風俗にはまった男のひとりごと
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- 108 ) 風俗大王
- [2004/11/18(木) 11:55]
- 色々とご心配頂きましてありがとうございます。
ちょっとブレイクタイムをとらせて頂きます。
まあ、うつされてしまったものは仕方がないですからね。
ただ、治らないと風俗に行けないのが今は一番辛いですね。(笑)
でも大王は常に「チャレンジャー」でありたいと思っています。
性病が恐かったら風俗遊びはできません。
反省は大いにしてますけど・・・(苦笑)
また、これからもどんどん書き
<省略> [全文]
- 109 ) 風俗大王
- [2004/11/19(金) 20:15]
- 第二章「ナナと言う名のデリヘル嬢」
その1 〜出会い〜
俺はLARKの箱からタバコを取り出し、
シルバーのジッポーで火をつけた・・・
(このライターはあいつから貰ったんだよな。
ヘビースモーカーで、いつもこのLARK吸ってたよな・・・)
タバコを燻らしながら、あの1年前の出来事を思い出していた・・・
東京のKホテル7階、705号室。
シングルだがデラックスにしたので、結構広い。
<省略> [全文]
- 110 ) 風俗大王
- [2004/11/19(金) 20:18]
- つづき
「どうしようもないな・・・」
ホテルの窓から外を眺めながらつぶやく・・・
何かか吹っ切れないもやもや感がある。
(今は単純に女の肌が恋しい・・・女房の身体にも
うんざりしていた俺はしばらく若い女の肌に飢えていた
のかもしれない。ホテルならデリヘルが利用できるな・・・よし。)
虚脱感はあっても、性欲がなくなることはない。
常時携帯しているノートパソコンでデリヘ
<省略> [全文]
- 111 ) 風俗大王
- [2004/11/19(金) 20:21]
- つづき
さっそく携帯電話で連絡をする。
時間は既に23:00を回ろうとしていた・・・
トゥルルルル・・・「はい、お電話ありがとうございます。
○×▲□倶楽部でございます。」
「あのー、インターネットで拝見したんですが・・・」
「はい、ありがとうございます。当店のご利用は初めてですか?」
「あ、はい。」
「ご希望の女の子はいますか?」
「いや、そちらにお任せします。」
「わか
<省略> [全文]
- 112 ) 風俗大王
- [2004/11/19(金) 20:23]
- つづき
(なんだよ、出勤簿みたら結構出勤している女が
一杯いるのに殆ど出はらっているって?
利用する客に良く見せる為に架空出勤にしているんじゃねーの?
むかつくなー!!)
あまり気分が良くない上、ますますイライラしてきた。
そして約20分後・・・携帯が鳴った。
「はい?」
「先ほどお電話頂きました○×▲□倶楽部でございます。
大王さまでございますか?」
「そうですが
<省略> [全文]
- 113 ) 風俗大王
- [2004/11/19(金) 20:25]
- つづき
さっきのイライラ感はなくなっていた。それよりもむしろ気持ちが
昂揚していた。
久々のドキドキ感だ。
利用した人なら誰でも味わうこの気持ち・・・どんな女の子が来るんだろう?
とりあえず俺はさっきのサイトで女の子の写真をチェックした。
「ナナ」24歳。癒し系の女王。
“新人のナナです。ナナをよろしくぅ。”
身長162センチ、体重ヒ・ミ・ツ
B86(Cカップ)−W60−H9
<省略> [全文]
- 114 ) 風俗大王
- [2004/11/19(金) 20:27]
- つづき
心臓が高鳴る。「はい、大王です。」
「はーい、大王様ですか?お待たせしました
○×▲□倶楽部の者です。只今、ホテルの前に到着しました。
今から女の子を行かせますので、部屋番号を教えていただけますか?」
「705です。」
「はい、ありがとうございます。では、くれぐれも女の子が
嫌がる行為並びに本番等は禁止されていますので、
よろしくお願いいたします。あと、お時間や料金
<省略> [全文]
- 115 ) 風俗大王
- [2004/11/19(金) 20:37]
- 彼女(ナナ)との出会いは本当によく覚えています。
思い出すことが多すぎて、これからの展開が
大変です。
でも、その中で自分の心がどう変化し、
駄目になっていくのか、落ちていくのかが
わかっていきます。
人間は、いや大王はこんなに愚かだったのか、
醜くかったのか、恐かったのか、そんな部分が
どんどん見えてきます。
この話は風俗嬢への恋愛ストーリーではありますが、
一つ間違
<省略> [全文]
- 116 ) 山本帽子店
- [2004/11/21(日) 00:02]
- 大王さん、全部読ませてもらってます。 「ブスじゃん」からどんな心の変化があるのか全く読めませんが、続きを楽しみにしてます☆
- 117 ) 大王さんよ
- [2004/11/21(日) 01:37]
- あんた新米ホストスレのマサオちゃうん? ヤバいな
- 118 ) 風俗大王
- [2004/11/23(火) 03:42]
- 大王はこの世に私一人。
新米ホストスレのマサオ?
全くの勘違いですよ。(笑)
よろしく。
いきなりコラムへ変更されてしまいましたが、
管理人さん、何か意図がおありで?
長くなりそうだからかなぁ?
レスが900台のものがありましたので、
1000目指して頑張ろうかな?
書き続ければあっという間ですけど・・・
さーて、本題に入らないとね。
もーちょっと時間ください。<
<省略> [全文]
- 119 ) ZOOMAN
- [2004/11/23(火) 15:25]
- 大王様、最初から全て読ませて頂きました。感動しました。最高です。今後に期待させていただきたいと思います。頑張ってください。
- 120 ) ↑
- [2004/11/24(水) 19:46]
- おもしろいですね。
- 121 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 17:57]
- 大王ファンの皆さん、お待たせー!!
さあ、どんどん書き込みますよ。
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
彼女と目が合い、怪訝そうな俺の表情が気になったのか、
「あの〜、どうします?」と問い掛けられた。
(うーん、いきなりチェンジっていうのもなぁ・・・
でもこんな切ない夜に高い金払ってこの程度の女と
一晩過ごすのはちょっとキツイぜ。)
ただ困った彼女の顔を見て
<省略> [全文]
- 122 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 17:59]
- つづき
そして急に、「時間どうする?」と聞いてきた。
「ラストまで楽しませてもらっていいかな?」
(これは最初から考えていたことだった。
今夜は徹底的に楽しむぞ、と。)
「えっ、嘘???」
「本当だよ。金はあるんだ。いくらだ?」
「ちょ、ちょっと待ってね。会社の人に電話かけて聞くから。」
(慌てていた。まあ、なかなかデリヘル嬢呼んで一晩貸し切る
兵はそう多くないはずだから
<省略> [全文]
- 123 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 18:01]
- つづき
「どうしますか?通常のコースでいいですか?」
「何かコースとか、オプションとかあるの?」
(普段の俺ならオプション等絶対に利用しない。
ただ、今夜は違う。いつもとは違う夜が過ごしたかった。)
「ちょっと待ってくださいね。」
彼女は鞄からメニュー表を出してきた。
オプションの料金表である。
「制服コースは用意してないから駄目。
それとAF(ア○ルセックス)は私、出
<省略> [全文]
- 124 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 18:04]
- つづき
(こいつら、所詮金なんだよな。
さっきまでの不安な顔なんてどこえやらって感じだよ・・・)
「さあ、パーティーを始めようか・・・」
「うん、じゃ、シャワー浴びよ。」
お互い、服を脱ぎ始めた・・・
「部屋、暗くしてくれる?」
その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜 完。
この後はエッチシーン満載。究極のエログロ体験談です。
つづく
- 125 ) garu
- [2004/11/30(火) 19:13]
- ドキドキしてきたw
- 126 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 19:36]
- その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「バスルームでの悪戯編」
〜20代の女のおし○こをまじかで見た大王〜
「シャワーの準備するね。あっ、ここちゃんとお風呂は入れるね。
お風呂も入る?」
「いいね。」
「ねぇ、バスタオル貸してもらっていい?」
「ああ、いいよ。遠慮なくここにあるものは使えよ。」
(ブスでも若い女であることには変わりはない。気分が昂揚してきた。)
彼
<省略> [全文]
- 127 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 19:38]
- つづき
バスタオルで必死に隠しながら脱いでいても
チラチラと下着や肌は見える。イエローのブラと
パンティは花模様がかわいかった。
(結構肌はきれいじゃねえか。
おっぱいも結構形はよさそうだし、スタイルも悪くねぇ・・・
腰のあたりのラインもまあまあだ。身体は当たりだな。)
息子はビンビンだった。今にも発射しそうな勢いが感じられる。
膨張率は最高レベルに達している。ペニスが盛
<省略> [全文]
- 128 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 19:41]
- つづき
「おまたせ。」彼女は少しはにかんだ表情を見せた。
風呂はトイレとは別々で、洗い場も結構広い。
バスルームに入ると彼女はなんの躊躇もなくバスタオルをとった。
(なんだよ、そんなに大胆だったらバスタオルなんて巻くなよ・・・
女とは不思議な生き物である。)
チラチラ見えるパンチラやブラチラはドキドキして刺激があり、
エロチシズムは抜群だが、モロに女体をだされると
結構何
<省略> [全文]
- 129 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 19:44]
- つづき
「やん、まだだめよ。」
軽く手を払われた。
「何だよ、いいじゃんかよ。」
「あとでゆっくりね。」
あしらいかたがうまい。
「洗ってあげるね。」
彼女は液体ソープを使い、クリーム上にあわ立てた
ソープを俺の胸から下半身にかけて撫で回すように細くて
白魚のような手で洗い始めた。
俺は優しく柔らかい手で愛撫されているような錯覚を覚え、
少し萎えかかった下半身は次
<省略> [全文]
- 130 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 20:02]
- つづき
俺はたまらず乳房を揉みしだいた。
「あっ…」
たまらず彼女はのけぞるように身体を後ろに引く。
「まだ駄目って言ってるのに…」
さっきまでブスだと思っていた顔が一瞬「女」の表情になった。
こいつ、意外といけるかも?
彼女の声は荒々しくなっていた。
俺は更に揉みしだいた。
「いや、やめて。お願い。感じちゃう。」
彼女は急にしゃがみこんでしまった。
彼女はペ
<省略> [全文]
- 131 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 20:24]
- つづき
ふと気が付くと、彼女のしゃがみこんでいる
格好はまるでワンワンスタイルだった。
アソコが丸見えだ。思わず、興奮した。
何を思ったか、俺は聖水のオプションを思い浮かべていた。
「なあ、この場でション○ンしてみせてくれねえか?」
「えーーーーっ!!」
彼女は大声を出した。
「静かにしろよ。だってオプションに聖水ってあるだろ?」
「ここで?」
「ここしかねぇだろ?」<
<省略> [全文]
- 132 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 20:39]
- つづき
彼女が恥ずかしがっている。嫌がっている。
無性に興奮してくる。
息子はいきり勃っている。心臓がバクバクする。
彼女はあきらめたようにポツリと言った。
「いいよ…」
聞こえなかった。
「ここで…する。」
恥じらいがあった。
異様な興奮だ。今までで味わった事のない…
「どんなかっこでしたらいいの?」
「おっ、おう。ちゃんとここで股広げてみろよ。」
「う、うん
<省略> [全文]
- 133 ) 風俗大王
- [2004/11/30(火) 20:45]
- つづく
永遠の悦楽の花園。「オマ○コ」、関西なら「オメ○」。
俺はその為に生きている。俺はそれの為なら何でも投げうつ。
俺はそれの為なら死んでもいいんだ。
ああ、今、俺はそのオマ○コから神秘の聖水がほとばしる
光景を見ることが出来るのだ。うれしい。ただそれだけだ。
ここで大王は変態になった。
彼女は両手で顔を覆った。
黙っていた。
「なあ、早くだせよ。」
「・・
<省略> [全文]
- 134 ) まんぼう
- [2004/12/01(水) 14:15]
- 風俗大王は金持ちやなぁ。俺は3万円のソプも行けないのに
- 135 ) 風俗大王
- [2004/12/01(水) 14:40]
- まんぼうさん、勘違いされてますよ。
大王は全然、金持ちじゃないですよ。
話を読んでいけば後でわかることですが、
この時払ったお金はその月の給料全額
だったんです。(女房に渡さず、全額遣って
しまいました。後で大変なことになりましたが、
想像にお任せします。)
この後の展開は彼女にのめり込み、
多額の借金をしていく私の消費者金融地獄への
転落ストーリーに繋がるんですよ。
<省略> [全文]
- 136 ) まんぼう
- [2004/12/02(木) 18:54]
- ちと先走ってしまいました。スマソ
- 137 ) 風俗大王
- [2004/12/03(金) 11:58]
- まんぼうさん、謝らなくていいですよ。(笑)
つづきをお楽しみください。
ぴしゃ!!…しゃああああああ…(表現が難しい)
そのピンク色の肉壺から黄金の聖水は勢い良く飛び出してきた。
「いやっ、見ないでぇ…」
彼女の悲痛な声が耳に残る。
でも、一向にその聖水の勢いは止まらない。激しくなる一方だ…
異様な光景である。バスルームの男女。女は股を開き、
顔を手で覆い、放尿している
<省略> [全文]
- 138 ) 風俗大王
- [2004/12/03(金) 12:01]
- つづき
俺はまるでスローモーションを見ているようだった。
長く感じられた…
俺は未だかつてない興奮を覚えた。武者震いがした。
気が付くと聖水で濡れた恥毛がキラキラ光っていた。
バスルームの一面は黄金色の聖水で満たされていた。
彼女はまだ顔を覆っている…泣いているようだった。
「ごめん、もういい?汚いから洗っていい?」
その声はほんの少し涙声だった。
「あ、ああ…」俺ははっ
<省略> [全文]
- 139 ) 風俗大王
- [2004/12/03(金) 12:03]
- つづき
「ところで、さっき泣いてたのか?」
「…」
「嫌だったのか?」
「ううん、ただこのオプション自体、私あんまり好きじゃないの。
やっぱり恥ずかしいでしょ。それに一戦終えたあとにする
ケースが多いから、心の準備が出来てなくて…ごめんね。」
「悪かったな…」
「気にしないで。それより身体冷えちゃったでしょ。お風呂入ろうよ。」
彼女の表情に明るさが戻った。
若い女と
<省略> [全文]
- 140 ) 風俗大王
- [2004/12/03(金) 12:05]
- つづき
まさにブスは3日で馴れる、美人は3日で飽きるという言葉通り、
馴れればどうということはない。
少し落ち着いたところではあったが、
どうも下半身だけはそうはいかなかった。
「ナナ、俺の息子がさっきからいきり勃ってるんだけど、
何とかしてくんねーか?」
「どうしてほしい?」
また興奮してくる。のぼせたせいか、血が頭にのぼってくる
感覚を覚える…
俺は湯船から
<省略> [全文]
- 141 ) はに丸さま
- [2004/12/04(土) 03:02]
- すごいです〜。
いつも楽しみにしてコラム板開いて更新されてたら
速攻読みます。
続き楽しみにしてますね♪
- 142 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 13:54]
- つづき
馴れてるな、こいつ…絶対に素人じゃない。
少なくともピンサロか、ヘルスで1年以上やっているに違いない。
ピストン運動も時にゆっくり、そして激しく、
そして時折見せるいやらしい上目遣い。
彼女の口の中での舌使いは絶妙だった。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ずるっ、ちゅっぱ…
んぐっ、んぐっ…ちゅっぱ…んっ、ちゅう…
まさにサービス(仕事)的動きだったが、実にうまい。
息子
<省略> [全文]
- 143 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 13:57]
- つづき
彼女は少しこんどは手コキし始めた。
「本当に大きいねぇ…」
「…」
「男の人って外見じゃわからないね。」
にっこり笑うと今度は睾丸からアヌスにむかって
舌を這いずらせた。
睾丸を口に含むと、激しく吸われた…そして今度は
陰茎をまるでアイスキャンデーを舐めるように、
おいしそうに何度も上下に愛撫しつづけた。
「ナナ、もう我慢できないよ…」
「そろそろいく?」
<省略> [全文]
- 144 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 13:59]
- つづき
「あっ、うぐっ、だめっ、いやっ、あっ、あっ…うぐっ、うえっ…」
彼女は口から息子を出そうとしたが、
俺は無理やり彼女の喉まで突っ込んだ。
興奮した俺はただひたすら発射することだけを考えていた。
彼女が嫌がっていることはわかっていたが、
とにかくスペルマをぶちまけたかった。
出る、出る、出る…腰ががくがく震える。
「出る!!」
俺はとっさに彼女の口から息子を出し
<省略> [全文]
- 145 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 14:01]
- つづき
「はぁ、はぁ…うっ…」
「…」彼女は放心状態だった。
彼女の顔はまさに俺の、俺の性欲の果てに
汚された少女のようだった。
今、欲望を失ったばかりの息子は既に復活していた。
「かけるなら、最初に言ってね…恐かったよ。」
ようやく彼女が言葉を発した。
「ごめん…」
彼女はシャワーで顔を洗っていた。
「大王さん、エッチだね。もう元気になってるよ?すごいね。
<省略> [全文]
- 146 ) 松本
- [2004/12/04(土) 15:43]
- つづきはできるだけ早くお願いね!
- 147 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 19:13]
- その2 〜オプションパーティー!!の始まり〜
「大人のおもちゃとSM遊び」
〜大王、変態道を極める〜
始まり、始まり〜
二人はもう一度風呂にゆっくり浸かり、身体を洗い直し、
その後にイソジン(風俗行ってる人はご存知の通り、
一種のうがい薬である。オーラルセックスでは必需品である。)
でうがいをしてから、バスルームを出た。
ベッドで座りながらくつろいだ。
「何か飲むか
<省略> [全文]
- 148 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 19:15]
- つづき
「わたしもね、風俗歴は長いの。」
「どんなところで働いてたんだよ?」
「私はヘルスとね、ピンサロで働いたことあるよ。
もうフェラは職業になってるかも?」
「どうりでうまいわけだよな。」
「まーねー。でも、普段は絶対しないよ。」
「したら普通男は引くよ。」
彼女が屈託のない笑顔で笑った…
また、したくなった。俺の息子もどうかしてる…
いきなり彼女の濡れた唇をうばっ
<省略> [全文]
- 149 ) garu
- [2004/12/04(土) 19:16]
- いつ読んでも最高です
続き期待して待ってます
- 150 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 19:16]
- つづき
「わかってるって。」
「何か玩具使う?」
「何があるんだ?」
「そのバックとって」
大きなトートバックを渡すと、彼女はベッドに中身を全部出した…
バイブ、ピンクローター、おもちゃの手錠、アイマスク、
ペンライトが出てきた。
俺は手錠が気になった。
「なあ、ナナ、後ろむけよ。」
「うん」
「腕を後ろにもってこいよ。」
「えっ、何するの?」
俺は彼女の
<省略> [全文]
- 151 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 19:18]
- つづき
身動き取れない彼女はただじっとしていた。
「いやぁん、こんな格好やだよぉ…恥ずかしいよう。
手錠外して…お願い。」
「やだよ。」俺は彼女のアソコをなでまわした…
「あん、いや」
「なあ、気持ちよくしてやるよ。」
「見ないで…お願いだから…恥ずかしいよう…」
懇願する彼女を俺は冷ややかな目で見ていた。
俺の心の奥底で何かが蠢いていた…眩暈がする。
SM…その入り口に俺は
<省略> [全文]
- 152 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 19:19]
- つづき
俺は舌をピンクの肉壺へ挿入した。
「はぁ、あん、いや、感じちゃう…」
「ナナ、遊びだよ、遊び、つきあえよ。」
「でも、恥ずかしいよ。こんなの初めてだもん。」
「恥ずかしいことはもう一杯してるだろ?」
「だってぇ…」
俺は遠慮なく彼女のアソコを丹念に舐め続けた。
ちゅっぱ、ちゅっぱ、ずるっ、きゅっ、
ちゅうううううううううううううううううううううううう…
「いやぁあ
<省略> [全文]
- 153 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 19:21]
- つづき
俺は指を1本から2本、3本と増やし、
彼女のアソコへ入れ、濡れ具合を確かめてから
ピストン運動を繰り返した…
「あっ、いや、あっ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、
あん、あん、いや、だめぇ、いっちゃううううう」
彼女の愛液がほとばしる、さすがに若い女はすごい。
もうアソコはぐちょぐちょの濡れ濡れ、まさに洪水だ。
「もっとしてって言えよ。」
「も、もっとしてぇ…」
<省略> [全文]
- 154 ) 風俗大王
- [2004/12/04(土) 19:29]
- ブレイクターイム!!
いやー、書いていて、自分が興奮してしまいました。
あの時の夜は本当にすごかったですから…
マジで事実ですからね。
思い出すだけで治療中の息子も元気になりますよ。(照れ笑い)
AVビデオで撮影したら、一つの作品になる話です。
まだまだエロエロシーンは続きますよん。
たくさんの人に読んでもらいたいですね。
大王ファンが増えるとうれしいですね。
gar
<省略> [全文]
- 155 ) はやく
- [2004/12/04(土) 22:07]
- じらしてないで!はやくつづき!つづき!
- 156 ) garu
- [2004/12/05(日) 07:01]
- 大作ですから 大王さんの休憩も必要ですよ
読むと風俗行きたくなるのは・・・俺だけ?
これから行ってきます
- 157 ) 須田大王
- [2004/12/05(日) 16:37]
- garuさん今からですか?
どのジャンルに行かはったんでしょうか?
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管理者:KFJ
KoMaDo-1.5a