KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪
KFJ京都風俗情報 掲示板

昔のBBS(2007年2月〜2017年3月)はこちら

このBBSは、昔々のBBSです。(2003年3月〜2007年2月)


KoMaDo   KFJ京都風俗情報 : 京の伝統風俗  ■ Headline ■ HOME    

京の伝統風俗トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 [最新レス]

  「五条楽園って」其の伍

31: 名前:熟れた芸妓.投稿日:2004/02/09(月) 23:33
10月も終わりが近づき、それでも彼の姿を見ることはありませんでした。ふと、彼が京都市役所近くの寺町通に住んでいることを思い出し、時代祭の日に彼の住んでいる近くまで行ってみたのです。大勢の人だかりの中に、もしや彼の姿を見つけられるのではないだろうか、そう思ったのです。祇園祭の宵山で、彼が私のことを想ってくれたように、時代祭の人波に、私は彼のことを想い、彼の姿を捜し求めたのです。でも、私には、彼の姿を見つけることができませんでした。
 こんなことになるんだったら、お座敷に来てくれているときに、素直に「私もあなたが好きです」と言えばよかった。神様、もう一度夏に戻してください。時間を戻してください。毎日、高瀬川の流れを見ながら、流れゆくものの無常を感じていました。
 実は、今年の秋、斬九朗の名前でカキコしたのは私です。彼にもう一度逢いたいと云う一心で書いてしまったのです。もし、彼がこの板を見ているのであれば、きっと何かを感じてくれるはず。そう思い書いたのです。
 やがて、東山も秋の色に変わり、それでも彼の姿を見ることはありませんでした。そう言えば、夏に彼は、「秋になったら、一緒に紅葉でも見に行こう」と私を誘ってくれていたのです。そのとき私は、言葉を濁してしまったのでした。今誘ってくれたら、素直に「はい」って言うのに。私は、恨めしい思いで東山の紅葉を眺めていました。
 仕事が終わっての帰り道、何度空を見上げて星に願いを託したことでしょう。もう一度逢いたい。一目だけでいい、その姿を見たい。誰でもいいから、彼をここに連れて来て。私の目の前に連れて来て。今すぐにでも連れて来て。

32: 名前:熟れた芸妓.投稿日:2004/02/09(月) 23:35
そんな私の願いが通じたのか、12月の最初に、明らかに彼だと分かるカキコがこの板に書かれていました。「ああ、彼は今でも私のことを想ってくれている」彼の書いた文章を読んだときは、この胸が張り裂けそうでした。私は、急いで掲示板に、「あなたのことを待ち続けています。一日も早く来てください」と書こうとしました。でも、書けなかったのです。夏に感じた葛藤がまた甦ったのです。私は娼婦だ、と云う葛藤です。
 しばらくすると、彼は斬九朗を他の人と勘違いしている様子がこの掲示板から伺えました。このままでは、私の優柔不断によって、他の人にまで迷惑が掛かってしまう。私は意を決しました。「もう待っているのではなく、私が神戸に行って彼を捜して、この気持ちを打ち明けよう」
 次のお休みの日に、私は阪急電車に乗って神戸へと向かいました。彼は神戸の出身で、今は京都に住んでいるとしても実家は神戸にあるはず。実家が分かれば何とか連絡の方法はある。そう考えたのです。彼の名字を頼りに電話帳をめくればいい。彼の名字はありきたりな名字ではないので、都会と雖もそんなに数はないはず。そして、阪急三宮駅を降りて、近くの電話ボックスに入り、電話帳に記載されている彼の名字の電話番号を全てメモし、傍の喫茶店から一軒一軒電話したのです。幸運にも、彼の実家はすぐに見つかりました。彼のお母さんと思われる方が電話口に出られ、私は咄嗟に嘘を吐きました。以前、彼の出た大学名を聞いていたので、その大学の事務局を名乗り、「同窓会のご案内を送らせていただきたいので、現住所をお教え願えませんか」と事務的に言ったのです。彼のお母さんは、彼が京都ではなく、今は神戸に住んでいることを教えてくれました。私は、言われた住所をメモし、本屋さんを探し、そこで神戸の地図を買いました。そして、彼の住んでいるマンションへと向かったのです。

33: 名前:熟れた芸妓.投稿日:2004/02/09(月) 23:38
 彼のマンションは坂の途中にありました。マンション目指して坂を上るとき、ふと振り返ると、神戸の港が見え、その向こうに冬の海が見えました。「彼は、こんな風景を毎日見ているんだ。同じ風景を、今、私も見ている」ただそれだけのことなのに、私はとてもうれしくなりました。
 マンションに到着すると、郵便受けを確認して、彼の部屋のある4階までエレベーターで昇りました。そして、彼の部屋の前に立ったのです。表札には、彼の名前が書かれてありました。私は、その名前をそっと指先でなぞりました。「やっと見つけた」私は、震える心を抑えながら、ゆっくりとベルを押したのです。
 結局、彼は留守でした。何度もベルを鳴らしたのに、何の返事もなかったのです。「もー、どこへ行ったのよ!せっかく、ここまで来たのに!」仕方がないから、私はマンションの入り口で彼が帰ってくるのを待つことにしました。でも、ここでも、待てど暮らせど、彼は帰って来ないのです。坂の下に見える冬の海は、時間と共に少しずつ暗くなり、そんな色を見ていると、私はだんだん不安になりました。「もし、誰か他の女の人と一緒に帰ってきたらどうしよう?一人で帰ってきても、迷惑がられたらどうしよう?」そんなことが、頭の中を過るのです。
 冬の日は短く、既に辺りは暮れ始めていました。私は、身体が冷えることもあって、置手紙を残し帰ることにしました。バックの中からメモ用紙を出し、私の気持ちを素直に書いて、もう一度彼の部屋まで行き、メモを部屋のドアに挟みました。
 そして、坂を下りて駅まで引き返したのですが、やはりこのままでは帰れないのです。「このまま会わずに帰ってしまったら、もう二度と会えないかもしれない」何故かそう思ってしまい、どうしても帰れないのです。私は、もう一度彼のマンションへ戻ることにしました。

34: 名前:熟れた芸妓.投稿日:2004/02/09(月) 23:40
私は、夜道をトボトボ歩きながら、泣きたくなっていました。「どうして?」と思いました。「どうして、私の願いは届かないのかな?」そう思ったのです。そう思いながら、彼のマンションへと通じる坂道に出たとき、「はっ」としました。20メートルほど先に忘れもしない後姿を見つけたのです。夏に、置屋さんの前から、いつもそっと見送った後姿。ずっと探し続けた後姿。私は、凍りついたようにその場に立ち尽くし、「やっと、逢えた」と思った瞬間、胸がいっぱいになりました。彼を呼び止めようとするのですが、声を出せば涙がこぼれそうで、ただ息を飲むばかりでした。私は、遠ざかる彼の後姿をめがけて駆け出していました。彼は、足音に気付いたのか振り返ってくれました。足音の主が私だと分かったのでしょう。びっくりした顔で、私の名前を呼んでくれたのです。私は、彼の顔を見た瞬間、堪えきれなくなり、涙をぽろぽろ、ぽろぽろと流してしまいました。彼は、相変わらず驚いた顔で、「もしかして、俺に会いに来てくれた?」と訊くのですが、私は震えてうまく声を作ることができず、涙声で、ただひと言「逢いたかった」と、それが精いっぱいでした。
 彼は、私を彼の部屋へ招待してくれました。部屋に入ると私の手を握り、「冷たいね」と、洗面器にお湯を汲んで来てくれて、「ここに手を入れて温めればいい」そう言ってくれました。そして、そっと私の手を取り、お湯の中へと導いてくれたのです。私は、夏に感じた母親のお腹の中にいる感覚を思い出していました。やさしく包んでもらう感覚。心が溶けてしまいそうな感覚。
 彼は、「俺は、ずっとフラれたと思ってたけど・・・」そう言いました。私は、「だって、私は娼婦だし・・・」と答えると、「娼婦だったらダメなのかな?」「娼婦でもいいの?」「娼婦がいい悪いじゃなくて、ただ、きみがいい」彼はそう言ってくれました。私はその言葉がうれしかった。

35: 名前:熟れた芸妓.投稿日:2004/02/09(月) 23:42
その夜、彼に抱かれました。女は、身体が感じていても、心がどこか冷めるときがあります。でも、彼に抱かれるときは、いつも分離がないのです。心ごと感じてしまうのです。それどころか、抱かれているこの私さえ消えてなくなってしまうのです。向こう側に、抱いている男が居て、こちら側に、抱かれている女が居る。彼に抱かれるときは、その境界線が消えてなくなるのです。ただ、ひとつなのです。それは、まるで湖に小船を浮かべ、ゆらゆらと揺れるような心地よさなのです。
 彼のベッドから、ふと、窓を見上げると、冬の月が見えました。レモンシャーベットのような冷たい月。その月明かりに照らされた彼の首筋を、私は強く抱きしめました。「突然消えたりしないで、ずっと傍に居て欲しい」そう彼の耳元でささやきました。彼はじっと私の目を見つめ、頷いてくれました。そのとき、私は五條を去ろうと思ったのです。彼だけを見ていたい。そう思ったのです。
 私は、今までずっと、自分のことを淫らな女だと思っていました。でも、一人の人を深く想ってしまうと、淫らな気持ちは嘘のように跡形もなく消えてしまったのです。それどころか、淫らなことそれ自体に耐えられなくなってしまったのです。こんなの初めてです。彼以外は何も要らない。そう思ってしまったのです。
 その夜、彼は私を駅まで送ってくれました。夏に置屋さんの前まで並んで歩いたようにして。でも、あのときと違って、今は手を繋いでいる。彼の肩にもたれかかっている。何よりも、並んで歩ける時間が長い。そんなたわいのないことでも、私にはとてもうれしかった。そして、彼はまた次に逢う約束をしてくれたのです。坂道から眺める神戸の夜景が、何だかとてもキラキラと輝いて見えました。

36: 名前:高瀬川投稿日:2004/02/09(月) 23:44
熟れた芸奴さん、せつない想い涙させられました・・・楽園ファンとして彼を探し
たいのですが、他に何か手がかりありますか?でもこのサイトでは公表しに
くいかも?

37: 名前:熟れた芸妓.投稿日:2004/02/09(月) 23:45
実は、私にとって、先月27日が五條最後の日だったのです。多くの方に可愛がっていただき、とても感謝しております。本来であれば、一人一人の方にちゃんとご挨拶すべきなのですが、このような形でのご報告でお許しください。皆様の御健康と御繁栄を願っております。みなさん、お元気でいてください。さようなら。熟れた芸妓。

38: 名前:pon投稿日:2004/02/09(月) 23:52
熟れた稽妓様。。今、ずーとレスをリアルタイムに読んで感激しました。
どうか、ご健康に気をつけ、お幸せに!!

39: 名前:K3.投稿日:2004/02/09(月) 23:54
日曜日、出先の名古屋で携帯でスレをチェックしていたら
My Wayさんのビッグニュースにビックリした次第です。
「熟れた芸妓」さんにはお座敷で何度かお会いしました。
彼女の文章から想像される通りの方でした。
私のお座敷に来て頂いた五條楽園の芸妓さんの数はかなりの
ものなのですが、色々な意味でお客さんを満足させる
意気込みは「熟れた芸妓」さんが一番強かったように思います。

何か胸に秘めた思いがあったのではないかと想像しています。
色々な事情があったのかも知れません。
いずれにせよ、彼女が五條楽園を去ったということは
我々ファンにとってとても残念です。

彼女の今までの人生は波乱に満ちたものだったようですが、
「波乱」を自ら楽しんでいる面もあったのではないかと思います。

私もT2さん同様、スレに戻ってきてくれることを期待しています。

ご苦労様でした。

ここまで書いてスレを見たら「熟れた芸妓」さんが戻ってきて
くれていました。
とても嬉しい感動的なお話です。想いが通じて本当に良かったです。
感謝!!

40: 名前:弥七投稿日:2004/02/09(月) 23:55
熟れた芸妓.さん。素晴らしい恋をしたのですね。恋に娼婦だとかは関係ないです。一人の女が一人の男に恋をした、ただそれだけの事じゃないですか。でも、ただそれだけが素晴らしい。私も過去に、お座敷でお相手していただいた事があるかもしれません。今までお疲れ様でした。末永く、お幸せに・・・。

41: 名前:高瀬川.投稿日:2004/02/10(火) 00:01
お取り込みの途中すいませんが、緑色の同名さん、私が先なのですが。

42: 名前:My Way投稿日:2004/02/10(火) 00:04
よかった〜これが熟れた芸妓さんの最後の書き込みに対する私の本心であります。
幸せをつかもうとしている。まさにその瞬間が手に取るように感じ取れます。
しかし、一途なところがあるんですね、熟れた芸妓さん。年をとっても燃える
ような恋をして見たい・・・う〜ん、感無量です。いや、実は今後どうされるのか
気になっていたんですが、この文章を読んで安心いたしました。
ほんまによかったなぁ〜どうかお幸せに!

43: 名前:司会の徳光でございます投稿日:2004/02/10(火) 00:21
ウルウルウル・・・。
実に感動的な超大作であります。
熟れた芸妓さんは長嶋監督をも超えました。

44: 名前:嵐山投稿日:2004/02/10(火) 00:22
ご無沙汰しておりました。二、三度長文で板を汚した嵐山でございます。
暫くの間ROMっておりましたが、「熟れた芸妓」さまの楽園御隠れを聞きつけ++都合によりNG++い戻ってまいりました。
あれから初登楼も済ませ、既に両手に近い花遊びを楽しませていただきました。
今となっては憧れの「熟れた芸妓」さまにお相手いただいたのか、いただけなかったのかも定かではございませんが
貴女とは文字を通して交われたことだけでもとても幸いに思います。
人生の街道には無数の出会いや別れが鏤められてあります。五條楽園もこの掲示板も同じでしょう。
素晴らしい出会いをありがとう。そして左様なら。
                                     また交わりあえる奇跡を信じて、、、、、、、、嵐山拝

45: 名前:嵐山投稿日:2004/02/10(火) 00:34
ってカキコボタン押すのを1時間ほど躊躇ってたら何と奇跡が起こってました(笑)
そして今、涙でカキコできません。
鬼の様な幸せが貴女に訪れることを確信しております。

46: 名前:てつや.投稿日:2004/02/10(火) 01:13
熟れた芸妓さん、僅かの間でしたが楽しい時間を過ごさせていただいてありがとうございました。
とうとう世界にひとつだけの花を見つけられたようですね、私は世界にひとつだけの花と思ってた
ものを無くしてあなたに巡りあったんだけど、あなたはそのときもうみつけられてたんですね。ちょっと
くやしいけど、とにかくおめでとう!苦労した分幸せになってください

47: 名前:案内人投稿日:2004/02/10(火) 03:43
熟れた芸鼓さんお疲れ様でした。
僕も夜空に浮かぶ京都の月を見るたびに
あなたを思い出す事でしょう。
どうかお幸せになってください。

48: 名前:熟れた芸妓さんへ投稿日:2004/02/10(火) 05:28
よかった・・・。
本当に良かったです
辞めることが、幸せのためだとわかり、本当に嬉しいです。
読みながら涙をこらえるのに必死でした。
熟れた芸妓さん、幸せになられることを心から祈っています。
熟れた芸妓さんは、最高の女です。
幸せものの殿方が見ているのなら、どうか熟れた芸妓さんを
よろしくお願いします。
きっときっと幸せにしてあげてください。
幸せにすると約束してください。

49: 名前:質問です投稿日:2004/02/10(火) 19:30
10代とか若い子っていないんですか?

50: 名前:案内人投稿日:2004/02/10(火) 20:11
10代の人を求めるのであれば
やはり河原町あたりのヘルスにいかれたほうがいいですよ。
ここは30代プラスマイナス5歳くらいが目安でしょうから。

51: 名前:ひまじん投稿日:2004/02/11(水) 10:22
五條には月1〜2回くらいお世話になっており、
ずっと同じお茶屋に通っているのですが、
建物・部屋が立派ではありません。
たまには、雰囲気のあるお茶屋に行きたいのですが、
おすすめのお茶屋を教えてください。

52: 名前:下弦の月投稿日:2004/02/11(水) 19:32
48番さん、約束します。

53: 名前:My Way投稿日:2004/02/11(水) 21:04
こんばんわ。
朝晩の冷え込みは強烈ですが、日中はもう春の訪れを感じさせる陽射しが
ふり注ぎ、暖かさとまぶしさが戻って参りました。
下弦の月さん、決意表明されましたね。私を含め、熟れた芸妓さんのファン
一同は待ち望んでいた事と思います。責任は重大ですぞ^^
幸せになられることを祈っています。
さて、あの感動のラストストーリーを何度も読み返して、下弦の月さんが
殿方だという事がわかりました。お二人とも、素晴らしい文章の才能を
お持ちなんですね。人は誰でも恋をすると詩人になる、と言う言葉を
聞いたことがあります。京都そして神戸、どちらも美しい街です。
末永く詩を書き続けられる題材は揃っていますね。それから下弦の月さん
今年の祇園祭は二人ですな!熟れた芸妓さん 時代祭りも二人ですな!
気の早いことですんまへん。
楽園ファンのみなさん、明日は2のつく日ですぞ!お間違えなく。

54: 名前:下弦の月様投稿日:2004/02/11(水) 21:57
その言葉が聞けて安心しました。
何度も熟れた芸妓さんと、下弦の月の書き込みを見てました。
お二人ともお幸せに・・・。

55: 名前:ちょっとだけ投稿日:2004/02/12(木) 04:46
ちょっとだけ、感動^^
こんな世界(失礼!)でも、純愛はあるんやね^^

56: 名前:neko投稿日:2004/02/12(木) 10:21
二人にいっぱい幸せがありますように(^_^)/

57: 名前:無常投稿日:2004/02/12(木) 18:12
偶然この掲示板に辿り着き時間も忘れて過去スレも含めて
読みあさってしまいました。熟れた芸姑さんの話には思わず目頭が熱くなる
思いでした。
さて私は以前、大学の講義で今里新地について知って以来伝統風俗に興味を持って
おりましたが、最近京都付近に引っ越してきたため、一度五条楽園に行ってみたいと
思います。
過去レスを読み、場所、システムなどだいたいのことは分かったのですが未だ不安です。
一度miさんにMailをしてみるのが良いかとも思うのですが。私のような新参ものが唐突に
Mailを差し出すのも失礼に思い、一度書き込みをしてお許しを得たらMailをしようと思って
おります。
また初登楼のおりにはカキコさせていただきます。
長文失礼いたしました。

58: 名前:miさんの代理投稿日:2004/02/12(木) 23:49
miさんは、今年度から新規事業を立ち上げ、今は殆ど寝る間もなく走り回っておられます。
この板どころか、メールにもろくに目を通す暇がありません。
今しばらく待ってあげてください。

59: 名前:北狐.投稿日:2004/02/12(木) 23:54

60: 名前:北狐.投稿日:2004/02/13(金) 00:04
miさんの代理さんごくろうさんです

無常さん はじめまして 資料室なども読まれたようですし後は行くのみです
一度勇気を持っていかれたら 今持つ不安は一気に消えますよ


京の伝統風俗トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示

 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 [最新レス]

KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪


管理者 KFJ 2chTypeBBS Ver.2.1 build 2 改造版  -- Ahhan ! BBS Ver 2.55d3 --