風俗にはまった男のひとりごと
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 208 ) 風俗大王
- [2004/12/08(水) 12:26]
- ブレイクタイム・・・
いや〜セックスって本当にいいもんですねぇ。
みなさん、楽しいセックスしてますかぁ???
見知らぬもの同士、初めてのセックスは興奮しますね。
いつも奥さんの肌のぬくもりだけで満足してますか?
彼女の身体だけで満足してますか?
風俗に行きましょう!!そこは男のオアシスです。
はぁ〜、疲れた。朝っぱらからアドレナリン出すぎ・・・
第2ラウンドまでしばしの休息を
<省略> [全文]
- 209 ) ぐれいとかぶき
- [2004/12/08(水) 17:51]
- また喫茶店でパソコンしながら立ってしまったじゃないかぁ!続きを楽しみにしてます
- 210 ) からすです
- [2004/12/08(水) 17:56]
- 熱いですねー 私がおもうに なにをもってオキニとゆうかまとめてみました
1.服をきてても勃起する 2.部屋にはいると 今日どんなパンツはいてんねんとスカートをめくってしまう3.シャワーのときは脱がしてやりたい衝動にかられ必ずパンツはおろしてやる 4.嬢の手をとりすぐに息子をしごかす 5.風呂では必ずフェラ 潜望鏡
6.四つんばいにさせたくなる 実際させる
7.なぜか こいつだけはケツの穴まで
<省略> [全文]
- 211 ) ↑
- [2004/12/08(水) 18:01]
- 地雷にあたると すべて該当しませんね 人間てなんて勝手なんだろう
- 212 ) 風俗大王
- [2004/12/08(水) 18:25]
- Oh!!またぐれいとかぶきさんを勃たせて
しまいましたねー、よっしゃー!!
からすさん、そうですね、おっしゃる通りだと
思いますよー。オキニの嬢とはとことんやりたいですもんねー。
第二ラウンドもお楽しみにー!!
次回は・・・
その3〜セックス〜
(第2ラウンド〜ナナの逆襲!!〜)
大王、弄ばれる・・・
ではでは。
- 213 ) 亘堂
- [2004/12/08(水) 18:55]
- 風俗とはいいものなのですね。
[リンク先]
↑こうような企画を考えています。
はやくヘルスまで上り詰めます。
よきアドバイスをお願いします。
- 214 ) ↑からすです
- [2004/12/08(水) 19:05]
- ジャンルも大事だか オキニにあたるかどうかで 今後かわってくるとおもいますが
- 215 ) からすです
- [2004/12/08(水) 19:07]
- 俺的には ホテヘルおぼえると 箱ヘル興味なくなった
- 216 ) ィィなぁ・・・
- [2004/12/08(水) 19:09]
- アタシ風俗はしてないけどこんなェロェロな事、やってみたいー!
- 217 ) ↑
- [2004/12/08(水) 19:17]
- しよう しよう
- 218 ) 216は
- [2004/12/08(水) 19:21]
- M女とみた
- 219 ) ィィなぁ・・・
- [2004/12/08(水) 19:22]
- わっ!
バレた!
びっくりー!!
M女です(照)
- 220 ) 210みて
- [2004/12/08(水) 19:36]
- 自分もされたいと おもったかな うちはオキニベッドにすわらせて パンツぬがせてやるから足広げろとゆうとパンツに手をかけた両手首つかんでイヤイヤをオキニがすると てぃんぽから がまん汁でます
- 221 ) なめなめするんだからと
- [2004/12/08(水) 19:41]
- パンツに手をかけると 白パンならぬれてるのがみえる あそこがしてしてっていってるぜ かわゆいのー
- 222 ) このスレ
- [2004/12/08(水) 19:54]
- エロすぎ
- 223 ) 風俗大王
- [2004/12/08(水) 21:41]
- はは、知らないうちにレスが増えてる。
知らないうちにレスも200超えちゃったねぇ・・・
殆ど大王が書いてるけど。(笑)
まあ「ひとりごと」なんで、これからもマイペースで
書き込んでいきますよん。
最近エロエロ路線が目立ち過ぎて本来の
ストーリーから道を外れてるように思えるけど、
まだ内容は序章に過ぎないからね。レス数は
1000目指すよ。
よろしければ皆さん、これから
<省略> [全文]
- 224 ) はに丸さま
- [2004/12/08(水) 22:09]
- わ〜い。
大王さん楽しみにしてます〜。
- 225 ) zooman
- [2004/12/10(金) 19:16]
- 大王サマ、またまた、一気に読みきってしまいました。ありがとうございました。会社のPCで読みながらふと、気付くと半立ち状態でした。次作も期待しております。頑張って下さい!!
- 226 ) クリボー
- [2004/12/17(金) 23:29]
- 最近大王忙しいのかな。更新がないなぁ。
- 227 ) まこまこ
- [2004/12/18(土) 05:59]
- 大王さョんミ
早く続きみたぁいォ
大王さんのファンまこまこ
- 228 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:05]
- ご愛読者の皆様、お待ちどうさま。
さあ、始めましょう。
またまたエロエロストーリーが続きますよん。
楽しんでねぇ。
その3〜セックス〜
(第2ラウンド〜ナナの逆襲!!〜)
大王、弄ばれる・・・
「大王さん、すごいねぇ・・・」
彼女はポツリと言った。
お互いにタバコの煙を燻らせながらベッドに横たわり、
ぼんやりと天井を見上げていた。
彼女が吸っているのはLARKだった。結
<省略> [全文]
- 229 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:06]
- つづき
「だけどこの仕事していたら、エッチなんかしたくなくなるだろ?」
「うーん、やっぱり普通のエッチと仕事でするサービスは違うよ。
それにエッチは基本的にないしぃ。」
「そんなもんかな?」
(このエッチだって仕事みたいなもんだろうが!!)
そして俺が2本目のタバコに火をつけたとき、
「ねぇ・・・、今日はこれでおしまい?」
彼女は何かをねだるような潤んだ目をして俺を見つめた。<
<省略> [全文]
- 230 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:07]
- つづき
「何だよ?」
彼女の白く優しい手は俺の萎えた肉棒を撫でるように触った。
そしてゆっくりとしごき始めた。
「や、やめろよ。」
「だめぇ・・・ほら、だんだん大きく、硬くなって着ているよ・・・」
自分の気持ちとは裏腹に股間にまた体中の血液が集まってくる・・・
彼女の手は俺の、俺の肉棒を弄ぶ。
「ほらぁ・・・もうこんなにすごくなってるよぉ?」
そして彼女はここぞとばかりにいきり勃つ肉
<省略> [全文]
- 231 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:08]
- つづき
すると彼女はさっきまでおいしそうに含んでいた肉棒を口から出した。
「ねぇ、今度は私がしてあげる・・・いい?」
「頼むよ。」俺は素直に彼女の誘いを受けた。
彼女は得意げな顔をして俺を押し倒した。
こんな形もいいもんだ・・・風俗歴5年の技を見せてもらおう…
彼女は裸で仰向けに寝ている私の上に乗っかってくると、
まずは甘〜いとろけるような口づけをしてきた。
最初は軽く、2,3
<省略> [全文]
- 232 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:09]
- つづき
舌が奥深く入り込んでくる。
ナナが、ナナが俺の中に入っている。
唾液と周りを包む粘膜がお互いに絡み合う・・・素敵だ。
目を閉じて彼女を軽く抱きしめる。
長い長い口づけが続く、続く、続く。
また身体が彼女を求め始めている。
肉棒はもう完全に回復していた。
彼女をキスをしながらも太もものあたりで肉棒をさすっていた。
うまい、うますぎる。
しばらくして、ようやく彼女は俺
<省略> [全文]
- 233 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:11]
- つづき
彼女の舌は俺を優しく愛撫する。
丁寧に、そして優しく・・・
このあたりの行動は彼女の得意とする分野なのだろう。
まさにヘルスの真髄だ。
彼女の身体は徐々に俺の下半身に近づく。
だが、なかなか肝心なところは舐めてはくれない。
そう、じらしているのだ。
わざと股間をさけ、そして下腹から急に太もものほうへ
舌を這いずらせる・・・
やがてふくらはぎ、足首、そして足の指まで
<省略> [全文]
- 234 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:12]
- つづき
彼女は俺を押しつぶすように更に強く乳房を押し付ける。
圧迫されて息が出来ない。
俺も舌と手で攻撃する。
二つの乳房を鷲づかみにして揉みしだく。
右、左、右、左、右、左・・・俺は交互に乳首を舐め回す。
「はぁ、はぁ、ああっ、いいっ・・・もっと舐めてぇ」
「ナナ、おいしいよ。おっぱい、たまんねぇよ。おいしいよ。」
「吸って、もっと吸って」
俺は彼女の乳房が唾液でべたべたにな
<省略> [全文]
- 235 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:14]
- つづき
目の前に恥毛が広がる。
息が出来ない・・・
しかし、彼女の股間の唇と俺の唇はすでに密着していた。
愛液があふれていた。
「ああっ、舐めてぇ。」
彼女が俺の上に乗ったまま腰を動かす。
俺は必死になって舌を入れる。
ちゅう、ちゅう、ちゅううううううう、ちゅう、じゅる、ちゅちゅちゅ、
ちゅううううううう、れろれろれろ・・・ちゅうう、ちゅうううう・・・れろれろ・・・
「はぁん、
<省略> [全文]
- 236 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:26]
- つづき
もう毛だか、肉襞だかわけがわからなくなっている。
とにかくしゃぶる、しゃぶる、そしてしゃぶりつくす。
愛液と唾液が入り混じり、口の周りはべたべたになっている。
狂え、狂ってしまえ!!
彼女の嗚咽が俺の頭の上で鳴り響く・・・
「ああ、ああああああぁ、あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
そう言いながら、彼女の腕が後ろにまわり、
俺の肉棒を掴んで放さない。そしてしごく
<省略> [全文]
- 237 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:28]
- つづき
ようやく彼女の股間が俺の顔から離されたとき、
互いに放心状態になって、顔を見つめあっていた。
「大王さんも私もとっても厭らしいよ・・・」
彼女は蕩けそうな甘い顔で私に呟いた・・・
「最高だよ・・・」
「うん・・・」
「なあ、焦らさないで、もう入れさせてくれよ・・・」
「だぁめ、まださせてあげない。」
彼女は俺の身体から離れ、自分の鞄の中身を探っていた。
「何してんだよ?」
「い
<省略> [全文]
- 238 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:29]
- つづき
たっぷりとローションを俺の股間につけ、
自分のアソコにも塗ると、彼女は騎乗位スタイルで
俺の下腹のあたりからゆっくりと跨いだ。
彼女のアソコの感覚が肉棒を通してわかる。
彼女は腰をゆっくりと動かし始めた。
ローションはまるで潤滑油のように良く滑る。
腰との摩擦を回避してくれる。
ああ、感じる。でも、アソコには入れさせてもらえない。
この屈辱が俺をますます興奮させる。<
<省略> [全文]
- 239 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:31]
- つづき
俺はおもむろに彼女の乳房を掴んだ。
「ああん、いやぁん。」
ローションで濡れて光っている。またこの感触がたまらない。
押し上げながら夢中になって揉んだ。
揉んだ、揉んだ、揉んだ!!
「ナナ、いいよ、すごくいい。」
「本当?まだイっちゃだめだよ。でも、イっちゃいそう?」
「うん、俺の負けだよ。」
「ふふっ。」彼女は無邪気な顔を覗かせた。
「なぁ、ナナのアソコ、
<省略> [全文]
- 240 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:38]
- つづき
「だ、だめぇ。お尻はだめだって言ったじゃん!!」
彼女は怒ったように足元の方から叫んだ。
俺は黙ってその未知の穴に指を入れた。
ローションはその行為を助けるように俺の指を案内してくれた。
「い、いやぁ・・・」彼女は腰に力を入れた。
だが、その力は徐々に抜けていく。
人差し指はどんどん奥に入っていく。
「お願い、お願いだからぁ、そこはやめてぇ・・・あ、あん、
痛いよう・・・
<省略> [全文]
- 241 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 17:54]
- つづき
「もう、嫌だって言ったのにぃ。馬鹿ぁ。緊張したよぉ。
もう入れないでね。」
後ろを向いて彼女は俺を睨んだ。
「わかった、わかった。」
俺は苦笑いして今度は肉壺を責めた。
指を入れた。
「ああっ、いきなり入れないでぇ・・・ああっ、あん」
濡れた花びらは指を1本、そして2本、3本とうまそうに咥え込んでいく。
「ああ、そんなに入れないでぇ・・・いやああん。」
俺は奥深く突っ込
<省略> [全文]
- 242 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 18:11]
- つづく
俺は指で弄りながら、肉襞を舐めまわした。
愛液だか、ローションだか、唾液だかもう何だかわからない状態だ。
時間の感覚がない。性欲の塊がお互いを貪りあっていた・・・
「ナナ、もういいだろ?」
「えっ・・・」
「入れてくれよ。爆発しそうだ。降参するよ。」
「うん、私もそうしたいと思ってたとこ・・・」
彼女はスキンを用意すると、それを口でうまく俺の肉棒に装着した。
うまい、
<省略> [全文]
- 243 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 18:13]
- つづき
俺は指で弄りながら、肉襞を舐めまわした。
「ああ、いゃん、感じちゃう・・・」
ちょうどペニスのあたりだけが擦られる。
びくっ、びくっ、やばい、出ちまう・・・
俺はその我慢汁をぐっとこらえた。
そして腰を浮かせ、無理やり彼女の中に入り込んだ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・、あん、はふん、いやぁ、ああん、
入ってくるぅううう。」
彼女は猛然と腰を動かし始めた。カク
<省略> [全文]
- 244 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 18:59]
- つづき
上半身を起き上がらせ、彼女を抱いた。
彼女の腰をもっと自分に引き寄せた。
身体全体でピストン運動を始めた。
彼女も必死で俺に腕をからめてくる。
「ああ、だめ、だめぇ・・・いっちゃうよぉ、いっちゃうようぉ!!」
彼女の爪が俺の背中を引っかく。
痛みが走る。
ぎし、ぎし、ぎし、ぎし、ぎし・・・ベットが鳴いている。
ますます腰の動きが激しくなる。
股間に電流が走る、走る、走
<省略> [全文]
- 245 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 19:01]
- つづく
脳天に衝撃が走る・・・
来る、来る、来る・・・アドレナリンが大量に放出される。
震えるような快感が全身を駆け巡る。
もう駄目だ・・・たまりに溜まった欲望が全て出し尽くされる感じだ。
自分の意識とは裏腹に俺の肉棒は最大限の膨張をし、
ペニスの穴からはとても4回目とは思えないほどの量の
スペルマが放出された!!
「うっ!!うおっ。」
どくん、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ<
<省略> [全文]
- 246 ) 風俗大王
- [2004/12/18(土) 19:02]
- つづき
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」二人とも呼吸を合わせるように荒い息を吐いた。
「・・・」
「・・・」
お互い言葉にならなかった。
次第に狂喜の時間は過ぎ去り、本来の時間を取り戻しつつあった。
ここはKホテル、705号室なのだ・・・
身体が動かなかった。彼女もぐったりしたまま動かない。
時計の針は4時半を示していた。
まだ外は暗い。
ホテルの部屋の薄明かりだけがぼんやりと部屋を映
<省略> [全文]
- 247 ) クリボー
- [2004/12/18(土) 20:06]
- 最高!
- 248 ) 風俗大王
- [2004/12/19(日) 04:28]
- まだつづきがあるよん。
彼女との間にゆっくりとした時間だけが過ぎていった。
2003年9月14日金曜日・・・俺は生涯この夜を
忘れることはないだろう・・・たぶん死ぬまで。
「ナナ、おまえ気に入ったよ。今までの風俗嬢の中で
おまえが一番よかったよ。」
「えーっ、でもそれってあんまりうれしくないかも?」
「そうか・・・仕事だもんな。」
「その言い方もどうかな?」
彼女は俺の腕に抱かれなが
<省略> [全文]
- 249 ) 風俗大王
- [2004/12/19(日) 04:31]
- つづき
「おまえさぁ、ソニンに似てるって言われない?」
「あんまりうれしくないけどさぁ、よく言われるね。」
「やっぱり?」
「あの娘さあ、韓国だか中国の血ひいてるでしょ。」
「良く知らないけど、そうらしいな。」
「実はね、あたしもそうなの。いわゆるクォーターっていうのかな?
おじいちゃんか、おばあちゃんがそうだったみたい。
私が小さい時に亡くなったからよく知らないんだけど・・・」
<省略> [全文]
- 250 ) 風俗大王
- [2004/12/19(日) 04:32]
- つづき
「大王さんは何をしている人なの?
お金持ちみたいだから、もしかして会社でも経営しているの?」
「どう見える?」
「うーん、普通のサラリーマンだと思ったんだけど・・・」
「そうだよ。」
「でも、お金いっぱいもってるよねぇ。」
「まあな。貯金おろしてきただけだよ。」
本当のことは言わなかった。
言う必要も無かった。
外が薄明るくなってきた。
「もうそろそろ支度しなく
<省略> [全文]
- 251 ) 風俗大王
- [2004/12/19(日) 04:34]
- つづき
バスルームからあがると彼女は着替えを始めた。
俺はその姿をぼんやり椅子に座って眺めていた。
あれほど弄んだ乳房は黄色のレースのついた
ブラジャーに覆い隠されていく。
そして俺を快楽の桃源郷に誘い込んだ
恥部はちいさなパンティに隠された。
「ナナ、スタイルいいな。」
「ホント?でも少しお腹のお肉が気になるんだよねぇ・・・
あとこの下着、かわいいでしょ。高かったんだよぉ
<省略> [全文]
- 252 ) 風俗大王
- [2004/12/19(日) 04:36]
- つづき
唾液が唇と唇をつなぐ愛の糸のようにねっとりとした接吻だった。
「また、会えるか?」
「いつでも呼んで。私、殆ど毎日お店に出勤してるから・・・」
「明日も呼ぼうか?」
「えーっ、嘘ぉ?」
「おう。」
「でも、あんまり無理しないでね。」
時間は5時20分を回ろうとしていた。
現実が俺を襲う・・・
ピピピピピピピピピピピピピ・・・
彼女の携帯が鳴る。
「あ、っはい。今
<省略> [全文]
- 253 ) 風俗大王
- [2004/12/19(日) 04:37]
- つづき
彼女が部屋を出て行く。
行かないでくれ!!俺は心でそう叫んだ。いや、そんな気がした。
「じゃあね。」
「またね。お金、ありがとね。感謝してる。」
「また、今夜会えるかな?」
「大王さん次第だよ。」
会いたいけど、無理だよ。それが本当の答えだった。
でも、言えなかった。
最後に軽くお別れのキスをする。
ドアを開け、彼女が手を振りながら去っていく。
俺は彼女へ
<省略> [全文]
- 254 ) 感想
- [2004/12/19(日) 10:29]
- 悲しい話しだったんですね…普通に読んでて自分は何を焦ってるのだろう?と思いながら話が見えるのを待ち読んでました…
今は平気なんですか…こんな軽い事しか言えなくて…すいません…平気だから書けるですよね…(違うかもしれないけれど…)何故か凄く淋しくなりました…すいません口下手で…
- 255 ) ぐれいとかぶき
- [2004/12/19(日) 11:33]
- またまた勃起してしまいましたよ。 でも終わり方が何か気になりますね。 これからどうなっていくんだろ
- 256 ) 大王へ
- [2004/12/19(日) 13:05]
- おもろ無い! 下書きか何かを書き込んでるの、丸判りやな。 書き込みだしたら、長文でも何分も空けずに連続やもんな! あほらしぃ〜!! 作り話か盗作か!
- 257 ) 風俗大王
- [2004/12/19(日) 15:02]
- ブレイクタイム。その1
色々なご意見・ご感想あってこそ意味があります。
面白い、つまらない、なんとも思わない、あるいは
好き、嫌い等の受け取り方は人それぞれですかね。
でも、一言だけ言わせてください。
大王へさんへ
189のレスを見てください。連続して掲載している理由は
そこに書き込みしていますので、ご参照ください。
それと、作り話、盗作と言われるのは正直、少しショックです
<省略> [全文]
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:KFJ
KoMaDo-1.5a