おかま
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146 ) ↑
[2006/09/14(木) 02:04]
童貞喪失を思い出せ
余裕誰も無いわな

147 ) みんな
[2006/09/14(木) 07:18]
ちゃんと読んでるんだね
キモ

148 ) おじさん好き
[2006/09/14(木) 20:29]
目の前に初めて見る女性の秘密の場所がありました。ぼくは、おばさんの脚から唇を離して、おばさんの花園を見つめていました。
綺麗だ、と呟きながら息を吹きかけると、アッ、ダメ見ないで、と言って手を花園に手を隠す様にしながら、脚を閉じ様としましたが、脚の間にはぼくの頭が入っています。イャ、ダメ…ぼくは、花園にある手をよけながら、とっても綺麗だよ、もっと見せて、アッ、イャ。手で草むらを上に上げる様にして…
<省略> [全文]

149 ) ↑
[2006/09/14(木) 20:57]
皆は初めて見た時に綺麗って思った?俺は正直…グロッ!って思った。

150 ) ↑
[2006/09/14(木) 22:21]
嘘つけ!Cherry Boy君

151 ) 今でも…
[2006/09/14(木) 22:36]
脱Cherry以来30年。今でもグロッ!って思うよ。でも、愛おしいグロやね。たまに、ず〜っと舐め続けたい観音様にお目にかかる事もありますね。

152 ) 149
[2006/09/14(木) 22:46]
>150
ごめんなさい。35才にもなってプライベートで100人程しか経験の無い俺は君から見たらCherryと同じだったね。
でしゃばり過ぎました。
正直に言うと初めてエッチしてオ○コを触ったのは小6だったから良く覚えてない。マジマジと見たのは中1の夏だったけど俺にはやっぱりグロかった。
エロくて興奮する様になったのは中3ぐらいからかな。今ではすっかり大好物です。

153 ) ↑
[2006/09/15(金) 00:36]
あたしはダーリンのオチンチンが大好物ですマ茸

154 ) ↑
[2006/09/15(金) 01:06]
俺もあなたのダーリンのオチンチンが大好物だったが今は飽きた

155 ) ★★★  
[2006/09/15(金) 18:12]
今村容疑者が使っていた他人名義の預金口座には、計約1億円の振込みがあり、
詐欺を繰り返していたとみて余罪を追及する。
調べでは、昨年11月下旬から12月上旬の間、携帯電話の出会い系サイトを利用していた
愛知県内の建設会社経営の男性(59)に、「3000円の未納料金があり、裁判になっている」
「弁護士に和解を勧めてもらうので、和解金を振り込め」と、うそを言い、
3回にわたり計約70万円を振り込
<省略> [全文]

156 ) ↑
[2006/09/15(金) 19:49]
変カメ氏いうわけか?

157 ) ↑
[2006/09/16(土) 02:23]
そんな度胸あんのかね?

158 ) みおん
[2006/09/17(日) 20:54]
続きゎ?

159 ) ↑
[2006/09/17(日) 23:33]
更新おそっ

160 ) おじさん好き
[2006/09/19(火) 07:17]
花園に当てがっている手をどけました。おばさん、すごく濡れてるよ!ヒク、ヒクしてるよ!綺麗だよ!…イャ、シーツまで濡れてるよ!イャ、言わないで!恥ずかしい!!
自分でも信じられ無いことを言っていました。
おばさんを見ると、枕の端で顔を隠して本当に恥ずかしそうにしていました。
ぼくは、おばさんの花園に顔を近付けながら、
今何処を触ってたの?
イャ、もう言わないで!
ハァ、ン〜と息を吐き出し
<省略> [全文]

161 ) ↑
[2006/09/19(火) 22:46]
勉強が忙しくて更新しーひんのかぁ?

162 ) ↑
[2006/09/19(火) 23:33]
丸写ししてたエロ小説がおかんに捨てられて失くなったため更新出来なくなっております

163 ) おじさん好き
[2006/09/20(水) 21:10]
アッ、い、いい、気持ちいい〜、ハッ、ハッ、ハッ、お、お願い、も、もう少し上舐めて、おばさんは、花園の上の方に手を置いて上へ引っ張りました。
小さく、ビンク色の粒が出てきました。
優しくしてね!
これが、クリトリスなんだ、と思いながら、舌先を近付けけました。そこに、舌が触れると、アッ、ソコ、ぼくは、夢中で舐めました、イ、イィ、イ〜、
おばさんは、自分の手で乳首を触っていました。
ぼくは、舐
<省略> [全文]

164 ) ↑
[2006/09/20(水) 21:24]
パチパチパチパチ‥
初体験おめでとう!
続きよろしく

165 ) おじさん好き
[2006/09/21(木) 08:07]
そのときです。誰かが寝室のドアをドンドンとノックしてきました。ぼくはハッと目をさまして起き上がろうとしましたが、体がいうことをきかず体を起こすことができません。なぜか全身動かすことができないのです。ぼくは焦る気持ちをなんとか落ち着かせました。冷静になってまわりを見ると両親や親戚一同、白衣をきた医師と看護師が深刻な顔をしてぼくのことを見ています。

166 ) ↑
[2006/09/22(金) 11:23]
まさか夢オチ?

167 ) ↑
[2006/09/22(金) 13:08]
そんなん嫌や!!

168 ) まぁまぁ
[2006/09/22(金) 14:10]
少し待ちましょう!新たな展開があるから

169 ) おじさん好き
[2006/09/22(金) 14:16]
一生このままなんですか!?おかあさんは大粒の涙を流しながら医師に言いました。医師は、現代の医学をもってしても植物状態から回復させることはできない。できるかぎりの手を尽して、あとは奇跡が起こるのを待つしかないといったことを言いました。
まさかぼくが植物状態??何を言ってるの?と思い母に話かけようとしましたが声が出ない!出ないというより出せない!!意識はハッキリしているのに体も動かせない!まさかこの
<省略> [全文]

170 ) ↑
[2006/09/22(金) 20:34]
無理ヤリ終わらせようとしてる、、、?

171 ) おじさん好き
[2006/09/22(金) 22:51]
どのくらい時間がたったでしょうか。誰かに体を揺さぶられて目がさめました。目を開けるとおばさんの心配そうな顔が目に飛び込んでぎした。
アイタタタタ・・・まさか本当に目に飛び込んでくるなんて、おばさんどうかしてるよ!ぼくは思わず叫んでしまいました。
あらごめんなさい、だって、せっかくいいところだったのに寝ちゃうんだもの、これくらいやらなくちゃ気が済まないわ。
おばさんはそう言うと、さあ!続きよ!
<省略> [全文]

172 ) おじさん好き
[2006/09/22(金) 22:53]
あら出ちゃってもまだ元気ね。若いって素敵ね!じゃあ今度はこうしてあげるわ。と言って、尿道から空気をおもいっきり吹き込み始めました。おばさんの息がどんどんぼくの体に入ってきます。なんだかオシッコがしたくなって、おばさんトイレに行きたいんだけどと言ってトイレへ行って用を足そうとしましたがオシッコは全然出ません。代わりにピピピピ・・・と音を立てて空気がでるばかりです。ピピピピという音を聞きながらぼくは思
<省略> [全文]

173 ) ↑
[2006/09/23(土) 02:57]
ちょっと今の終わり方おもしろかった!

174 ) ↑
[2006/09/23(土) 03:32]
173さん…同意!本っトに 笑ぇた終ゎりゃけど 早く 本物の続きが 読みたぃね!

175 ) ↑
[2006/09/23(土) 20:51]
マジで元ネタを最後まで読まずに紛失したのか?

176 ) おじさん好き
[2006/09/24(日) 00:07]
いつまでもトイレにいても出るのは空気だけなので寝室にもどりました。
そしたらビックリです!おばさんは極太バイブでオナニーをしてるじゃないですか!おばさんの花園が富良野のラベンダー畑のように広大に広がってます。
秀ちゃんが戻ってこないからつい・・・
へー、おばさんもこういうの使うんだ、いやらしいなぁピピピ
おばさんをいじめなちゃ嫌・・・
うんわかったよピピピ
もう!秀ちゃんはしょうがない
<省略> [全文]

177 ) あれ?
[2006/09/24(日) 14:45]
本物はどこいった?

178 ) この続き
[2006/09/30(土) 04:29]
早くしろ

179 ) 性食器
[2006/10/02(月) 23:07]
はやく本物のおじさん好きの続きが読みたいなあ…

180 ) おい
[2006/10/05(木) 00:44]
スレ主よ更新せんのか、せーへんなら、削除依頼出しや

181 ) おじさん好き
[2006/10/13(金) 23:05]
自分でも信じられ無いことを言っていました。
おばさんを見ると、枕の端で顔を隠して本当に恥ずかしそうにしていました。
ぼくは、おばさんの花園に顔を近付けながら、
今何処を触ってたの?
イャ、もう言わないで!
ハァ、ン〜と息を吐き出しながら、も、もうダメ、
ねぇ…秀ちゃん…お願い…私の…舐めて、脚を少し開きながら、途切れ途切れに言いました。
ぼくのアソコは、もうカチカチになっています。<
<省略> [全文]

182 ) あれーです。
[2006/10/13(金) 23:33]
こんな板は消してください。

183 ) ↑
[2006/10/14(土) 22:02]
続きよろしく

184 ) ↑
[2006/10/15(日) 01:49]
小説!?ネタにしても台詞と行動の空白スペースは無いし、読みにくいし、つまらんし、何も興奮しないわね。まだBL小説読んでいた方が余程面白いわよ!


これからはここスルーにしとくから、自作自演頑張って頂戴。

185 ) ↑
[2006/10/15(日) 14:54]
けなすだけなら誰でも出来る。
見本に書いてくれたら同意する。。。

では、どうぞ  スタート!

186 ) と言う事で・・・
[2006/10/15(日) 16:37]
このスレは

実にくだらないと言う事で・・・・

本日をもって・・・・↓


↓↓糸冬   糸吉

です!!

187 ) 女好き
[2006/10/15(日) 20:38]
そう、あれは15年前…
当時まだ高校生だった僕は…

188 ) ↑
[2006/10/15(日) 20:49]
ややクーラーの効き過ぎる汗臭さと、体臭が混ざり合ったかのような館内に足を運ばせる。辺りを見回すと何年もカバーを替えられていないようなシートに、横たわる年配者…、最前列に座る外見若そうな恰好をした者等、バラバラな位置で数人が映画を鑑賞しているように見えた。

「取り敢えずここに座るか…」

何とか年齢を誤魔化して入る事は出来たが、やや緊張の中近くにあった椅子に深く腰かけ、隠れるように身を沈め
<省略> [全文]

189 ) ↑
[2006/10/16(月) 11:36]
どこかで読んだ描写だな

190 ) ↑
[2006/10/17(火) 09:16]
そんな風に思いながらスクリーンを眺めていたが、何で読んだのか思い出せない。べつに思い出す必要は全くないのだけど、初めての成人映画館で緊張しているせいもあるのか、何故かそのことが気になってしまい映画に集中できないでいると、

191 ) ↑
[2006/10/17(火) 10:43]
せめて文章を終わらせてから書き込みしろよ

192 ) バーボン
[2006/10/17(火) 15:45]
【続↓】

気配が無い内に隣のシートへ座り込む一人の男…。チラリと横目で見ると、グレーのスーツ姿で体格の良い姿をした40代半ばの男が腕を組みスクリーンに視線を向けていた。

「スーツ?仕事で終電にでも間に合わなかったのだろうか…」

ふと、そぅ思いながら映画に早くも飽きしまい、睡魔が次第に脳を刺激し出した頃……


何かが俺の太股に触れる感覚が意識を鮮明にさせてゆく。ズボンから擦
<省略> [全文]

193 ) ↑続き
[2006/10/17(火) 21:37]
しかし・・・素直とも言えるその膨らみに、優しく揉みほぐす手つきを振り払う事も出来ず言葉で抵抗するのがやっとだった。

「……勝手に…、触る……な…」

男は躊躇する事も無く再度耳淵をカプリと甘噛みし、耳穴へと舌を忍び込ませピチャピチャと淫美な音を響かせる。

「……ッう…ぁ……」

体の力が抜けそうになるがまま、相手の男の胸に手で非力に突っ張るが…

「こんな所を一人で来るなん
<省略> [全文]

194 ) ↑
[2006/10/18(水) 20:51]
こんな所を一人で…ッテニホンゴマチガテルヨ

195 ) ↑
[2006/12/21(木) 15:40]
ヴぁ

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管理者:KFJ
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