風俗にはまった男のひとりごと
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01 ) 風俗大王
[2004/02/21(土) 20:36]
こんな掲示板があるなんて!!ちょっとうれしくなりました。
そこで風俗歴約15年(まだ浅いかな〜)の男のひとりごと
を書きたくなりました。
それでは黎明編。かなり古いが、昭和58年頃のお話。
風俗のお店はキャバレー(今のピンサロ)。当時私は18歳。
アルバイトの帰り道、稼いだ10万円(今だと20万円くらいかなー)
のお金を持っていつものように駅に向かう。その途中に怪しげな
ネオンが煌びやかに輝くお店が一件。
パンチのお兄さんに呼び止められ、「1万でお○んこ出来るよ。
どう、お兄ちゃん。ピチピチギャルだよ。」と誘われるがまま、
真っ暗なお店内へ。今でもそうだが、まあ訳のわからない
音楽がガンガン響く。懐中電灯で床を照らしながら、あるソファー
へ座らされる。
横には香水とは程遠い化粧臭さが残る変なおばさんが・・・
(暗くても目が慣れればある程度見える)
「はい、ズボン下ろして。パンツもおろしなよ。時間がないんだよ、
早くしなよ。」耳元で怒鳴られる。
あとは言われるがまま。縮んだ息子にいきなり熱いおしぼり
をかけ、あとはひたすら手コキ攻撃。
「ほら、大きくなった。溜まってんでしょ。ほら、ほら。」
情けない話、息子は正直。結局勃ってしまう。
一応、下着姿のおばさんは、「ほら、お○んこ触りたいんだろ。」
と股を開き、右手を引っ張る。
当時は何か毛深くて、よくわからないということしか覚えていない。
数分で果てた。「お疲れ〜」とおばさんが店員に叫ぶと
さっさと店を追い出された。そして・・・
「財布の中身全部よこしな」そうさっきのパンチのお兄さんは
やさしく微笑んだ。そうボッタでした。
くやしさよりも虚しさが漂う私のせつない風俗デビューでした。
40代以上の男はこんな経験持っているやつ結構いるんじゃないかなー?
つづく・・・

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管理者:KFJ
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