アナタノ怖い話の求む
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69 ) ↑
[2006/12/13(水) 11:06]
なかなか現れないね硬直さん。もしかして・・・

70 ) ↑
[2006/12/13(水) 12:21]
魚釣りで海に行くと たまーに誰もいないのに竿振る音や歩く音は聴くな

71 ) ↑
[2006/12/13(水) 13:00]
きっと硬直さんだよ!

72 ) ↑
[2006/12/13(水) 13:18]
働け!

73 ) ↑
[2006/12/13(水) 17:05]
はぃ!課長!

74 ) ↑
[2006/12/13(水) 20:25]
>>72ニートが喋んな!

75 ) ↑
[2006/12/14(木) 12:21]
72はニートなんですか?こわーーーい!

76 ) あ
[2006/12/14(木) 20:47]


77 ) 硬直
[2006/12/15(金) 03:46]
来た、ほらっ、音が…

78 ) ↑
[2006/12/15(金) 03:53]
一瞬、びびったやんけ。

79 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:09]
エレベーターって、ボタン押すまで、前降りた人の階で止まってますよね…?今さっきボタン押す前に自分の階からエレベーター下りてきて、同じ階の人降りてきてはるわ〜とか思いながら、こんな時間だし、お隣りさんやったら嫌やな…なんて思ってたら、エレベーターが一階に着いたら…誰も乗ってなかった…ちょっと怖かったよャ

80 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:14]
自動的に一階に戻るエレベーターもあるよ。
それか前の人が降りるときに、一階のボタン押して降りたか。

81 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:20]
いろいろ……都合いい憶測はできるものさ……ふ・ふ・ふ

82 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:20]
今まで、自動に一階にきてる事なくて…
4時だし…誰がが押したと思いたいけど…怖いからあんまり考えないようにします

83 ) 実話
[2006/12/26(火) 02:29]
田舎なんやけど、九州の実家の近くにバイパスができて今は使われていない旧道があって、そこに古いトンネルがあって。三十年ほどまえにタクシーの運転手がお客さんの保母さんをそこで殺して、トンネル脇の土管に埋めてたらしい。それからトンネルの手前でタクシーの運転手があいついで女の人を乗せたけどトンネルを出たら後部座席にいるはずの女の人がいないといった体験をする様になったそう。やがて・・

84 ) 実話
[2006/12/26(火) 02:50]
その噂が広まり、新聞にも体験談がのり、犯人はたえれなくなり自首したそう。十年ほど前、自分は霊を見た事は無いんですが一人で夏の昼間にそのトンネルをフト見たくなり草の生い茂る旧道を歩いていました。トンネルに向かって1キロほどの所でふと異変に気が付きました。バイパスからは500メートル位しか離れていないのにさっきから車の音が聞こえて来ないのです。おくれて今度は鼻が詰まった感覚と耳に小さな音でキュルルルルー
<省略> [全文]

85 ) 実話
[2006/12/26(火) 02:57]
急に鳥肌が立ち何かの視線を感じました。後はトンネルまで行き帰りました。しかしそれから約十年後自分にとっては恐ろしい体験をする事になるのです。

86 ) 実話
[2006/12/26(火) 03:16]
それから自分は九州を離れ大阪で仕事に付きました。職場にも心霊スポット好きがいて、事務員さんと後輩がそうでした事務員さんは金縛り経験者ですが、後輩と自分は無しといった三人で京都の木津川の廃墟となったホテルなどに肝だめしに行く様になりました。しかしどこに行っても怖い体験などあるはずも無く、そんなある日自分が休みを合わせて九州行きを提案したのです。旅行気分で現地に着いたのは夜12時を回っていたと思います。
<省略> [全文]

87 ) 実話
[2006/12/26(火) 03:39]
三人で並んでトンネルまで歩いても面白く無いため後輩にビデオと懐中電灯を持たせ、後の二人は電灯を付けず後輩の百メートルほど後ろを距離を保ちながら着いて行く事にしました。さあここからトンネルまで約ニキロはるか彼方に後輩の電灯がユラユラみえます。その時です、、プルルル携帯がなりました。
後輩「ビデオがきれました」はっテープはさらやし充電も一日してるのに、何で自分「お前そんな手使って怖いんやろ」後輩「怖
<省略> [全文]

88 ) ↑
[2006/12/26(火) 04:03]
トンネルに向かって再び歩き出しました。たしかもうちょっとであのカーブかと思ったその時、プルルルルーまた奴からです後輩「何か変です!」自分「何が?」後輩「わかりません」ブチッ。少しキレそうです。そうこうしてる間に例のカーブに差し掛かりますゾワッまた鳥肌です事務員さんも「手を・・繋いで・下さい」しゃべりかたがへんです。手をさわると冷たい。嫌な予感がして恐る恐る事務員さんの方を見ました・・・・そこにいた
<省略> [全文]

89 ) 実話
[2006/12/26(火) 04:24]
後輩「トンネルに入れません。電柱の所から足が動きません」自分「すぐつくから待っとれ」といい電話を切ると本当にすぐにつきました。そこには言い訳をしたくてたまらない顔をした後輩がいました。途中鳥肌立たんかったか?と自分が聞くと「カーブの入り口ですか?」と後輩が答えました。さらに「あの二又どっち行くか迷いましたよ」って一本道やぞオイオイー。後輩がトンネル入りを拒んだため自分がトンネルに入る事に・・
気を
<省略> [全文]

90 ) ↑
[2006/12/26(火) 06:51]
続きはまだか?

91 ) ↑
[2006/12/26(火) 07:06]
作風かわると熱いな

92 ) 実話
[2006/12/26(火) 08:40]
いきなり水溜まりです。片足つっこみました。頭に来て後輩に「石放り込んで足場作れ」といいました。なんとなく足場ができ、後輩が一歩をふみいれたその時

93 ) ↑
[2006/12/26(火) 08:46]
その時 なんや〜?単文で終るな〜!続きはよ〜!

94 ) 実話
[2006/12/26(火) 08:51]
あそこまで書いてねてしまってん。そう焦らないでくれ。

95 ) 実話
[2006/12/26(火) 09:44]
トンネルの上から自分の足元にパンッ、パンッと石?が飛んで来ました。「ウワーッ」大人げなく叫んでました。ヤバイ真っ暗な周りに人の気配とトンネルの中から凄い視線を感じます。熱視線です←これは嘘。あの憎悪に満ちた視線は自分は男だと感じました。トンネルの内部から水がしたたる音がポチャからボトボトに変わり静から動に変わるのがわかりました周りは三キロ四方自動販売機はおろか民家もありません。根拠も無く囲まれた!
<省略> [全文]

96 ) 実話
[2006/12/26(火) 10:13]
楽しんでいただきましたでしょうか?本当の事ですので・・後日談ですがそのトンネルは旧金辺トンネルといいまして、九州では犬鳴峠が有名ですが犬鳴では何も感じませんでした。その旧金辺トンネルでは、トンネルが出来る前はちょうどその上に道があったそうです。遥か昔小倉城から峠越えをする武士やお役人を待ち伏せ、襲い切り捨てる場所でもあったらしい。トンネルの上あたりに沢があり刀を洗う事から太刀洗と呼ばれていたそうで
<省略> [全文]

97 ) ↑
[2006/12/26(火) 13:38]
生まれから一度もそのような体験がないので自分が体験するまで信じられません。

98 ) 実話
[2006/12/26(火) 13:39]
感想を聞かせてほしかったのですが・・
第2章です。
自分が高二の時の話しです。当時バイクブームでしてCBR、Z400FX、などを峠仕様にして今でいう所の走り屋が流行ってました。明るい時間はポリさんが多い為みんな夜に攻めるのですが、ある日仲間の先輩が松葉杖にコルセットといったボロボロのいで立ちで街に立っていました。自分「ちわーっす」先輩「おう」どーしたんですか?「バイクでコケた。」「じつは・・いいわ
<省略> [全文]

99 ) 実話
[2006/12/26(火) 13:53]
自分も霊は見た事も無いですし、、鈍いのかもしれません。
つづきです
二台で走ってたそうです。先輩は前で80キロ程で走っていると何か違和感を覚えました。いつもより乗れてなく何度もコーナーを飛び出しそうになったそうです。

100 ) 実話
[2006/12/26(火) 15:37]
やがて先輩は一つの事に気がつきます。ヘルメットごしの目線の端に何かがバイクと同じスピードで付いて来ている事に!チラッと見ると白い物件だったそうです。少しスピードを落とし直線に入って首を左に向けてみたその時・・

101 ) ↑
[2006/12/26(火) 15:41]
ギャーッ

102 ) ↑
[2006/12/26(火) 16:01]
ドピュ!
出た〜

103 ) ↑
[2006/12/26(火) 16:41]
>実話
第一章は、やばい場所には近寄るなということなか?
その後後輩はどうなったん?

104 ) ↑
[2006/12/26(火) 16:48]
>実話
京都にも単車に追走する霊の話はあるよ
花折峠の追尾霊の話や有名所なら宇治川ラインの首無しライダー等々
俺も昔CBRやNSRで峠走ってたけど 気持ち悪い経験したのは宇治方面が多かったな

105 ) ↑
[2006/12/26(火) 16:48]
バルムンクになりました。

106 ) 実話
[2006/12/26(火) 16:51]
確かにもう行きたくは無いですね。霊感無くても。後輩は大怪我しましたが生きてます。

107 ) 実話
[2006/12/26(火) 19:16]
つづきです。その時、雑木林の中を白い服を着た女の人が先輩の方を見ながら走っていたそうです。気を失いそうになりながら反射的に右に視線を背けた瞬間、右腕に骨が浮き出した様な白い手が絡み付いていたそうで、何とその女の人は先輩の背中に覆いかぶさっていたのです・・そのままつぎのカーブを曲がり切れずガードレールに激突しあのような姿になったそうです。自分らは大笑いしましたがその数日後、後ろを走っていた人にまるで
<省略> [全文]

108 ) 実話
[2006/12/26(火) 19:37]
そうです。自分らも怖い物見たさで、夜中3時などに塩をもってそこに行きましたが何も起こりませんでした。ただそこの峠は畑貯水池と河内貯水池を結ぶ道路で毎年数人は亡くなっているそうです。知り合いのおっちゃんに話したら「その辺に精神病院あって軽い症状の奴は監視が甘く逃げ出す事もあるそうやぞ」と言われ、逆に逃げ出した患者に夜中会う方が怖いぞ!と思いました。
まだありますが気が向いたら書きます。

109 ) ↑
[2006/12/26(火) 21:04]
>実話
なんか単車で走る峠の近くには精神病院や老人ホーム等々多いと思わない?しかも脱走患者や脱走老人の自殺話等々…
それと話は変わるけど、犬鳴山って九州最大の心霊スポットだよね?

110 ) 実話
[2006/12/26(火) 21:33]
そうですね。確かに老人ホームは薄暗い林みたいな奥にありますわ。環境いいように見せ掛けて実は世間と隔離といった所かな。ああいった所は平屋みたいにしないといけないので、土地の問題とかあると思うけど。確かに不気味。
犬鳴山は九州では確かに有名で地名度ナンバーワンやけど実際の所そんなに怖いとは思いませんが。多分名前で怖がってるのがほとんど。三回は行ったけど、そもそも自分は霊感たぶん無いので恐怖体験はあそ
<省略> [全文]

111 ) 実話
[2006/12/26(火) 22:00]
後、犬鳴山勘違い編と、マジ怖い幽霊マンション編と、長野県幽霊に起こされた?編、中央道怪奇現象編があります。希望を言っていただければそれから書きます。寝てしまったらごめんなさい。

112 ) ↑
[2006/12/26(火) 23:21]
本物のユーレイ出る話

113 ) 実話
[2006/12/26(火) 23:41]
けっして一人では見ないで下さい。
番外編城山霊園の祟りの巻

114 ) 実話
[2006/12/27(水) 00:04]
明日はゆっくりでいいので寝るまでは書きます。
城山霊園は北九州市の門司区にあり、真ん中の一番低い所に池があります。当然のようにブラックバス釣りの数人の子供が溺れて亡くなった話しはありましたが、当時高三だった自分達は車の免許取り立てだった事もあり、あちこちの心霊スポットに出撃してました。その中でも城山霊園は有名でしたのでツレのクレスタ「当時今では考えられませんがクレスタは高級車だったのです。ラウン
<省略> [全文]

115 ) 実話
[2006/12/27(水) 00:26]
メンバーは四人でした。ツレ「あそこはヤバイぞ」自分「嘘やったらクラすけんのー」クラす、とは関西ではシバくの意味です。何故こんな会話をしてるかと言いますとその途中にラーメン屋さんがあり、そこの姉妹が可愛いと評判だったからです。その後自分達に降り懸かる戦慄の恐怖など思いもせず、浮かれていました。ラーメン屋に到着です。ガラッ「いらっしゃーい」美しい。おまけに裸エプロンでは無く、ミニスカートエプロンです。
<省略> [全文]

116 ) 実話
[2006/12/27(水) 00:47]
どうでもいい感じでした。あんなにラーメンをゆっくり味わった事はあれ以来ありません。ツレは前にも来た事があるので、今回は運転兼バスガイドです。その前に城山霊園の地形を説明しときます。低い所に池がありちょうどすり鉢のような形です。一度池に突き当たり坂を登ってまた道なりに降りて来るのです。この下り坂の途中に墓石があり女の形のシミがあるので有名でした。ヘッドライトが墓を照らします・・・・・マジこれ・・シミ
<省略> [全文]

117 ) 実話
[2006/12/27(水) 01:21]
シミが動いた!
と思ったのですが動いたのはシミではなくクレスタです。まるで意志をもったように迫り来るクレスタ「殺される!」と思ったその時一人の少年がクレスタの前に飛び出しました。持ち主です。クレスタのボンネットを押さえ止めようとしています。ズルズルー下が砂利なのでなかなか止まりません。最後は四人でやっと止まりました。三人で殺人クレスタを押さえ、持ち主が車に乗り込みました。持ち主「ドライブに入れた
<省略> [全文]

118 ) 実話
[2006/12/27(水) 01:51]
ここからでした。四人は戦いを終えた戦士の様に安堵の笑みを浮かべ、「死ぬかと思ったぞ」「俺心の中でママーて叫んだわ」などと言いながら坂を下り始めました。しかし冤罪に怒り狂った殺人クレスタはここで牙を剥きます。
ガツッ、ガツッあれガツッ運転手のセバスチャンが運転席で、何かに取り憑かれたように暴れています。とゆうかスピード出しすぎやろ!セバスチャン「ブレーキ効かんのや!」クレスタとゆう心を持たない怪物
<省略> [全文]

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管理者:KFJ
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