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  風俗にはまった男のひとりごと

121: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 17:57
大王ファンの皆さん、お待たせー!!

さあ、どんどん書き込みますよ。

その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜

彼女と目が合い、怪訝そうな俺の表情が気になったのか、
「あの〜、どうします?」と問い掛けられた。
(うーん、いきなりチェンジっていうのもなぁ・・・
でもこんな切ない夜に高い金払ってこの程度の女と
一晩過ごすのはちょっとキツイぜ。)

ただ困った彼女の顔を見ていると少し
かわそうな気持ちになった・・・
ええい、これも運命ってやつよ、よし!!覚悟を決めた。

「はいりなよ。」
「本当?うれしい。」
彼女はホッとした表情を見せると喜んで
部屋の中に入ってきた。まだあまり寒くない
季節なのにジャケットとロングスカートという格好だった。
とてもこれからエッチなことをする風俗嬢とは
思えないごくごく自然な女の子だった。
(こいつ、全然厭らしくないな・・・やっぱり失敗したか?)

「部屋、広いねぇ、すごいねぇ。ここシングル?」
彼女は子供みたいに勝手にバスルームを覗いてみたり、
ベッドに寝転がってみたり一人はしゃいでいた。

つづく

122: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 17:59
つづき

そして急に、「時間どうする?」と聞いてきた。
「ラストまで楽しませてもらっていいかな?」
(これは最初から考えていたことだった。
今夜は徹底的に楽しむぞ、と。)
「えっ、嘘???」
「本当だよ。金はあるんだ。いくらだ?」

「ちょ、ちょっと待ってね。会社の人に電話かけて聞くから。」
(慌てていた。まあ、なかなかデリヘル嬢呼んで一晩貸し切る
兵はそう多くないはずだからな。)
「うん、うん・・・はい。うん、はい。わかりました。」

「あの、105,000円ですけど・・・いいですか。」
「ああ、わかったよ。」
(分厚い財布を取り出し、彼女の目の前で万札を
1枚ずつ机の上に並べた。)

「すごいねぇ。こんなの初めて・・・私でいいの?」
疑いの眼で俺を見つめていた。
(これから何か変なことされるんじゃないか?
たぶんそう思ったんだろう。)

「はい、確かに。」
彼女はまた会社に電話を入れると、
「今日は呼んでくれてありがとう。精一杯サービス
させて頂きますね。」
そして営業スマイルになった。

つづく

123: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 18:01
つづき

「どうしますか?通常のコースでいいですか?」
「何かコースとか、オプションとかあるの?」
(普段の俺ならオプション等絶対に利用しない。
ただ、今夜は違う。いつもとは違う夜が過ごしたかった。)

「ちょっと待ってくださいね。」
彼女は鞄からメニュー表を出してきた。
オプションの料金表である。

「制服コースは用意してないから駄目。
それとAF(ア○ルセックス)は私、出来ない。
あとはローターとか、バイブで遊べるよ。
他にはソフトSM、聖水(放尿シーンを見学)、
オナニーもあるけど・・・」

「全部」
「えっ?」
「全部って言ったんだよ。」
「えーっ、・・・マジ???」

「ほら、釣はいらないよ。」
(俺は無造作に彼女に5万円を渡した。
オプション全部合わせても2〜3万程度にしかならない。)

「えっ、えっ、ホントにいいの???」
「いいさ、俺のチップだよ。」
「えーっ、ホントに貰っちゃていいの?うれしーい。」
(彼女はうれしそうにお釣のお金を自分の財布に入れていた。)

つづき

124: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 18:04
つづき

(こいつら、所詮金なんだよな。
さっきまでの不安な顔なんてどこえやらって感じだよ・・・)

「さあ、パーティーを始めようか・・・」
「うん、じゃ、シャワー浴びよ。」

お互い、服を脱ぎ始めた・・・
「部屋、暗くしてくれる?」

その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜 完。

この後はエッチシーン満載。究極のエログロ体験談です。

つづく

125: 名前:garu投稿日:2004/11/30(火) 19:13
ドキドキしてきたw

126: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:36
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「バスルームでの悪戯編」
〜20代の女のおし○こをまじかで見た大王〜

「シャワーの準備するね。あっ、ここちゃんとお風呂は入れるね。
お風呂も入る?」
「いいね。」
「ねぇ、バスタオル貸してもらっていい?」
「ああ、いいよ。遠慮なくここにあるものは使えよ。」
(ブスでも若い女であることには変わりはない。気分が昂揚してきた。)

彼女は服を脱ぎ始めた。
「あまり見ないで、恥ずかしいから。」
「何だよ、それもサービスじゃないのか?」
「やっぱり恥ずかしいよ。私らプロというより、
素人を売りにしているお店だから・・・」
「ふーん・・・」
(ふん、まあいいさ。お楽しみはこれからよ。)

つづく

127: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:38
つづき

バスタオルで必死に隠しながら脱いでいても
チラチラと下着や肌は見える。イエローのブラと
パンティは花模様がかわいかった。

(結構肌はきれいじゃねえか。
おっぱいも結構形はよさそうだし、スタイルも悪くねぇ・・・
腰のあたりのラインもまあまあだ。身体は当たりだな。)

息子はビンビンだった。今にも発射しそうな勢いが感じられる。
膨張率は最高レベルに達している。ペニスが盛り上がる。
ドクンドクンと波打つ血管、やる気は最高潮に達している。
俺は既に全裸だった。
気になるのは多少たるんだ腹と色白の肌だった。
そりゃあ40代になれば大半の男はそうなる。
要は息子が元気ならいいんだよ。

彼女は身体にバスタオルを巻き、大事なところはしっかりと隠し、
最後に髪を束ねてヘアピンでとめると、
恥ずかしそうに近寄ってきた。
さっきまでロングスカートで隠されていた色白の素足が剥き出しである。
思ったより細くてきれいじゃん。色気あるじゃん!!
O.K、O.Kよ。

つづく

128: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:41
つづき

「おまたせ。」彼女は少しはにかんだ表情を見せた。

風呂はトイレとは別々で、洗い場も結構広い。
バスルームに入ると彼女はなんの躊躇もなくバスタオルをとった。
(なんだよ、そんなに大胆だったらバスタオルなんて巻くなよ・・・
女とは不思議な生き物である。)

チラチラ見えるパンチラやブラチラはドキドキして刺激があり、
エロチシズムは抜群だが、モロに女体をだされると
結構何だか健康的過ぎて、萎えてしまう・・・
こんな経験、男性ならないだろうか?

彼女の裸体はきれいだったが、変にエロくはなかった。
ただ、均整のとれたきれいな身体だった。おっぱいも形がよく、
乳輪も普通で、乳首も色が薄かった。

恥毛は少々濃かったが、まあ普通だ。
彼女は恥じらいもなく、シャワーのお湯の調整をしていた。
手馴れている。

後姿の大きな尻は少し挑発的だった・・・
女はケツのでかい奴が好きだ。
思わず触ってしまった。
やわらく、肌はピチピチしていた。

つづく

129: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 19:44
つづき

「やん、まだだめよ。」
軽く手を払われた。
「何だよ、いいじゃんかよ。」
「あとでゆっくりね。」
あしらいかたがうまい。

「洗ってあげるね。」
彼女は液体ソープを使い、クリーム上にあわ立てた
ソープを俺の胸から下半身にかけて撫で回すように細くて
白魚のような手で洗い始めた。

俺は優しく柔らかい手で愛撫されているような錯覚を覚え、
少し萎えかかった下半身は次第に熱くなってきた。

彼女はまるでモノでも扱うように俺の息子を洗い始める。
念入りに亀頭の部分からゴシゴシと擦るように洗う、洗う、洗う…
息子は雄叫びあげるようにビンビンになっていく。

「大きいね…」
「よく言われるけど、別に他の男と比べることないから…」
実は大王、自分でもたぶん大きいんだろうなと自負している。

やがて彼女の手は睾丸から肛門の方まで伸びてくる。
いくら彼女が馴れているとはいえ、こっちは恥ずかしくなってくる。
俺の手は彼女の乳房に触れていた。
そして思わず鷲づかみにする。
柔らかい…これだよ、これ。おっぱいはこれでなくっちゃ。

つづく

130: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:02
つづき

俺はたまらず乳房を揉みしだいた。
「あっ…」
たまらず彼女はのけぞるように身体を後ろに引く。

「まだ駄目って言ってるのに…」
さっきまでブスだと思っていた顔が一瞬「女」の表情になった。
こいつ、意外といけるかも?
彼女の声は荒々しくなっていた。

俺は更に揉みしだいた。
「いや、やめて。お願い。感じちゃう。」
彼女は急にしゃがみこんでしまった。

彼女はペタンと尻を洗い場についてしまった。

「ごめん、ごめん。」
「お客さん、バスルームでするのは勘弁して。」
ちょっと赤らめた顔で恥ずかしそうに話す姿が
かわいかった。

「悪かった。ちょっと興奮しちゃってね。それと、
俺のこと大王って呼べよ。」
「大王さん?」
(この場では本名を名乗っています。「大王」はあくま仮名です。)

「俺もおまえのことナナって呼んでいいかな?」
「うん、いいよ。」

つづく

131: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:24
つづき

ふと気が付くと、彼女のしゃがみこんでいる
格好はまるでワンワンスタイルだった。
アソコが丸見えだ。思わず、興奮した。

何を思ったか、俺は聖水のオプションを思い浮かべていた。
「なあ、この場でション○ンしてみせてくれねえか?」
「えーーーーっ!!」
彼女は大声を出した。
「静かにしろよ。だってオプションに聖水ってあるだろ?」
「ここで?」
「ここしかねぇだろ?」

「えーっ、でもぉ…」
「なあ、頼むよ。どうせ後でやっても同じだろ?」
「それとも出ねえのか?」
「ううん、お風呂出たらしようかなって思ってたんだけど…」
「後じゃ駄目?」
「何でだよ。」
「あれ、一番恥ずかしいんだもん。ちょっと心の準備が…」

つづく

132: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:39
つづき

彼女が恥ずかしがっている。嫌がっている。
無性に興奮してくる。
息子はいきり勃っている。心臓がバクバクする。
彼女はあきらめたようにポツリと言った。

「いいよ…」
聞こえなかった。
「ここで…する。」
恥じらいがあった。
異様な興奮だ。今までで味わった事のない…

「どんなかっこでしたらいいの?」
「おっ、おう。ちゃんとここで股広げてみろよ。」
「う、うん。」
彼女は言われた通り、股を徐々に開いていく。

「もっとよく見えるようにだよ。」
「恥ずかしい…恥ずかしいよう…」
彼女のアソコは恥毛で隠されていたが、大きく開けば
開くほどその厭らしい姿をさらけ出していた。
今更ながらだが、男の中で、果たして女のあそこを
しっかりと見て、どの部分がクリトリスで、
どの部分が○×で、どの部分が▼□×…と説明できるだろうか?

それは男の性器よりも醜く、そして何処までも厭らしい
形態をしている生き物のようだ。舐めたくなる。しゃぶりたくなる。
そして挿入したくなる。
恥ずかしいときに使う「穴があったら入りたい」ということわざがあるが、
本当の意味はこういうことなのかと思う。(笑)

つづく

133: 名前:風俗大王投稿日:2004/11/30(火) 20:45
つづく

永遠の悦楽の花園。「オマ○コ」、関西なら「オメ○」。
俺はその為に生きている。俺はそれの為なら何でも投げうつ。
俺はそれの為なら死んでもいいんだ。
ああ、今、俺はそのオマ○コから神秘の聖水がほとばしる
光景を見ることが出来るのだ。うれしい。ただそれだけだ。

ここで大王は変態になった。

彼女は両手で顔を覆った。
黙っていた。

「なあ、早くだせよ。」
「・・・」
「待って、緊張してるからなかなか出ないよ。」

もう見るだけでは気持ちが抑えられなくなってきた。
少しだけ指でアソコに触れた。
「い、いやっ。」

彼女はとっさに足をすくめた。
「だめだ、見れないだろ!!」
「ご、ごめん。でも触るから・・・あっ・・・」
「!」

「出ちゃう・・・」
ぶるっと彼女の腰が震えた。

つづく

134: 名前:まんぼう投稿日:2004/12/01(水) 14:15
風俗大王は金持ちやなぁ。俺は3万円のソプも行けないのに

135: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/01(水) 14:40
まんぼうさん、勘違いされてますよ。
大王は全然、金持ちじゃないですよ。

話を読んでいけば後でわかることですが、
この時払ったお金はその月の給料全額
だったんです。(女房に渡さず、全額遣って
しまいました。後で大変なことになりましたが、
想像にお任せします。)

この後の展開は彼女にのめり込み、
多額の借金をしていく私の消費者金融地獄への
転落ストーリーに繋がるんですよ。
奥が深いですよ、今回の話は・・・

一サラリーマンがそんな何十万も遣えるほど
金持ちであるはずがないじゃないですか。(笑)

まあネタばらしみたいなことを書きましたが、
最後までお付き合いくださいね。

ではでは。

136: 名前:まんぼう投稿日:2004/12/02(木) 18:54
ちと先走ってしまいました。スマソ

137: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 11:58
まんぼうさん、謝らなくていいですよ。(笑)

つづきをお楽しみください。

ぴしゃ!!…しゃああああああ…(表現が難しい)
そのピンク色の肉壺から黄金の聖水は勢い良く飛び出してきた。
「いやっ、見ないでぇ…」
彼女の悲痛な声が耳に残る。

でも、一向にその聖水の勢いは止まらない。激しくなる一方だ…
異様な光景である。バスルームの男女。女は股を開き、
顔を手で覆い、放尿している。
それを呆然とみつめる中年男。
まるで安っぽいAVビデオの撮影現場を見ているようだ。

俺は足元にかかる生暖かい聖水を別によけることなく、
そのまま浴びていた。臭いなど気にならなかった。
この世に生を受ける動物の中で、
女(メス)の放尿シーンを観賞して興奮する男(オス)が
いるなんてまずありえない。やはり人間は変態さんである。

つづく

138: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 12:01
つづき

俺はまるでスローモーションを見ているようだった。
長く感じられた…
俺は未だかつてない興奮を覚えた。武者震いがした。
気が付くと聖水で濡れた恥毛がキラキラ光っていた。
バスルームの一面は黄金色の聖水で満たされていた。
彼女はまだ顔を覆っている…泣いているようだった。

「ごめん、もういい?汚いから洗っていい?」
その声はほんの少し涙声だった。
「あ、ああ…」俺ははっと我にかえった。返す言葉がなかった。

彼女は恥ずかしそうにゆっくりと立ち上がり
うつむきかげんでシャワーの蛇口をひねった…
床をきれいに洗い、自分の股間を念入りに
石鹸をつけて洗っていた。
そして振り向きざまに「ごめんね。ひっかかったでしょ。
洗ってあげる。」少し落ち着きを取り戻した彼女は
再度やさしく身体を洗ってくれた…

「ナナ、俺、何だか興奮しちゃったよ。
変態さんの気分だよ。女のションベンしている
ところなんかまず見ることないからな。」
「もっと変態さんはいるよ。一番すごかったのは
私のおしっこを直接顔に浴びて飲んじゃう人かな?
マニアなお客さんはちょっと引いちゃうよ。」

つづく

139: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 12:03
つづき

「ところで、さっき泣いてたのか?」
「…」
「嫌だったのか?」
「ううん、ただこのオプション自体、私あんまり好きじゃないの。
やっぱり恥ずかしいでしょ。それに一戦終えたあとにする
ケースが多いから、心の準備が出来てなくて…ごめんね。」

「悪かったな…」
「気にしないで。それより身体冷えちゃったでしょ。お風呂入ろうよ。」
彼女の表情に明るさが戻った。

若い女と一つの風呂に入るなんて何年ぶりだ?
「臭くないかなぁ…」
「ナナの臭いだったらかまわねえよ。でも、
溜まっていたみたいだな。どばどば出てたぜ。」
「やだぁ!!えっちぃ!!だってしょうがないじゃん、
生理現象なんだから…」
顔を赤らめ、照れくさそうにはにかんでいた。

気づくと最初に会った印象よりも彼女のことが
何だか可愛く思えていた。よくよく見ると顔は「ソニン」に似ている。
目が小さく、鼻が若干上を向いているのが気になるが…

つづく

140: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/03(金) 12:05
つづき

まさにブスは3日で馴れる、美人は3日で飽きるという言葉通り、
馴れればどうということはない。

少し落ち着いたところではあったが、
どうも下半身だけはそうはいかなかった。

「ナナ、俺の息子がさっきからいきり勃ってるんだけど、
何とかしてくんねーか?」
「どうしてほしい?」
また興奮してくる。のぼせたせいか、血が頭にのぼってくる
感覚を覚える…

俺は湯船から立ち上がり、息子を彼女の顔に近づけた…
「ここでしてくれよ。」
彼女は何も言わず、少し厚めの唇でぺ○スのあたりに軽くキスをした。
そして上目づかいで俺を見ると
「私、フェラは得意だよ…」そう言って口を大きく開け、
息子を包み込んだ…

「うッ…」

つづく

141: 名前:はに丸さま投稿日:2004/12/04(土) 03:02
すごいです〜。
いつも楽しみにしてコラム板開いて更新されてたら
速攻読みます。
続き楽しみにしてますね♪

142: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 13:54
つづき

馴れてるな、こいつ…絶対に素人じゃない。
少なくともピンサロか、ヘルスで1年以上やっているに違いない。
ピストン運動も時にゆっくり、そして激しく、
そして時折見せるいやらしい上目遣い。

彼女の口の中での舌使いは絶妙だった。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ずるっ、ちゅっぱ…
んぐっ、んぐっ…ちゅっぱ…んっ、ちゅう…

まさにサービス(仕事)的動きだったが、実にうまい。
息子は噴出する前の準備段階に入っていた。
エネルギー充填90パーセントと言うところか…

安心して任せられるフェラだった
「くっ、ナナ、いいよ。」
するとナナは一度息子から口を離し、
「本当…もういきそう?」

「いや、まだだ。」
「もう少し頑張ってみる?」
「やってくれ」

つづく

143: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 13:57
つづき

彼女は少しこんどは手コキし始めた。
「本当に大きいねぇ…」
「…」
「男の人って外見じゃわからないね。」
にっこり笑うと今度は睾丸からアヌスにむかって
舌を這いずらせた。

睾丸を口に含むと、激しく吸われた…そして今度は
陰茎をまるでアイスキャンデーを舐めるように、
おいしそうに何度も上下に愛撫しつづけた。

「ナナ、もう我慢できないよ…」
「そろそろいく?」
「ああ、頼む」

彼女は再び大きな口を開け、ペニスを呑み込んだ。
すると今度は大きく頭を動かし、激しくピストン運動を始めた。
口内で濡れた肉壺のようなあたたかい感触と、
心地よい摩擦がさらに息子を刺激してくる。

俺は彼女の頭を両手で押さえ、自ら動かし始めた。
彼女はまるでダッチワイフのように俺に操られていた。

つづく

144: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 13:59
つづき

「あっ、うぐっ、だめっ、いやっ、あっ、あっ…うぐっ、うえっ…」
彼女は口から息子を出そうとしたが、
俺は無理やり彼女の喉まで突っ込んだ。

興奮した俺はただひたすら発射することだけを考えていた。
彼女が嫌がっていることはわかっていたが、
とにかくスペルマをぶちまけたかった。
出る、出る、出る…腰ががくがく震える。

「出る!!」
俺はとっさに彼女の口から息子を出した。
そして自らの手で息子をこすり、彼女の顔面に向かって放出した。
ぴしゃ…二度三度といきおいよく出る。

「いやッ…!!」彼女は顔を覆おうとしたが、
俺は許さなかった。とっさに彼女は目をつむり、
覚悟した様子で俺のされるがままで、黙ってその洗礼を受けた。
顔射…これも風俗通い始めて初めての体験である。

欲望の体液は彼女の鼻から口にかけて
卑猥な白い化粧をほどこした…

つづく

145: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 14:01
つづき

「はぁ、はぁ…うっ…」
「…」彼女は放心状態だった。

彼女の顔はまさに俺の、俺の性欲の果てに
汚された少女のようだった。
今、欲望を失ったばかりの息子は既に復活していた。

「かけるなら、最初に言ってね…恐かったよ。」
ようやく彼女が言葉を発した。

「ごめん…」
彼女はシャワーで顔を洗っていた。

「大王さん、エッチだね。もう元気になってるよ?すごいね。」
また彼女が笑った…

前哨戦は終わった。
時計の針はまだ1時を回ったばかり…
朝の5時までにはまだ4時間もある。
この部屋は性欲という妄想に包み込まれ、
次第に狂い初めていた…

次回はさらに禁断の世界へ…
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「大人のおもちゃとSM遊び」
〜大王、変態道を極める〜
お楽しみに!!

つづく

146: 名前:松本投稿日:2004/12/04(土) 15:43
つづきはできるだけ早くお願いね!

147: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:13
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「大人のおもちゃとSM遊び」
〜大王、変態道を極める〜

始まり、始まり〜

二人はもう一度風呂にゆっくり浸かり、身体を洗い直し、
その後にイソジン(風俗行ってる人はご存知の通り、
一種のうがい薬である。オーラルセックスでは必需品である。)
でうがいをしてから、バスルームを出た。

ベッドで座りながらくつろいだ。

「何か飲むか?」
「うん、ウーロン茶とかあったらいいな。」

俺は冷蔵庫の中からウーロン茶とミネラルウォータ−を取り出した。

「ああ、冷たくておいしい。」
彼女が一気にウーロン茶を飲み干した…
その姿がみょうに色っぽい。今日はこの女の子にして
正解だったかもしれない。

「のぼせちゃったね…」
彼女がバスタオルを巻きながら話し掛けてきた。
「エッチなこといっぱいしたしな…」
「ホント、大王さんエッチだよぉ。私、驚いちゃった。
大王さんは風俗とかよく利用するの?」
「おう、プロだぜ。」
「まじぃ?」
「ピンサロから高級ソープまで何でもこいさ。」
「すごいねぇ。」(この言葉が何度も出てくるが、
これはどうやら彼女の口癖のようだ。)

つづく

148: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:15
つづき

「わたしもね、風俗歴は長いの。」
「どんなところで働いてたんだよ?」
「私はヘルスとね、ピンサロで働いたことあるよ。
もうフェラは職業になってるかも?」
「どうりでうまいわけだよな。」
「まーねー。でも、普段は絶対しないよ。」
「したら普通男は引くよ。」
彼女が屈託のない笑顔で笑った…

また、したくなった。俺の息子もどうかしてる…
いきなり彼女の濡れた唇をうばった。

「あっ…」
俺は彼女のバスタオルを剥ぎ取った。
彼女のほてった裸体はさっきよりも妖艶な香りを漂わせていた。
「えっ、もうするの…」
彼女は別途に押し倒されたまま、じっと俺の目を見詰める。
俺は彼女の乳房をさわりながら話し掛けた。

「ナナ、俺、どうかしてる。今日はおまえの身体を
むちゃくちゃにしたいよ。おまえがほしいよ。おまえをもっともっと
堪能したいよ。なぁ…頼むよ。」
「いいよ、でも乱暴にしないで。それと本番はだめだよ。

つづく

149: 名前:garu投稿日:2004/12/04(土) 19:16
いつ読んでも最高です
続き期待して待ってます

150: 名前:風俗大王投稿日:2004/12/04(土) 19:16
つづき

「わかってるって。」
「何か玩具使う?」
「何があるんだ?」
「そのバックとって」
大きなトートバックを渡すと、彼女はベッドに中身を全部出した…

バイブ、ピンクローター、おもちゃの手錠、アイマスク、
ペンライトが出てきた。

俺は手錠が気になった。
「なあ、ナナ、後ろむけよ。」
「うん」
「腕を後ろにもってこいよ。」
「えっ、何するの?」

俺は彼女の両手に手錠をかけた。
「あっ、いや」
そしてそのまま前に押し倒した…
身体は四つん這い状態になり、目の前には大きく
開かれたピンク色の花弁が露になっていた。

つづく


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