風俗にはまった男のひとりごと
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158 ) クリボー
[2004/12/05(日) 17:27]
大王さんの文章力かなりレベル高いですね!
読んでて俺のおティンティンいきり立ってきた↑我慢できひんわぁ。
明日リップのお気にに会いに行ってこよ(^^)
また早く更新お願いします。

159 ) 風俗大王
[2004/12/05(日) 20:05]
うーん、風俗に行ける皆さんがうらやましい・・・
早く息子を治して私も行きたい。
再復活するにはもう少し時間が必要か?
今は1人寂しくAVビデオでオ○ニーの日々。
43歳にもなっていまだに1人で慰めるしかない
のはちょっと情けないかな?
でも、精力余って毎日している私はちょっと変???

私の拙い文章で股間が熱くなるなんて
書いている者にとっては最高の賞賛ですね。
ありがとうと言わ
<省略> [全文]

160 ) 小金持ち
[2004/12/05(日) 21:14]
久しぶりに見ました。
ナナさんとの一夜、拝見してます
でも解らないんですがその日の大王さんの何故そんな行動になったのか
何かあったんですか。
大王さんの頭の中教えてもらえませんか?

161 ) garu
[2004/12/05(日) 21:30]
お金もないことですから・・・ピンサロにいってきました。
お姐さんに、言葉攻めされ新たな快感を得て満足してきましたよ
意外な自分発見です
大王さん、がんばれ

162 ) NANA
[2004/12/06(月) 00:22]
大王さんって、思ってたよりメチャメチャ若いんですね!
失礼ですが、もぉちょっと、いってる方だと思ってました。頑張って下さいね!

163 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 08:16]
頑張りますよぉ!!

小金持ちさんへの回答。
この狂乱の夜が明けて、朝方に彼女が帰って
行った後、その理由がわかります。
詳しいことを書いてしまうとつまらなくなってしまうで、
これで勘弁してください。

garuさんへ
よかったですね。最近はデリヘル、ヘルス等に押され気味で
すが、ピンサロは最もリーズナブルで、気軽に遊べる
ところです。私も大好きです。なにしろ私の風俗遊びの

<省略> [全文]

164 ) ぐれいとかぶき
[2004/12/06(月) 14:35]
俺も早く続きが読みたいよ

165 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:24]
おまたせー!!
どどーんと書いちゃいましたよん。

つづき

昔、若くてきれいなオネ−チャンにこんなことをしたかった…
そんな妄想が今、現実に自分がしている。
夢ではないかと思った。

もう、ここまできたらやれるところまでやってやる。
もうどうなってもいいんだ。
何も考えるな。性の野獣になれ!!
限りなく続く欲望に身を焦がされてしまえ!!

俺はびっしょりと濡れた自分の
<省略> [全文]

166 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:26]
つづき

彼女の頬を伝わり、冷たいものが指を濡らした…
泣いている。屈辱の涙?悦楽に溺れた涙?
ふん、そんなものはどうでもいい。
別に気にするほどのことはなかった。

ようやく指を抜き、開放してやると、
「ねぇ、お願い。手錠はずして。手首が痛いの。
何でも言うこときくから…」
「何でもか?」
「うん…」

俺は言われるがまま手錠を外した。
彼女の手首は赤くなり、少し擦り
<省略> [全文]

167 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:28]
つづき

「寒いね…少し体冷えちゃったみたい。」
「ほら、ホテルの浴衣着ろよ。」
「ありがと。」

二人は一時休戦って感じでベットに潜り込んだ。
ベットで二人は横になりながら、顔を見合わせていた。

「悪かったな、何だかおまえのこと玩具みたいに扱って…」
「ううん、仕事だし。それにいっぱいお金貰っちゃったしね…」
「仕事か…そうだよな。ナナはこの仕事長いのか?」
「うん、さ
<省略> [全文]

168 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:30]
つづき

「まあ、本当に嫌いだったら出来ないよ。
それに何と言っても普通の仕事より全然稼げるしね。」
「でもさ、知らない男どもに見られたくない裸見られてさ、
エッチなことされて…」
「それ、大王さんが言うことじゃないよ。(笑)
私もね、最初は恥ずかしかったよ。でもさ、
馴れって恐いよね。男の人ってさ、
出しちゃうとそれで終わりじゃない。
なーんだ、こんなんでお金もらえるなんて<
<省略> [全文]

169 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:32]
つづき

「どうしたの?」
「あ、いやあ、何だかナナに見とれていたのさ…」
「本当?嘘でしょ。あのね、聞こうと思ったことがあるの。」
「何?」
「さっき、私が来た時、少し迷っていたでしょ?」
「うーん?どうかな?」
「もしかして、私じゃ嫌だったんじゃない?」
「…」
「そうなんだ!!」
「まあな。」
「かわいくなかったから?」
「うん。」(顔が笑っていた)
「ひどーい。
<省略> [全文]

170 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:33]
つづき

30分ほど恋人同士のような甘い会話が続いた…

「ナナ、ローターとか使ってみせてくれよ。」
「えっ?」
「女が一人でやっているとこ見たいんだよ。」
「う…ん。でも、恥ずかしいなぁ。」
「これもオプションだろ?」
「うん、わかったよ。」
「それと恥ずかしいならアイマスクしろよ。」
「ええっ?そっちの方がもっと恥ずかしいよ。」
「やってくれよ…頼むよ。」

彼女は
<省略> [全文]

171 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:39]
つづき

「はぁ、はぁ…うッ…あああ…」
「ナナ、感じているのか…」
「うん、すごく気持ちいいよ…私、ローター好きだから。」
「アソコにもあててみろよ。」
「うん…」
彼女はゆっくりとローターを胸から腹、
そして股間へと移動させていく…
ヴィィィィィン…ピンクローターの微妙な振動は
彼女の性感帯を次第に刺激していく。

「あ…いい…」
俺はその姿をじっと眺めていた。

<省略> [全文]

172 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:40]
つづき

彼女は急に足をすぼめた。
俺はすぐその行動を阻止した。
「だめだ、広げろよ。」
「痛いよぉ、わかったから離して!」
彼女はまた足を広げた。
「なぁ、もっとよく見えるように膝を曲げてアソコを前に突き出せよ。」
彼女は嫌々ながらも大きく股を広げた。

この商売をしているわりにはピンク色の花びらが初々しい。
「ナナ、恥ずかしいか?」
「恥ずかしい…」
「早くローター入
<省略> [全文]

173 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:42]
つづき
「あん、いやぁ、やめて…あん、あん、
うっ…感じちゃう…あ…うっ…やめて…やめて…」
彼女の手も、ロータ−も、俺の手も…愛液まみれになった。
「もう入るだろ?」
「う、うん。」
彼女は徐々にローターを自分の中に挿入させていった。
厭らしく涎を流していた肉壺はまるで好物の嗜好品を
呑み込んでくようだった。どんどん奥に入っていく。
彼女のアソコからローターのコードだけが出てい
<省略> [全文]

174 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:43]
つづき

「そんなにいいのか?」
「う、うん…いいよぉ」
「バイブも入れてもいいか?」
「ええっ?うん、いいよ。」
俺はローターを彼女から取り上げ、ゆっくりとアソコから引き抜いた。
引き抜くときも彼女は腰を振りながら善がっていた…
「はぁ、はぁ、はぁ…もう壊れちゃう…
おかしくなりそう…ちょっと休ませて」
「だめだ、ほら、股開けよ。」

彼女はもうなすがままだった。
「ど
<省略> [全文]

175 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 15:44]
つづき

「ほら、ナナ、入れるぞぉ…」
「恐いよぅ…優しくして…」
俺はバイブの先っぽを肉襞にあてがいながら、
周囲を舐めまわすように押し付けた。
「ああ、感じるぅ…」
「なぁ、いいだろ?」
「うん…」

そして俺は快楽の入り口にめがけ、少しずつバイブを
挿入していった。
「い、痛いっ!!」
「大丈夫か?」
「う、うん、私アソコの入り口がちょっと狭いの…
エッチの時も
<省略> [全文]

176 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:13]
つづき

俺はアイマスクをはずした。彼女の苦悶にゆがむ顔が見たかった。
その恍惚の表情は最高だった。
性行為で快楽を楽しむ動物は人間しかいないだろう。

俺はセックスしているときの女の顔が大好きである。
普段、街中を歩くツンとした無表情な女も、
この時ばかりは本物の表情も見せる。
それが人間と言う動物の本性だ。それは美しくもあり、
厭らしくもり、また醜くもある、それがいいのだ。
<省略> [全文]

177 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:15]
つづき

俺は我慢出来ず、彼女の前に立ち、肉棒を突きつけた。
「しゃぶれよ。」
彼女は大きく口を開け、優しく包み込んだ。
もう、彼女の目は虚ろで、何を見ているのかわからなかった。
彼女はまさに肉人形だった。

口内は唾液で溢れていた。
舌が絡みつくように俺の肉棒を這いずる。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ…
単調な動きが小刻みに速くなる。

まさに法悦(エクスタシー)の感覚
<省略> [全文]

178 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:17]
つづき

「おおっ、いく、いく。」
彼女は口内発射を予感していた。
激しくピストン運動をしてくる。舌が激しく動く。
やめろ!!いや、やめないでくれ!!いい、いいぞ。
我慢できなくなった。
「出、出るっ!!!!!」
俺は乳房を強く掴んだ。
「あっ…」
頭が真っ白になる。このままあの世にいけたら最高だろう…

ドクッ、ドクッ、ドクッ…2回目にもかかわらず、
彼女の口から溢れ出
<省略> [全文]

179 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:18]
つづき

俺も彼女もぐったりして、ベッドに横たわった…
「ねぇ…、シャワー浴びる?」
「おう、お互い少し汗もかいたしな…」
「その前にトイレ行っていい?」
「別に俺に断わらなくたっていいだろ?」
「そうだね。」

彼女は浴衣を直して、トイレに向かった。
俺はすぐに後を追い、
彼女がトイレに入る寸前で、ドアを取った。
「えっ、何?」
彼女が驚いて振り向いた。

「開けっ
<省略> [全文]

180 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:19]
つづき

「だから、ここでやれよ。」
「わかったわよぉ。大王さん嫌い!!」
彼女は本当に怒っていたようだった。

彼女は浴衣の裾をまくり、便座に座った。
「あんまり見ないでぇ…」
俺は浴衣をまくりあげた。
「駄目だってばぁ…見えちゃうから」
「見たいんだよ」
「あっ、出ちゃう…」
じょろ、じょろ、じゃああああああ…
彼女の恥毛で隠されたアソコから聖水が滴り落ちていく。

<省略> [全文]

181 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:50]
つづき

「悪かったな。」そう言ってドアを閉めた。

じゃあああああああ…トイレで流す音が聞こえた。

「シャワー浴びようよ。」
彼女は優しく俺に声をかけてきた。

シャワーを浴びながら、
「怒ってるか?」
「うん」
「謝ってるじゃん」
「だって…」
「もう許してくれよ」
「うん」
「本当に許してくれるのか?」
「やっぱ許すのやめた」
「どっちだよ?」
「私が
<省略> [全文]

182 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:51]
つづき

可愛いものを見ると、その反動で苛めたくなる。
小学校の男の子の行動である。好きな女の子にちょっかいを出し、
髪の毛を引っ張ったり、叩いたり…
まさにその時の俺の心情を物語る行動だった。

「もうオプションはこれで終わりかな?」
「まだ何かするの?私、身体壊れちゃうよ。」
「ナナのエッチな身体に溺れそうだよ。」
「そんな褒められかたって…うれしいのかな?」
「なあ、最
<省略> [全文]

183 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:53]
つづき

「ああ、い、いゃあああん。」
「ここがほしいって言ってるじゃないか。」
「違うもん、いやっ、やめて。離して!!」
俺はまだ欲求不満の塊を彼女の股間に押し付けた。
「お願い、フェラでも素股でもしてあげるから、
本番は勘弁して…お願い、お願い。」彼女は懇願した。

「嫌だよ。なぁ、頼むよ。」
「これだけは譲れないよぉ…駄目だってばぁ。」
今度ばかりは彼女も頑なに拒否をし
<省略> [全文]

184 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 16:55]
つづく

「えっ、何々?」
「この仕事金でやっているんだろ?
だったらエッチだって金次第じゃねえか?」
「ちょっと待ってよ。」
「商売だろ?プロだろ、おまえ。5万払うって言っているんだ。
こんな客何処探していないぞ。」
「…」彼女は目を丸くして驚いていた。

俺は自棄になっていた。俺の財布には30万円の金が入っていた。
全部今月分の給料と小遣いだ。
俺はこの女に20万円もの
<省略> [全文]

185 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 17:29]
つづき

たった一夜の出来事がこんなに性欲ににまみれた
充実した時間を過ごすことになるとは夢にも思わなかった。
知らぬ間に705号室は異次元空間になっていた。
時計の針は2時半を回ろうとしていた…
終焉のまでのタイムリミットまでにはまだ時間があり過ぎた…

その2 〜オプションパーティの始まり〜 完。

186 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 17:40]
ブレイクタイム…です。
読んでいただけましたぁ?

いやー、これだけ連続で書くとさすがの大王も疲れます…
目が痛ぇ!!

この夜が明ける朝まであともう少し。
ラストは彼女とのセックスシーンで読者をノックアウトよん。
皆さん、応援よろしくぅ!!

ではでは。

187 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 17:59]
訂正

レスのNo166に「俺ってマゾっ気あるのかなぁ」
は「サド」の間違えでした。
すんません。

一応文章はチェックしているつもりなんですが、
ついつい見落としが…皆さんも気づいたら教えて
ください。

ではでは。

188 ) ぐれいとかぶき
[2004/12/06(月) 18:08]
いやあ、凄いよ。移動中の駅にて会社のモバイルで見てるんですが、読みながら勃起してしまって困りました。やっぱり本にしたらどうですかねぇ

189 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 18:39]
ぐれいとかぶきさんへ

まじうれしいねぇ・・・本当にありがとう。
こういうコメントを見たいが為に書いているのかもね・・・(笑)
実はね、今日もちゃんと会社に来ているんだけど、
ずーっとこのコラムに熱中して何にも仕事に手がつけられなくね。
これから本来の仕事にとりかかろうって状態。(恥)

俺の部署は完全個室になっていて、部下はいない状態で
一人なんですよ。
一応役職はあるんだけ
<省略> [全文]

190 ) 愛読者
[2004/12/06(月) 19:06]
いつも楽しく読ましてもらってます 大王さんに触発されてきのうある 祇園の嬢におもわず 『ぬいで四つんばいになれよ』と命令してしまいました。 恥ずかしそうにケツをあげるので てぃんぽがかちかちになったぜよ

191 ) クリボー
[2004/12/06(月) 20:00]
大王さん最高やね。夢中で読みました。
次はHシーンなんですか。楽しみにしてますo(^o^)o
今日リップのお気にに会いにいってきました。
たっぷりと感じさせて2回もイカしてきましたよ。痙攣しまくりでした。
女の子の感じてる顔ってほんといいですよね。大王さんの言ってること凄く分かります。
その顔を見てたいがために頑張ってたら女の子がもう我慢できひん〜入れて欲しいって
言ってきたんでおいしくいただ
<省略> [全文]

192 ) 風俗大王
[2004/12/06(月) 21:56]
いいね、いいね。
どんどん風俗行こうぜ。
それと、みんなの体験談もたくさん聞きたいねぇ。

大王は関東、大阪(1部の地域)と名古屋(金津園)までは
制覇したつもりだけど、京都はどうなんだろ?
情報教えてほしいな。
いつかは遊びに行きたいと思ってますよ。

「風俗大王」の復活の時は是非、京都で筆おろし
するか!!なーんてね。(笑)

ではでは。

193 ) はに丸さま
[2004/12/08(水) 00:10]
大王さん、京都はいいとこですよ〜。
ぜひ復活ののろしを京都であげてください。
僕は基本的にピンサロ派なんです。
京都はピンサロ多いんで迷ったら聞いてくださいね。(笑)
続き期待してますね♪

194 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 09:14]
愛読者の皆様、お待たせしました!!
では、つづきをどうぞ・・・

その3 〜セックス〜
(第1ラウンド開始〜死んでもいい)

俺は彼女をベッドに寝かせ、優しくキスをした。
顔をじっと見つめ、
「今まではごめんな。今度はもっと優しくするよ。」
「うん…でもこれで3回目だよ。大丈夫。」
「全然大丈夫。俺、何のとりえも無いけど精力だけは強いから…」
「大王さんていくつ?」
「いく
<省略> [全文]

195 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 09:15]
つづき

俺は彼女の口の中に舌をいれる。
ねっとりとしたその感触が俺の脳を刺激する。
俺を受け入れようとする彼女の優しさを強く感じた。

「私、キス、好きなの…大王さん、優しくてうまいよ。」
「そうか…俺もキスは大好きさ。」
俺はやがて舌を彼女の耳から裏側にかけて移動させた。
「ああっ、いやっ、感じちゃう…だめぇ…」
どうやら性感帯らしい…俺は少し耳たぶを軽く噛んだ。
「いや
<省略> [全文]

196 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 09:18]
つづき

俺の唇は既に彼女の乳首を捕らえていた。
乳房を円を描くように舐めまわす。彼女の乳首は硬くなっている。
俺は軽く噛んだ。
「ああ、いやッ…お願い、強く噛まないで…軽く…噛んで…優しく…ね」
そしてちゅうちゅうと吸った。
まるで赤子が母親のおっぱいをねだるように…
おっぱい星人の大王にとっては至福の時である。
願わくば1日中吸っていたいもんである。
「いやぁん・・・あん、あ
<省略> [全文]

197 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 09:20]
つづき

女の嫌がるところを刺激するのもまたいいもんだ。
大王は舐めることが好きである。舐め男くんである。
俺は女の身体の隅々まで舐め回す。

舌と、両手はまるで愛撫マシーンと化していた。
「大王さん、本当は…あっ、優しいんだね…さっきと全然違う…
ああ…感じちゃう」
俺は何も言わずに彼女の身体をひたすら堪能していた。

そして臍のところにくると、その穴を責めた。
「あっ、
<省略> [全文]

198 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 09:21]
つづき

そして花芯を目指し、その厭らしい舌は彼女の密林を蠢いていた。
小さな突起物(クリ○リス)を確かめると、そこを中心に舐めまくった。
「ああっ、そこだめぇ!!感じちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ…
ああ…あん、あん…やめてぇ・・・」
俺はやめなかった。更に責めまくる。
そして肉襞に上下に舌をうまくからませていった。
「ああっ、いい、いい…すごくいい…もっとして」
やがて舌は
<省略> [全文]

199 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 10:15]
つづき

彼女は耐え切れず腰を浮かす…
俺も我慢が出来なくなっていた。
「なあ、入れていいか?」
「うん、いいよ…優しくしてね。あ、あと、ちゃんとゴムつけて…」
「生じゃ駄目か?」
「駄目…今日あたり危険日だし…出来ちゃったら困るでしょ。
仕事できなくなっちゃう。」
「わかった。ゴムある?」
「鞄の中にあるよ」

一度彼女の身体から離れて鞄の中を見る。
5,6個のスキンが
<省略> [全文]

200 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 10:17]
つづき

さっきまでギンギンにいきり勃っていた息子は少し萎えていた。
少し自分でしごき、大きくしてから装着した。違和感がある…

「少しきついな…」
「大王さん大きいからだよ。レギュラーじゃ無理じゃない?」
「いや、いい。これしかないんだろ?」
「うん・・・」
「大丈夫だよ、少し締め付けるくらいの方が気持ちいいかも?」
「本当?破れない?」
「そんなことで破れるようなら売り物に
<省略> [全文]

201 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 10:46]
つづき

俺は息子を握り、彼女の花弁に押し当てた…
「あっ…」
まだ挿入はせず、わざとじらして肉襞のあたりを刺激した。
「やだぁ…いじわるぅ…お願い…」
「どうしてほしいんだよ?」
「入れて…」
「何処に?」
「ほら、ほらまた意地悪するんだから…もう、嫌い。」
「言えよ…」
「ぉ・・・お○んこ…に入れて…」
「よし、素直だな。」

俺はぐいと肉棒を花弁に強く押し当てた。 <省略> [全文]

202 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 10:47]
つづき

俺は知らず知らずのうちに腰を動かし始めていた。
「あうっ、あっ、あん、あん、あん…」
彼女の身体は自然と俺を受け入れていた。
「はぁ…はぁ…あん、ああああん!!」
彼女の喘ぎ声はだんだんでかくなる。
俺の身体中の血管が沸騰する、暴発しそうだ。興奮が頂点に達する。

俺の肉棒は呑み込まれたまま彼女の膣内で大暴れし始めた。
彼女の入り口は若干狭かったが、中が意外と広い感じ
<省略> [全文]

203 ) ↑
[2004/12/08(水) 11:35]
すいません 途中で中断されると てぃんぽが萎えます

204 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 12:13]
ごめんなさいねぇ。
パソコンの通信状態が悪くて途切れちゃったんですよ。

再開です。つづきをどうぞ。

「はぁ、いやぁ…あん、あん、あーーーっ、
あん、いくっ、あん、あん…いくっ…」

俺は急に肉棒を抜いた…
「いやぁん、抜かないでぇ…」彼女がおねだりをする
少女のような甘い声で囁く…
「ナナ、四つん這いになれよ…バックからしたいんだよ。」
「うん、いいよ。」
彼女はすぐ
<省略> [全文]

205 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 12:16]
つづき

彼女の白い臀部が波打つ。やわらかい肌が
俺の下腹部と当たり心地よい。最高だった。
バックでのセックスは女を征服した気分になる。
苛めている感じがする。
まるで命乞いをする女を攻め立てる気分になる。
たまらねぇ!!
女が屈辱に耐えながら姦られているような錯覚さえ覚える。
俺は彼女の片手を引っ張っぱり、もう一方の手で乳房を掴んだ。
揉んだ。揉みながら腰を更に動かす。

<省略> [全文]

206 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 12:18]
つづき

「いくぞ!!いくっ」
「ああ、来てッツ!!」
腰は更に激しく動く。
脳天に電撃が走る!!快感という言葉が頭を巡る・・・
俺の身体から性欲という魂が飛び出そうとしている。
うおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!

股間に衝撃が走る、走る、走る、走る!!!!!!
全ての血液が肉棒に集結する!!
いくぞー!!1、2、3、ダァーーーーーーーーー!!
「お、おうっ・・・」
<省略> [全文]

207 ) 風俗大王
[2004/12/08(水) 12:21]
つづき

めくるめく快感に酔いしれ、俺も彼女も果てた・・・
妄想の中で俺は、第一ラウンド終了のゴングが
なりひびいている感覚を覚えた。

このまま死んでもいいと思った・・・いや、死にたかったのかもしれない。

その3〜セックス〜
(第1ラウンド開始〜死んでもいい〜) 完。

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管理者:KFJ
KoMaDo-1.5a