五條楽園って其の弐
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- 351 ) どん
- [2002/09/18(水) 21:49]
- ソープやホテトルが非日常ですか。
私にとっては どうも もろ日常くさい感じがします。茶髪やヤンママ、不倫なんていうのはもう
日常をのものです。
やはり 着物、作法、お座敷、お茶屋、置屋といった伝統がもう非日常になっているし
また、あちらの方でもそういう仕掛けを演出していると思います。
そういった意味から 会話も当然 作法があるはずです。
さて、K3さん ハウツウ本ですか。
<省略> [全文]
- 352 ) K3
- [2002/09/19(木) 00:40]
- 日常的というのは人によって取り方が違うのでしょうね。私の場合、過去レスにも書いたように実家の「座敷」、「押入れ」での「お医者さんゴッコ」と言う幼児体験が五條遊びの原点になっているのです。
だから、五條での「お座敷」の方が日常的で、ソープやラブホのように最初からその目的にセッティングされていると「非日常的」と感じてしまうのです。
けれども、普通は「お座敷」の方が非日常的かもしれませんね。
<省略> [全文]
- 353 ) 湯女
- [2002/09/19(木) 20:50]
- どんさんへ。どんさんとK3さんのレス、楽しく読ませて頂きました。
ところで、どんさんに取っての非日常の「五條楽園」とは、どんな雰囲気な
のですか?
私にとっては、ソープやヘルス、ホテトル、デリヘルは日常的です。と言うよりも、現実的です。
そこに携わっているからなのですが。
勝手な思い入れではありますが、五条楽園には、いかにも日本的な官能の世界に引きずり込まれて行く様な、そんな印象を持って
<省略> [全文]
- 354 ) どん
- [2002/09/19(木) 23:33]
- 湯女さんへ 求めている作法ですか。
やはり 基本的には 礼儀でしょうか。親しい仲にも礼儀あり の礼儀でしょうか。
何だか 抽象的な表現ですが。
それに プラスアルファ 女性から 教えられる何かでしょうね。
それは、優しさや哀しさそして楽しみ それらを凝縮したものになるでしょう。
でも、短時間であり刹那ですから どれか1つになると思います。
回を重ねるごとに違う面を見せ
<省略> [全文]
- 355 ) 湯女
- [2002/09/20(金) 21:07]
- どんさん、ありがとうございます。
他の風俗の事は解りませんが、五條楽園では、お座敷に入る前に正座して、「おおきに」と声を掛けさせて頂いて、お座敷に上がらせて貰っていました。
初めてのお客様でなければ、その後は少しお酌の相手をさせて貰って、お客様の気の向くまま、躯の向くまま、身を預けてしまっていました。
帯を解く音とか、長襦袢姿や裾除け姿は、灯りは少し落として貰いますが、出来るだけご覧頂ける様
<省略> [全文]
- 356 ) どん
- [2002/09/20(金) 23:17]
- 湯女さんへ 答えにくいようなお返事ありがとうございました。
なにか、ひたむきなこころ使いを感じますね。それも、ひとつの愛おしさですね。
さて、頭に乗ってというと 叱られるかもしれませんが もう少し 聞かせてください。
気に障ればこたえなくても結構ですが。
どうも、このような職業は 女性の特性からくるものなのでしょうか。
差別的な意味ではなく、とても男一般とは言わなくても
<省略> [全文]
- 357 ) どん
- [2002/09/21(土) 18:03]
- さて 連続のカキコで申し訳ないのですが、登楼報告をします。
本日、昼3時頃 ふらっとでかけました。
実をいうと、偉そうに この板で書き込んでいますが、なかなか理想に近い人
がいなくてmiさんに相談していたのですが よきアドバイスをもらって出かけたのです。
その人は歳は決して若くはないのですが、ここで話していたような方で、つまり意外性があるのです。
基本的に和み系で それでいてそ
<省略> [全文]
- 358 ) K3
- [2002/09/21(土) 20:05]
- どんさんへ
理想に近い芸妓さんに出会って良かったですね。
私も該当しそうな芸妓さんを一人知っています。
ひょっとしたら、その方かも。
とっても話題豊富で私もオキニにしたい位ですが、
私には既にオキニがいますので・・・・・・
まずは、おめでとうございます。
- 359 ) 湯女
- [2002/09/22(日) 00:27]
- どんさんへ。
更なるご質問を頂きました。
誰にも出来る職業では無いとは思いますが、私は好きで風俗の仕事をしています。細かく気遣う事なんて出来ませんが、私達の仕事を「立派」とお褒めの言葉を頂くと嬉しいです。
どんさんのように接して下さるお客様だと、ついつい、力が入ってしまいますね。
この仕事がどうして出来るのかと問われれば、女性全般の答えとしては書く事は出来ませんが、私個人としてお答
<省略> [全文]
- 360 ) どん
- [2002/09/22(日) 20:53]
- 湯女さん:なかなか的確なお答えありがとうございます。
私も 書きましたが どうも 女性の方が 淫○ なのでしょうか。
男性はどうしても短時間で持続性には欠ける点があります。女性のように何回も○けません。
行為そのものが好きなのか。であれば快楽を与えることなのか、快楽を得ることか。
それともうひとつ貴女の指摘で重要な「秘め事」です。
閉ざされた時間と空間での極限での人間の交
<省略> [全文]
- 361 ) 湯女
- [2002/09/23(月) 09:56]
- 「どん」さんへ
男性と女性の「淫○」について誤解があるようですので、書かせて頂きます。
「女性の方が」と書かれているのですが、「私の場合」としてお答えさせて頂きました。私の発言が全ての女性を現しているのではありません。
世の中にはSEXレスの夫婦も沢山存在しているのですから、必ずしも全ての女性が「淫○」ではないし、「男性」もそうだと思います。
一般的に女性の方がいく回数は多いとは思い
<省略> [全文]
- 362 ) どん
- [2002/09/23(月) 18:45]
- 湯女さんの五条の描写はまるで浮世絵を見ているようですね。
「中五四 中入」や「利休下駄」 雨の日には傘や履物まで景色に溶け込むのです。
季節や天候を肌で感じ、時を切り取り 未知の空間に誘うトンネルを通っている女の異次元の世界ですね。谷崎や川端文学の香りがします。
昔はよく小説を読んだものですがやはりこの世界なのでしょうか。
川端の小説に「美しさと哀しみと」というのがあります。
<省略> [全文]
- 363 ) ゆずり葉
- [2002/09/23(月) 22:44]
- すばらしい会話を、ずっと読まさせていただいております。
東京圏の人間なので、本当にあこがれ続けています。
私は吉原が多いのですが、ご指摘のようにある意味機械的です。
でも、階段の下で女の子と初めて顔を合わせたとき、その子ときちんと
目が合って、お互い「あぁいいかな」とふっとほほえんで、それで腕を
絡めて階段を上る、そのときの出会いは、心に残るものがありますね。
おっしゃったよう
<省略> [全文]
- 364 ) T2
- [2002/09/24(火) 02:32]
- ゆずり葉さん
実は私、一年ぐらい前に、日帰りを決行したことがありまして。
夜勤明けだったんですが、夕方4時過ぎに着いて、楽園内を駆け足で
見学して、梅湯に入って、お座敷行って、飲み会やって、夜行バスで
帰ってきてそのまま仕事場へ直行、という強烈なスケジュールでした。
何を隠そう、第一回フォーラムの発起人会だったんですが、なるべくなら
一泊二日ぐらいの行程がいいですよ。東男はなかなか上洛
<省略> [全文]
- 365 ) 湯女
- [2002/09/24(火) 20:34]
- 「どん」さん。
雨が好きだっのは、後にも先にも五条にいる時だけでした。
長靴履いてカッパ着て・・・は情緒も無く、嫌いでした。
思いっきり「和」に染まれるあの場所ならではのお洒落はお客様の為では無く私の為のものですが、気持ちは雨だからと言って暗くはなりませんでした。
近くに駐車場のあるお茶屋さんの場合、お客様が傘を持っていられないと、お車までお送りしたりする事がありました。
こんな時は秘め
<省略> [全文]
- 366 ) 東山ノボル
- [2002/09/24(火) 22:35]
- 二十日ぶりに京都へ行きました。京都も風がひんやりしてきましたね。
おまけに私の懐具合も相変わらずひんやりとしていて、今日は五条へ行けませんでした。
その代わりという訳ではありませんが、西本願寺で彼岸法要の催しに参加し、
心が顕れる思いでした(^^;)。
帰りに烏丸七条の交差点で、和服姿の、まるで五條から抜け出たような雰囲気の
艶やかな女性が、通りを東へ渡っていかれる姿を見かけました。場所
<省略> [全文]
- 367 ) どん
- [2002/09/24(火) 23:13]
- 湯女さんへ やはり絵になりますね。
京都はこれからがもっとも良い季節になります。
湯女さんは かつて五条におられたそうな。でも、今も ふっとお会いしそうな気持ちがします。
今度、行ったときは面影を探しましょう。
個人的には 11月の終わり つまり晩秋の京都が好きなのですが。
私は 京都生まれの京都育ち しかし この歳になって 本当の良さがわかってきました。
ゆずり葉さんへ
<省略> [全文]
- 368 ) 東山ノボル
- [2002/09/25(水) 13:27]
- 秋風が心を揺らす高瀬川柳ゆふらり暖簾ひいらり
両の手でパンと暖簾を分け入りてお茶屋の敷居跨ぐ浮き足
どんさん、お褒めのお言葉ありがとうございました。
調子に乗ってまた二首、詠んでしまいました(^^;)。
昨日京都駅に名産品のブースがいくつか出ていたのですが、その中であの名曲『京都慕情』を
流しているブースに心惹かれてしまいました。
昔、渚ゆうこさんが歌っていた曲(ベンチ
<省略> [全文]
- 369 ) ゆずり葉
- [2002/09/25(水) 22:54]
- >>T2さん、湯女さま、どんさん
レスありがとうございます。
まずは日帰りの出張のチャンスをさがそうと思います。
鎌倉は大変よいですね。
北鎌倉で降りて、由比ガ浜まで歩くのがよいです。
海は本当に季節によって千変万化しますからね。
でも、遊郭(跡)はありますか。
鎌倉時代には江口、神崎はすでに成立し、逆に衰退するころですから、
ないはずはないのに。あまり聞いたことがありません
<省略> [全文]
- 370 ) どん
- [2002/09/27(金) 21:52]
- さて 皆さんと いい雰囲気でお話ができました。
それで やはり もっと直に語りたいということになります。そこでフォーラムですが
結局どうなったのでしょうか。
個人的には土曜日の夜がいいのですが。12月7日の土曜日はダメなのです。
ぜひ参加したいので わがままを聞いてください。
- 371 ) T2
- [2002/09/30(月) 07:08]
- どんさん
今のところ、(別の話題で進行していたこともあり)話は止まっております。
過去の開催例からすると、ウィークデイにやることはまずありえませんので
ご参加いただける可能性は十分あると思われます。
ただ、京都の年末は申し上げるまでもなく観光シーズンと忘年会シーズンが
シームレスに続きますので、場所の確保に手間取るでしょうが。
昨年も、第2回の開催を年末に、という声はありましたが、結局
<省略> [全文]
- 372 ) 湯女
- [2002/10/01(火) 20:42]
- そろそろフォーラムの日程など、決まるのでしょうか?
考えてみたら、凄いフォーラムですね。
昔の遊郭そのままの形態では無いにしても、未だに昔の風情を残して営業している所は、日本全国の広しといえども五条楽園だけのようです。
五条楽園をこよなく愛し、今後楽園がこのまま生き残って行くには、私たちに何が出来るか?なんてまじめな会合が、五条楽園の関係者では無い者達によって運営されていることに、世の中そん
<省略> [全文]
- 373 ) 日雇い
- [2002/10/01(火) 21:22]
- はじめまして雨の日は仕事が休みになる日雇いです
皆様かなりの文豪揃いのようで私の駄文お許しください
>>湯女さん
雨の日は相々傘ですか、いい話ですね。電車で行った場合は
五条駅まで相々傘かな?そんなわけないでしょうけど
五条と他の風俗との相違点はこの辺なんでしょうかね?心に染み込むいい話です
ところで湯女さんは今も現役でしょうか?現役でしたら是非とも御尊顔を拝みたいと思っています<
<省略> [全文]
- 374 ) ザ・ロック
- [2002/10/01(火) 22:28]
- 島原にも遊郭があったらしいけど、今でもあるの?
- 375 ) 湯女
- [2002/10/02(水) 09:16]
- 日雇いさん、初めまして。
雨が降るとお仕事はお休みなのですか?その言葉から浮かぶ姿は逞しい男性なのですが、きっとそうなのでしょうね。
文豪揃い・・・確かに・・私も駄文を書いている一人ですから、一緒ですね。心強い。
私は、現役の五條楽園の芸妓ではありません。数年は置屋とお茶屋の間を小走りに通っていたのですが、今は「お湯」と「泡」の世界におります。
五條駅までの相合い傘は、多分無理かも知れ
<省略> [全文]
- 376 ) T2
- [2002/10/02(水) 21:30]
- ご多分に漏れず、島原もまた売春防止法の施行とともに、過去のモノとなってしまいました。
我々男性陣が本能全開!なんていうような施設はもはやございませんで、現在は島原の娼妓の
なかで最も高い身分にあった「太夫」さんが、色街で醸成された文化を語り伝えていく役目を
細々とこなしているだけです。
街全体が一種の剥製のようになってしまった感のある島原と、システムを変え規模を狭め
今なおひっそりと
<省略> [全文]
- 377 ) どん
- [2002/10/02(水) 22:20]
- 明田鉄男『日本花街史』雄山閣出版 という書物を京都の図書館で読みました。
売春防止法の公布は昭和31(1956)年5月24日 施行は翌年年4月1日ですから
今から45年前位に 五条橋下から 五条楽園が生まれたわけです。
TやH/Mのお母さんたちは 若かりし頃は 大変にぎやかだったと話されてました。
でも 今は後を継ぐ家族が少なくどんどん減っていくばかりだそうです。
時代が時代で
<省略> [全文]
- 378 ) ゆずり葉
- [2002/10/02(水) 23:48]
- 前回は駄文を失礼しました。
8月に京都に行ったおり、定期観光バス「夜の島原、祇園」(だったかな)
というコースに参加しました。場所は西陣会館でしたが、
春日太夫の花魁道中を見せていただきました。
4人いる太夫のうちのお一人だそうですね。
禿役の小学生がとても可憐でした。
- 379 ) 湯女
- [2002/10/03(木) 18:26]
- T2さん、ありがとうございました。
久々の歴史探訪は、「五條楽園」の香りや色を際だたせますね。
島原、五條と遊郭の古を知るたびに、貧しい時代にそこで働く女達の、悲しき色に染められた布地に男の喜びの絵の具で、町並みが描かれている様に思います。
だから「色町」なんだ、と今更ながらに気が付いたりしております。
これからも、色々な事を教えて下さい。
どんさん。確かに、後継者の問題は深刻てすね
<省略> [全文]
- 380 ) チョモラン
- [2002/10/03(木) 21:52]
- みなさん、ご無沙汰しています。チョモランです。
実はパソコンがクラッシュしてしまい、1か月近くインターネットにつなげられない状態にありました。
バックアップができていなかったため、大切なデータを紛失。とても残念な出来事でした。
友人から使わなくなったノートパソコンを借りて、とりあえずインターネットができるようにしました。今晩から、またこの板でお世話になります。
さて、五條には久
<省略> [全文]
- 381 ) サンダーバード2号
- [2002/10/03(木) 22:29]
- 旧スレの最後のほうでちょっとだけ参加させていただきましたTHB2です。
略称じゃなくフルネームにしてみました。7月にオキニが突然いなくなって
から、なかなか次のオキニが見つけられません。
以前フォーラムにお誘いいただきましたが出席できませんでした。
ぜひとも今回は参加させていただきたく、フォーラムの日程が
どうなるのか、たびたびチェックさせていただいてます。
ところで、何で「オフ会」じ
<省略> [全文]
- 382 ) どん
- [2002/10/03(木) 22:45]
- <管理者により削除>
- 383 ) K3
- [2002/10/04(金) 00:16]
- サンダーバード2号さんへ
私の記憶では、「フォーラム」という名称は、
第1回目の会の時に会場を予約する時の団体名として
miさんが付けました。
第2回目の会で私が幹事をした時にも、その時の名前を頂いて
「フォーラム2002」としたと記憶してます。
OFF会の名称では予約できませんからね。
- 384 ) T2
- [2002/10/04(金) 00:59]
- サンダーバード2号さん
あれは、去年の8月末のこと。
miさんから、こういう振りがありました。
------------------------------------
このページをご覧の皆様へ。
長く続いている「カキコ」です。その中で、色々な論争もあり、それなりの、マナーも生まれて、日々成長を感じています。
そして、T2さんの言葉に私が応えて、「五条楽園サミット」を開催したいと思います。
勿論場所は「五条楽園」のお茶屋
<省略> [全文]
- 385 ) mi
- [2002/10/04(金) 16:48]
- 久々の投稿でする
フォーラムって私が名前を付けたりでしたっけ?
あの頃は、今の様にメンバーだけが情報を交換する場所も無く、Mailで連絡を取り合って居ましたよね。
そこでだったか、掲示板でだったか、T2さんが「フォーラム」って名付けたのでは無かったのか・・・と、記憶しています。
僕は「サミット」だったはずです。
少人数なら「お茶屋」でも出来ましたね。それに、歌舞練場も考えましたが、敵陣(今も少
<省略> [全文]
- 386 ) mi
- [2002/10/04(金) 17:07]
- チョモランさん。
どんな具合に壊れましたか?もう修理は不可能なのでしょうか?
新しいマシンは居るにしても、古いマシンを修理して、使える状態にすると便利ですよ。
もし、期間が掛かっても良いなら、ご相談に乗ります。
それにしても、このPCやネットの生活は、何なのだろう?
誠と嘘が入り交じった世界で、真実を見つけるのは、至難の業ですね。
- 387 ) チョモラン
- [2002/10/04(金) 21:41]
- T2さん・miさん、早速のレスありがとうございます。
クラッシュしたパソコンはモニター一体型のものです。急に何もかも映らなくなりました。原因はある程度絞れたきたので、近い内に修理しようと考えています。
新しく買うのも一つの手ですが、あまりにも急だったもので軍資金がありません。買ってしまうと、五條へも行けなくなります。
とりあえず、修理しようと考えています。
五條へは来週早々に行きま
<省略> [全文]
- 388 ) どん
- [2002/10/04(金) 22:07]
- <管理者により削除>
- 389 ) どん
- [2002/10/04(金) 22:08]
- <管理者により削除>
- 390 ) どん
- [2002/10/04(金) 22:09]
- <管理者により削除>
- 391 ) てつや
- [2002/10/05(土) 00:47]
- みなさん、はじめまして。10月になって初めてこのBBSを知り、毎日拝見してます。実は私も楽園には6月に一度行ったことがあります。お茶屋さんは北の端でした。第一印象はなんと静かな所という事でした。そこだけ時間が止まったような・・・。遊んでもらった芸姑さんの名は忘れました、あまり好みではなかったので。でも、気立ては良かったですよ。実は今日も夜の9時頃に散策してました。金曜の夜でもほとんど人がいませんね。パ
<省略> [全文]
- 392 ) てつや
- [2002/10/05(土) 01:17]
- BBS使用上の注意をよくみてませんでした。新参とはいえ申し訳ないことです。つい、お店の名前を出してしまいました。以後気をつけます
- 393 ) mi
- [2002/10/05(土) 19:57]
- 「どん」さん、そして「てつや」さん。
私の一存ですが、削除並びに、実名表記を削除、訂正させて頂きました。
誠に、発言の自由を束縛した様で、心苦しい限りです。
誠に申し訳ありませんでした。
ご理解頂けるものと信じております。
- 394 ) mi
- [2002/10/05(土) 20:15]
- ROMされている、参加されている、皆様へ
今回、幾つかの削除と訂正をさせて頂きました。
真実の情報を出来るだけ提供する事と、それを語られる側の事と、そんな狭間で、様々な制限が出来ています。
それは、インターネットを通じて「情報提供」を受ける側が、「五條楽園」で、楽しく遊ぶ為の術でも有ります。
「五條楽園」を語るのには、本当は避けて通れない話も、あえて避けて通る事も、その一つです。
それから
<省略> [全文]
- 395 ) 湯女
- [2002/10/05(土) 21:42]
- <管理者により削除>
- 396 ) mi
- [2002/10/05(土) 22:33]
- 湯女さんへ。
岡っ引き、同心、保安官・・そんなものではありません。
この掲示板で、「五條楽園」というテーマだけを語り合える場にする事が出来ればと願っているだけです。
そこで、一言なのですが、「湯女」さんが、他のスレッドをどう感じるのも自由ですが、それぞれのスレッドがそれぞれの楽しみ方でレスが連なっている居るのですから、それは、そこに参加しないものが口を挟む事では無いと思います。
そして、も
<省略> [全文]
- 397 ) てつや
- [2002/10/05(土) 22:47]
- こんばんわ、削除の件あれで結構です。さて、それはいいとしてmiさんに質問があります。私が誤って名前を出したお店に対する気持ちは本当です。私は料金の事やシステムについて忘れた所もあって聞きたかったのにはぐらかすばかりではっきりした料金を教えていただけませんでした。一見に対してはそれが楽園流なのでしょうか?あれでは新規客は来ないと思うのですが・・・
- 398 ) てつや
- [2002/10/05(土) 22:55]
- 注意書きをよくみておきます。さて、私が間違って名を出した店に対する気持ちはそのままです。料金の事など聞きたかったのにはっきりと教えて貰えませんでした。一見に対してはあれが楽園流ですか?4ヶ月前だからはっきりした事は忘れましたがあの時入った店ははっきりこちらの質問に答えてくれました。(女の子は地雷でしたが)あの不親切さはトラウマになりそうです。
- 399 ) mi
- [2002/10/05(土) 23:30]
- 「てつや」さん、私としての個人的な意見を述べさせて頂くと、該当のお母さんは、非常に「用心」をしていると表現するのが、一番近いと感じます。
なにせ、一番目立つ場所、目立つ建物ですから、取材なども有るでしょう。
そして、以前あったこの掲示板の「ペーパー」持ち込みもあのお茶屋さんだったのです。
レスでも書いたとおりに、お茶屋の経営者も高齢化して、インターネットの文化を受け入れられない人も沢山居ます
<省略> [全文]
- 400 ) T2
- [2002/10/06(日) 00:20]
- てつやさん、miさん
私がそのお茶屋に行ったのは、プリントアウト持ち込み騒動の後でした。
あの建物の中を、ぜひ一度自分の目で見ておきたかったからです。
五條は既に経験済みだが、この店に来るのは初めて、と伝えました。
芸妓さんを決め、料金の話のとき、それまでの店よりも小一枚分高かったので、
それを聞いてみたら、「じゃあ、芸妓さんと相談してみて」と言われました。
その後お座敷で待っているあい
<省略> [全文]
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管理者:KFJ
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