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私が今日履いて帰ろうと思ってた お仕事用ではない 普段履いてるパンティが1枚なくなってた ふと気づくと何故か 青年がそのパンティを履いて 恥ずかしそうに立ってた そして 勃ってた 「そんなの履いて何してるの?」 戸惑う彼。 それ、私のパンティでしょ? と言いながら ストッキングの足裏で ツンツンしながら言ってみた 彼の履いてるセラのピンクパンティ リボンの所から じんわりお汁が滲んできた 「汚したのね!履いて帰るはずだったのに ノーパンで帰んなきゃいけなくなったでしょ! どうしてくれるの?ねぇ!」 と少し強めに問い詰めてみた。 「汚してごめんなさい…」 恥ずかしそうに乳首まで ビンビンに勃たせながら 言葉と裏腹に もっと言って下さい と言わんばかりの目をしてきた… さらに 普通の人なら恥ずかしくて 嫌がる言葉でも 彼は興奮しながら受け入れていく そしてさらにお汁が滲んでいく 彼の履いてるセラのパンティ 「汚さないで!今日ミニスカートなのに ノーパンで帰って 電車の前の席の男性にジロジロ見られたら キミのせいだからね!」 …お仕置きだから! …と言いながら 実は 私はそんなパンティは どうでもよかった 本当は パンティを履いて 興奮してるキミを見たかったの 逃れないように 両手を縛って あなたを玩具にしたくて わざと見える所にパンティを 置いたのよ 今日もとっても楽しい時間 ありがとでした 初めてさんも ありがとう 次はもっと色んなコトしてもいいかな? またお会い出来るの待ってます セラ |