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  おかま

31: 名前:おじさん好き投稿日:2006/08/30(水) 17:38
おじさんの指がぼくの乳首に触れたとき、小さくアッと声をだして口を開いたと同時におじさんは舌を入れてきました。ぼくはおじさんの舌に絡ませながら、おじさんの背中に手を掛けると、おじさんははより一層強く舌を入れてきました。おじさんは、ぼくの口から舌を離すとゆっくりと首筋を触れるか触れない感じで舐めてくれました。
さっき、お風呂で出したのにぼくのアソコはパジャマのズボンを持ち上げていました。おじさんの舌は乳首に向かって降りて来ました、早く乳首を舐めて欲しい、アソコを触って欲しい気持になりました。
ぼくは無意識におじさんの背中から脇腹へと手で撫でていると、おじさんはピクッとなりました。
おじさんの舌が乳首に触れるのと同時に、手がゆっくりと下へ降りて行きました

32: 名前:投稿日:2006/08/30(水) 21:34
素晴らしい

33: 名前:投稿日:2006/08/30(水) 21:48
キモ悪オヤジのホモ模写は適当に切り上げて、実は一番エロいおばさんとの強烈Hのリアル模写を待っていますよ!

34: 名前:投稿日:2006/08/30(水) 22:03
そやなっ!ここでおばさんとの絡みがなかったら二流作家やでぇー
期待してまっせぇー

35: 名前:おじさん好き投稿日:2006/08/31(木) 12:32
乳首を舐められるのが、こんなに気持が良いものだとは知りませんでした。
おじさんは乳首を舐めながら、指先でゆっくりとおヘソのあたりを円を書く様にしながら、バジャマのズボンのゴムに近付いて来ました。おじさんは両方の乳首を交互に舌先で、早く舐めたり、ゆっくり舐めたり、吸ったりしてくれてます。舌先を早く動かされると、アッ・アッと声が出てしまいます。おじさんの手がバジャマのゴムにかかりました、ぼくのアソコはカチカチになってアソコの先はすぐそこにあります。早く触って欲しいと思い少し腰を浮かしましたが、おじさんはトランクスの上から先をスッと触っただけで手を抜きました。おじさんはパジャマの上からアソコに指を軽く置いているだけで動かしてくれません。
ぼくのアソコは、乳首を舐められるのに合わせてピクッ・ピクッと動きます。
おじさんの舌は乳首からゆっくり下へ降りて来ました、おじさんはぼくのバジャマを脱がし始めました…

36: 名前:おじさん好き投稿日:2006/08/31(木) 16:39
バジャマと一緒にトランクスも脱がされて裸になりました、おじさんはやっぱりカチカチになっているアソコに指を添えるだけで動かしてくれません。
おじさんの舌は、足の付け根をスーと往復しています。ぼくがそれに合わせる様にアソコをピクピクすると堅さを確認するように指の力を少し強くしてくれます。両方の足の付け根を舐め終わると太股を舐め始めました、下から上へ舐めあげて袋に触れるか触れないかの所で元に戻って行きます。おじさんの指はゆっくりと形を確かめるように上下し始めました。とうとう舌が袋に触れました、チョロチョロと袋を舌先で舐められるとイキそうになった時おじさんは僕の体から手と口を離して、バジャマを脱ぎました。ぼくは後少しでイク所を我慢すること出来ました。おじさんが裸になって、もう一度抱きしめる様にしてキッスをして来ました。ぼくの太股あたりに、おじさんの硬くなったアソコがあたるのがわかりました。また指でぼくの下腹から太股にかけてあそこの回りを触ってきましたが、アソコには触れてくれません。耳元で何処を触って欲しい?、耳に息を吹きかけるように聞いてきました。ぼくは、思わずチ○コお触ってと言ってしまいました。

37: 名前:おじさん好き投稿日:2006/08/31(木) 19:54
おじさんは、またゆっくりと乳首から下の方へと舌を這わしていきました。
ぼくのアソコを指で軽く触って上下に動かしながらまた袋を舐めてきました、今度は前よりも強い感じです袋と丸も一緒に口に含みながら、アソコの裏の筋に沿ってツーと言う感じでなぞられました。今度は舌先で裏筋をチロッ・チロッと舐めながら先の方に進んで行きます。おじさんの片方の手はぼくのアソコを支えて、もう一方の手は袋の方を揉んでいました。またぼくはたまらなくなってきました。おじさんは、アソコのエラの所を一周舐めると、全体スッポリと口の中に含みました。口の中でアソコの先を舐めたり、上下に動かしてくれました。もう限界になったぼくは、息を切らしながら、おじさんもう出ると言って、おじさんの頭を掴みました。このまま出していいよと言って、すぐにぼくのアソコを口の中に含みました。ウッと言ってぼくは、おじさんの口に出してしまいました。
おじさんは、アソコを支えていた手に少し力を入れて絞りだして最後の一滴まで吸ってくれました。
おじさんは、僕の耳元に来て、イッバイでたね、気持ち良かった?と聞いてきました。ぼくは、うっすらと目を開けて頷きました。

38: 名前:おじさん好き投稿日:2006/08/31(木) 19:59
おじさんが耳元で、おじさんのも触ってくれる?と言ってぼくの手をおじさんのアソコに持って行きました。人の物を触るのは初めてだったので、三本の指でゆっくりと上下しました。さっきやってもらったのを思いだしながら、おじさんのアソコを触りながら乳首をチョロチョロと舐めると、おじさんはウッと言いながらハッ・ハッといきが切れてきました。アソコも一層硬くなってきました。息を切らしながら、ぼくの頭ををもう一方の乳首に持って行きました。ぼくはもう一方の乳首を出来るだけゆっくりと舐め続けました。
おじさんは、アソコを舐めてくれと言いました。少し戸惑ったのですが、片手でおじさんの物を支えながら先を舌でチョロチョロと舐めていると先から液体が滲んできました。今度は根本から裏筋を舐めあげると、またおじさんがウッと言って息を切らしながら気持ちいいと何回も言っていました。ぼくは思いきって、おじさんの物を口に含んでしまいました。どうしていいのか解らなかったので、ただ上下に動かすだけでした。おじさんの物が口の中で急に大きくなったので、口から出してしまいました、その時おじさんのアソコがピクピクとなり白い液体がピュピュと出てしまいた。

39: 名前:投稿日:2006/08/31(木) 20:00
黙れエダマメ!!

40: 名前:おじさん好き投稿日:2006/08/31(木) 20:37
ぼくは、おじさんの耳元でごめんなさいと言って謝りました。いいんだよ、気持ち良かったと言ってぼくの口にチュとキッスをしてくれました。
おじさんが俺は明日から出張だけどまた遊びに来いよと言って自分の布団に戻りました。
毎日オナニーで過ごしていたぼくが、初めての経験でなかなか眠れませんでした。喉が乾いたので水を飲もうとキッチンへ行くと、トイレに降りてきた、おばさんと会ってしまいました。まだ起きてたの?と言うおばさんの問いかけにも、さっきのおじさんとの事もあって、下を向きながらウン喉が乾いたからと答えるのがやっとでした。そう明日はゆっくりと寝てたらいいよと言いながら水を差し出しくれました。
その時、始めておばさんとめを合わせました。薄いナイトウェアー越しにオッパイと乳首が透けて見えている様な気がしました。
ぼくが胸のあたりを見ているのに気付いて、ごめんなさい、こんな格好で今年の夏は暑いからと言って片手で両胸を隠す様にして。
早く寝なさいねと言って二階へ上がって行きました…

41: 名前:投稿日:2006/08/31(木) 20:50
待ってましたよー(^O^)
さすがやね☆期待してまっせー

42: 名前:投稿日:2006/08/31(木) 23:04
文章のうまさにかなり感激です!

43: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/01(金) 17:01
次の日の朝、そろそろ起きなさいと言うおばさんの声で目が覚めました。
おはよう、昨日の夜は暑かったわね、汗かいたでしょ着替なさいバジャマ洗ってあげるからと言いながら、おじさんの寝ていた布団を片付けだしました。ぼくは、おばさんの白のTシャツとジーンの短パン姿のおばさんを黙って立って見ていました、薄いブルーのブラジャーのラインが透けて見えていました、ジーンの短パンからは白い脚が伸びています。何してるの?洗濯するから早く着替て、昔の様に着替させてあげようかと言いながら。ぼーと立っているぼくの前に膝まずいて、あっと言う間にパジャマのズボンをずり下げました。昨日二回も出したのに朝起ちしてバンツを持ち上げている、ぼくのアソコがおばさんの目の前に突き出ました。
おばさんは、アッと言って後ろ向きになり、小さい声でごめんなさいと言いながら、ぼくの布団を片付け始めました。アラッと言っておじさんが出したザーメンの染みをつけました。又ぼくの顔を見ながら、もう立派な大人になったのねとしみじみと言いました。ぼくのザーメンと思った様です。ぼくがうつ向いているとおばさんが優しくシャワーを浴びて来なさいと言ってくれました。

44: 名前:はやくー投稿日:2006/09/01(金) 17:27
続きが

45: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/01(金) 20:25
おばさんは、ぼくの母の妹です。小さい時からぼくを可愛がってくれました。いつも優しくて美しい憧れの人でした。
ぼくは、憧れの人にバンツ越しにでも大きくなったアソコを見られ、シーツを汚した事が恥ずかしくてたまらなくなりました。
パジャマの上とトランクスの格好でバジャマのズボンを持って急いで浴室へ行きました。おばさんが洗濯するから下着もカゴに入れておいてねと背中越しに言いました。
浴室の前の洗面所に入り、持っていたバジャマのズボンを洗濯機の横に置いてあるカゴに入れようとした時、白い小さなレースの布切れが入ってぃました。何気無く手に取ると、それはおばさんのバンティーでした。拡げて見ると透けて見えるほどの薄くて小さなバンティーです。これがおばさんのアソコを包んでいたのかと思いながら裏返しにすると、大事な部分に当たっていた所が、何か湿っているような少し粘りがあるような感じでした。無意識の内にその部分を鼻に持って行きました、少し酸っぱいような甘いような、いい香りでした。
その時、洗面室のドアーを開きました。おばさんが、ぼくが汚したシーツを持って入って来ました…

46: 名前:良いですね〜投稿日:2006/09/02(土) 00:07
期待通りの展開になってきました!早く素敵なオバサマと結ばれて、女の良さに目覚めてください!

47: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/02(土) 08:50
ぼくを見たおばさんは、まだシャワーかかって無いの?と言いながらシーツを洗濯機に入れて、横のカゴを見ました。入れていたバンティーが無いのに気付いてぼくの方を向きました。
ぼくが、握りしめていたバンティーを見付けると、アッと言って少し顔を赤らめながら、興味があるの?でもこんなおばさんの下着を見ても仕方が無いでしよと言ってバンティーをぼくの手から取りました。おばさんは少し怒っているようでした。シーツを汚したり、おばさんの目の前に大きくなったアソコを突きだしたり、バンティーを手にしたりでおばさんに嫌われたらどうしょうと心配になってきました。
ぼくは、小さい声でごめんなさいと言いました。
いいのよ、女性に興味があるのは当然の事だから、でもこんなおばさんでも汚れた下着を見られたら恥ずかしいのよ。それにこんなおばさんの下着を見ても何も感じ無いでしょ。
そんなこと無いよ、おばさんは綺麗だしとっても魅力的だよと思いきって言ってしまいました。
おばさんは、ぼくの目をみてありがとうと言って笑ってくれました。
ぼくは、汚れた下着と言う言葉に異常に反応しました。少し収まってたぼくのアソコがカチカチになりました…

48: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/02(土) 15:35
おばさんが、洗濯するから早く脱いでと言ってぼくをせかせました。パジャマの上を脱いでトランクス一枚になりました、大きくなっているアソコをおばさんに気付かれないように手で隠すようにしていると、どうしたのグズグズしてると又脱がしちゃうぞ!と照れながら言いました。
ぼくは、思いきってトランクスをずり下げました。同時にぼくのアソコはおヘソに向かって跳ね返りました。それを見たおばさんは、一瞬体が固まった様子でした。ぼくは慌ててトランクスをカゴに入れて、浴室に入りました。
冷たい水でシャワーを頭から浴びましなが、ぼくのアソコは全然収まりません。おばさんの少し恥ずかしがった笑顔とバンティーの感触が頭から離れなくなっていました。ぼくのアソコは痛いぐらいに大きくなっています、我慢出来ずにアソコを握ってしまいました。おばさんの裸の姿を想像しながら、まだ少し皮の被っているアソコをシゴキました。アッと言う間に放出しました。
外からおばさんが、バスタオルと着替置いておくからねっと言う声が聞こえました。ぼくはその時、まだおばさんがそこに居た事に気付きました。
ぼくが息を切らしてオナニーをしていたのを聞こえてかも…

49: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/02(土) 20:42
外からおばさんが、バスタオルと着替置いておくからねっと言う声が聞こえました。ぼくはその時、まだおばさんがそこに居た事に気付きました。
ぼくが息を切らしてオナニーをしていたのを聞こえてかも…
ぼくが浴室から出ると、おばさんは台所に戻っていました。おばさんと顔を合わせるのが心配いだったたのですが、台所行くと、朝ごはん出来てるわよ、食べなさいと明るく笑顔で言ってくれたので安心しました。朝ごはんを食べ始めた時、おじさんがいない事に気付きました。おばさん今日おじさんは?と何時ものようにききました。今日からおじさん出張なんだって、今日の夜は二人だけだから、外に食事に行こうか?何がいい?と聞いてきました。二人だけ・二人で食事と言う言葉が期待を膨らませました。おじさんには悪いと思ったのですが…
ぼく中華料理がいいなと言うと、おばさんは、ぼくにミルクのコップを出しながら、いいわよっと言ってぼくの前に座りました。
改めて正面に向き合って、おばさんの胸を見ると、決して大きくは無いのですが前にツンと突きでていました。そんなに見られると恥ずかしいじゃないのと言って軽く片腕を胸の前に持って行って隠す様なしぐさをしました。

50: 名前:投稿日:2006/09/02(土) 20:54
はやく〜続き

51: 名前:あげ投稿日:2006/09/03(日) 18:50
ておく

52: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/04(月) 08:15
おばさんが、秀ちゃん彼女いないの?ウンと小さく返事をしました。
さっき、お風呂場でイケナイ事してたでしょう、昨日シーツを汚したのにり、朝から大きくしているからおばさんビックリしちゃた!元気なのね、ちょっとため息まじりに言いました。
ぼくは黙ってうつ向いているだけでした。
おばさん、若い男の子の事よくわからないから…
彼女の事考えて大きくしてたのかなぁ〜って思ったの
違います、その時顔を上げておばさんの目を見て、ぼく…おばさんのバンティーを見て…おばさんの裸を想像したら大きくなって…我慢出来なくなって…とぼくは途切れ途切れに言いました。
おばさんは、驚いた様子で少しの間黙ってぼくの顔を見ていました。ありがとう、こんなおばさんにそう言ってくれて嬉しいけど…
こんなおばさんの事考えてないで、早く綺麗で可愛い彼女見付けなさい。
同じ年頃の女の子より、おばさんの方がずっと綺麗で魅力的だよ!ぼくは少し怒った様に言いました。
おばさんは困った様な顔をして、そうそう、今日は大学の下見に行くんでしょ?夕食外でするから四時には帰ってきてね。おばさん買い物に出るかもしれないから、鍵を持って行きなさい…

53: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/04(月) 13:02
ぼくが、おばさんの所に来たのは今年の秋から始まる大学入試の下見が目的だったのです。
朝食を済ませたぼくは、おばさんから貰った鍵をボケットに入れながら、玄関の方に行くと、おばさんが忘れ物ないわね、気を付けてねと言ってくれました。
ぼくは振り返って、おばさんさっき言ったこと本当だよ。おばさんは何時も綺麗だし、魅力的だよ、前からおばさんが好きだったんだ。自分でも何を言っているのか分からなくなっていました。おばさんは、ぼくの顔を黙って見ているだけでした。
行ってきまーすと元気な声で言って家を出ました。おばさんも明るく行ってらっしゃいと言ってくれました。
おばさんに好きだと告白した事を後悔しました、ぼくがあんな事言ったらおばさん困るだろうな?もしかしたら今までの様に可愛がって貰えないかも、少し不安になって来ました。
それとは逆に、今日はおばさんと二人で食事が出来る、今日の夜は二人だけだと思うと嬉しくなってきました。
早くおばさんの顔を見たくて、大学の下見もそこそこにして家に帰りました。
やっぱり家は鍵がかかっていました。おばさん買い物に行ったのかなぁ〜、直ぐにおばさんの顔が見れないのが残念です。

54: 名前:いいぞ!投稿日:2006/09/04(月) 13:18
創作かもしれんが、なかなかいいぞ!鍵を開けて家に入ると…楽しみだ!続きを待っているよ!

55: 名前:投稿日:2006/09/04(月) 17:22
age

56: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/04(月) 20:12
家に入ると、ぼくは手を洗いに洗面所に行きました。手を洗いながら、ふと洗濯カゴを見るとおばさんが朝着ていたジーンの短パンとTシャツが入っていました。おばさんシャワーをあびたのかな?これがおばさんの躰を包んでいた短パンとTシャツなんだと思いながら無意識に、手に取りました。そっと匂いをかいで見ました。少しの香水の匂いと汗の匂いが混じっていたような気がしました。深呼吸をするようにおはさんの香りを吸い込むと、ぼくのアソコが又大きくなってきました。おばさんの胸と大切な所を包んでいた下着の匂いをかぎたくなり、カゴの中を見ましたが、カゴの中には折り畳んだバスタオルしかありません。
ぼくはがっかりしながら、おばさんがこのバスタオルで躰を…アソコを拭いたんだ!と思うとすぐにバスタオルを手にしました。折り畳んだバスタオルの間から、ブルーのブラジャーとパンティが床に落ちました。ぼくは、恐る恐るブラジャーとパンティを拾い上げました。バンティーはまだ温もりがあるような感じです。今日の朝おばさんが身に付けていた下着だ!おばさんは、ぼくに汚れた下着を見せない為にバスタオルの間に隠しておいたんだと思いました…

57: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/04(月) 20:22
おばさんのバンティーを手に取ったぼくは、バンティーを裏返しにして、おばさんの大事な秘密の場所を包んでいた所を見ました。朝のバンティーよりも湿って汚れていました。その部分を指でなぞって見ると、少しねばねばしていました。ぼくは、またその部分を鼻に当てて匂いをかぎました。何とも言えない、甘酸っぱい、いい匂いでした。
ぼくは、そのまま口に当てがい舌でその部分を舐めてしまいました。おばさんのアソコを舐めているような錯覚になり、ぼくは片手でズボンのチャクを下げて大きくカチカチになっているアソコを引き出しました。すぐに、舐めていたバンティーをアソコに当てがい擦り始めました。バンティーの柔らかい感触と、おばさんの大切な所とぼくのアソコが一緒になっていると想像するだけで、すぐにバンティーに放出しました。おばさんの柔らかいバンティーで包まれたぼくのアソコはまだビクビクと動いています。冷静になった僕は、しまったおばさんのバンティーを汚してしまった!!後悔しましたが、もうどうしょうもありません。悪いと思ったのですが、そのままぼくのアソコをバンティーで拭き取りました。出来るだけ元通りにして、リビングに行きました…

58: 名前:投稿日:2006/09/04(月) 20:56
間違ってたら失礼
おじさん好き=変態仮面 ?

59: 名前:投稿日:2006/09/04(月) 20:57
おぉ〜面白くなってきたやん!続きよろしくね☆

60: 名前:おいらも投稿日:2006/09/04(月) 22:40
期待組


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