靖国神社参拝は賛成？反対？
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116 ) △
[2005/09/11(日) 10:33]
思うもなにも、千年以上実質の国教は仏教だったはずです。
本地垂跡(？)説を無理から唱えてまで融合を計り政治に利用したのは天皇ですから。

実質の神道の台頭なんて明治からでしょう。
117 ) 宗教としての
[2005/09/11(日) 10:43]
神道の台頭はそうです。天皇を中心とする島国イギリスをモデルとしたからです。だから神道が「宗教」として明治から台頭したのでしょう。しかし神道は宗教ですが文化象徴として仏教より古くありますよ。だから神道は宗教って感覚がなく文化の象徴だと言ってるだけです。だからみんな仏教なのに初詣や七五三に行くでしょ。大作の何とか学会以外の人は。
118 ) 猫舌.
[2005/09/11(日) 11:40]
まあ　西本願寺は靖国反対ですが
119 ) △
[2005/09/11(日) 12:30]
神社の結界は神の降り立つ天からの道ではないのですか？
普通神の御霊は神殿の鏡の中に移りますよね？
天の上からならいざ知らず何もない空間にとどまる神は聞いたことがありません。

初詣は神道に限らずお参りしますし。形は違えど新年を祝う習慣を持つ国は多いでしょう。しかも神道の理念ではなく始まりはやはり原始宗教でしょう。
七五三にしても中国の習慣を鎌倉武士が取り入れたとも言われています。節句や多
<省略> [全文]
120 ) 猫舌.
[2005/09/11(日) 12:43]
はあ　よくご存知ですね　勉強になります
朝鮮のシャーマンは鏡を持っていますがそれと同じで東アジア圏特有の
拠り代というやつですね（まあ　詳しく言えば世界各地にあるのでしょうが
アニミズムは原始信仰ですから）
私が言いたかったのは精霊信仰を持つ素朴な日本人の一人としてふるさとを
包む、ふるさとの「空」に満ちた精霊に感謝するということです
121 ) △
[2005/09/11(日) 13:37]
それは新興宗教ですか？
どこが日本的なのか理解できません。
122 ) 猫舌.
[2005/09/11(日) 13:52]
別に信仰宗教ではないですよ。
司馬遼太郎氏も「神道とは突き詰めれば、清浄な空間そのものである」
と書いて居られます。私にとっての神道理解もそうです。
穢れを払った清浄な空　そこに神降る。　これも私が少数派である証左なのでしょうか（笑

まあ　これは「私なら」と質問されて答えたものですから私個人が変態でも結構ですが
では　日本的というのは私の誤解ということで撤回しましょう。

しかし
<省略> [全文]
123 ) 猫舌.
[2005/09/11(日) 14:15]
まあともかく　私は靖国に代表される国家神道こそ、いや116や117で仰る
明治国家神道の残滓が靖国であるならそれこそ一宗教法人に戻して
（現にそうなのですが）国家がその意思で殉職者を慰霊し顕彰する場から
はずすべきだ　と考えているのです。
何か別の、日本文化の儀礼にそったモニュメントができればと思います。
今のままでは国論は二分され、アジアの中に生きる日本の国益にも叶いません
124 ) △
[2005/09/11(日) 14:30]
○○学会が他宗の門をくぐらないのは日蓮が他宗排斥を説いたからであり池田某が造った話ではない。現代に沿うかは疑問ですがね。

お西さんが靖国反対しているのは宗教法人としての立場からであり、宗旨とは関係ありません。

あなたはとても物識りのようですが、マインドコントロールとも捉れかねない書き方をするときがありますね。
論法としてはアリなのでしょうが、少し危ない気もします。
125 ) 靖国
[2005/09/12(月) 02:09]
行くやろな〜今回で。次の選挙まで解散無いからな〜まあ靖国賛成ですけどね(^-^)
126 ) 猫舌.
[2005/09/12(月) 10:28]
まあ　正確には次の解散まで選挙無い　ですが
この選挙は後年2005年体制といわれるでしょうね
恐らく憲法改正を視野に入れてます

小泉は佐藤栄作以来の大宰相で大勲位だな　
127 ) 西郷勇
[2005/09/12(月) 23:08]
リアルに見てみれば、単なる｢キレイ空間幻想習俗」で、どんな神社にも、神なんていませんよ。キレイがあれば、穢いがある。生命の原理からみても、こんな差別習俗は無意味です。神社で拝んでも、ご利益はありません。気休めではないですか。戦争中は、ずいぶんみな、拝まされたそうですが。バチもあたりません。戦勝祈願しても負けました。利用してるだけです。神道幻想から目を覚ましましょう。祖先崇拝をいうなら、代々さかのぼ
<省略> [全文]
128 ) あほ
[2005/09/13(火) 01:35]
おまえにそんな事言われなくても分かってるわい。宗教は道徳であり、文化の連続性であるもんや。少なくとも民族の連続性があるから国家があるんや。あんたは宗教を否定してる共産主義か？あと宗教は故人をつなぐ為のもので、先祖に感謝するもの。無くても出来る人はいるかもしれないが多くは出来んよ。宗教＝文化 文化＝宗教だ。少しは歴史と世界の現実を勉強しなさい。
129 ) あと
[2005/09/13(火) 01:39]
西郷さんよ、あなたと国の為に戦って亡くなられた人どちらが立派明確。その思いを否定する資格はない。あほの共産党ですらそこまで否定せんわ。
130 ) 猫舌.
[2005/09/13(火) 06:40]
ただ行政ができるだけ世俗的であろうとするのが近代国家のあり方だとはおもうのですが
もちろん繰り返し文化＝宗教だとは思うのですがね。
特に日本文化は宗教を意識しない日本教であることは山本ベンダサンも言ってますが
とまれ靖国のありかたはその基準（世俗的でアレ）からしても宗教的だと思う
131 ) 猫さん
[2005/09/13(火) 11:52]
あんたと結構議論したが、宗教観はあまりかわらないかも…ただ日本教＝神社って考え方が俺の基本線。正しく言うと神社は日本教のシンボル的なもので、西洋の宗教観とは全く異なるもの。悪魔でもシンボル。たくさんの神がいるように、絶対的宗教じゃないんやね。心の神って言うか…まぁ仏教も日本風アレンジはされてると思う。故人を皆仏様と言うように。何とか学会は他教を認めない姿勢が大嫌いなんです。日本風ではなく悪魔でも新
<省略> [全文]
132 ) 猫舌.
[2005/09/13(火) 12:48]
何故か俺の近親者には創価学会員もモルモン教徒も大本教もちと遠いけど
エホバの証人もいるのよ（爆　俺自体は初詣にも行かない。
ただ結局アニミズムこそがエコロジー思想と相容れるんだろうなとか思う
仏教と一口に言っても浄土真宗は阿弥陀を唯一神とする一神教に近いし
第一墓参りなんて習俗は儒礼だな。骨を拝むの。
悪魔でもシンボル　つうのは面白い誤変換で読み返したよ
133 ) 猫舌.
[2005/09/13(火) 12:54]
初詣に行かないのは人ごみが苦手なんだけど、旅なんかいくとできるだけ
村社のなど詣でるようにしている。奉納額なんて眺めるの面白いよね
なんだかあの空間は心をぴりぴりさせてくれるよ。神社。
134 ) △
[2005/09/13(火) 13:09]
西洋の宗教感に多神教の観念が無いわけではありません。
ギリシャや北欧の神話が今もまだ人々の生活に溶けこんでいます。
曜日や月の名前なんかはその良い例でしょう。
また精霊、悪霊、妖精、怪物等の物語が語り継がれていることからも察することができるはずです。
ユダヤやイスラムの人々は国家、民族の結束の為にも一神教が必要ですが、多くの国ではその地方の国造りの神が生活の中に生きています。
権力者が宗
<省略> [全文]
135 ) △
[2005/09/13(火) 13:32]
日蓮にしろ真鸞にしろ、自分が権力者に成るために新しい宗派を作った訳ではないでしょう。
仏を信じるものが既存の仏教では救う事ができないので悩んだあげくの解釈だと思います。

古事記を始めとする日本神話も天武が自らの正当性を誇示するために編纂させたとも言われています。

人間がいろんな事を発見し発明し知識を得て進化(？)する過程で心の寄り所も形を変える必要があったのでしょう、しこれからも変わり
<省略> [全文]
136 ) 勉強に
[2005/09/13(火) 13:59]
なります。確かにキリスト教はその一面はありますな〜よく知らないがマグダラのマリアを祀ってる教会もありますし。ただ日本人は神々の宗教感でしょう。確かに私の所属の浄土真宗もそうみたいですが、信者とされている我々がそこまでは考えてないと言う事を言いたいんです。やはりみんな死んだら仏さんって考え方が強いのでは？日本的には神社、仏教は日本人が勝手に日本ぽく解釈してるのが現実でしょう。クリスマスを祝う国なんで
<省略> [全文]
137 ) △
[2005/09/13(火) 17:07]
日本には八百万の神様がいるというのに
死んだら「神」ではなく「仏」になるのが一般的ですよね。
インドではその仏さえヒンズーの神々に呑み込まれてしまいましたが。

妊娠したら腹帯を貰いに行き、産まれたら報告、育てば感謝、合格祈願の絵馬を奉り、結婚の契りを交し、厄避けを願い、新年の抱負を誓い、収穫を感謝する。
これらの「生」に関しては神前が多いのに、水子や先祖の供養、お盆になれば霊をもてなし
<省略> [全文]
138 ) 猫舌.
[2005/09/13(火) 17:25]
ここには日本の宗教関係強い人が多いから教えてもらいたいんだけど
まず死んで神になったのは菅原道真　それから早良親王（崇道天皇）
などの怨霊系だわな。祟らないように祭ったと。
それから民間信仰系では「残念様」の木村重成　これもまあ　この世に
思いを残して死んだわな。
じゃあ　靖国の御国を守りタモウタ霊を顕彰するという「お祭り」はどの
由来なのかな。
139 ) △
[2005/09/13(火) 17:31]
意識はしなくとも「神」は親、民は神の子という観念が心のどこかにあるのかもしれません。
とすれば神道は信仰はしても宗教としての概念が無い人が多いという事ではないでしょうか？

私は日本人の原点は花見にあるのではないかと思っています。
農耕民族となった日本人に田植えの時期を知らせるのが桜の花でした。苗代を造り秋の豊作を願って桜の下で宴を開いたそうです。桜の語源は、山の神「さ」が平野に降りてきて
<省略> [全文]
140 ) 猫舌.
[2005/09/13(火) 17:39]
敷島の大和心ですな
141 ) △
[2005/09/13(火) 17:51]
力を持った余程の怨霊でない限りは特別な「神」として奉られることはありませんよ。

戦没者が靖国に眠らされているのは、ただ単に神の子として七生報国の戦士になったからでしょう。
まぁ戦争を正当化させるための感は否めませんが。

脱線しすぎですが、「徳」の字を与えたのは怨みを避ける為の霊に対してのオダテではないか、という話を聞いたことがあります。
崇徳、安徳、聖徳は死後に与えられたものではな
<省略> [全文]
142 ) △
[2005/09/13(火) 18:12]
実は想いを残して死ぬと成仏(神？)できないというのは仏教の思想です。
魂は人格、魄は想いとでも訳しましょうか。
死んだら身体と魂は無くなり業(カルマ)だけが残るはずなのですが、想いを残して死ぬと魄はこの世をさまよい輪廻の輪の中に入る事ができないという考え方があります。
本来、お香や読経は死に逝く人に安らぎを与える為のものでもあります。
強い怨念が死に際に残ると怨霊となって祟るのはそこからきてい
<省略> [全文]
143 ) 猫舌.
[2005/09/13(火) 20:36]
俺はな　インパール戦記やレイテ戦記よんで
みずくかばね　くさむすかばね
彼らの髑髏は南の空を睨んで何を思うのかと
成仏せずに　俺たちを告発していると思うんだよ
144 ) △
[2005/09/13(火) 21:42]
畳の上で家族知人に看取られ葬られるのを自然死とすれば
戦地で死にそのままにされるのは異常死なわけです。
だからこそ神として奉り遺族にも死を認めさせるためのものとも考える事ができます。
靖国は神社でありながら仏教色の強い「諸霊祭」を戦後から行っています。
国の面目や怨みを躱す為だけではないと思います。

本殿には祀られてはいませんが、前出の会津、薩摩のみならず
戦争で亡くなった世界中の
<省略> [全文]
145 ) △
[2005/09/13(火) 21:51]
神道には教義を伝承する書物はなかったと記憶しています。
そもそも宗教と言うよりかは思想と言うべき物なのでしょう。

日本各地それぞれの原始的自然信仰を取り込み形を変えながら
一つの日本を認識させるためのものと考えたほうが良いのかもしれません。
146 ) 西郷勇
[2005/09/13(火) 22:09]
128.129さんへ。「おまえ」とか「あほ」とか他人に言って礼儀をわきまえない方が、宗教は道徳だとか、宗教は文化だとか夢を語っていらっしゃるんですね。わたしは、協賛、ちがった、共産主義者なんぞじゃありませんのでお間違えないように。イスラエルのガザ地区からユダヤ人入植者が撤退して、パレスチナ人たちがもどってきたそうです。イスラム教は他の宗教を尊重するようにといっているそうですが、シナゴーグは、略奪され、放
<省略> [全文]
147 ) △さん
[2005/09/13(火) 22:37]
僕が言いたい事を言ってくれてありがとうございます。去年靖国に実際に行き、遺族の話や特攻隊の元教官の話を生で聞いて、マスコミではなかなか伝えない話を多くの事を聞きました。宗教論はなかなか難しいのですが、彼らがそこにいる。その事だけは確信出来た様に思います。あの時代には靖国が必要だったのだし、国家の命令で戦い命を亡くした祖父達を国家が讃える事はいけない事ではないはず。靖国の成り立ちより彼らが靖国にいる
<省略> [全文]
148 ) イスラム
[2005/09/13(火) 22:58]
は指導者が多すぎて、グループによって解釈が多すぎます。一概に他宗教を認める宗教と言えません。創価と浄土宗は同じ仏教でもあまりにも違いすぎるのは明確でしょう。またイラクなどは宗教以外に民族対立があるのも混乱の要因でしょう。フセインの独裁を認める訳でないがイラクなどは独裁でないとまとめきれなかったのは当然だと思います。私は夢など語ってません。亡くなられた方に対して追悼の気持ちや感謝する事は当然だと言っ
<省略> [全文]
149 ) あと宗教
[2005/09/13(火) 23:03]
がないがしろにされている国家は長く続きません。民族の連続性が国家を作っている事も事実です。ユダヤ人が長い間流浪の民族であっても国家を作れるチャンスがあればイスラエルを作った事、それはユダヤ教の強烈なまとまりと民族の連続性があった事も忘れずに。
150 ) (^-^)
[2005/09/13(火) 23:29]
バースと長嶋さんですら神にしちゃう阪神ファン、巨人ファン＝日本人って事やね。
151 ) △
[2005/09/13(火) 23:55]
国家としての宗教は思想としての要素が強いのです。だから強い思想には信仰が邪魔になり弾圧されるわけです。
まぁ無宗教と無信仰とはちがいますから、一概にコミュニストと決めることはできないでしょう。
シオニズムに関しては、その執念とも呼ぶべき信仰心に驚くばかりです。オデッサの存在も当たり前だとうなづけます。

イスラム教はユダヤ教とは親子、キリスト教とは兄弟みたいなものです。国家や民族さえ関係し
<省略> [全文]
152 ) 西郷どんへ
[2005/09/14(水) 00:38]
宗教＝ナショナリズムではありませんよ。
利用されることはあっても全てがそうではないはずです。
153 ) 台湾
[2005/09/14(水) 01:14]
キリスト教の人が靖国に反発してると言っていたが、よく解る話ですが、台湾の李登輝さんが「兄貴また話したくて靖国に行きたい」って気持ちの人もいる事もあるのでキリスト教の人と台湾の人が反対してると一概には言えない様な気がします。李登輝さんは敬虔なクリスチャンです。また靖国に対して賛成なキリスト教グループも存在してます。
154 ) 失礼失礼(^-^)
[2005/09/14(水) 01:45]
マジでKFJって感じやな〜偏差値高すぎるが読んでて新鮮。勉強なりま。俺は中韓に屈するなって単純に思うね。レベル低すぎ〜
155 ) △
[2005/09/14(水) 02:51]
意地にならなくてもいいのですが、政府の対応やマスコミの報道、学校教育にも問題があるのでしょう。
本殿の中まで入れる数少ない開かれた神社であり、湾岸戦争やコソボ紛争で亡くなった無名戦士の荒魂までも和魂に変わるように奉る施設なんだと知る人がもっと増えて
恥から誇りに思えるようになった時に日本の戦後は終わるのでしょう。

ともかく政治の駆け引きに使われる場所にしてはいけません。
156 ) elite
[2005/09/14(水) 03:25]
これは反対ですね。色々な要素を含みますが靖国参拝は大きな国際問題に発展している。しかもアジアの国と靖国参拝に変わる方法を取る事を約束していた。政治学会からも靖国参拝反対支持する学者が多く存在します。
157 ) 猫舌.
[2005/09/14(水) 06:28]
遺族感情からいえば、父や兄や息子娘が海山に骸を晒し魂魄彷徨うと考えるより
靖国に鎮まると考えたほうがもちろん良いだろうが、ではあの15年戦争を後世想う
日本人にとってそんなキレイ事でいいのかとか想うわけ。
　同胞が捨てられるようにそれも軍幹部の保身や栄達欲や無能無策によって殺された
鬼哭啾啾の声に耳を傾けるのが俺たちの義務じゃないか。
158 ) ただ
[2005/09/14(水) 08:30]
代わりの施設は税金の無駄になるぞ。今いきなり造って、過去との直接的な施設でないと参拝の意味はないし猫さんが言う国が直接関与する施設はまた新たな問題が発生します。あとアジアって表現では誤解が生みやすいです。アジア＝中韓って事ですよね？他のアジアの国は靖国容認のはずですから
159 ) 猫さん
[2005/09/14(水) 08:39]
まぁね。一時はこの人は何を言いたいんかわからないと思ったんですが、あなたの戦死に対する敬称も理解出来ました。この国にはあまりにも左手の方が靖国を利用し国内反日運動を展開して、亡くなられた方に何て失礼な方なんだろうと思ってきた事がありましたし、あなたの様な国を思い反対するがいる事は同意はしないが気持ちね優しさが伝わりました。僕は靖国参拝大賛成ですが、それ以上に過去を無視した追悼施設には大反対です
160 ) 誤字 抜け字
[2005/09/14(水) 09:13]
が多くてすんません
161 ) △
[2005/09/14(水) 10:24]
１５年戦争ときましたか・・・
３つの戦争を繋げる考え方は今はしていないんですけどねえ。
猫さんってけっこう戦後民主主義にやられてますよね。
そんだけ頭よくて物識りなんだからチョチョイと自分で調べればいいのに。
戦死した人に成りきったつもりですか？
死んだ人の気持ちなんて解るはずもないでしょう。
知覧の特攻隊の資料館はご覧になりましたか？
あまりの純粋さと爽やかさにウロコどころか目玉が
<省略> [全文]
162 ) 猫さんね〜
[2005/09/14(水) 10:55]
確かに戦後民主主義にやられた人間かもしれんが、俺らも充分戦後教育にやられた人間ですからね〜知覧は今度行く予定ですが、靖国の遊就館に行きましたが、彼らはやはり私達とは違う人間だと思い尊敬の念すら持ちました。また違う世界に生きていた人も私達の様に地域や家族を愛し、また遺書の中には童貞で死ななければならないとジョークの様に書いてある遺書などを見た時は、泣けてきたした。特攻隊の彼らも洗脳されていた訳でなく
<省略> [全文]
163 ) あと
[2005/09/14(水) 11:08]
批判する所は靖国ではなく、当時戦争の終盤の幕の引き際とかではないでしょうか？靖国が主導的に戦争運動してた訳でなく、英霊として祀る所だったはずでは？批判は軍の指導者や国家の幹部でしょう。60年前も日本では戦死者を祀る施設は作るべきではなかったのか？
164 ) △
[2005/09/14(水) 11:18]
現代というよりも現在よりチョット前といった感じですかね。

最近は決着がついたはずの戦争責任の蒸し返しも手が緩んでるようで
今まで誤解を生むのが恐くて言えなかったエピソードも世間に出せるようになったようです。
165 ) 零のかなたへ
[2005/09/14(水) 12:54]
今ビデオを撮っていた零のかなたへを見たが、なかなか泣けました。昔の戦争ドラマにはない見方が良かったです。親や恋人、家族の為に死ぬんや〜って気持ち、昔は伝えてなかったよな〜昔は全て軍と国に騙されてるみたいな。6chやから内容心配だったけど伊東四郎が出演してるから、期待したら期待通りでした。この前の4chの原爆より心に響きました
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管理者:KFJ
KoMaDo-1.5a