KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪
KFJ京都風俗情報 掲示板

昔のBBS(2007年2月〜2017年3月)はこちら

このBBSは、昔々のBBSです。(2003年3月〜2007年2月)


KoMaDo   KFJ京都風俗情報 : 裏風俗  ■ Headline ■ HOME    

裏風俗トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 [最新レス]

  おかま

61: 名前:おい主よ投稿日:2006/09/05(火) 02:01
君は、近親相姦のスレ主と同一人物か?ていうか、ひょつとして、変態仮面さんか?

62: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/05(火) 12:01
リビングのドアーを開けた時、ぼくはアッと息を飲みました。おばさんがソファーで寝ているのです。それも、上は躰にフィツトした白のタンクトップの様な物と下は薄いブルーのミニスカートの様な部屋着でした。ぼくは、ゆっくりとおばさんに近寄りました。おばさんは小さい寝息を立てて寝ています。おばさんの寝顔って可愛いなぁ〜と思いながら、胸の辺りを見るとブラジャーのラインが無いのです。よく見ると乳首の形が解るのです。おばさんノーブラだ!無謀にもぼくは、人さし指を乳首に近付けました。乳首の先端に触れるか触れない所で止めて、おばさんの顔を見ました。おばさんは気持ち良さそうに寝ています。ぼくは、乳首の先に触れずに乳首の周りを、指の先でゆっくりと触れるか触れない程度になぞりました。おばさんの乳首が前よりも起って来ている様な気がしました。指先が少し震えているのが解りました。今度は乳首にそっと触れて見ました、固くコリコリしている様な気がしました。乳首がタンクトップを持ち上げてます。少し力を入れて触ると、おばさんは、ん!とちいさく声を出しました。ぼくは、とっさに手を離しておばさんの顔をみました…寝息を立てて寝ています

63: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/05(火) 17:40
おばさんが寝ているのを確認すると、今度は逆の乳首を同じ様に触りました。
さっきよりも少し大胆に、乳首を回す様に触っていました。おばさんは、さっきより少し大きい声で、ン〜言って躰を動かしました。ぼくは又、手を離しておばさんを見ました。すると、延ばしていた片方の脚を折り曲げました。ミニスカートはめくれあがりバンティーが見えています。ぼくは、おばさんの足元へ移動しました。その時気付いたのですが、スカートの横のファスナーが降りていたのです。おばさんの脚は白くて綺麗でした、爪先から太股に向かって舐め回す様に目を這わしました。ビンクの薄いバンティーが目に飛込んで来ました。よく見ると、中心部の所が黒く写ってます。おばさんのアソコの毛だ!ぼくは、唾を飲み込みました。顔を上げておばさんの顔を見るとスースーと寝息を立てていす。寝息に合わせて形のよい胸が上下しています。
女の人を知らない僕にとっては刺激的でした、後の事を何も考えないで、ゆっくりとおばさんの大切な所に人指し指を近付けて行きました。パンティに触れようとした時、おばさんは、うーんと言って脚を伸ばしてしまいました。スカートはめくれ上がったままです

64: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/05(火) 20:33
ぼくは、めくれ上がったスカートの裾をつまんで、お腹の上まで持って行きました。バンティーが丸見えです。中心部がふっくらと盛り上がり、そこは黒い陰になっています。また指を近付けて行きました、指がバンティーの布の部分に触れたとき、おばさんの躰はピクッと動くと両足が少し開きました。
指をおばさんの大切な所に当てたまま、おばさんの顔を覗き込みましたが、おばさんは起きる気配はありません。ぼくは、だんだん大胆になって来ました。
おばさんの大切な所に当たっている布の部分をゆっくりと、力が入らない様に上下に動かしました、少し指に温もりのような湿り気を感じました。止めることなく指を動かしていました。下から上へ指を上げた時、おばさんの躰はまたピクッと動きました、ぼくはもう一度下からおばさんが反応した所まで指を上げると、またピクッとなりました。よく見るとバンティーの布の真ん中が丸い小さな染みになって来てました。もう一度指を下から上へと動かして、さっきの所で止めると、おばさんは小さくアンと声を出しました。
おばさんは起きているのだろうか?ぼくは不安になりました。
ぼくの、アソコはカチカチに大きくなっています。

65: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/05(火) 20:51
ぼくは、指を止めたままおばさんの顔を見ました。
寝ている様子ですが、少し呼吸が荒くなっているようでした。
指を止めた所を、小さい円を描くように動かしました。バンティーの布の部分を見ると、染みが大きくなっていました。バンティーの中に指を入れたい!と思うのですが、さすがにそこまでの勇気がありません。おばさんは、ハッ、ハッと呼吸がはっきりと乱れてきました。これ以上触るとおばさんが起きてしまうと思ったぼくは、指を離しました。さっき洗面所で放出したのに、痛いぐらいに大きくなってズボンを付き上げています。
ぼくは、目の前にある染みになったバンティーに唇を付けて見たい気持ちになりました。ゆっくりと、ふっくらと盛り上がった丘に唇を近付けて行きました。後少しでぼくの唇がバンティーに触れようとした時…
突然おばさんが、ダメ!!やっぱりダメ!!と言って立ち上がりました
ぼくは、大変な事をしてしまったと悔やみましたが、もうどうする事も出来ません。ぼくは床に座って、許しを乞うようにおばさんの顔を見上げていました。
おばさんは、食事に行くから支度しなさいと怒った様に強い口調で言って二階に上がって行きました…

66: 名前:投稿日:2006/09/05(火) 22:31
早く続きを!

67: 名前:投稿日:2006/09/06(水) 08:18
まだけー?続き。

68: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/06(水) 12:20
やっぱり、おばさんは怒ってるんだ。今までぼくを叱った事無いおばさんがあんな口調で言うんだから…
憧れのおばさんと二人きりで食事が出きると楽しみにしていたのに…原因はぼくにあると思うと涙が出てきます。
さっきまで、カチカチになっていたアソコは小さくなってしまいました。
おばさんが言った言葉をもう一度思い出しました、やっぱり??やっぱりダメ??って、どう言う事だろう…おばさんは、二階に行ったまま降りてきません。
30分程した時、お待たせと言って二階からおばさんが降りて来ました。
ぼくは二階から降りてきたおばさんを見て息を飲みました。綺麗だ!少し濃い目の化粧で、朝からのラフなスタイルと違って、躰にフィツトした黒のストライプの入ったスーツでした。上着の下は白の光沢のあるブラウスで、上のボタンが外してあり胸元が開いて、胸の上の膨らみが見えていますが下着は見えません。スカートはそれほど短くはありませんが、躰にフィツトしています。スカートの下は黒のストッキングで所々キラキラと光っています。
ぼくは、脚フェチと言うかバンストフェチなんです。同世代の女の子にあまり興味がないのはその為かもしれません…

69: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/06(水) 12:32
僕はたまらず、おばさんをチェンソーでバラバラにして食べてしまいました

70: 名前:↑↑↑投稿日:2006/09/06(水) 12:38
(-_-;)オイオイ!
しょうもない事書くなや………ったく
┓(´◎`)┏

71: 名前:投稿日:2006/09/06(水) 13:32
美味かった?

72: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/06(水) 13:42
美味ですよ。お一つどうぞ(ノ゜O゜)ノ

73: 名前:投稿日:2006/09/06(水) 19:20
おめこの土手焼き残ってるか?

74: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/06(水) 20:48
おばさんの美しい、セクシーな脚を見つめていると、そんなに見られたら恥ずかしいじゃない。今日は秀ちゃんとデートだから久しぶりにオシャレしたの、どう?綺麗だよ!とってもセクシーだ!とぼくは笑顔で叫びました。秀ちゃんにそう言って貰えると嬉しいと照れる様に言いました。
大人の女性に向かって言うのも変ですが、おばさんのちょっと照れる仕草が可愛くてたまりません。
さぁー、行きましょと言って玄関の方に歩いて行きました。あわてて、おばさんの後を追い掛けました。
おばさんが歩くたびに、お尻が左右に振れて、密着したスカートにバンティーのラインがでるのです。すごくセクシーです。それを見ているとまたアソコが大きくなってきました。
おばさんにあんな事をして怒らしたのに、また変な事を考えている自分が情けなくなって来ました。
おばさんは、さっきの事をもう怒っていないのだろうか?おばさんの形のいいお尻を見ながら玄関に行きました。おばさんは、下駄箱から箱入りのハイヒールを出し、振り返ってこの靴、この服に合うかしら?
ウンと言うと躰を折り曲げて靴を床に置きました。その時ブラウスの間から真っ白い乳房が目に飛込んで来ました

75: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/06(水) 20:55
靴を履き終わって躰を起こしたおばさんと目が合いました。ぼくは思いきって、さっきはごめんなさい、と謝りました。
おばさんは、いいのよ。
私が悪かったのよ、家に若い男の子なんて来たことなかったから…私がもっと気を使わないといけなかったのよ。おばさんが自分の事を私と言ったのは初めての事でした。
でも、もうイタズラしちゃ駄目だよと笑って、ぼくのオデコを人指し指でつつきました。ぼくは、今までの不安が一気に晴れました。駅に向かって歩きながら、私ね、秀ちゃんがこんなおばさんを女と見てくれている事が嬉しかった…と前を見ながら呟く様に言いました。横を歩いているおばさんに近付いて、おばさんは魅力的だよ、とっても美しいよと言いました。
ありがとうと言って微笑んでいました。
レストランでおばさんは招興酒を注文しました。ぼくにはもう大人だから、少し位飲めるでしょう、と皮肉混じりに言って杏酒を注文してくれました。
ぼくは学校の事や進学の事などを話をしました。
おばさんの顔がほんのり赤くなっていました。デザートを食べ終わった頃、おばさんは、楽しかったからちょっと飲みすぎた見たい。出ましょうかと言って席を立ちました。

76: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/06(水) 21:09
レストランを出て歩き出すと、おばさんは、腕を組んできました。いいでしょ、今日は秀ちゃんと恋人気分で居たいの。ぼくの腕はおばさんの柔らかい胸に当たっています。おばさんは、ぼくに寄り添って来ました。ほのかな香水の匂いが鼻をくすぐります。
ちょっと酔ったから、タクシーで帰ろうかと言って車を停めました。ぼくはもう少しこのまま歩きたかったのですが…
車に乗ると、ぼくにもたれかかりながら、ぼくの手を取って、手を添えたまま自分の膝の上に置きました。ぼくは少し大人になった様な気分です。前を向いていて気付かなかったのですが、スカートが黒のストッキングで包まれた太股まで、ずり上がっています、車にのる時にずりあがったのです。おばさんは少し酔っているのか気付きません。それどころか、片方の膝を少し上に持ち上げました、ストッキングの色が変わっている所まで見えました。
すごくセクシーに見えました。おばさんの膝に置かれた手の甲でおばさんの脚の感触を味わっていました。家に着くと、おばさんは上着を脱いでソファーに座りました、ブラウスに黒のブラジャーがうっすらと透けて見えています…そしてブラウスのボタンを1つ外しました…

77: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/06(水) 21:30
土手焼きは、後ちょっとだけやったらあるよ
ちょっと臭いけど…

78: 名前:投稿日:2006/09/07(木) 00:18
香辛料たっぷりかけて匂い消し

79: 名前:早く投稿日:2006/09/07(木) 18:46
続きを(>_<)やったのか?

80: 名前:投稿日:2006/09/07(木) 19:05
禿同www

81: 名前:投稿日:2006/09/07(木) 19:05
>>79
禿同www

82: 名前:おじさん好きサン投稿日:2006/09/07(木) 21:18
早く続きをしてください

83: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/07(木) 21:35
今日は蒸し暑いわね、と言ってブラウスの胸元を開けました。思わず、息を飲みました、白い谷間が見えているのです。見ない振りをして、おばさんの隣に座りました。
久しぶりにこの服を着たけど、ちょっとキツクなってるみたい、太ったのかしらと独り言の様に言って立ち上がり、秀ちゃんファスナー下ろしてくれる?と背中を向けました。
えっ、ぼくはびっくりしました。おばさん、ぼくの前でスカートを脱ぐのだろうか?うんと言って、ぼくも立ち上がりました。
秀ちゃん、先にホックを外して、震える手でスカートのウェストに手を掛けてホックを外しました。ゆっくりとファスナーを下ろして行くとスカートが両側に開きました、ファスナーを最後まで下ろしたのですが、期待していたぼくは、少しがっかりしました。開いたスカートの中はブラウスに隠れて見えません。
おばさんは、ありがとうと言うとスカートを床に落としました。バンストに包まれ、すらりと伸びた脚が目に飛込んできました。ヒップはブラウスの裾に隠れて見えませんが、バンストの色が濃くなっている所がブラウスの裾の下から少し見えています。
白のブラウスと黒のバンストのコントラストが刺激的です。

84: 名前:なかなか投稿日:2006/09/07(木) 21:59
じらすのがうまいですね(^o^;
続き早くでつ☆

85: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/07(木) 22:15
おばさんは、ぼくの方を振り返って、今日は、久しぶりに酔ちやった見たい。
私ってはしたないわね、こんなおばさんに幻滅したでしょう?
そんなことないよ、今日のおばさんすごく綺麗だよ。ほく、バンスト姿のおばさん好きだよ、刺激的だよ!おばさんは、ぼくに近寄って耳の側で、今日は私の恋人になってくれて、本当にありがとうと言うと、頬にに軽くチュッと唇を付けました。
ぼくは思い余って、いやだ今日だけの恋人なんて!
ぼく、本当におばさんが好きなんだ!と叫んでおばさんを抱き締めました。
胸でおばさんの乳房の弾力を感じながら、耳元で、ぼくはおばさんとシタイんだ…おばさんは、ぼくの頭を撫でながら、ハァと短いため息をして駄目よ!私も秀ちゃんの事好きよ、でも…私は貴方の叔母なんだから、そんなこと許されないわ!昼間、おばさんオッバイやアソコを触らせてくれたじゃないか、それは…秀ちゃんが、私か寝ている時にイタズラしたから…嘘だ!おばさんは知ってたんだ!もう…これ以上おばさんを困らせないで…
おばさんの言葉が終るまでに、おばさんの唇を奪いました。
だ、駄目よ、駄目!
唇を重ねながらおばさんをソファーに押し倒しました…

86: 名前:まだでつか?投稿日:2006/09/07(木) 23:31
(;´Д`)ハァハァ

87: 名前:投稿日:2006/09/08(金) 03:25
オカマって男相手じゃなきゃ燃えないの?ペニバンで攻めたいんだけど…

88: 名前:投稿日:2006/09/08(金) 04:02
変カメさんの初体験のパクリ?どうも似てるな。相手が叔母さんてとこも…まぁえぇか。頑張って続きを読ませてな。

89: 名前:期待投稿日:2006/09/08(金) 12:24
あげ

90: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/08(金) 17:27
おばさんの躰の上にかぶさる様にソファーに倒れこみました。
駄目、と言いながらおばらさんの力が抜けて行きました。キッスの仕方も知らないぼくは、ただおばさんの唇に合わせるだけです。
おはさんは、腕をぼくの背中に回して抱きしめながら、ぼくの口に舌を入れて来ました。差し込まれた舌に絡ませて、おばさんの唾液を飲み込み、舌をおばさんの口にを入れました。
片方の脚がおばさんの脚の間に入り、ぼくの、アソコは大きくなり、おばさんの太股に当たっています。
アソコを押し付ける様に、強くおばさんを抱きしめました。おばさんはアソコに当たっている脚を、より確かめる様に少し折り曲げた時…アッと言って、おばさんの口を離しました。
ぼくは、躰を下へずらしておばさんの胸に顔を埋めました。
どうしたの?おばさんは心配そうに聞いてきました。小さい声で、出しちゃった。ぼくは、大好きなおばさんと抱きあっている時に、こんなに早くイッテしまうなんて、情けさと悔しさで涙が出てきました。
涙ぐんでいるのに気付いたおばさんは、優しくぼくの頭を撫でながら、私とキッスしただけで出してくれて嬉しいわ。
若い証拠よ、と言って慰めてくれました…


裏風俗トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示

 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 [最新レス]

KFJ京都風俗情報!京都風俗の裏話・汚b!お宝情報満載♪


管理者 KFJ 2chTypeBBS Ver.2.1 build 2 改造版  -- Ahhan ! BBS Ver 2.55d3 --