割と空いてる電車
何やら怪しげな視線を感じる…
そちらの方を向くと
白々しく反らしてくる男がいる
私はまた前を向く
またいやらしい視線
下半身の辺りを舐めるようにみるのがわかる。
私は細いと言うより 太ももとお尻がムチっと
している方だ
私はピッタリとしたデニムにピンヒールを履いていた。
私は視線をそらさず睨みつける
おそるおそる こちらの様子を伺うように
こちらを見る男
ビクっと慌てて 視線を反らしたが オドオドしている
気が弱い男 チラチラ見やがって
よく見ると 立ち姿が不自然だ
手も股間の前に当てて隠している感じ
…睨まれて 勃起してやがる
降りる駅が同じだ 後ろを歩いている
トイレの前で待ち伏せしてやった
「お前 見てただろ」
「じゃあ その隠してる手をどかしてごらん
勃起してるだろ」
「勃ってません」
じゃあ スボン降ろして見せてみろよ
このまま痴漢て叫んでもいいんだけど…
「ごめんなさい 見てました 何でもするので許して下さい!」
男は慌てて謝る
じゃあこっち来いよと人目のつかない死角に追い込む
私「ズボン下ろしてオナ二ーしなよ」
男「え、人が通るんですけど」
私「今 何でもするって言ったよね!
だったら土下座してヒールを舐めるのと どっちがいい?」
男はすかさず 「ヒールを舐めます…」
その後 男は奴隷以外に足のお掃除係 トイレ係にも任命され 下衆ペットとして扱われ幸せな日々を送るのであった
そして私の管理の元でしか 射精をしてはいけないのであった…。
うふふ
見てただけじゃ 捕まえられないのにね
気が弱いから焦っちゃったのかしら
さぁ問題です
どこからが妄想でしょう
セラ
本日もご予約ありがとうございます
お相手よろしくお願いします