おかま 121: 名前：かん投稿日：2006/09/11(月) 18:58 いいよ！どこにいる？ 122: 名前：おじさん好き投稿日：2006/09/11(月) 20:23 やっぱり、おばさんとおじさんは、していないんだ。ビンクロータを元通りにハンカチに包み直して、スタンドの電気を一番明るくしました。部屋の電気も間接照明を付けておきました。ベットの上に横になって、おばさんが来るのを待ちした。 しばらくすると、ドアーが静かに開きおばさんが入って来ました。おばさんは何も言わずにぼくの横に仰向けに寝ました。おばさんはバスタオルで躰を包んでいます。バスタオルの中は全裸なのだろうか？ ぼくは、どうしたらいいのだろう？ 本当に秀ちゃんの初めてが私でいいの？本当に私の事綺麗と言ってくれるの？私…長い間男の人に綺麗だって言われた事無いから… その言葉を聞いた途端、ほくは、おばさんに覆い被さり、耳元でおばさんとっても綺麗だよ、初めてはおばさんとで無きゃダメなんだ。息を吹きかける様に言うと、おばさんはピクッとして、抱いて…と言って唇を合わせて来ました。ぼくは、柔らかい唇を感じながら舌をおばさんの口に差し込みました、舌と舌をからみ合わせると、今度はおばさんが舌を入れて来ました。おばさんの舌を吸うように、おばさんの唾液を飲み込みました。口を離すと唾液が糸を引きました… 123: 名前：おじさん好き投稿日：2006/09/11(月) 20:29 おばさん、見てもいい？ リビングで一度放出している、ぼくは少し余裕が出てきました。 こっくりと、うなずくと、優しくしてねと言って目を閉じました。ぼくは、バスタオルの端を持ってゆっくりと開くと、思っていた通り、おばさんは何も付けていませんでした。 真っ白い乳房とくびれたウェスト、可愛いおへそ、その下には、おばさんの花園を隠しているものは濃くなく、そこから続く脚はすらりと伸びていました。 ぼくは、美しいよと言って見つめていると、恥ずかしいわと言って、乳首のうえを腕で覆うように隠し、片足をよじる様な仕草をしました。ぼくは、もう一度おばさんの耳元でおばさん綺麗だよと言ったとき、唇が耳に当たりました、おばさんは、アッといって身震いをした様な気がしました、ぼくはもう一度耳に息を吹きかけ、耳を舌で舐めると、ウーンと息を漏らしました。乳房の上に置かれた手をそっとどけ、片方の乳房を外側から円を描くように舌を這わしながら、片方の乳房を宝物を触る様に弾力を確かめながら手を置きました。おばさんは腕で口を押さえています。 ゆっくりと乳首の輪の部分に舌を這わせると、躰がピクッ、ピクッと反応するのが分かりましす。 124: 名前：↑投稿日：2006/09/11(月) 21:09 限界かな？童貞君　ﾜﾗ 125: 名前：↑投稿日：2006/09/11(月) 21:51 124本間しける。だまっとけダボ 126: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 01:26 某作品の表現をパクってるね（笑） 127: 名前：������投稿日：2006/09/12(火) 06:37 別にﾊﾟｸってたってイイじゃん�ﾏ 続き楽しみにしてまぁす�� 128: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 06:43 某作品のことは知らないけど、俺は好きだなあ 続きを楽しみに待ってるよ。 129: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 08:14 じゃあ聞くけどエロ小説を丸々ここに写しても皆は満足なの？ 130: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 08:32 私は別にアリ☆ 131: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 08:47 自分の場合、普段エロ小説は読まないので内容によっては満足するかと。 132: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 08:52 >>130 内容がアレだけど真面目に質問。 自分は男でここの文章読んで勃起するけど、あなたは濡れる？ 133: 名前：↑↑↑投稿日：2006/09/12(火) 12:35 勃起してもせんでも、濡れても濡れんでも、どっちでもエエやん！そんな細かい事置いといて楽しく読もうぜ 134: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 16:36 おめこちんこ 135: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 16:36 さやか死ね 136: 名前：↑投稿日：2006/09/12(火) 19:04 って、誰やねん�｡ 137: 名前：おじさん好き投稿日：2006/09/12(火) 20:14 乳首の輪の部分に、舌を這わしていると、おばさんはン〜、と声をこもらせています。舌が乳首の横に触れると、短くアッと声を漏らしました。乳首を口に含んで舌で転がすようにすると、口の中で乳首が堅くなってきました。おばさんは、小さく短くアッ、アッ、と声を出しています。ほくは舌を這わせながら逆の乳房に移りました、同じ様に乳房の周りから、乳首へと近付いて行きました、反対の乳房を両側から出来るだけ優しく揉みました。 ぼくは、女の人が感じるといろんな声を出すものだと思っていました。でも、おばさんは、口の上に腕を置いて、口ごもった声しか出しません。乳首を含んで、こんどは弾く様に舌を動かしました。ウン、ン、ンと息を漏らしています。 ぼくは、おじさんが直ぐにぼくのアソコを触らなかったのを思い出しました。 おばさんのアソコを早く見たいのを我慢して、おばさんの美しい躰を余すことなく味わいたいと思うようになりました。 口に当てている手を取り、小指を口に含みました、アンと言いながら薬指をぼくの口に近付けてきました。薬指から中指と順に舐めながら、おばさんの顔を見ると目を閉じて、唇を少し開け舌で唇を舐める様にしていました 138: 名前：おじさん好き投稿日：2006/09/12(火) 20:25 おばさんは、感じてくれているのだろうか？ 少し不安になりながら、人指し指から親指を舐め終わると、そのまま、腕の方へ舌を滑らしました。二の腕まで来た時、ほくは、おばさんの腕を上げて、腋の下へ舌を滑らせました。 アッ、ダメと声を出しましたが、ぼくはそのまま舌を動かしました。アンと言いながら別の手を口に当てがいました。口に当てがった手を持ち上げて、また小指から舐め始めました。 脚の方に目を移すと大事な所を隠す様に片方の脚を少し曲げて閉じています。 ぼくは、中指を舐めながら、おばさんの脚の間に膝を入れました。おばさんは少し脚に力を入れましたが、直ぐに力が抜けてぼくの膝は脚の間に入り、おばさんの大事な所に当てました。少し湿っている様な気がしました。おばさんはアッと言って空いてる手の指先を口に入れました。 腋の下に舌を這わせると、少しチクチクと舌に当たります。口に手を当てがったまま、恥ずかしい、と言って顔を横に向けました。 膝を脚の間に入れたまま、おばさんに覆い被さる様にまた乳首の周りを交互に舐めました。アッ、ン、ン、と舐めるリズムに合わせて息が漏れて来ます。 舌をゆっくり下の方へと移動しました… 139: 名前：↑投稿日：2006/09/13(水) 13:43 プチアゲ 140: 名前：HG投稿日：2006/09/13(水) 16:53 アッ、アッ、私にもさしてくれる?? 141: 名前：おじさん好き投稿日：2006/09/13(水) 20:51 ゆっくりと、乳房と乳房の間からを舌を下に這わせて、可愛い縦長のおへそに舌先を入れました。イャ、くすぐったいのか、少し躰をヨジリましたが、それほど嫌がっている様子ではありません。おへその上辺りにパンストのゴムのラインを見付けました。そのラインに添って、脇腹まで舐めた時、アッ、ン〜と言って躰がピクッと反応しました。元に戻る様にラインに添って反対の脇腹まで舐めました。同じ様にピクッと反応しました。更に下にたどって行くと、バンティーラインがありました、ラインに添って横に円を描くように舌を這わせると、下腹部がヒクヒクと動くのがわかります。舌はおへそに戻り草むらの生え際ギリギリまで、ツーと下先を下ろし又上に戻り下へ下ろしと何回か繰り返しました。その度にン、ン、ン〜と息を漏らしています。 脚の付け根をバンティーラインに添って舐めました。草むらに口が触れると、草むらを口に含みました。アッ、ダメと言いながら、少し腰を浮かしているようでした。おばさんの大事な所に触れない様に、草むらを順に口に含みながら、一本一本味わう様に舐めながら左右にへ移動しました。 アン、ア〜、イ、イ〜と初めて声を出してくれました… 142: 名前：おじさん好き投稿日：2006/09/13(水) 20:55 脚フェチのぼくは、おばさんの脚の付け根のギリギリの所から膝に向かって、太股を指先で包み込むようにスゥーと撫でました。 白くスベスベでした、決して細くはありませんが、ムッチリとした美しい脚です。ぼくは、脚を立たせて、おばさんの太股を撫でながら膝に唇を付けました。 舌全体で味わう様に舐めると、アッ、アッ、ンーと甘い息を漏らしています。 脚のふくらはぎの方へ舌を這わせながら、両手で脚を持ち上げて脚の甲から小指へと進みました。小指を口に含むと、アッ、イヤッ、ダメと小さく言って指を曲げています。おばさんを見ると、大事な所に手を当てて隠しています。ぼくは、脚の指と指の間に舌を入れました。順に舐めながら、片方の手で脚を支えて、片方の手でおばさんの手を退けました。アッ、ダメ、恥ずかしい、ハッ、ハッ、と呼吸が乱れています。 親指迄一本一本舐め終わると、脚を持ち上げたまま、ゆっくりとおばさんの大切な所に向かって、太股の内側に舌を這わせ、脚の付け根まで戻ると、付け根の窪みを、舌を上下する様に舐めました。小刻に腰が震えていました。 アッ、ンッ、ンンと口に手を当て声を出すのを我慢している様に声を漏らしています。 143: 名前：う〜ん…投稿日：2006/09/13(水) 21:21 童貞の高校生が、初めてのＨで、脚の指一本ずつを舐められるものだろうか… 144: 名前：↑投稿日：2006/09/13(水) 22:06 妄想だから許してm(._.)m 145: 名前：↑投稿日：2006/09/14(木) 01:52 パクって写すのに夢中で童貞の高校生という設定を忘れたみたいだね。 146: 名前：↑投稿日：2006/09/14(木) 02:04 童貞喪失を思い出せ 余裕誰も無いわな 147: 名前：みんな投稿日：2006/09/14(木) 07:18 ちゃんと読んでるんだね ｷﾓ 148: 名前：おじさん好き投稿日：2006/09/14(木) 20:29 目の前に初めて見る女性の秘密の場所がありました。ぼくは、おばさんの脚から唇を離して、おばさんの花園を見つめていました。 綺麗だ、と呟きながら息を吹きかけると、アッ、ダメ見ないで、と言って手を花園に手を隠す様にしながら、脚を閉じ様としましたが、脚の間にはぼくの頭が入っています。イャ、ダメ…ぼくは、花園にある手をよけながら、とっても綺麗だよ、もっと見せて、アッ、イャ。手で草むらを上に上げる様にして…おばさん、濡れて光ってるよ！ヒクヒクしているよ！綺麗！ ダメ！言わないで！ お尻まで流れてるよ！と言うと、も、もうイジメナイで…おばさんは腰を持ち上げる様にぼくの口に近付けけてきました。 ぼくは、さっきと逆の脚の付け根の窪みを舐めました。アーン、アッ、アッと舌の動きに合わせて、声を出しています。また、太股から膝にかけて舌を這わし、脚を持ち上げて、脚の小指を口に含むと、おばさんは、また手を花園に持って行きました。手は花園を隠すのではなく、中指を花園の上の方に当てて、小刻に動いています。呼吸がハッ、ハッ、ハッ、ハッと短く荒くなっています。 指を舐め終わると、脚の内側を舐めながら花園へと舌を進めました 149: 名前：↑投稿日：2006/09/14(木) 20:57 皆は初めて見た時に綺麗って思った？俺は正直…グロッ！って思った。 150: 名前：↑投稿日：2006/09/14(木) 22:21 嘘つけ！Cherry Boy君

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