風俗にはまった男のひとりごと
最初から mode
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 51 ) 風俗大王
- [2004/10/26(火) 11:45]
- つづき
時計の針は既に17:00時を回ろうとしていた。
外勤業務を終え、会社に戻ろうとしたその時・・・
携帯電話が振動した。
(ちっ、会社からか?)
表示を見る。”○×加奈”!!
慌てて受話スイッチを押す。
心臓の鼓動が高鳴る。
「は、はい。」
「大王さん?」
「うん。」
「今、何処にいるの?」
「××駅のそばだけど・・・」
「急でごめんね。すぐにお店のそばに来れ
<省略> [全文]
- 52 ) たけ
- [2004/10/26(火) 13:55]
- 思わず話に入りこんでしまいました!早くつづきが見たいです
- 53 ) 風俗大王
- [2004/10/26(火) 14:43]
- つづき
駅の近くまで来た時、
「ねぇ、後ろから変な人がついて来ない?」
「変な人?」
(なるほど!!自分の疑問はすぐに解決した・・・そうか、ストーカーか!!)
後ろを振り向く。
数人の姿が目に入る。
「どんな人?」
「セカンドバックもって、メガネかけてる・・・」
彼女の身体が震えている。
再度、振り返る。
(いた!!間違いない、奴だろう。)
銀縁のメガネ、それと
<省略> [全文]
- 54 ) 早く、早く
- [2004/10/26(火) 16:46]
- 続きが読みたいです。
サスペンスドラマのようだ
- 55 ) 風俗大王
- [2004/10/26(火) 17:35]
- つづき
「大王さん、ごめんなさい。」
「もう、謝らなくていいよ。カナちゃんが悪いんじゃないんだから。」
「違うの・・・せっかく携帯電話もらったのに、電話しなくて・・・」
「えっ、でもそれは・・・」
「本当はね、何度も連絡しようと思ったの。でも、出来なかった。」
「・・・」
「やっぱりこの仕事していると、難しいよ。私なりにすごく悩んだよ。」
「・・・」
「結局、かけられなかった
<省略> [全文]
- 56 ) 風俗大王
- [2004/10/26(火) 18:31]
- ちょっと休憩タイム。
まあ、ちょっと力入れて書きました。
少し文章もデフォルメしている感じは
しますが、ほぼ事実に基づいて書いています。
正直、懐かしくもあり、恥ずかしい話です・・・
でも、恋愛に風俗も何もないですよねぇ。
好きなものは好き。それでいいと思いますよ。
カナちゃん、今でも会えるものなら、会いたいです。
もう、結婚して子供でもいるのかな?(今でこそ笑って言え
<省略> [全文]
- 57 ) たけ
- [2004/10/26(火) 19:22]
- 風俗大王さんゆっくり休憩してまたつづきをお願いします 楽しみだな〜
- 58 ) いや〜
- [2004/10/26(火) 22:50]
- 思わず読み入ってしまいますね。文才ありますよ☆ちなみに私も風俗嬢と恋愛した事あります。だからリアリティが私にはキツイ位伝わります。
続き楽しみです♪
- 59 ) まんぼう
- [2004/10/27(水) 18:56]
- 俺、風俗大王のファンだよ。面白いよ
- 60 ) 風俗大王
- [2004/10/27(水) 19:44]
- ありがとうございます。
うれしいですね、こんな私のひとりごとに
「面白い」「文才あるね」「楽しみです」なんて
書かれると正直、照れます。(恥)
改めてお礼申し上げます。
次の文章にとりかかってはいますが、
もう少し時間をください。
皆さんの期待に添えるかどうかはわかりませんが、
最後までお付き合いください。
感想、楽しみにしています。
P.S.ネタはまだまだたくさんあります
<省略> [全文]
- 61 ) まこまこ
- [2004/10/28(木) 06:06]
- 私も大王さんのファンやで曹゙っちゃ楽しみなんやけど!ほんま続き早く読みたい(>_<)
体調悪くてレスなかった時、今か今かと待ち遠しかったよォかなさんとの完結編、楽しみしてます
- 62 ) 風俗大王
- [2004/10/28(木) 15:44]
- それでは、完結編スタートです。
タイトル:「突然の・・・」
あの夜から店には行っていない。
勿論、カナちゃんからの連絡も無い。
会いに行っていいものか、どうか迷っていた。
完全に風俗を楽しむ気持ちにはなれなかった。
1週間が過ぎて、やがて10日、2週間・・・
ぼんやりと日々を過ごした。何もやる気がしない。
そして1ヶ月が過ぎようとしたある日曜日、
「だめだ!!だめだ!!こ
<省略> [全文]
- 63 ) 風俗大王
- [2004/10/28(木) 16:13]
- つづき
10分、20分・・・30分経っても彼女は来ない。
(あれ?店員は確かすぐに来るって言ったよな?)
そして1時間が過ぎようとしたとき、
「ごめん、ごめん、待ったぁ?」
息を切らして、あの優しい笑顔が戻ったカナちゃんがソファーの
隣に座った。
「本当にごめんねぇ・・・前のお客さんがダブル予約(2回分)
しててね、席は離れられなかったの。サービスは1回しか
しないのに、
<省略> [全文]
- 64 ) 風俗大王
- [2004/10/28(木) 17:02]
- つづき
彼女はいつものようにロングヘアを束ね、
ヘアピンできれいに留めると、すぐに衣服を脱ぎ始めた。
いつもと違う行動だ・・・
(いつもならソフトタッチから始めるのに・・・ちょっと残念。)
しかし、ここからが彼女のスペシャルサービスの幕開けだった。
彼女はあっと言う間に白い裸体を晒すと、私の膝の上に跨り
ディープキスをしてきた。
それは今までにない濃厚なキスだった。
まる
<省略> [全文]
- 65 ) 風俗大王
- [2004/10/28(木) 17:37]
- つづき
「カナちゃん、すごかったよ・・・あれってバキュームフェラ
っていうやつ?」
「・・・うん、他の女の子に教わったの。」
(数ヶ月で抜群にこの商売のサービステクニックをものに
している・・・天性か?)
「ねぇ・・・もう一回しよ。」
「えっ、ちょっと待ってよ、まだ回復が・・・」
「嘘!!ほらまた大きくなってるぅ・・・」
(あ・・・)
彼女の白魚のような指先に息子は
<省略> [全文]
- 66 ) 風俗大王
- [2004/10/28(木) 18:37]
- つづき
1週間後、いつものようにお店に電話を入れる・・・
「カナちゃん出勤してますかぁ?」
「すみませーん、今日お休みなんですよぉ・・・」
申し訳なさそうな店員の声・・・
(ああ、そんな時もあるよな、まっ、いいか。)
その2日後・・・今日も休み?
1週間後・・・えっ、まだ休み?
どうしたんだ?
いてもたってもいられなくなり、直接連絡をしないで
店に直行した・・・
<省略> [全文]
- 67 ) 風俗大王
- [2004/10/28(木) 18:39]
- つづき
突然の・・・出来事だった。もうカナちゃんはいないんだ・・・
店を出る時、「カナちゃん、もうお店には来ないんですよね?」
と店員に聞いてみた・・・
「すみません、ご存知でしたか」
「残念ですよね」
「お客さんのおっしゃる通りですよ、全く」
店員だと思った男は店長だった。
「本当にお客さんにはごひいきにして頂いて
ありがとうございました。」
「いや・・・」
「
<省略> [全文]
- 68 ) 風俗大王
- [2004/10/28(木) 19:15]
- Dearカナちゃんへ・・・エピローグ編。
〜もう一つのストーリー〜
カナちゃんと会えなくなって1年後のことだった・・・
以前、彼女と話をした時、実家のことを聞いていた。
「私ね、埼玉県の○×市に住んでいるの。実家は畳屋なんだ。」
「ふーん」
「お父さんが厳しくて、すごく恐かった。」
「それじゃあ、家は親に反発して出ちゃったの?」
「うん、それもあるかな?」
「今は家に
<省略> [全文]
- 69 ) 七誌
- [2004/10/28(木) 19:57]
- なんか切ない話やね〜。
- 70 ) ご苦労様です
- [2004/10/28(木) 21:09]
- いや、切ないが心震える話しでしたよ。私も姫と恋愛していたから良く解ります。その時の事思いださされましたよ。
大王さん、また次回を楽しみにしてます☆
- 71 ) まこまこ
- [2004/10/29(金) 01:16]
- むっちゃ切ない完結編でしたモ
人との出会いって大切なんやなって改めて思いました。
次回のお話楽しみにしていますo(^-^)o
- 72 ) ちょっぴり・・
- [2004/10/29(金) 08:11]
- 泣けちゃいました。一度でいいから、こんな純愛味わってみたいです。
大王さん、ありがとう!お疲れ様。
- 73 ) ぐれいとかぶき
- [2004/10/29(金) 08:22]
- 面白かったです。店内での描写なんか想像して勃起してしまいました。次回作楽しみにしてます
- 74 ) 風俗大王
- [2004/10/29(金) 12:36]
- 感想を頂いた皆様に厚く御礼申しあげます。
自分自身でも何度も読み返してめて、感慨深い
ところがあります。
たかが風俗通いで経験した出来事なのに・・・
後で気がづいた部分があったので、少しつけたして
おきます。
@カナちゃんへ渡した携帯電話・・・あれは使われていたのか?
その後、どうなったのか?
⇒1〜2ヶ月の間でしたが、常識程度の範疇で、使ってくれて
いました。内
<省略> [全文]
- 75 ) ドンキー
- [2004/10/29(金) 14:04]
- 大王さん、こんにちわ!
いつも楽しく読ませていただいてます。
それで今回の話なんですが疑問点があったので
差し障りがなければ教えてください。
今回の話のヒロインかなちゃんは僕の中では
このスレの最初のほうにでてきた○なちゃんだと思っていたのですが、
ちょっとラストが違うように感じたのですがどうなんでしょう?
- 76 ) 風俗大王
- [2004/10/29(金) 17:11]
- ドンキーさん、その通りです。
レスの7に書かれている「愛しの○ナちゃん」
は今回の話の主人公です。
そして今回書かせて頂いた内容が事実です。
本当です。
「じゃあ、レス7に書かれていたのは嘘なの?」
という質問になるわけですが、それの回答は
「ちょっと違います」なんです。
実は理由はレス30にあります。
「風俗嬢に恋愛感情を抱いてしまった」編
には二つの話がある。と
<省略> [全文]
- 77 ) ドンキー
- [2004/10/30(土) 00:02]
- 大王さん、解説ありがとうです。
また次のエピソードがあるんですね!
楽しみにしてます。応援してますので頑張ってくださいね。
- 78 ) たけ
- [2004/10/30(土) 01:38]
- 風俗大王さんの作品は現実味があっていいですな〜 ほんま入り込んでしまいますわ ちょっとHな場面もいいですな〜(^^) 次回作楽しみにしてます 頑張ってください
- 79 ) garu
- [2004/10/30(土) 20:18]
- いつも楽しく拝見させてもらってます
次回作楽しみです
- 80 ) ぐれいとかぶき
- [2004/11/01(月) 12:58]
- 最初から読んだけど、すごく面白いです。店内のサービスを受けている様子なんか読みながら想像して思わず勃起してしまいました。次回作楽しみにしています
- 81 ) 無法者
- [2004/11/02(火) 01:04]
- しばらく忘れていた恋する切ない気持ちを、思い出させていただきました。若いころの、ときめいた恋をまたしたいです。
有難うございます。次のお話も楽しみにしております。
- 82 ) カズ
- [2004/11/04(木) 13:34]
- ガンガレ風俗大王!電車男みたく本にしたら?
- 83 ) 風俗大王
- [2004/11/04(木) 15:09]
- 思っていた以上に反響があり、正直、驚いています。
何だか次回作への期待が大きくて、プレッシャーを
感じますね。(苦笑)
もともと事実に基づいて書いているものですから、
別に構想なんてものはないのですが、次回作は
色々と自分自身の人生の背景が大きく入ってくる為、
いざ書き出すと、様々な論議を生み出す可能性が
高くなりそうで少し恐いんです。
また、最近まで心に引きずっていた事で
<省略> [全文]
- 84 ) ぐれいとかぶき
- [2004/11/04(木) 19:12]
- 次回作楽しみにしています。俺たちは大王さんのカキコを小説みたく読んで楽しんでるだけなので気楽に書いたら良いと思いますよ。大王さんのこだわりがあるのでしたらそれは大王さんのペースで書いてもらったらいいですけどね。ただ、早く次のが読みたい!
- 85 ) ニヒヒ
- [2004/11/14(日) 21:58]
- 大王サン、元気ですか?
- 86 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 02:05]
- 元気です。(実はある病気になっていて、身体は少々
弱ってますが・・・)
ご無沙汰していますが、毎日この掲示板を見ています。
そろそろ次回作を書き始めようと準備しているところです。
ある程度、書く内容もまとまりましたし、
期待してください。
冒頭からショッキングな場面でスタートします。
タイトル:「風俗失格」
第一章「病院」
その1 〜30万円の代償〜
「大王、性病にかか
<省略> [全文]
- 87 ) 風俗が止められなせん
- [2004/11/15(月) 04:01]
- 楽しみにしています
- 88 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 18:00]
- タイトル「風俗失格」
第一章「病院」
その1 〜30万円の代償〜
俺は某成形病院のベッドにあお向けで寝ている。
目にはアイマスク、下半身は露にされ、ペ○スは
40代、50代の二人の男たちに弄ばれている。
「ああ、こりゃあ酷いな。」
「うん、俺もここまで酷いのは見たことが無いな。」
「大王さん、これは移されたものですよ。」
「そうですか・・・」
(そんな事はわかってい
<省略> [全文]
- 89 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 18:05]
- つづき
「これは時間かかりますよ。大王さんの陰茎体から
亀頭にわたり、小豆大の疣が8個、小さいものは
数十個あります。切除するにも1回や2回では済みませんね。
どうしてこんなになるまで放置しておいたんですか?」
「すみません。」
(余計なお世話だ。別に好きで放置しておいたわけじゃない。
単に恐かったんだよ。医者に見せるのが・・・)
「それと悪いんですけど、うちは成形外科
<省略> [全文]
- 90 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 18:14]
- つづき
「このコンジロームというのは性病でもやっかいな
ものの一つでして、焼いてもまた後から再発するんですよ。
何回か焼いて、菌を焼き尽くさないと一生治らない病気です。
あまり酷いときには抗がん剤を使うケースもある。この疣は
一種の癌(良性)なんですよ。でも最悪の場合は陰茎癌に
なる可能性もありますよ。
気長に頑張りましょう。きっと治りますよ。」
「・・・わかりました。思い
<省略> [全文]
- 91 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 18:30]
- つづき
「まずは麻酔注射を行います。少しチクッとしますよ。
我慢してくださいね。」
「はい・・・」
(そのチクッが嫌なんだよ。43歳の大の大人が
言う台詞じゃないが、勘弁してくれ!!)
「痛っ!!」
(あっ、マジ痛て!!そりゃあそうだわな。
神経が集中している大事な部分に
曲がりなりにも注射器の針を打とう
としているんだから・・・ああ、恐い。)
「ああ、すみま
<省略> [全文]
- 92 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 18:44]
- つづき
(次第に大きくなってきている・・・あれっ、でも感覚が鈍いぞ。
そうか、麻酔が効き始めているんだな。ああ、よかった。これで
勃起しちまったら目もあてられないぜ・・・だんだん感覚が
なくなっていく。)
「大王さん、今、ピンセットでつまみますね。
痛かったら言ってください。」
「はい・・・」
(ピンセットでつまむだぁ?痛いにきまってんじゃねえか!!
ふざけんな!!ん?で
<省略> [全文]
- 93 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 18:51]
- つづき
いきなりかよ!!
アイマスクに隠された状態では何が何だかわからない。
ただ、とてつもなく恐ろしい機械らしきものが近づいてくるのが
何となくわかる。そう、それがレーザーメスだ。
カシャン、カシャン、ゴー、ゴー
ピィー、ピィー、カシャン、カシャン、ゴー、ゴー・・・
何となくアソコが暖かい感じがする。
俺は額から脂汗が出るのを感じた。
手に汗をかき、目一杯こぶしを握
<省略> [全文]
- 94 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 18:59]
- つづき
「痛っ!!!!」
急に針で刺されたような痛みが生じた。
「大丈夫ですか?」
「は、はい。ちょっとチクッとしまして・・・」
「すみません、少し亀頭の裏側の大きな腫瘍を
集中して焼こうとしたんですが・・・亀頭の中でも一番
神経が過敏なところですからね。」
「麻酔しても痛いんですか・・・」
「まあ、完全とは言えませんから。痛かったり、熱かったり
感じたらおっしゃっ
<省略> [全文]
- 95 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 19:08]
- つづき
そこには饐えた臭いのする見るも無残な
俺のチ○ポがあった・・・
血だらけになり、だらんと垂れた息子は
もう息絶え絶えの状態。
亀頭や陰茎体には見るも無残な黒焦げの痕。
確かに疣は削られていた。
幸いなことに感覚はなかったが、気持ち悪くなった。
(こんな目にあわなければならなかったのか・・・)
「どうですか、こんな感じで焼くんですよ。今は酷い
状態ですが、
<省略> [全文]
- 96 ) 風俗大王
- [2004/11/15(月) 19:20]
- つづき
俺のチ○ポは麻酔液が陰茎に残り、まるで
ツチノコのように膨れ上がっている。
そして助手の男に優しく包帯を巻かれる。
43歳の息子は重症だ。包帯に全体を巻かれ、
亀頭の先っぽだけが出ている。
時間が経つにつれ、痛みが増している。
「2〜3日は痛みがあります。痛み止めと化膿薬を出して
おきます。あと、3日目からはシャワーも大丈夫です。
オナニーは1週間後には出来ま
<省略> [全文]
- 97 ) へいた
- [2004/11/16(火) 00:06]
- いやぁ風俗大王さん始めから読ませて頂きましたが、自分と重なる部分もあり楽しく読ませて頂いていたのですが、今回のに関しては痛々しくて寒気がしました。余りある代償をもらってしまったみたいでひとごとではないくらい自分に置き換えて読ませてもらいました。次も楽しみ?にしています。
- 98 ) 風俗大王
- [2004/11/16(火) 15:05]
- 読んで頂いている皆様へ
今回の話は性病のお話ではありません。
あくまでも風俗嬢への恋愛がテーマです。
お見苦しい話がもう少し続きますが、
このエピソードもストーリーには必要な
部分と思っています。(大王:談)
その2 〜もう一つの病院〜
今年の夏ごろだっただろうか・・・
(何かチ○ポが痒いな・・・おかしいな・・・)
しげしげと息子を見てみると、亀頭の周りの
皮が少し
<省略> [全文]
- 99 ) 風俗大王
- [2004/11/16(火) 15:24]
- つづき
(うわっ、何だこれ?生まれて初めて見る光景・・・
亀頭にデキモノがある???)
「何じゃこりゃ!!」
よく見ると赤くなっていた亀頭の周りの皮にも
小さな疣が・・・
慌ててインターネットで性病のサイトを検索する。
クラミジア・・・淋病・・・梅毒・・・えーと・・・
「尖圭コンジローム!!」これだ!!(写真もある)
何てグロテスク・・・眩暈がした・・・まじかよぉ〜<
<省略> [全文]
- 100 ) (^O^)/
- [2004/11/16(火) 17:33]
- 100ゲット
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:KFJ
KoMaDo-1.5a