「五条楽園って」其の肆
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- 02 ) mi.
- [2003/06/23(月) 21:14]
- まだだよ、500レスになってから書き込みして下さいね!
- 03 ) mi.
- [2003/06/25(水) 18:35]
- いよいよ、その肆(4)の開始です。
KFJさんもリニューアルされて、何となく、仕事場で見ていても、気にならないカラーになりましたね。
管理人さん、ご苦労様です。
以降は、このレスでお願いします。
- 04 ) 熟れた芸妓
- [2003/06/25(水) 20:35]
- 皆様こんばんわ。
其の参も500レスになり、其の肆(=そのし、と読めば良いのかな?)へお引っ越し。
宜しくお願いします。
昨夜は、ひどい雨でした。
高瀬川も鴨川も増水していて、いつもは川を見ていて安らぐのですが、水かさが増えた流れは怖かったですね。
今日は雨も上がって、明日は暑くなりそうです。
遅まきですが、そろそろ7月の準備をしないと。
今日はこれまで。
明日、又、カキコしま
<省略> [全文]
- 05 ) 熟れた芸妓
- [2003/06/28(土) 00:43]
- ごめんなさい、レスが止めてしまって、流れに棹さしてしまいました。
という使い方は間違い。
棹をさして舟に勢いを与えて前に進める事から、「流れに棹さす」とは、話の流れを止めるのでは無くて、その逆に、勢いをつける事を言うのだそうです。テレビの受け売りでした。
ちょっと前にさかのぼって。
甚平を着た若造さん、背が高いようですね。
五条へ登楼して、粋な旦那衆の仲間入りしたら、甚平から着物
<省略> [全文]
- 06 ) mi.
- [2003/06/29(日) 16:54]
- 今日は競馬界では、大晦日(私はそう思っています)の紅白歌合戦の宝恚L念でした。
またしても、大波乱の決着で、楽しめましたが、馬券は勝っていません(予想も当たりませんでした)。
6月も明日で終わり、7月からは浴衣に衣替えだったのでは無かったでしょうか?
浴衣になると、何本か紐も減ります。
祇園祭が終わる頃まで毎年ジメジメした日が続きます。
お座敷での運動は汗まみれになることもしばしば。
終
<省略> [全文]
- 07 ) mi.
- [2003/06/29(日) 16:56]
- 新しいスレッドになったので、ここで「地雷を踏まない為に」を考えてみました。
みなさん、「地雷」って感じるのどの時点ですか?
やはり、お座敷に芸妓さんが入ってきた瞬間が多いのではないですか?
でも、男って、その辺で「これぐらいなら我慢できるか・・・」って諦める事多くないですか?
でも、時間が経つ毎に、「厭なところ」が目につきだして、「辞めておけば良かった」って、思いますよね。
そこで、「チェ
<省略> [全文]
- 08 ) 熟れた芸妓
- [2003/06/29(日) 23:32]
- 時間に追われているうちに、どんどん先へと進んでいて、追いついていません。
miさん、こんばんわ。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
仕事に慣れて、それで充分事が済んでいると「これでイイノダ」と思って、工夫を怠ってしまいます。
思ってもみなかった事に出会うととても新鮮で感激して「これだったのよ私が求めていたものは!」なんて思うのに、時間も経たないうちに横に違った新鮮味を覚えた
<省略> [全文]
- 09 ) サンダーバード2号
- [2003/06/30(月) 22:38]
- 昨日の午後、久しぶりに五條へ行ってきました。オキニさんを呼んで、楽しい
ひと時を過ごしました。帰る段になって、「さいなら」と表に出たら、
高瀬川に沿って虫取り網を持って歩いている父母子供と鉢合わせ。
こちとら、とっても気まずい雰囲気でした。向こうはどう思っているのか。
それとも、ここがどういうところなのか知らないのかもしれませんね。
さて、地雷の件ですが、私はめぐり合わせが悪かったと思っ
<省略> [全文]
- 10 ) てつや.
- [2003/06/30(月) 22:44]
- こんばんわ
私は割りとストライクゾーンが広いですねえ、って自慢にもなりませんねえ
- 11 ) リバー.
- [2003/07/01(火) 00:07]
- 地雷、キャンセルの件ですが。
第一印象で「これはちょっと」と云う人ならともかく、その他の条件はなかなか第一印象では判断しにくいと思うのですね。
しばらく話すか、着物を脱がさないと分からない部分と云うのは多々あると思うのです。
話してみると意外と良かった、悪かった、抱いてみると意外と良かった、悪かった等。
その辺りはmiさんはどう判断されていますか?
これは僕の基準なのですが、単に肉体
<省略> [全文]
- 12 ) あれれ
- [2003/07/01(火) 00:18]
- 西み○さ廃業後まだ新しいお茶やさんは
決まってません。、○○に行ってみたのですが、
建築的には価値はあるんでしょうが、ちょっとね・・・。
特に昼間だったもんで。熟れた芸妓さんはどうお考えでしょうか?
蚊と清掃が行き届いてないというか。
- 13 ) 小三郎
- [2003/07/01(火) 15:18]
- 皆さん、初めまして。
私は花街がとても好きです。
今は無き遊郭にも憧れています。
その片鱗があると聞いて、昨日五条楽園に行ってきました。
miさんのお勧めのTに登楼しました。
女性次第でしょうが、うーん50点というところでした。
私も色ではなく、艶を求めていますので、
もう少し情緒が欲しいかな、というところです。
でも、また行く積もりです。
- 14 ) 熟れた芸妓
- [2003/07/02(水) 00:08]
- あれれさん、こんばんわ。
西みかさが閉まってから、お茶屋はまだ決まっていないようですね。
高瀬川東に立つ立派な建物のお茶屋さんは、おかあさんは独特で、気性も良く、私たちにも本当によくしてくれます。
建物も立派だし、是非一度はお上がりなさいませ、とお薦めしたい所なのですが、おかあさんは埃やゴミ、虫たちにも寛容で、何ヶ月前、何年前の埃たちが居心地良く居座っています。
昔は宴会もしていたようで、
<省略> [全文]
- 15 ) あれれ
- [2003/07/02(水) 01:08]
- お茶屋さんに関しては今はもう
焦っていません。皆さんお勧めの所は後にして
いろいろ探訪してみます。それもいいかなと。
現在はお気には二人いるのですが、もし浮気して
熟れた芸妓さんに会えた時は宜しくお願いします。
- 16 ) あはは
- [2003/07/02(水) 04:13]
- 行こうかどうか迷ってます。
奇麗な方(入ってきて、うわって驚くような)はいらっしゃるのでしょうか?
- 17 ) 小三郎
- [2003/07/02(水) 10:18]
- 熟れた芸妓さん、ありがとう。
お相手に大きな問題がある訳ではありません。
若さや美人を期待していません。
やさしく、私の好み通りのぽっちゃりした女性でした。
私が望むのは、そこに至るまでのプロセスです。
さあ、「始めましょう」、ではなくて、
飲みながら、話しながら、
いつしか盛り上がってという風であれば良いなあと思います。
ちょんの間でというシステム上、難しいのかな。
でも、常連
<省略> [全文]
- 18 ) 熟れた芸妓
- [2003/07/03(木) 20:46]
- あれれさん、オキニは2人いらっしゃるのですね。大事にしてあげて欲しいと思います。
もしもお会いした時は、こちらこそどうぞ宜しく。
あははさん、初めまして。
そうですね、入ってきて、うわっと驚くような綺麗な人、私の目から見てですが、居ますよ。
見た目美人で無くても、あっちが美人な人も居ると思うのですが、駄目ですか?
小三郎さん、こんばんわ。
そうですね、いつしか盛り上がって、
<省略> [全文]
- 19 ) リバー.
- [2003/07/04(金) 00:14]
- こんばんわ。
小三郎さんにはぜひともまた登楼してもらいたいものです。
初対面では五條の芸妓さんも場の流れを読むのは難しいでしょう。
しかし、二度三度会うたびにこちらの気持ちの流れを呼んでくださる芸妓さんも確かに居ます。
男の気持ちに沿うことができる芸妓さんです。
部屋に入って来て、挨拶の後世間話を。
ふと、こちらが話すのを止めじっと見つめていると、芸妓さんも話すのを止め見つめ返してくれ
<省略> [全文]
- 20 ) リバー.
- [2003/07/04(金) 00:44]
- 寝ようと思ったら大事なことを思いついたのでまた一筆。
先日、TVの深夜番組で「ものがたる京都」と云うのを見ていたら、
中世の頃まで遊女は仏様と同列に考えられていたようなのです。
つまり、現在のように「性を売る」のではなく「慈悲を与える。情けを与える」と云うことらしいのです。
仏は心に曇りがありません。
禅宗などでも悟った人は「ありのまま」ものを見る。
そこには私心がない。
この観点か
<省略> [全文]
- 21 ) 小三郎
- [2003/07/07(月) 18:42]
- リバーさん、アドバイスありがとうございます。
艶を求めて近日中にまた行ってきます。
熟れた芸妓さんのような方に逢えると良いのですが。
- 22 ) ボブ
- [2003/07/07(月) 23:51]
- みなさま、初めまして。
この五條楽園のページを読ませていただきながら
いつかはみなさまのお仲間入りをと思っていましたが
本日、初登楼させていただきました。
みなさまのお話で良くでる「T」へ。
お母さんも、とっても優しそうな方で、すべてお任せいたしました。
落ち着いた雰囲気と、芸姑さんとのひととき。
私的には満足のいく時間でした。
また、登楼したいと思います。みなさま、今後ともよろし
<省略> [全文]
- 23 ) リバー.
- [2003/07/07(月) 23:54]
- 今日は七夕。
オキニに逢おうと思い出掛けたら「今日は休んではるわ!」
何じゃ、それ!
最近K3さんはどうしているのですか?
miさんやS4さんは忙しいのですか?
何となく淋しい七夕でした。
- 24 ) 熟れた芸妓
- [2003/07/08(火) 20:49]
- リバーさん、こんばんわ。
五条楽園に「艶」を求めて来られる方の多い事が、このスレッドを読ませていただいてよく分かります。
遊郭を思い起こさせる建物や時代に取り残されたような町並み、それに芸妓の着物姿に、日本人の中に持っている「エロ」を重なるのでしょうか。
リバーさんが書いていらっしゃる様に、かつての遊女は、情を以て殿方をお迎えしていたように、思えますね。
中世の頃までは、遊女は仏様と同列に
<省略> [全文]
- 25 ) 小三郎
- [2003/07/09(水) 15:46]
- ボブさん、始めてで満足されて良かったですね。
ゲイギと入力しますと、芸妓と変換されますよ。
私はその芸妓さんらしさにこだわってしまうところがあるのです。
実は、私の名前は、五条新地の三味線のお師匠さん、
常磐津小三郎さんから拝借しました。
私はせっかくお稽古されているなら、お座敷でも弾いて欲しいと思うのです。
そんなに無理はいいません、ごく初歩的なところでよいのです。
つま弾く程
<省略> [全文]
- 26 ) リバー.
- [2003/07/10(木) 00:23]
- こんばんわ。
小三郎さんに同感です。
祇園では今もやっているのかどうか知りませんが、この国には影笛と云う芸があります。
月夜に部屋の灯りを消し、障子の向こうで奏者が篠笛を吹く。
部屋の中の客は月明かりに映し出される奏者の影を障子に見ながら演奏を聴く。
こんな風情が五條にもあればと思います。
熟れた芸妓さん、三味線を使った「艶」芸を皆さんに提案していただけませんか。
- 01 ) 管理人
- [2003/06/23(月) 19:11]
- 「五条楽園って」其の肆
お茶屋さんの店名及び芸子さんの名前はイニシャルでお願いします。
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