アナタノ怖い話の求む
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51 ) ↑あほ
[2006/08/16(水) 09:14]
おまえ、存在やめろ

52 ) ろ
[2006/08/16(水) 09:15]
ロマンチック止めて〜ふー止まらないbyCCB

53 ) 硬直
[2006/08/16(水) 09:18]
彼女と夜、部屋でくつろいでいたらドアをノックする音が響いた。
時計を見ると深夜0時に近かった、おそるおそる玄関に近付き覗き穴から相手を確認した。
何とそこには…
金融取り立て法を無視したヤクザ屋さんが立っていた。

54 ) ↑
[2006/08/16(水) 09:38]
ウザイ

55 ) 事故現場
[2006/08/16(水) 09:40]
中身入りの靴…赤い靴ひもが垂れ下がってると見えたのは…筋肉の繊維だった…

56 ) ↑
[2006/08/16(水) 09:43]
お前のやったらめっちゃおもろ

57 ) ↑
[2006/08/16(水) 09:52]
暴やんしてた時おまわりさんと仲良くなって話を聞いたんやけど
えげつない事故で運転席に何も無かったかの様に座ってるんやけど首から上が無く車内からは見付からなかったんやと

58 ) ↑
[2006/08/16(水) 09:59]
>>56 よ…友達いる?

59 ) 硬直
[2006/08/16(水) 10:09]
まじめに書くわよ!
とある県のトンネル内でバラバラ殺人事件があった。それからと言うものそのトンネルには怪現象が起こるとか、殺された人の幽霊が出ると噂が広がった。
バスが一本通っていたが、トンネルの手前で折り返す為、夜の乗客は少なくなってしまった。
たまたま残業で遅くなってしまった女性はバスの中で怯えていた、しかし男性も一人乗って居たので、トンネルを歩いて抜ける時は一緒に歩いてもらえばと考えて
<省略> [全文]

60 ) 硬直
[2006/08/16(水) 10:20]
女性が男性に声を掛けた。『あの〜トンネルを抜けるまで一緒に歩いてもらえませんか?』男性は「あぁいいですよ、恐かったら右腕につかまって下さい」二人は歩きだした。
トンネルは古くて暗い、かすかに赤い非常灯が見える程度で、真夏なのに空気も冷たい。
歩きながら男性が事件に触れて話しだした「ここでバラバラ殺人事件があったそうですね」女性は恐くなり男性の右手にしがみついた。
なおも男性が話を続けるので女
<省略> [全文]

61 ) 硬直
[2006/08/16(水) 10:27]
そしてトンネルを抜けた時に男性が教えてくれた。
「もう大丈夫ですよ、目を開けて下さい」女性はお礼を言って目を開けた。
目を開けた瞬間にトンネルの中から声がした。
「その右腕だけがまだ見つけてもらえないんです」
女性がしがみついていた右腕は切断された腕だった。

62 ) 硬直
[2006/08/16(水) 10:30]
ダメ?恐くない?

63 ) いや、
[2006/08/16(水) 10:35]
大丈夫!ちゃんと怖い!

64 ) ↑
[2006/08/16(水) 10:39]
硬直はん 落ちが良かったで
一瞬寒気したがな

65 ) ↑
[2006/08/17(木) 03:41]
その腕って…既にミイラ化してるよな…

66 ) 硬直
[2006/08/18(金) 02:34]
その日は一日忙しくて仕事が終わったのは深夜だった。
自宅に帰り疲れた体をベットに沈め、携帯を覗いたら恐怖のあまり声を失った。
自分で建てたスレが荒らされていた。

67 ) 硬直
[2006/08/18(金) 02:41]
いやった、脱字やし二番煎じは通用しいひんかった!

68 ) ↑
[2006/12/06(水) 19:36]
パンツにウン筋が付着してた。

69 ) ↑
[2006/12/13(水) 11:06]
なかなか現れないね硬直さん。もしかして・・・

70 ) ↑
[2006/12/13(水) 12:21]
魚釣りで海に行くと たまーに誰もいないのに竿振る音や歩く音は聴くな

71 ) ↑
[2006/12/13(水) 13:00]
きっと硬直さんだよ!

72 ) ↑
[2006/12/13(水) 13:18]
働け!

73 ) ↑
[2006/12/13(水) 17:05]
はぃ!課長!

74 ) ↑
[2006/12/13(水) 20:25]
>>72ニートが喋んな!

75 ) ↑
[2006/12/14(木) 12:21]
72はニートなんですか?こわーーーい!

76 ) あ
[2006/12/14(木) 20:47]


77 ) 硬直
[2006/12/15(金) 03:46]
来た、ほらっ、音が…

78 ) ↑
[2006/12/15(金) 03:53]
一瞬、びびったやんけ。

79 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:09]
エレベーターって、ボタン押すまで、前降りた人の階で止まってますよね…?今さっきボタン押す前に自分の階からエレベーター下りてきて、同じ階の人降りてきてはるわ〜とか思いながら、こんな時間だし、お隣りさんやったら嫌やな…なんて思ってたら、エレベーターが一階に着いたら…誰も乗ってなかった…ちょっと怖かったよャ

80 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:14]
自動的に一階に戻るエレベーターもあるよ。
それか前の人が降りるときに、一階のボタン押して降りたか。

81 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:20]
いろいろ……都合いい憶測はできるものさ……ふ・ふ・ふ

82 ) ↑
[2006/12/15(金) 04:20]
今まで、自動に一階にきてる事なくて…
4時だし…誰がが押したと思いたいけど…怖いからあんまり考えないようにします

83 ) 実話
[2006/12/26(火) 02:29]
田舎なんやけど、九州の実家の近くにバイパスができて今は使われていない旧道があって、そこに古いトンネルがあって。三十年ほどまえにタクシーの運転手がお客さんの保母さんをそこで殺して、トンネル脇の土管に埋めてたらしい。それからトンネルの手前でタクシーの運転手があいついで女の人を乗せたけどトンネルを出たら後部座席にいるはずの女の人がいないといった体験をする様になったそう。やがて・・

84 ) 実話
[2006/12/26(火) 02:50]
その噂が広まり、新聞にも体験談がのり、犯人はたえれなくなり自首したそう。十年ほど前、自分は霊を見た事は無いんですが一人で夏の昼間にそのトンネルをフト見たくなり草の生い茂る旧道を歩いていました。トンネルに向かって1キロほどの所でふと異変に気が付きました。バイパスからは500メートル位しか離れていないのにさっきから車の音が聞こえて来ないのです。おくれて今度は鼻が詰まった感覚と耳に小さな音でキュルルルルー
<省略> [全文]

85 ) 実話
[2006/12/26(火) 02:57]
急に鳥肌が立ち何かの視線を感じました。後はトンネルまで行き帰りました。しかしそれから約十年後自分にとっては恐ろしい体験をする事になるのです。

86 ) 実話
[2006/12/26(火) 03:16]
それから自分は九州を離れ大阪で仕事に付きました。職場にも心霊スポット好きがいて、事務員さんと後輩がそうでした事務員さんは金縛り経験者ですが、後輩と自分は無しといった三人で京都の木津川の廃墟となったホテルなどに肝だめしに行く様になりました。しかしどこに行っても怖い体験などあるはずも無く、そんなある日自分が休みを合わせて九州行きを提案したのです。旅行気分で現地に着いたのは夜12時を回っていたと思います。
<省略> [全文]

87 ) 実話
[2006/12/26(火) 03:39]
三人で並んでトンネルまで歩いても面白く無いため後輩にビデオと懐中電灯を持たせ、後の二人は電灯を付けず後輩の百メートルほど後ろを距離を保ちながら着いて行く事にしました。さあここからトンネルまで約ニキロはるか彼方に後輩の電灯がユラユラみえます。その時です、、プルルル携帯がなりました。
後輩「ビデオがきれました」はっテープはさらやし充電も一日してるのに、何で自分「お前そんな手使って怖いんやろ」後輩「怖
<省略> [全文]

88 ) ↑
[2006/12/26(火) 04:03]
トンネルに向かって再び歩き出しました。たしかもうちょっとであのカーブかと思ったその時、プルルルルーまた奴からです後輩「何か変です!」自分「何が?」後輩「わかりません」ブチッ。少しキレそうです。そうこうしてる間に例のカーブに差し掛かりますゾワッまた鳥肌です事務員さんも「手を・・繋いで・下さい」しゃべりかたがへんです。手をさわると冷たい。嫌な予感がして恐る恐る事務員さんの方を見ました・・・・そこにいた
<省略> [全文]

89 ) 実話
[2006/12/26(火) 04:24]
後輩「トンネルに入れません。電柱の所から足が動きません」自分「すぐつくから待っとれ」といい電話を切ると本当にすぐにつきました。そこには言い訳をしたくてたまらない顔をした後輩がいました。途中鳥肌立たんかったか?と自分が聞くと「カーブの入り口ですか?」と後輩が答えました。さらに「あの二又どっち行くか迷いましたよ」って一本道やぞオイオイー。後輩がトンネル入りを拒んだため自分がトンネルに入る事に・・
気を
<省略> [全文]

90 ) ↑
[2006/12/26(火) 06:51]
続きはまだか?

91 ) ↑
[2006/12/26(火) 07:06]
作風かわると熱いな

92 ) 実話
[2006/12/26(火) 08:40]
いきなり水溜まりです。片足つっこみました。頭に来て後輩に「石放り込んで足場作れ」といいました。なんとなく足場ができ、後輩が一歩をふみいれたその時

93 ) ↑
[2006/12/26(火) 08:46]
その時 なんや〜?単文で終るな〜!続きはよ〜!

94 ) 実話
[2006/12/26(火) 08:51]
あそこまで書いてねてしまってん。そう焦らないでくれ。

95 ) 実話
[2006/12/26(火) 09:44]
トンネルの上から自分の足元にパンッ、パンッと石?が飛んで来ました。「ウワーッ」大人げなく叫んでました。ヤバイ真っ暗な周りに人の気配とトンネルの中から凄い視線を感じます。熱視線です←これは嘘。あの憎悪に満ちた視線は自分は男だと感じました。トンネルの内部から水がしたたる音がポチャからボトボトに変わり静から動に変わるのがわかりました周りは三キロ四方自動販売機はおろか民家もありません。根拠も無く囲まれた!
<省略> [全文]

96 ) 実話
[2006/12/26(火) 10:13]
楽しんでいただきましたでしょうか?本当の事ですので・・後日談ですがそのトンネルは旧金辺トンネルといいまして、九州では犬鳴峠が有名ですが犬鳴では何も感じませんでした。その旧金辺トンネルでは、トンネルが出来る前はちょうどその上に道があったそうです。遥か昔小倉城から峠越えをする武士やお役人を待ち伏せ、襲い切り捨てる場所でもあったらしい。トンネルの上あたりに沢があり刀を洗う事から太刀洗と呼ばれていたそうで
<省略> [全文]

97 ) ↑
[2006/12/26(火) 13:38]
生まれから一度もそのような体験がないので自分が体験するまで信じられません。

98 ) 実話
[2006/12/26(火) 13:39]
感想を聞かせてほしかったのですが・・
第2章です。
自分が高二の時の話しです。当時バイクブームでしてCBR、Z400FX、などを峠仕様にして今でいう所の走り屋が流行ってました。明るい時間はポリさんが多い為みんな夜に攻めるのですが、ある日仲間の先輩が松葉杖にコルセットといったボロボロのいで立ちで街に立っていました。自分「ちわーっす」先輩「おう」どーしたんですか?「バイクでコケた。」「じつは・・いいわ
<省略> [全文]

99 ) 実話
[2006/12/26(火) 13:53]
自分も霊は見た事も無いですし、、鈍いのかもしれません。
つづきです
二台で走ってたそうです。先輩は前で80キロ程で走っていると何か違和感を覚えました。いつもより乗れてなく何度もコーナーを飛び出しそうになったそうです。

100 ) 実話
[2006/12/26(火) 15:37]
やがて先輩は一つの事に気がつきます。ヘルメットごしの目線の端に何かがバイクと同じスピードで付いて来ている事に!チラッと見ると白い物件だったそうです。少しスピードを落とし直線に入って首を左に向けてみたその時・・

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管理者:KFJ
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