織田信長
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02 ) ↑
[2006/05/09(火) 06:12]
朝からしょうもないのたてんな
03 ) ↑
[2006/05/09(火) 07:27]
ほんまや。朝から何なん？仕事しろや！
04 ) ↑
[2006/05/09(火) 10:55]
朝から、チェックしてる方がキモイ（笑）
05 ) ↑
[2006/05/09(火) 10:57]
この間のTVの影響でしょうな
06 ) 又左
[2006/05/09(火) 11:08]
すいません。仕事から帰ってきて寝床で本を読んでたらつい。朝から建てるの内容じゃないですね（笑）　ﾃﾚﾋﾞって、大河ﾄﾞﾗﾏですか？秀吉が毛利攻めしてますね！
07 ) ↑
[2006/05/09(火) 11:35]
信長 何故謀反にあったのか？
08 ) ↑
[2006/05/09(火) 12:46]
ヒドイ奴やからや
09 ) ↑
[2006/05/09(火) 14:07]
信長最高
10 ) ↑
[2006/05/09(火) 14:12]
光やん最高！
11 ) 又左
[2006/05/09(火) 14:16]
秀吉もしくは、家康の策略に、明智光秀が乗ってしまったのですかね。光秀は鬱病でしたからね。
12 ) ↑
[2006/05/09(火) 14:23]
小早川秀明はどう？
13 ) 又左
[2006/05/09(火) 14:42]
秀秋は、関ケ原に関する本を何冊か読みましたが、作家によって人物像が分かれますね。私の意見としては、世間で言われてる‘阿呆な殿’ではなく、しっかりとした武将だったと思います。朝鮮にも行ってますからね。
14 ) てんぱい
[2006/05/09(火) 15:24]
光秀は死んでないって話しもありますね。あれだけの事したら普通はさらし首になるでしょう。しかも農民の竹槍にさされて死ぬって…。もしそうなら秀吉なり勝家あたりに相当な褒美か出世があるでしょうけどそんな話しは一切ありませんね。おかしな話しです。それに家康が将軍になったあと光秀と延暦寺であったという話しもありますし
15 ) 又左
[2006/05/09(火) 15:48]
てんぱいさん、凄い話ですね（笑）家康が延歴寺であったって、作家もよく書けましたね（笑）信長も、本能寺から脱出したって書いた作家もいましたね。歴史って色んな解釈がなされますからね。
16 ) 角川書店
[2006/05/09(火) 16:10]
小学校の教科書では、聖徳太子は、日本を仏教国にするために大きく貢献した。と書いてあるが、中学校の教科書では、聖徳太子は、諸外国との接触が苦手だったため。仏教に逃げた。と書いてあります。まあ、いろんな、解釈があるから、歴史の説は、おもしろい
17 ) てんぱい
[2006/05/09(火) 16:16]
↑家康が光秀と会ってたというのは、そういう話しがあるという事です。昔の人は書物や絵を書くときなどはニックネーム的な名前を使ったりしてましたよね。その名前が家康が度々会っていた延暦寺の僧侶の名前と非常に似た名前だったのでその僧侶は実は光秀だったのではないかという話しがあるのです。家康はそれほど延暦寺にゆかりがあるわけでもないのに度々会うというのはおかしいですからね
18 ) ↑
[2006/05/09(火) 16:40]
光秀の弟が堺で僧侶をしていたらしく天海は光秀でなく弟の可能性の方が高いらしい。
19 ) ↑
[2006/05/09(火) 17:27]
じゃなぜ家康は天海とよく会ってたの？
20 ) ↑
[2006/05/09(火) 18:31]
一説によれば…

家康が信長の死を知ったのは堺見物中のこと。
共も数人の家康は身の危険を感じて命からがら逃げ帰るのだが、その時の手引きをしたのが光秀の弟、後の天海だったのではないかと。
21 ) ↑
[2006/05/09(火) 19:05]
なるほど・・
光秀は中国に渡ったって説もあるね！
22 ) 又左
[2006/05/09(火) 19:09]
小説‘信長の棺’を読んで思ったのですが、作者は秀吉と家康が絵を書いた様な表現でした。家康は当時、堺に居ましたね。その接待・世話役をしてたのが茶屋四次郎、光秀が水尾・愛宕山会っていた人物。この本能寺の謎を‘牛一’が追った。この本は、大変面白く『本当かも？』てなるくらいよくできてました。
23 ) ☆
[2006/05/14(日) 23:27]
大河ドラマ『功名が辻』の館ひろしの信長はどう思いますか？自分は、最初違和感あったのですが、今は板に付いてきたって感じです。みなさんはどうですか？
01 ) 又左
[2006/05/09(火) 06:10]
戦国時代の英雄、信長を語りましょう！
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管理者:KFJ
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