女が吸っているのはLARKだった。結構ヘビースモーカーらしい。
「そうか・・・」
「うん、エッチ自体久々だったし、まだアソコにあれが入ってる
感じで何か変だよ。お腹が張ってるみたいだし・・・異物感もあるよ。
でも、気持ちよかったよ。
ああ、セックスってこんなにいいもんだったのかな?って思っちゃった。」
彼女は恥ずかしそうに笑った。

つづく

229: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:06
つづき

「だけどこの仕事していたら、エッチなんかしたくなくなるだろ?」
「うーん、やっぱり普通のエッチと仕事でするサービスは違うよ。
それにエッチは基本的にないしぃ。」
「そんなもんかな?」
(このエッチだって仕事みたいなもんだろうが!!)

そして俺が2本目のタバコに火をつけたとき、
「ねぇ・・・、今日はこれでおしまい?」
彼女は何かをねだるような潤んだ目をして俺を見つめた。
「何だよ?」
「ううん、何か少し物足りないなぁ・・・なんて思っているんだけど。」
「ああ?」
「まだ時間あるじゃん。」
彼女自らがエッチを望んでいるのか?女はわかんねぇな。

「もう1回戦ってこと?」
「うん。」
「もう3回もしたんだぜ。無理だよ。」
「嘘!!」
そう言うと彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。

つづく

230: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:07
つづき

「何だよ?」
彼女の白く優しい手は俺の萎えた肉棒を撫でるように触った。
そしてゆっくりとしごき始めた。
「や、やめろよ。」
「だめぇ・・・ほら、だんだん大きく、硬くなって着ているよ・・・」

自分の気持ちとは裏腹に股間にまた体中の血液が集まってくる・・・
彼女の手は俺の、俺の肉棒を弄ぶ。
「ほらぁ・・・もうこんなにすごくなってるよぉ?」
そして彼女はここぞとばかりにいきり勃つ肉棒をやさしく咥えこんだ。

「馬鹿ッ、や、やめろよ。」
うぐっ、じゅる、じゅ、じゅる、じゅるるるるるるる・・・
ちゅっぱ、ちゅっぱ・・・はふ、はふ、ちゅう、ちゅう・・・
いきなりのピストン運動・・・

眩暈がする・・・
「む、無理だよ。」
さっきまで攻撃態勢だった俺が、逆に攻められている。
くそっ、負けられるか!!

つづく

231: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:08
つづき

すると彼女はさっきまでおいしそうに含んでいた肉棒を口から出した。
「ねぇ、今度は私がしてあげる・・・いい?」

「頼むよ。」俺は素直に彼女の誘いを受けた。
彼女は得意げな顔をして俺を押し倒した。
こんな形もいいもんだ・・・風俗歴5年の技を見せてもらおう…

彼女は裸で仰向けに寝ている私の上に乗っかってくると、
まずは甘〜いとろけるような口づけをしてきた。
最初は軽く、2,3回リップサービス。
「気持ちよくしてあげるね。」
彼女はそう言ってにっこりと微笑んだ。

俺はマグロ状態だった。
彼女の唇はまるで生き物のように俺の唇を、そして口の中を這っていく。
体中の感覚が麻痺していく。蕩けるような甘い口づけ。
が俺を包み込む。
大人のキス・・・昔からあこがれていたキス、キス、キス・・・

つづく

232: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:09
つづき

舌が奥深く入り込んでくる。
ナナが、ナナが俺の中に入っている。
唾液と周りを包む粘膜がお互いに絡み合う・・・素敵だ。
目を閉じて彼女を軽く抱きしめる。
長い長い口づけが続く、続く、続く。
また身体が彼女を求め始めている。
肉棒はもう完全に回復していた。
彼女をキスをしながらも太もものあたりで肉棒をさすっていた。
うまい、うますぎる。

しばらくして、ようやく彼女は俺の唇を開放してくれた。
そして俺の目を見つめ、また優しく微笑んだ。
「キス、好き?」
「ああ、大好きだよ。」
「私も・・・」

彼女は今度は俺の胸にキスをし始めた。
そしてまるで身体の線を描くように舌を遣い始めた。
乳首の周りを舐める。男も若干感じるところはある。
彼女は舐めながら上目遣いに俺をみる。
厭らしい目で・・・

つづく

233: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:11
つづき

彼女の舌は俺を優しく愛撫する。
丁寧に、そして優しく・・・
このあたりの行動は彼女の得意とする分野なのだろう。
まさにヘルスの真髄だ。

彼女の身体は徐々に俺の下半身に近づく。
だが、なかなか肝心なところは舐めてはくれない。
そう、じらしているのだ。

わざと股間をさけ、そして下腹から急に太もものほうへ
舌を這いずらせる・・・
やがてふくらはぎ、足首、そして足の指まで丹念に舐め尽くしてくれた・・・
足に生暖かい感触が伝わる・・・

俺の身体は完全に癒されていた。ほどよいくらいに・・・
今度はどんな攻撃をしてくれるんだ、ナナ?

「大王さん、おっぱい好きでしょ・・・」
「おっぱい星人だからな。」
彼女はそう言うと、俺の顔に豊な乳房を押し付けてきた。
俺はむしゃぶりついた・・・
「ああっ、感じちゃう。もっと舐めて・・・」
舌で乳首をころがす。
「いやぁん、だめぇ・・・」
薄い色の乳首は既に大きく突起している。

つづく

234: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:12
つづき

彼女は俺を押しつぶすように更に強く乳房を押し付ける。
圧迫されて息が出来ない。
俺も舌と手で攻撃する。
二つの乳房を鷲づかみにして揉みしだく。
右、左、右、左、右、左・・・俺は交互に乳首を舐め回す。
「はぁ、はぁ、ああっ、いいっ・・・もっと舐めてぇ」
「ナナ、おいしいよ。おっぱい、たまんねぇよ。おいしいよ。」
「吸って、もっと吸って」

俺は彼女の乳房が唾液でべたべたになるまで舐めて吸いつづけた・・・
まるで乳飲み子のように。

「もう、いい・・・?」
「最高だよ。」
「今度は私のアソコも舐めて・・・もっと気持ちよくして。」
「アソコじゃなくて、お○んこだろ・・・」
「うん・・・」
そして彼女は俺の顔に股間を近づけてきた。
黒い茂みが徐々に近づく・・・
ナナのお○んこが近づく・・・
俺は待ち構えたように口を大きく開け舌を突き出した。

つづく

235: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:14
つづき
目の前に恥毛が広がる。
息が出来ない・・・
しかし、彼女の股間の唇と俺の唇はすでに密着していた。
愛液があふれていた。
「ああっ、舐めてぇ。」
彼女が俺の上に乗ったまま腰を動かす。

俺は必死になって舌を入れる。
ちゅう、ちゅう、ちゅううううううう、ちゅう、じゅる、ちゅちゅちゅ、
ちゅううううううう、れろれろれろ・・・ちゅうう、ちゅうううう・・・れろれろ・・・

「はぁん、あん、あん、あん、ああ・・・いやぁん、はぁ、はぁ・・・
かんじちゃう・・・」

俺はまた最高の至福の時間を過ごしていた。
おっぱいもいいが、やはり女の股間に顔をうずめる・・・
これにまさる幸せなし・・・普段こ綺麗な格好をしている女を素っ裸にし、
その哀れも無い姿にして、大事なアソコを舐め回す。
どんなに清楚なお嬢様でも、
アソコを責めればみな快楽の喜びに狂い悶えるのだ。
今、俺はその願望を、実現している!!

つづく

236: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:26
つづき

もう毛だか、肉襞だかわけがわからなくなっている。
とにかくしゃぶる、しゃぶる、そしてしゃぶりつくす。
愛液と唾液が入り混じり、口の周りはべたべたになっている。
狂え、狂ってしまえ!!
彼女の嗚咽が俺の頭の上で鳴り響く・・・
「ああ、ああああああぁ、あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」

そう言いながら、彼女の腕が後ろにまわり、
俺の肉棒を掴んで放さない。そしてしごく、しごく、しごく・・・
“うおおおおおおおおおおおっ、たまらん。”
俺は腰を上げ、身震いした。
負けるもんか!!
俺も負けじと舌を肉壺に入れ、舐め回す。
「いいっ、もっともっと舐めてぇ・・・」
身体をのけぞらしなら喘ぐ彼女は更に俺の顔にアソコを押し付けてくる。
ギシギシ・・・ベッドが悲鳴を上げている。

狂喜乱舞の宴が続く・・・

つづき

237: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:28
つづき

ようやく彼女の股間が俺の顔から離されたとき、
互いに放心状態になって、顔を見つめあっていた。
「大王さんも私もとっても厭らしいよ・・・」
彼女は蕩けそうな甘い顔で私に呟いた・・・
「最高だよ・・・」
「うん・・・」
「なあ、焦らさないで、もう入れさせてくれよ・・・」
「だぁめ、まださせてあげない。」
彼女は俺の身体から離れ、自分の鞄の中身を探っていた。
「何してんだよ?」
「いいから待ってて。」
まるで母親が子供をなだめるような離し方だった。

すると彼女は透明の液がはいったボトルを取り出した。
「ちょっと冷たいよぉ・・・」
「何するんだよ?」
「じっとしてて・・・」

ヒンヤリとした液体が股間を包んだ。
「うわっ、冷て!!」
「大丈夫。すぐ馴れるよ。」
そう、それはローションだったのだ。
「素股?」
「うん。」
「何だよ。俺、エッチしたかったのに。」
「我慢出来たらしてあげる。」
「よーし、わかった。」
「ふふっ・・・」彼女はまるで勝ち誇ったように微笑んだ。
たぶん自信があるのだろう。

つづく

238: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:29
つづき

たっぷりとローションを俺の股間につけ、
自分のアソコにも塗ると、彼女は騎乗位スタイルで
俺の下腹のあたりからゆっくりと跨いだ。
彼女のアソコの感覚が肉棒を通してわかる。
彼女は腰をゆっくりと動かし始めた。
ローションはまるで潤滑油のように良く滑る。
腰との摩擦を回避してくれる。
ああ、感じる。でも、アソコには入れさせてもらえない。
この屈辱が俺をますます興奮させる。
彼女の腰の動かし方が早くなる。
「どう、気持ちいい?いきそう?」
「まだまだ!!」
俺は嘘をついた。
だめだ、このままいったらイカされちまう。
くそっ、ナナめ。

「あん、私もアソコがこすれて気持ちいいよ。あん、あん。」
「くっ…」

彼女は腰を動かしながら俺の肉棒を握り、擦りはじめた。
やばい、すげえ刺激だ!!おうっ、まずい。いっちまう。素股恐るべし!!
彼女のテクニックもなかなかなものだ。さすがもとヘルス嬢。

つづく

239: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:31
つづき

俺はおもむろに彼女の乳房を掴んだ。
「ああん、いやぁん。」
ローションで濡れて光っている。またこの感触がたまらない。
押し上げながら夢中になって揉んだ。
揉んだ、揉んだ、揉んだ!!

「ナナ、いいよ、すごくいい。」
「本当?まだイっちゃだめだよ。でも、イっちゃいそう?」
「うん、俺の負けだよ。」
「ふふっ。」彼女は無邪気な顔を覗かせた。

「なぁ、ナナのアソコ、もっと見たいよ。」
「いいよ。」
彼女は69の体勢になってくれた。
目の前に大きく開かれたピンク色の肉壺が広がっていた。
「ナナ、丸見えだよ。」
「いやぁん、あんまり見ないでぇ。」
ベッドについているライトに写し出され、
ローションまみれになっている肉襞はキラキラ輝いていた。
肛門も露になっている。
俺は躊躇なくそこを愛撫した。

つづく

240: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/18(土) 17:38
つづき

「だ、だめぇ。お尻はだめだって言ったじゃん!!」
彼女は怒ったように足元の方から叫んだ。
俺は黙ってその未知の穴に指を入れた。
ローションはその行為を助けるように俺の指を案内してくれた。

「い、いやぁ・・・」彼女は腰に力を入れた。
だが、その力は徐々に抜けていく。
人差し指はどんどん奥に入っていく。
「お願い、お願いだからぁ、そこはやめてぇ・・・あ、あん、
痛いよう・・・お願いぃぃぃぃぃぃ・・・」
たぶん彼女は苦痛に満ちた顔をしているに違いない。

俺にはアナルセックスの経験はない。
だが、穴は好きなのだ。そして入れたくなるのが男。
尻の穴は興味半分だったが、結構興奮するものだ。

俺はやがてピストン運動のように指を出し入れする。
よくはわからなかったが、どうやら指には黄金の異物(う○こ)が
ついているのがわかった。
刺激のある臭いだ。
「ナナ、おい、臭えぞ!!」
やはり人間は変態である。
「バカァ・・・やめてぇ・・・汚いからやめてぇ・・・恥ずかしからぁ・・・」
彼女は懇願した。
俺もそれ以上の責めはしなかった。

つづく


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